熱中症対策アイデア|
9.熱中症について詳しく知る

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

熱中症について詳しく知る

【ユニーク熱中症対策】 正しいアイディアよりも 楽しいアイディアの方が世の中に 広がるかなぁと思い提案致します( ??? ) 【熱中症対策の社訓を作り朝礼で斉唱する】 詳細 熱中症対策を徹底させるために 朝礼で熱中症社訓を斉唱します 例 夏は 体は頭もクールでいこう! 熱くていいのは気持ちだけ! 塩分 水分 しっかりとれば いい気分! 流した汗の量には 気をつけて 自分の雨漏り要チェック! みたいな感じで 朝礼で熱中症社訓を斉唱します! そうすれば 意識が高まり 熱中症で危険な目に会う方は 激減すると思います! ぜひ採用して頂けたら嬉しいです( ??? ) ピーチ 様
私が提案するのは、みなさんで「後世に伝えたい熱中症対策ノート」を作ってもらうことです。 日本の暑さは毎年進化し、今年はこれまででは考えられない40度に達するなど、地球が終わるのではないかといわれるほどの酷暑です。 これまでの夏は乗り越えられていても、今年の夏、そしてまた来年再来年の夏はわかりません。 仲間思いでみなさん仲がいい森板金さんなら、自分のためには対策を考えられなくても、仲間がより快適に仕事をするためと思えばきっと色々な対策案を思いつくことができると考えました。 その日1日のお仕事を通し、今日の暑さはどうだったか、なにが大変だったか、あったらよかったと思うものはなにか、大雑把で良いので記録してもらいます(手書きでもワープロでも、記録の手段は問いません)。 改めて暑さについて考えれば、あってよかったと思ったものを持ってこようと考えたり、仲間に声かけができるようになると考えます。 感じた暑さをそのままにせず、自分の言葉でまとめることで、熱中症についての理解が深まり、対策への意欲がわくと思います。 ハル 様
社長さんのこの企画に対する想いを拝見し、ハード面よりソフト面の改革が先決と考え、下記の案で、職人さん自身の意識改革になればと思い、応募させて頂きます! 『ご家族の方(奥様、お子様など)に、日頃の感謝のお手紙を書いていただき、サプライズで、職人さんにお渡しする。』 会社からは、常日頃から沢山のルールばかり口うるさく言われ続け、きっと職人さんも耳にタコができていると思います。その状態で、何を言っても、何を導入しても、なかなか素直に受け入れがたいのではないでしょうか。 職人さんは、守らなければいけない家族のため、毎日仕事を頑張って下さっています。そんな大切なの家族から、“いつもありがとう。身体に気をつけて、暑い日は、水分補給をしっかりしてね。お休みの日は、ゆっくり休んでください。ずっと家族みんな健康で、幸せに暮らしていこうね。”というような内容の手紙をもらうことによって、身体が資本であるという自覚を改めてもつことができると思います。 また、ポイントとしては、まず“感謝”を伝えることです。これにより、その後の要望に対する受け入れ態勢が高まります。(コンビニのトイレは、いつもきれいに使ってくださりありがとう、と書いてあるコンビニが実際にきれいだという統計があります。) ※ご家族が難しい場合は、施主さん(関わりが深い方など)や、地域のこどもたち(園児さん)にお手紙を頂く。 可能であれば、併せて行うと効果的なこととして、会社がすることもあります。 『職人さんのご家庭に、日頃の感謝として、贈り物をする。』 夏にスポーツドリンクや、経口補水液、若しくはスイカなどでもよいと思いますし、職人さんの誕生月に実行するのもよいかと思います。 若しくは、社内でもアイデア募集をし、月に一回など、優秀な方を表彰した際に行う。社内で高め合うことでら当事者意識の向上につながると思います。 その際は、社長からのお手紙もあると、一社員として目をかけて頂いているのかと、社員さんの士気が高まります。 あざらし 様
作品名:熱中書 【※本日8/20AM必着で作品をお送りしておりますので、そちらを見ながら下記をご確認お願いいたします。】 熱中症は知識と危機管理をする事で発生率は格段に下げることができます。 ただ、日々のテレビや新聞・WEBなど一方的な情報発信だけだとあまり頭に入らないものです。 社内メールや、朝礼での注意喚起も同じかもしれません・・・。 そんな現状を改善するために、普段の生活の中で熱中症に少しでも時間を作って個人の頭にインプットできる組織向けのツール。 ~熱中症対策書~その名も【熱中書】をご提案致します。 熱中書は、情報を一方的に投げかけるだけの発信ではなく、当事者とその周りの人までも巻き込み 複数人で熱中症に触れる時間を作ることを目的としたツールになっています。 配布し持ち帰ってゆっくり向き合える内容を考えており、その為この書のページネーションは以下のカテゴリーで構成しています。 【ページネーション】 P.1 表紙/社員は名前を必ず記入する(返却する為) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《熱中症の知識》 P.2~P.3 夏の心得/熱中症対策の基礎 P.4~P.5 豆知識/熱中症の知識、身を守る知識 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《組織内のコミュニケーションツール》 P.6 今夏の目標/会社的な目標と暑さを乗り切る行動を記入 P.7 今夏の目標/身の回りの第三者からのコメント、社長からのコメント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー P.8 裏表紙 熱中症の基本的な理解を促す内容と最低限の知識を詰め込んだ1冊の書としての役割と 社員と社長や社員と身の周りの方々との架け橋となり、熱中症を知るコミュニティーを広げ、互いに気にし合う環境を生み出す役割も担います。それにより自分を守ってくれたり時には守ることができたり、1人で対策するのではなく複数人で意識を変え、時間をかけて向き合う時間をこのツールで作り出すことが一番の特徴です。 RAI 様
■熱中症対策予防へのアイディア →社員へ、想いを伝えるブランドブックの制作   御社だけのオリジナルブックをつくって社員に配布   ■ブランドブックの内容(仮) 1:社長様の熱いメッセージ 2:この仕事をするということ(使命を説明) 3:お客様からの感謝の言葉 など   理由:スタッフの方が熱中症に真摯に取り組んでいただけないのには、    この仕事の重要さや使命、スタッフへの会社の想いが伝わり切れていないと推測します。その想いがしっかり届けば、スタッフの方も健康を第一に考えていただけると思います。熱中症対策ももちろんですがスタッフの士気も上がり、業績UPにとても効果があると思います。 M.T 様
昨日の熱中症患者 死亡○○○人 搬送○○○人 「自分だけは大丈夫」と思っていた人たちです。 説明 上記のように、前日の熱中症搬送者の人数を記載した看板を仕事場におく。 Y.I 様
概要 昨日起きた熱中症による搬送者の人数を工事現場に毎日掲出する。 交番に事故件数を毎日掲出しているものを用いたアイデアであるが、熱中症という存在がより身近な職人さんに対して、その危険性を知らせることで効果があるように思う。死と隣合わせな仕事であることを、冗談ではなく、きちんと伝えたいと想いました。 アイデアイメージ 下記URLよりダウンロードお願い致します。 https://14.gigafile.nu/0919-de30f1ab4dd795005a93834559903f577 Y.I 様
熱中症に詳しい先生の講演を開く。特に、その中で、熱中症で死亡したり、仕事を失ったり、家族に負担をかけたりした人の症例を話してもらう。これは結構効きますよ。 なやな 様
「熱中症 注意喚起ビデオの作成」 気温が40度になる日も出てきている今年の夏。 熱中症で亡くなる人も出てきています。 屋外で働く方には その注意喚起が必要なのかなと思います。 そこで熱中症に関連する注意喚起のビデオを作成し、 正しい知識をつけると同時に、 その怖さを知っていただき心に留めてもらいたいと思いました。 【内容】 ・熱中症の症状はどんなものがあるのか(倒れる前の予兆) ・実際に熱中症になってしまった同業者の方の話を伺う ・重度の熱中症になった事例 ・予防と対策について ・従業員の家族の方からのショートメッセージ  ※お仕事を応援するメッセージをいただき、     エンドロールで  「あなたを大切に思っている人がいます。   熱中症には気をつけて。」          ::注意喚起のビデオ作成に思い当たったきっかけ:: 「ちょっとの我慢や努力」という美徳が この暑さの中では裏目に出てしまうということ。 仕事をしていると、「あと五分これをやったら休憩!」とか 「この作業が終わってから休もう」とか 少しだけ休憩を我慢してしまうことがありますが、 この猛暑の中ではこれが命取りにつながりかねません。 私の友人は先日お墓まいりに行ってきました。 その墓地で1人の老人が 熱中症で倒れて亡くなっていたという話を聞いたのです。 その方はお一人で来ていて、 墓地の掃除を懸命になさっていたそうです。 きっとまさかご自身が命を落とすとは 思っていなかったのではないでしょうか。 また我が家には高齢の父がおります。 父も暑さは耐えるものだと言っていました。 男たるや暑さには負けじと思っているのだと思いますが 命に関わるということをきちんと伝えて この猛暑のなかでの無謀な暑さとの対決を 見送ってもらうことに成功しました。 自分は大丈夫! 若いから大丈夫! あと5分くらいなら大丈夫! そういう気持ちが 後々の後悔につながってしまったら とても残念です。 どうかこのアイデアがみなさんのお役に立てればいいなと思います。 ゆうまま 様
1.職人さんに熱中症の怖さを知ってもらう 熱中症対策も学校の勉強と同じで、自発的にやろうと思わない限りは、 意識してもらうことが難しいので、熱中症で倒れるとどういうリスクがあるのか 理解してもらうことが大切だと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=X1v6kzv2lY4 このURLで検索してもらうか、youtubeで熱中症 障害 と検索していただければ 同じものが出ます このように熱中症とは脳に来る症状なので、倒れてしまうとこのような症状がでるリスクがあり、職人さんとしての作業が一生できなくなってしまうということを理解していただくことが大切だと思います 熱中症の怖さを知らない人が最近では多いので、このような障害がでるということも知らない可能性があります 2.毎日飲んだ水分量を記録する 毎日、仕事終わりに自分が何リットル水分を飲んだかを記録した用紙などの提出を義務づける方法です また仕事初めにその日の最高気温も同時に記録すると、いつも以上の水分をとった方がいいということが理解しやすくなります また定期的に水分を多く飲んだ人ランキングなどを張り出せば、職人さんたちも楽しんで水分補給ができるかもしれません 3.熱中症と人の体について理解する 人の体は成人だと約60%は水分でできてるということ、水分補給は水ではなく、塩分と糖分が摂取できるスポーツドリンクや経口補水液を接収する カフェインの入った水分は利尿作用があるので逆効果なので控える 太い血管が通ってる首回りを冷やすグッズを使うと体が冷えやすくなる 有名な大塚製薬さんでは成人が一日に排出する水分量は約2.5リットルと報告されていて、食事などで1.3リットル摂取され、飲み物で1.2リットル摂取しています これは平均なので、職人さんはこれ以上に摂取しなければいけないということを理解してもらうことが大切です 4.おススメの商品 クールコアタイム 水に濡らして振るだけで冷たくなり、 さらにUVカット効果もあるので、肌を守ることもできます 首にかけることをお勧めします シャツクール 冷感ストロング 汗をかくたびに冷たさを感じられるのでおススメです 塩分チャージタブレット スポーツドリンクや経口補水液ではなく、水が飲みたいという時や それ以外でも塩分を取りたいときにおススメです 俊一 様
この度は夏場に外作業をする職人さんのことを考え、熱中症対策を公募する貴社の取り組みに感銘し応募させていただきます。私も数年前お客様と夏場のゴルフで熱中症で倒れた方がいて救急車で病院へ搬送し、一命をとりとめたという経験がありますので、今年のような暑い夏に日中外作業をする職人さんを毎日現場へ送り出す経営者のお気持ちを察するところです。 さて本題に入ります。 『職人さんの熱中症対策アイディア』 まず、『熱中症対策』と一言でいっても、なぜ熱中症が起きるのか?どのような対策を取るべきなのか?誰かが熱中症になるとどんな大変なことが起きるのか?を職人さんへ認識・理解してもらうことが大切であると思います。既に貴社では朝礼の注意喚起や熱中症対策講座の受講など実施されているかとは思います。しかしながら、職人さん一人ひとりの熱中症対策の意識を向上してもらうのは大変なことだと思います。そこで熱中症対策の啓蒙活動として、次のアイディアを考えて見ました。 1.熱中症対策の小冊子、パンフレット、ポスターなどの配布・掲載 ⇒マンガ形式でわかりやすいものが良いでしょう。 ⇒職人さん参加型で作成するのも良いでしょう。 2.熱中症シーズン直前の熱中症勉強会の実施 ⇒職人さんの持ち回りで実施してはいかがでしょうか?但し、やらされ感や形骸化しない工夫が必要でしょう。 3.現場作業前や昼食後の熱中症指標形(Wbgt温度計や熱中症計)の指数把握と注意喚起 ⇒夏場は毎日意識してもらうことが重要です。 4.作業前体調チックの実施 ⇒寝不足、前日の飲酒、朝食の有無などチェック ⇒腕時計タイプの熱中症危険度チェック計測器で体調チェック。まだ発売されていないようですので、どちらかのメーカーで開発が必要となります。 これまでは職人さんの熱中症に対する意識改革に焦点をあてましたが、次に現場での具体的な熱中症対策について考えて見ました。既に氷や凍ったドリンク、クーラーボックスなどの対策は取られているということなので、それら以外で考えまして見ました。 1.服装対策 柔軟保冷剤の装備可能なベスト、パンツ、ヘルメットの着用 市販されているものもありますが、作業のしやすさ、使いやすさや素材を考慮した作業着がもっと開発・販売されると良いと考えます。特に柔軟保冷剤は効力が切れても、冷凍すれば何度も使用できますので、コスト面でも有効な素材です。この素材を活用した作業着やヘルメットが必要と思います。ワークマンさんなんかが考えていると良いですね。 2.こまめな水分補給(OS-1など) 作業中のこまめな水分補給(15~20分間隔)にはかなり無理があると思いますので、ベルトなどにペットボトルが装着でき、チューブで手を使わず水分補給できる商品があると便利ですね。    以上考えつくことを幾つか記載いたしました。 個々人の意識格差や経済的な理由など多々課題があり、うまくいかないこともあるかと思いますが、出来ることを継続的に取り組むことが良い結果に繋がると確信していますので、熱中症対策の継続頑張って下さい。 ナカムーサ 様
暑い夏 熱込めるのは 作業だけ のように印象に残るような俳句やフレーズを打ち出して職人さんに熱中症の注意喚起をする。熱くて危ない時に頭にそうしたフレーズが思い浮かぶことが大切だと思います。面白く馴染み易いフレーズがあると声かけも生まれるかもしれません。(熱込めるのは作業だけですよ!体は冷やしましょ!等)物理的に暑さを軽減することは作業の流れや環境により難しいこともあるかもしれませんし、何より当人の熱中症に対する意識が大切だと思います。大変ですが、多くの生活を支える大切なお仕事、頑張ってください! 熱さまシート 様
熱中症で一番怖いのは「気がついた時が手遅れ」というパターンだとよく聞きます。軽い症状が現れ、熱中症かな?と思った時にはもう手遅れで、病院に駆け込んだり搬送されたりしてそのまま亡くなられてしまう、という例が沢山あると聞きます。しかしそれは、決して亡くなられた方の対策の不十分さ等ではないと思います。やはり、熱中症は実際にならないと実感がないものですし、対策や予防への理解はいまひとつ現実味がないのは仕方がないと思います。なのでやはり、熱中症は怖いものだ、という意識を強く植え付け、予防の大切さを深めてもらうしかないように思います。とにかく怖さを知る。これに尽きると思います。そこで、僕のアイデアは「熱中症で亡くなられた遺族の方々の言葉や手記を一週間に一度読み合わせをする会議を開く」というものです。会議というと少し堅いですが、会社や学校などがする朝の一分間スピーチ的なイメージです。会社のスタッフで集まり、代表を一人決め、その方が「熱中症で亡くなられた遺族の方々の言葉や手記」を読み上げ、皆で聞く、という時間を定期的に作るというアイデアです。遺族の方々の現実感ある重い言葉は響くものがあるでしょうし、考えさせるものが溢れるほどあると思います。そういった言葉や手記を定期的に耳にし考えることで、少しでも熱中症に対する怖さ、予防の大切さを意識してほしいという思いを込めこのアイデアを考えました。言葉や手記は、ネットでも探せば見つかると思いますし、そういった書籍もあるかもしれませんし、なんなら実際に募集をしたりしてもいいかもしれません。会議を開く期間はとりあえず一週間、としましたが3日に一回くらいでもいいかもしれません。毎日となると、従業員さん達の気も滅入る可能性もありますので、あくまで定期的に、です。予防の意識が高まれば、自然とこまめな水分補給や涼しい所への避難等、予防を意識した行動が出来るようになると思います。 Y.H 様
「こわーい体験談&ラブメッセージ大作戦」 事務員の方に「幅広い年齢の方」もしくは「職人さん達と同年代の方」、「体力に自信のある方」などが実際熱中症になって大変だったという体験談をネットなどから検索し集めてもらって朝礼などで紹介し「熱中症は誰にでもなる危険性があって対応が遅かったり手遅れになると酷い後遺症や命にかかわる怖いものである」という事を職人さん達に分かってもらう。  その上で職人さん達の大事な人(家族や奥さんや娘さんや恋人や社長さん?!等)にお願いだから熱中症にならないように日々対策して注意して欲しいとお手紙やビデオメッセージなどを職人さん達に分からないように準備しておいて  本当にみんな心配しているんだよ!とそのメッセージを職人さん達個人個人に渡して自分達自らが率先して対策をとるような心境になって注意してもらうという作戦です。  身近な大切な人のお願いやメッセージだったらもっと心に響くのではないかと思って考えました。 きょっぴ 様
作業中など、職人さんが普段使われるタオルに熱中症対策のヒントやワードを五十音順にプリントします。それを全員に配布し、手軽に携行・目にすることで効果的に注意喚起を促し、チーム一丸で熱中症予防に取り組みます。 K.S 様
私は社歌を考えました。既にありましたら第二社歌でどうでしょうか。1番から4番まであります。1番は「春」、2番は「夏」、3番は「秋」、4番は「冬」をイメージしたものです。全部替え歌になっています。1番は「花」(春のうららの隅田川・・・)、2番は「茶摘」(夏も近づく八十八夜・・・)、3番は「紅葉」(秋の夕日に照る山もみじ・・・)、4番は「津軽海峡冬景色」(上の発の夜行列車降りた時から・・・)です。作詞は私ですが作曲を他に依頼するのも大変なので替え歌にしました。社内で歌うだけなら著作権に抵触しないと思います。夏場でしたら作業開始前に2番だけを歌うというものです。1番の歌詞:「春のあけぼの心地よし、屋根の修理に精を出す、ヘルメット制服準備良し、今日も進むぞ森工業」、2番の歌詞:「朝も早よから気温は上がる、屋根に上(のぼ)って雨漏り修理、人のためなら真心込める、だけど忘れぬ水分補給」、3番の歌詞:「秋の空高く我らは励む、澄んだ空気に心もはずむ、台風大雨備えは大事、いつの日にわかる我らが仕事」、4番の歌詞:「いつの間にかやってきた肌を刺すよな、冷たい風に打たれつつ、だけど我ら屋根に上(のぼ)り日々の仕事に、真心こめて励むなり、あなたのために、思いを込めながら、瓦ひとつひとつごーとに、ああああー今日も我らは森工業」 ブルータイガー 様
今日の一番を仕事終わりか、翌日に発表しあう。 一番は、一番頑張った奴ではなく熱中症的に一番危なそうな奴を何故そう思うかを含めて発表する機会を作る。 そういう時間を作ることでお互いに注意しあう意識が生まれ、最悪の事態を防止できると考える。 何か起こってから、そういえば様子が変だったと思い返すことはよくあるので、他人の目による自分の健康管理と思い素直に聞きまた、仲間を気遣う習慣を作る。 一番に指名された人は、仕事中みんなに気を付けてもらえる。注目の一番でもあるので悪い印象が広がる心配はないと考えます。 K.N 様
~作業着に熱中症対策メッセージ~ 現場の方々が日差しの辛さを一番知っていると思います。 現場に行く方各々が考えた一言やイラストを 作業着に書くことで嫌でも目に入ってくるし 作業に没頭している中でも意識する瞬間を作ることが出来るかと。 自分のことを後回しにしてでも相手のことを考えてあげられる。。 日本人のいいとこでもあり悪いとこでもある。 自分のために書くのではなく相手を思ってのことなら 響くものがあるんじゃないでしょうか!! ちょっとひねった言葉だと疲れてる時なんかも楽しくなりそう! 手書きでもプリントでもなんでもいいんです。 冷感グッズは今の世の中たくさんあります。 ただ自分は大丈夫と思い込んでいて使わないとしたら なんの意味もありません。 自分は熱中症にならないという考え方を少しでも無くすことと 対策をしようと意識させることを目的としたアイデアです。 メッセージ例 ・太陽になんかやられるな ・そろそろ喉渇かん? ・体が資本 ・ぶっ倒れたら本末転倒 ・自分の体に自信持ちすぎ危険 ・この暑さに慣れとかないでしょ。。 ・レモンや梅干しの絵(酸っぱいものって唾液増えません?) ・せんべいの絵                           PS.作業着「青」だともっと涼しそう まなたそ 様
一番いいのは体験すること。 一度熱中症になれば怖さは分かる。 なので一度、皆になってもらう。 方法は何でも良いですが、一例としてエアコンのない部屋。窓は解放。扇風機をずっと身体に当てる。その状態で三時間ほど昼寝。これで恐らく熱中症か、それに近い状態になれます。 ※注意点。必ず見守り者を置き、万が一死んでしまってはイミがないので、処置の準備。あるいは救急車を呼ぶ準備をしておく。 仮にこの荒アイデアで従業員の方が亡くなっても私は責任を取りたくありません。ただ「現場で働く人々がきちんと熱中症対策をしようと思えるようなアイデアを募集」ということで「どうやったらその怖さを限りなく伝達率100に近い状態にもっていけるか?」と考えた結果のアイデアです。机上のアイデアです。ですがこれを成せば「きちんと熱中症対策をしよう」と本人は思うことでしょう。 (私は何度かなりかけたことがあるので、怖さというか辛さがわかります) チェミ 様
従業員の皆様は熱中症になったことがなく 怖さがわからないみたいなので水分、塩分、休憩をとれば熱中症にはならないだろうと思っているのでしょう! 慣れもあるのでしょうが屋根上は気温とは比べものにならないということと毎日のように熱中症の死者や搬送された人を従業員の皆様にわかってもらいたくアイデアをだします! 不謹慎ではあるかと思いますが危険をわからせるためには屋根(作業場)にボードを設置して熱中症で亡くなった人数を毎日カウントしていくべきだと思います! 作業しているところから見える場所に設置して人数が増えていくのを舞いに見てればさすがに他人事とは思えないと危機感を覚えるはずです! たたた 様
先程間違えてメッセージ部門に応募してしまったので再び応募させていただきます。申し訳ないです。 熱中症対策に対する意識が足りないとのことなので、先週一週間で熱中症にかかり、倒れてしまった全国の大工、職人さんの数を現場に表示しておくというのはどうでしょうか。自分たちと同じ職人さんが熱中症で倒れているという事実を実感をもって知ることで、より熱中症に対する危機感が高まるのではないでしょうか。 メガネ&メガネ 様
熱中症と聞くと、皆さんどんな症状を思い浮かべますか? 代表的なものとしては、『めまい・立ちくらみ・体のだるさ・吐き気・意識障害・痙攣・失神』などがあげられると思います。 でも、最近、家族が頻繁に『ある症状』を起こすので、心配していたら、それはまさしく、熱中症だったのです! そのある症状とは、『鼻血と足の痙攣(こむらがえり)』です! まさか熱中症だとは思ってもみなかったので、対策をたてないまま過ごしていましたが、あまりに頻繁に起こり困り果てていました。でも、熱中症で、のぼせたり、脱水が原因だという事がわかって、こまめに水分を摂取し、クーラーを入れて、温度調節を気にするようになってからは、だいぶん改善されたのです! なってからでは遅く、大切なのはきちんと意識して、予防する事です!隠れ熱中症という言葉があるくらい、人それぞれ症状は違います。自分は体力もあるし、元気だから大丈夫と過信し過ぎない事が大事です!きちんとリスクを知って、熱中症の予防を心がけましょう♪ さとりん 様
会社として十分に熱中症対策をしている以上、あとは職人さんの意識の問題だと思います。 社長が大切にされているお客様への約束になぞらえて、職人さんから社長への約束をつくりました。 あくまで下記の「社長への12の約束」は一例ですが、熱中症対策を真剣に考えるという約束を職人さんと社長で行えば、みんな約束を守るように行動するのではないでしょうか。 社長への12の約束 一、 熱中症にならないよう、事前の体調管理を徹底します。 二、 職人として自分たちの体調も第一に考え、真剣に熱中症対策を考えます。 三、 心配をかけないよう、出来る限り熱中症対策をします。 四、 社長に安心してもらえるよう職人一同、熱中症に気をつけます。 五、 普段、社長の見ることができない場面でもしっかりと熱中症対策を行います。 六、 日々の努力と学びを忘れず、気をつけて予防をします。 七、 安さだけで予防法を選びません。 八、 同僚への注意+熱中症への気配りを行います。 九、 工事中・終了後、万が一の体調不良が生じた場合はすぐに報告します。 十、 毎日定期的に体調維持のために水分補給をします。 十一、ほめられなくてもいい・・・。熱中症ゼロの職場をめざします。 十二、ご子息様が会社を継がれても安心して現場派遣ができる職員であり続けます。 ヨシミツ 様
◆タイトル: 知ってる?熱中症の恐怖~ ◆動画URL: https://youtu.be/l32MrLFJk90 ◆説明: 熱中症の恐怖とその対策が伝わるように勉強中のモーショングラフィックスで映像作品にしました。 また、職人さんが休憩中にスマホで気軽に見やすいよう1分間のスクエア動画に仕上げてみました。 S.Y 様
 森建築板金工業の職人の皆様、初めまして。猛暑の中、大変ご苦労様です。  このたび、森社長様の「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ募集」のご挨拶(以下「ご挨拶」といいます。)を読ませていただき、社長様の熱い想いがひしひしと伝わってきました。また、わが家では最近、外壁とベランダ塗装工事をしていただいたのですが、猛暑の中10日間も休まず職人の方が工事をしてくださった様子をみて、皆さんの姿と重なりました。そんな想いから、「熱中症予防対策」について3点提案させていただきます。  なお、この提案は通常の対策を実施している前提で記していますので、「番外編」の位置づけで受け止めていただければ幸いです。 ●その1は、「熱中症の恐ろしさを直に聞き、実感すること」です。   ご挨拶によれば、「熱中症対策アドバイザー養成講座」も受講されているようですが、それでも職人の皆様は自分は熱中症にならないと受け止めておられるようですね。これは頭では分かっていても、自分はもとより家族などの身近な方が熱中症で病院に搬送されていない?ため、「他人事」のように思っているからだと思います。このため、救急病院の医師・看護士、及び熱中症で生死を彷徨った患者の方を招き、「熱中症がいかに恐ろしいか、重症で処置が遅れれば死亡にいたること」を知って実感していただくことです。この場合、会社関係者だけでなく、職人・社員のご家族なども一緒に聞いて頂き、この病気の恐ろしさを共有することが重要です。 ●その2は、「いま自分が働いている環境がどのような状況にあるか」を、正確に知ることです。   気象庁が発表する気温は芝生や緑地の上に立ち、かつ屋根に覆われた測候所で計られたものですので、働いている場所の気温を示しているのではありません。このため、主に作業を行っている屋根の上やベランダなどの日光が直接あたる場所では、例えば気象庁の最高気温が35℃であっても50℃(それ以上?)まで上がっているはずです。この状態で1時間も作業をすれば熱中症になる確率が非常に高くなると思います。  さらに、最近では日本気象協会の「熱中症ゼロ」プロジェクトでは、「あなたの街の患者数予測ランク」という指標を発表していますので、これを毎日チェックすれば危険度が分かります。例えば直近(8月21日~27日)の奈良県を見れば、「(患者数が)非常に多いが2日、かなり多いが5日」となっており危険度の上位1、2を占めています。 ●その3は、「自分は身体が丈夫なので熱中症にはならない」という意識を、捨て去ることです。  さきの東北大地震、熊本地震、大阪北部地震、西日本豪雨などで被災した方々が異口同音に言うのは、「まさかここで地震が起きるとは思わなかった。ここまで津波や濁流が来るとは想像もしなかった。」という証言です。まさに「想定外が起こる」ことを顕著に表しています。  また、想定外は災害だけではありません。その一例が高速道路の事故~大半が死亡事故~です。自ら気を付けて運転していても、トンネルで停車中に追突されたり、逆走の車に遭遇して正面衝突することは現実に起こっています。皆さんに限らずほとんどすべての方が、「自分は事故に会うことがない」と思って車を運転されていると思いますが、事故は想定外の所、原因で実際に起こるのです。  その点熱中症は自ら予防対策をしっかりすれば防げる病気です。ぜひ、「(予防しなければ)自分もなる」との思いをもって日々対策に積極的に取り組んでください。  なお、チームで作業をしている皆さんは一人倒れれば仲間の皆さんにしわ寄せがいくことも忘れてはなりません。そのしわ寄せが原因で次の人が倒れるといった連鎖が起こることも想定しておかなければなりません。そうなれば会社の経営にも大きな打撃を与えます。常に「自分一人のことではない」ということを肝に銘じ、しっかりと予防対策に取り組んでいただきたいと思います。  最後になりますが、今回の応募にあたって御社のホームページと社長さん(奥様?)の「さんぽみち」も読ませていただきました。創業以来92年の歴史を持っていること、2016年には奈良県施工実績第1位に表彰されるなどのすばらしい実績を残されていることなどを知りました。さらに、「人情」と「仲間」、そして「恩返し」。この3つの言葉を大切に考えていますという社長様のお言葉は、時代遅れどころか最先端を行っている会社だと思います。御社では「過労死」という言葉と無縁だということを痛感いたしました。今後創業100年に向かって、さらなる飛躍を期待してメッセージとさせていただきます。  失礼しました。                                                    平成30年8月吉日  森建築板金工業    森社長様、職人(社員)の皆様                                                 たろちゃん 様
「熱中症 油断大敵? 死の危険Σ(゚Д゚)」 と、ヘルメットに貼って常に目につくようにして、意識してもらうことを促す。 yumi 様
熱中症メッセージ 『死んでもらうしかないです。』 1日でも半日でも良いので、みんなで集まって講習会を開催。 私の母も、以前熱中症になり夜間病院に行きました。その時、救急車を呼ばず家族の車で病院まで行ったので、待合室でも待つ事になり、本当に大変でした。 2週間ほどは、仕事も休む事になり結局職場の皆さんに迷惑をかける事になりました。 しかし、病院の先生にも強く注意を受けたのにもかかわらず、また外の事(庭や畑の草刈りなど)をするようになりました。 もちろん、以前より水分を取ったり休憩をしたりしますが、家族にとっては本当に心配です。 冷たいようですが、私はハッキリと「今度倒れても知らないから。私は病院に連れて行かないし、勝手にしてね。」と言ってます。 クーラーの使い方でも、つけなかったり暑くないと言い、喧嘩になったりもしますが、最近では、自分でクーラーをつけたり、設定温度は何度ぐらいで寝るのが良いのか聞いてきてくれます。 職人の方は、仕事に対して手抜きをしない。几帳面な性格が強いと思います。(以前、住宅展示場で働いていて、職人の方とも仕事をした事があるので) しかし、自分を過信しすぎてしまい、休憩するタイミングをはかれずに、気付いた時には体調を崩す悪循環に陥ってしまう。 シンプルに考えれば、健康な体で仕事をする事が理想です。誰かが倒れてからじゃ遅いです健康な体があってこその仕事なので。 ①職人さんの誰かに死んでもらう。 (もちろん、死んでしまったとしてのシミュレーションみたいな感じです。) ②家族の方にも協力してもらう。 (家族の方からの手紙。例えば、生きている時に一緒にしたかった事や好きな所。とにかく何でも良いです。 貴方が死んでしまって、こんなに辛いという手紙を書いてもらう。) ③今受けてる仕事が、貴方1人居なくなってしまう事で、どれだけ色々な人に迷惑がかかるのか。(お客様など) 貴方の代わりには誰もなれない事を、文章で分かりやすく箇条書きにして見せる。(職場の方などに簡単にアンケートを実施) ④最後に、自分が死ぬ事によって今頑張っている事が出来なくなってしまう事に気付いて欲しいです。 熱中症は最悪亡くなってしまう病気です。 今元気に働ける事が幸せな事に気付いて欲しいです。 【喧嘩が出来るって幸せ。 生きてるって事だから】 わらっち。 様
屋根の上でのお仕事は、この酷暑で大変だと思います。私は自分の年齢も考えずに頑張りすぎ、現在人工透析を受けています。自分の健康を過信なさらなさらず気をつけてお仕事をなさって下さい。。私の考えた熱射病対策をのべます。 ①まず熱射病の症状を知ることです。風邪は鼻水や咳や喉の痛みなどの初期症状が分かっていますが熱射病の初期症状も周知することが大切だと思います。 ②暑い時の仕事はやめて、早朝や夕方に時間をずらしてはどうでしょうか。 ③それでも暑いと思うので、ブルーシートなどで影を作ってはどうでしょうか。 ④最近ウエアナブルスーツが出ています。それを使って体調を管理してはどうでしょうか。 現在15000円で買うことができます」。 以上ご提案申し上げます。 K.M 様
自覚賞状ポスターを作り、啓蒙運動に努めるしか、方法はないぐらい暑いです。今までの経験が、涙に変わることのないよう祈ります。 _________________________________ |   賞   状 |    ○○○○様  |  地球温暖化対策 |  汗が涙に変わらないで賞 |   あなたは森建築板金工業において、お客様第一の姿勢を通すと共に |  今まで経験のない暑さの中、自覚症状を把握し、自分をも大切にする |  優秀な仕事ぶりに、その栄誉をたたえます。 |  平成三十年八月七日 |  有限会社森建築板金工業代表 |             森 亮介 |_______________________________    できれば賞状、縦書きでお願いします。   よもぎ春子 様
【熱中症 浸透させよう 効率化】 熱中症対策として、「水分補給」を現場スタッフに浸透させること。そして水分をカラダに「浸透」させるという意味。結果として、飲まずに我慢するよりもこまめな水分補給をする事で業務の効率化に繋がる。 五七五で頭に残りやすくする事で、無意識に気をつけるようになることを目的としました。 職人さんが健康で安全に、尚且つ効率的に作業ができるように願いを込めました。 すけねこ 様
近くの消防署に熱中症に対する講義をお願いする クーラーボックスに飲料水およびアイスノン等で血管を冷す、首、わきの下、脚の付け根 落下も有るので、気をつけて、作業して下さい foxoyaji 様
「熱中症 ゆで卵は生卵に戻らない」 最近ネットにおいて熱中症の危険さを例えるのにゆで卵の例が挙げられます。 世間一般でいう熱中症は気分が悪くなる程度と思われがちですが、深刻な熱中症においては脳がゆで卵のようになると言われているためです。 ゆで卵ですので、当然生卵には戻りません。 この状態が脳内で起こるほど熱中症は深刻で危険な状態であるということを周知していくべきではないでしょうか。 さいけん 様
熱中症対策に対する意識が足りないとのことなので、先週一週間で熱中症にかかり、倒れてしまった全国の大工、職人さんの数を現場に表示しておくというのはどうでしょうか。自分たちと同じ職人さんが熱中症で倒れているという事実を実感をもって知ることで、より熱中症に対する危機感が高まるのではないでしょうか。 メガネ&メガネ 様
熱中症対策に詳しくなれる、スマホゲームの開発。 どうすれば熱中症対策をしたくなるか、どうすればそれが当たり前の習慣になるか。その答えの一つとして、熱中症対策について詳しい人が現れるということが考えられます。詳しくなると、こうするべき、ああするべきと人に教えたくなる。そんな ”熱中症対策奉行”が一人生まれると、その人につられてみんなの行動が変わり、雰囲気、習慣が出来上がります。 ではどうすれば熱中症対策奉行になってくれる人が現れるか。そこでスマホゲームです。職人さんが仕事の休憩中、空き時間に暇つぶしでスマホゲームをやる。それが熱中症対策奉行を生み出し、職人さん全体に熱中症対策の習慣が出来上がる。スマホゲームの開発をすることで、現場全体での熱中症対策をする習慣が出来上がるのではないかと思います。 フッキ 様

【熱中症対策アイデアの目次】