奈良・大阪の雨漏り修理・屋根工事なら森建築板金工業(森板金)へ

4代目から頑固親父と名付けられた雨漏り診断士日記

「ありがとう」という言葉

おはようございます。
今日のブログの日は晴れですね(*^_^*)
でもまた明日から天気崩れるみたいですね!泣

突然ですが、、、

「ありがとう」という言葉
皆さんどんな時に使いますか?

誰かに親切にしてもらった時とか、、
何かを頂いた時とか、、
何かがうまくいった時とか、、
自分のためになった時に感謝の気持ちで使いますよね
 
みなさんは「ありがとう」の意味
調べたことありますか?
インターネットで調べると色々あります。
 
色々ありすぎて本当の意味なんてどれが正解なんてわからない
色んな人の意見があり、捉えかたがあります。

「ありがとう」
さらに深い意味
自分が誰かに何かをするとき
例えば、、、
 
誰かに親切にしたり、誰かを手助けしたり
その行いは、それをすることによって
自分自身が幸せになれる

だから、、、
誰かにしてあげてるのではなくて
させていただいてるんだから「ありがとう」と感謝する!

親切をされたとき、感謝として「ありがとう」というのは当たり前ですが
親切をさせていただいた時にも、幸せな自分になれるから
「ありがとう」と感謝する。

そして、、、

「ありがとう」には究極の意味があるみたいです。
 
「ありがとう」を漢字で書くと「有り難う」
難が有るときに使うべき言葉らしいです。

災難にあったときに「ありがとう」と言うと
さらなる災難がこなくなるみたいです。

ありがとうの言葉は
感謝の言葉であると同時に降りかかる災難を終わらせる言葉でもある!!
 
自分にとって良いことをされたら→「ありがとう」
誰かに良いことをしたら→させてくれて「ありがとう」
自分にとって悪いことをされたら→「ありがとう」

どんなことが起きても「ありがとう」が言えたら、、、素晴らしいね(^o^)
 

「ありがとうがもらえる仕事人でありたい」
と同時に、、、
「ありがとうが言える仕事人でありたい」ですね(*^_^*)

記事一覧|4代目から頑固親父と名付けられた雨漏り診断士日記