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奈良 大阪 神戸の 4代目 雨漏り診断士 日記

屋根工事で「塗装、カバー工法どちらにしたらよいのか?」をお悩みの方へ

   
こんにちは。森です。
昨日はお休みをいただき子供達と近くの公園へ行ってきました。
そこで、子供たちから「鬼ごっこ」をしようという提案があり、「鬼ごっこをすることに、、」
それから約二時間、、、。私は「鬼だけ」の役で走り続けていました。
子供たちの体力というのはやはりすごいですね。最後私はもうクタクタの状態でした。

それでも子供たちはやめようとしません、、、。流石に疲れたことを必死に訴えかけたのは私で、
なんとかその場は免れることができました、、、。

子供たちとの体力の差に気づかされた日曜日でした。
さて、先日は和泉市で市民講座を行わせていただきました。

この市民講座も3年目。ということですが、来てくださる方々はいろんなお悩みを抱えておられます。
特に多いお悩みは、ガルバリウムのカバー工法にするか?塗装をするか?
ということが多いように思います。

 

 


考え方としましては、基本的には「どれくらい今のおうちを持たせたいか?」ということです。
例えば塗装であれば初期投資は安価でありますが、大まかに10年に一度のペースで再塗装しなければいけないですので、最終的なトータル的に初期投資の3倍位の値段がかかってしまいます。
逆にカバー工法であれば、初期投資は塗装工事の約2倍の価格になりますが、寿命は約30年と長持ちし、
最終的なトータルコストも抑えることができます。

あとは、今のおうちの屋根の現状態がどのようになっているか?という部分で、塗装にできるか?カバー工法にできるか?ということの違いが出てきます。

塗装、カバー工法、、、。どちらかいいのか??お悩みの方は、ご相談だけでもお受けつけさせていただきますので、迷っていないで今すぐご相談ください!  お力にならせていただきます! 0120-238-846まで!

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