熱中症対策アイデア|
3.暑さ対策の服装-05

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

暑さ対策の服装

8月8日の東京新聞で紹介されてた保冷材入りのジャケットを着用してはどうでしょうか。モリト製でアイスバッテリークールジャケットと言うそうです。870gと軽量ながら4時間ほど涼しい状態を保て、保冷材は家庭の冷蔵庫で何度でも冷凍できるようです。小売価格は¥21.060です。問い合わせは東京事業所で03-6327-5859が電話番号です。 やまちゃん 様
今回、熱中症対策アイデアとして提案致しますのは「バッテリー内蔵型ベスト」です 以下に箇条書きで要点を記します 1.ベスト本体は職人さんや釣りをする方が使うようなものを想定する 2.ベストの腰部分に着脱可能な大容量薄型のモバイルバッテリーを装着する(スマホのモバイルバッテリーのようなもので、USBや電源から充電が可能) 3.ベストの背中部分に薄型の扇風機を装着しバッテリーと繋げる 4.更に、扇風機の代わりに電気ホッカイロを繋げれば冬の寒さしのぎにも利用でき、年間を通して活躍できるのでコストパフォーマンスがいい 以上になります ゆっけ 様
頭部への太陽光の遮断は疲労を防ぐ最も効果的な方法の一つである。そこで、扇型に切ったアルミ蒸着プラスチックミラーを平たい三角状としてさらにその内側裏面に厚めの不敷布を貼り付ける。傘の上面に小さな穴をあけておき定期的にこの穴から水を傘の中に注ぎ込む。頭には傘内側に輪を付けて顎紐で固定する。傘表面の高い表面反射により日射を防ぎ、内側のぬれた不敷布からの気化熱で頭部を冷やす。不敷布と傘の間は少し浮かせた方が気化熱の放熱がいいかもしれない。 かっぱちゃん 様
工具などを入れられる、職人の方がよく着ている安全ベストの背中部分に20×30cmくらいのポケットを縫いつけ、大きくて薄い保冷剤(肉などを通販で買うとついてくるサイズ)を入れるというのはいかがでしょうか?10時、12時、15時の休憩時に交換必須にして、会社から現場に向かう時に人数×4枚をクーラーボックスに入れ、会社に戻ったら全て使用済みか確認。冷凍保管はもちろん会社にて。 kay 様
弊社取扱いの空調服+Nクールで熱中症対策をご提案いたします。 発売以来、熱中症対策の決定版として大好評の空調服ですが、「酷暑環境でもっと冷却効果を上げて欲しい」というお客様の声にお応えし、開発されたのが、「Nクールシリーズ」です。空調服の効果をより高める為に考えられた2つの特徴が今までにない、冷却効果を実現します。 Nクールシリーズ 特徴1;保冷剤が身体に密着する空調服の為の専用設計 特徴2;40℃の環境で4時間使用可能な高性能保冷剤 気化熱の原理で身体を冷却する空調服 +Nクールシリーズで暑い夏を乗り越えましょう! (株)エヌ・エス・ピー住宅事業部大阪営業所 様
修理などの職人さんですので、普段の生活から取り入れることのできる ごく当たり前のことを復習してみました。 まずは、水分と塩分は必要不可欠だと思いますので、 休憩時間に、スイカに塩をかけて食べてみたり、スポーツドリンクを摂取すること。 また、風通しがよく大きなつばのつく白っぽい帽子は、直射日光を防ぐことができます。直射日光があたるところと日陰では温度が5度も違うのだとか! 麦わら帽子など、お安く手に入るものも多いと思います。 また、商品でいいますと、普段恐らくヘルメットを被っていらっしゃるのではないか、と予想し、ALBICの丸十服装 株式会社の 保冷剤付きひえたれ(1000円程度) 通気孔ヘルメット(2500円程度)   など、ヘルメットの中を涼しくすることができると思います。 また、熱さまシートなどに関していうと、冷えピタボディ用というのがあり、 額だけではなく体に張ることができるようです。 でも、首の後ろや後頭部に張ると、返って熱中症を引き起こしてしまう 可能性もありますので、十分ご注意ください。 最後に、靴の中を涼しくするために、楽天のクールドライインソール(800円程度) がございます。足元から涼しくすることで体全体が涼しくなるうそうです。 暑い中お仕事大変だとは思いますが、頑張ってください。 応援しています。 みるくチーズ 様
背中に、「熱中症対策をしています。」と書いてあるティシャツを着てもらう。このティシャツには、着るだけで熱中症対策になるようにしてある。着ていない人には、「もう熱中症対策は、やめたの?」と声をかける。「はい」という答えだと、水などを飲ませて休憩させる。「いいえ」という答えだと、例のティシャツを着てもらう。全員、ティシャツを着ているかどうかをしっかり見守る。 まっちゃん 様
首筋を直射日光から守るため、ヘルメットの後ろにすだれのような、シート、布、スポンジシートをぶらさげる。 直射シャッター 1.薄いフィルム状の日よけを貼り付ける。 2、ネットをぶら下げ中に吸水性のあるハンカチのような布切れを入れる。  水の気化熱で首筋を冷やす。 3.スポンジに水を含ませる。 ゴルフ場の雑草をとる人は首筋を冷やすことが、熱中症対策であるといいます; 着脱のアイデアが要でしょう。小さなクリップをつける。 S.F 様
??頭部 送風機内臓ヘルメット トーヨーさんの9720円が、消臭防臭機能や紫外線99%カットの透明ひさし付きでお薦めです。 ??ボディー 空調服 4300~10000円で、種類も豊富。 ??ベスト型冷水服 人間エアコン着衣EZ2 単3乾電池で8時間使用可能 これで熱中症対策してみてください! S.H 様
メッシュベスト(冷却ベスト)と空調服・ファン付き作業着の併用が効果的だと考えます。メッシュベストのポケットに保冷剤を入れたものを下着などの上に着て、ファン付き作業着を着ます。メッシュベストを選んだ理由ですが、風を通しやすく、薄いからと言う理由です。空調服・ファン付き作業着については、これだけでもファンによって風を送り、汗を蒸発させて体から熱を奪うことができます。 上記の双方を用いることにより、保冷剤の冷たさがファンの風で上半身の服の中に行き渡り、体を涼しい状態に保てると考えます。メッシュベストの保冷剤を入れる場所は主に胸のポケットと背中のポケットになると思いますが、脇の下や肩(首に近い部分)にポケットがあると動脈を冷やせるため、より体全体を冷やせるようになると考えます。しかし、この服の着方の欠点が3点あり、1点目は保冷剤を大量に使うこと2点目はファン付き作業着を着るため、作業着が膨らみ、作業がやり辛くなる可能性があります。3点目はファン付き作業着の価格が高いという点です。1点目については現場に保冷剤を大量に持っていくほかありません。2点目についてはファンが風を送る強さを調整できるものを購入するのが良いと考えます。ファンが風を送る強さを調整できると、冷たい空気を服の中に回す量も調整できます。 また、作業をされている写真を拝見したところ、服装が黒に近い色であるため、光を吸収しやすく、より暑くなってしまいます。そのため、服は上下共に白に近い色の服を着るとよいと考えます。緑色の上に着ている半袖は制服なのだと思いますが、夏だけ白い服に替えるなどした方が良いと思います。 光 様
ヘルメットの外側に厚手のタオル(できればマイクロファイバー等給水、保水量の多い物中でもツバメタオルのハイブリッド繊維のタオルがいいかも)のような厚手の素材張り付けて水をかける、これで気化熱でヘルメット内の温度を下げます また、タオルは複数枚重ね保水量を増やすします、この時マイクロファイバー素材の物を外側に、内側には木綿等の保水に優れた素材の物と合わせ効果の持続力の向上と気化の効率化を狙います。 その他にも水を入れたジプロック(丈夫なビニールやペットボトル素材の物)に調整した小さな穴をいくつか開けた物をヘルメットの頂上部に取り付ければ、漏れ出た水で効果が持続 さらに、背中に同様の物を取り付けてファン付き作業服と併用すれは効果は大きいと思います 熱中症は身体温度の調整が出来なくなるもので、体温を上げない対策も大事だが限界を判断することも大切。 的確な判断をするためにも脳のある頭への対策は大切です。 おまけで、ヘルメットに金魚のブクブクをのホースで空気を流して循環させて効果は上昇です。 それと、作業ベルトに水のペットボトルを これらの対策のポイントは普通にあるものでできることと、お金をかけずに、簡単に出来ること。 タオルはって水かけるだけですから。 最後に皆さんお仕事頑張ってください。 ヒロカズ・カイ 様
ヘルメットに扇風機をつける。 クールスーツを着用。 30分に一度、必ず首に巻くタオルを水に濡らす。 1時間に一度は、塩飴と水分補給。 しげる 様
 具体的なアイデアの内容は以下の通りである。 今回のアイデアは日本以外の通年常夏の気候である地域を参考にしたものといえる。1つは、中東地域の民族衣装「トーブ」を作業着に使用することを提案する。理由は以下の通りである。まず、「トーブ」は風通しのよい衣装となっている点であり、そのため少しでも暑さの不快感が減少するものといえる。次に、「トーブ」は中東地域でしか売られているわけでなく、むしろ日本製が多いという点である。付け加えて大阪が「トーブ」生産のメッカとなっており、貴社の位置する奈良から比較的近く、「トーブ」をもとにした作業着の製作を大阪のメーカーに依頼することは比較的容易といえる。  2つ目に、同じく熱帯地域の東南アジアの現地人に頻繁に使用されているメントール入りの万能軟膏を作業時に使用することを提案する。軟膏の商品名だが、「タイガーバーム」というものであり、シンガポールを中心に販売されている。同商品を身体に塗ることで冷感作用が生じる。 のっち 様
弊社開発の「空調風神服」と、アンダーシャツに冷却水をしみださせる「水冷Tシャツ」を併用すると、体感温度を5℃下げることができます。空調風神服は汗を気化させて冷却するものですが、人体は脱水のリスクがあるため必要最小限の汗しか出しません。そこで、水冷Tシャツはペットボトルの水をポンプで送り、シャツに縫製した細いチューブ(中空糸膜)から水をしみださせて大量の汗をかいたように湿らせ、空調風神服の送風により強力に気化させて冷却するものです。水冷Tシャツは世界初の製品です。(特許取得済み) 空調風神服は約14年の実績があります。 株式会社サンエス 様
●匠のオアシス 上着:両胸部分にパウチタイプの飲み物が入る大きさのポケットを付ける。かがんでも落ちないよう蓋を付ける。蓋はボタンか中央が空くように付けたチャックで固定。 布地は給水保水に富む竹布がいいかも。ポケットの内側は保冷効果のあるポケットを内蔵できるようにする。 ストロー:パウチのキャップを逆流防止弁付きシリコン製ストローキャップに交換。冷凍したパウチをポケットに内蔵し、キャップを交換する。水分補給のタイミングで溶けて冷たいまま飲めると思う。理想的なじわじわ補給ができると思う。 利点:体を冷却しつつ水分とミネラルを補給できる クーリングセット:最上段に手ごろな大きさの遮熱のクーラーボックス格納庫を作りクーラーボックスを熱から守る。予備の飲料パウチと濡れタオルと保冷剤を内蔵。ただし基本は長時間熱にさらされないことなので、下に降りるまでの凌ぎとしての緊急用とする。 ペンギン 様
ポケットに冷却パックを入れるベストはありますが、ベスト自体が冷却ジェルとなっているものを着用して、その上に送風ファン付きの上着を着ると涼しく作業ができると思います。 ジェルベストの変えを冷蔵庫に常時保管し 交換しながら使用すればいいと思います。 ヨッシー 様
(※最終版とします。追加、修正済) 過去に送信した内容をまとめて再送します。 なんども送信してすみません。 書き足すともっと長文になってしまいそうで・・。 これでひと段落つけます。m(_ _)m 「暑さ」対策ということで、 「餅は餅屋へ・・」という言葉のとおりで、 「暑い国を参考にする」がよいと思います。 家の上の足場の悪い狭い屋根で作業をし、 太陽光を直接浴び続け、 屋根からの照り返しの中、 大変ご苦労様です。 狭い足場であったり、屋根の上に大きな機材などは 持ってはいけないでしょうし、 天候や気候が変動していて 天気などは人間が何とか出来るものではありませんので、 異常なほどの気温から身を守るすべを書いておきます。 ご存じの内容が含まれると思いますが複数応募します。 1「東洋紡」の会社の生地を使い作業着を作る。 2作業着ではなく「サイクルウェア」などで通気性を優先する。 3「暑熱順化」を取り入れて、体自体を熱に強くする。 4足場に設置できる冷却装置の開発をする。 5UVカットグラスで紫外線対策(体力の温存)をする。 6バランスの良い食事(とマルチビタミン)の重要性 7長袖の重要性について・・ 8体を冷やす方法について 1東洋紡の生地は暑い中東などでシェア50%を誇る 国産の生地で暑さ対策にすぐれてはいるのではないでしょうか。 その生地を採用して、作業着(上下、上着、インナーなど) を作ってみると良いと思います。 作業着専門店でも速乾性など開発されてるかもしれませんが・・。 ヒートテックみたいに、衣類は進化しているようですが、 餅は餅屋へ・・暑い国の衣装を参考にすべきと思います。 2自転車用のピチピチした通気性の良いウェアへ変える。 足場から転落などすると薄着なので怪我が大きくなるリスクは あると思いますが、通気性は良い商品が多数あります。 速乾性が高いのとかピンキリですが。 オリジナルのウェアを制作してくれるサイトもあるので 御社の信念やロゴなどを挿入する事もできます。 「作業着」や「安全性」としてみると微妙ではありますが、 暑さ対策をするのであれば・・ 作業しやすい服ではなく、暑さに耐えれる服にしたほうが、 結果的には楽に作業する事ができるのではないでしょうか? 転換期かもしれません。 またサイクルウェアにすることで、 「水をかぶる」という行為が行えるようになります。 作業着やTシャツなどを着ていると、 上から水をかぶることはできません。 通気性なども悪く、水もかぶって冷却ができませんので、 暑い中、突然倒れると熱がこもり、危険性が増すかもしれません。 3暑熱順化は消防士がやっている訓練の1つです。 真夏の暑い時期に消火活動などを行う消防士が取り入れている 科学的な訓練法です。 通常は梅雨の暑さでで、夏を過ごせる体になるそうですが、 現代人は車を含めてクーラーですごす時間が長く、 体を動かしませんので、発汗作用がうまくいかず、 突然の発汗などで、ミネラルなどが過剰に放出されるそうです。 訓練法は基本的に梅雨、夏場、秋口の手前であっても可能です。 1週間ほど1回40分炎天下の中で涼しいウェアでよいので なるべく有酸素運動などを行い、 その後水分やミネラル、糖質、炭水化物、たんぱく質を 補給してください。 1週間ほど行えば、3~4日目あたりがけっこうきついですが、 後半では暑さになれてきて、体もミネラル等の過剰放出を行わなくなり、 訓練後2週間ほどは暑い中にいてても 体感的に「マシ」になるそうです。 4一応書いておきます。 家の周りにくむ足場とかに、寒冷紗などで日陰をつくり・・ 屋根の上あたりの足場に ソーラー式のファンを設置するというアイデアです。 どこかの会社がすでに開発してるかもしれませんが、 足場のパイプなどに引っ掛けたりして、 太陽光が当たり続けてるいじょう・・ ファンが回って送風される・・というものです。 ソーラーパネルやファンなどは沢山出回っているので、 簡易なものだとUSB式で安価で簡単に作れると思います。 大型なのはバッテリー式で±の電極を繋げる必要があるかも・・です。 5紫外線対策について。 作業してる写真をみましたが・・ 屋根の上などは紫外線をもろにあびるし、 屋根の素材によっては紫外線を跳ね返したりすると 思うのですが(素人目線ですみません)・・ 紫外線が目から入ることで体内に 活性酸素などをうみだし、 細胞にサビを生み出したりして 疲労しやすくなります。 また目などから入った刺激は 神経を通じて影響がいきますので、 普通に考えて脳とかも疲労しやすくなります。 目も光を浴び続けるとショボショボしたり、 夜になると痛くなってきたりします。 ですので、スポーツしてるような 派手なサングラスは仕事に差し支えるでしょうから そこまで不要だと思いますが、 ただの「UV400カット」の透明のグラスを 装着するだけでも、体力の浪費や目の疲れは取り除けます。 メガネみたいな小さいものは反射したのが入ってきますので ゴーグルのような大きいタイプをお勧めします。 6栄養に気をつけてマルチビタミンをとるようにしてください。 汗をかくと、塩分やミネラルが失われる!と言われ・・ ジュースやスポーツドリンクを飲まれていると思います。 正確には、これ以外にもビタミンが失われています。 ジュースやスポドリというのを飲むことで、 実はかなりの糖質を含んでいます。 低血糖を防ぐのに手っ取り早くて良いイメージや、 すぐに血糖値が回復するので、 「疲労が取れた!」と感じると思いますが、 これは東洋医学や現代の医学では疑問視されています。 糖質は細胞を酸化させる(サビさせて)体を疲労させます。 活性酸素(サビ、体の酸化)が発生することで体の美容は悪化し・・ 細胞の老化や、体調の疲労を促進します。 体内で活性酸素をやっつけたり、 糖質を消化するために体内のビタミン大量に消費します。 紫外線を浴びることでもビタミンは消費します。 また血糖値が下がっている時いきなりジュースなどを 接種すると血糖値の乱高下がしやすくなり、 感情の浮き沈みもはげしくなるとか、 機能性低血糖を促すという話もあります。 低血糖を起こさないために・・ 血糖値を乱交下するものは極力避け、 少し小腹がすいた頃に、お菓子やジュースなどではなく、 おにぎりやサンドイッチみたいな (炭水化物とたんぱく質、ビタミンなど) まんべんなく栄養が含まれているものが良いとされます。 ジュースや缶コーヒー(カフェイン)を接種すると 利尿作用を促進したり、喉が渇く→別のモノを飲んでしまうとか、 体内のビタミンを大量消費を促してしまいます。 話がそれましたが・・ ビタミンなども対外へ放出されるので、 老化や美容ってわけではありませんが、 「疲労の回復」の観点から 意識的に接種するようにしてください。 最近の人は野菜を食べなかったりします。 野菜は水分が多くて、体の体温を下げてくれるのでオススメです。 栄養ドリンクなども「疲労回復」のイメージはありますが、 「疲労回復」を保障しているわけではありません。 体に栄養バランスの良い物を摂取する事で 血糖値を安定させたり、 野菜を取ることで体温を下げたり、 体内からのビタミンの浪費をおさえ、 体を健康に維持が出来る・・という事です。 あと活性酸素を取り除く上では・・ アスタキサンチンが良いという説もあります。 高いサプリメントらしいので・・ とりあえずマルチビタミンなどで良いと思います。 昔の科学ではビタミンCを1日に100mgとか言われてましたが 現代の科学では100mgでは足りないとされてます。 糖質の多いビタミン配合の多い(栄養)ドリンクなどはのまず、 普段の食事を見直しビタミンを摂取してください。 マルチビタミンには昔の厚労省?が発表した 100mgくらいしか含まれてませんし 朝から意識的に野菜を摂取しても100mg前後だそうです。 1日に1回以上のビタミン摂取は必要だとおもいます。 ついジュースや栄養ドリンクなど飲みたくなるとは思いますが、 梅干し(のはいったおにぎり)や、 麦茶(カフェインが少ないものの)など、 本来飲まれたりしている自然なモノをとるようにしてください。 アルコールなんかも結果的には利尿作用になりますし、 景気づけとか体力をつける!とういみで、 焼肉や唐辛子の多い物を食べるのはやめてください。 体の中を荒らすだけで、よけいに疲労を蓄積します。 打ち上げ(宴会)などもほどほどに。 糖質の多い物を取ると血糖値の乱高下を促しますが、 糖質や甘味料は可能な限りさけ、 炭水化物はほどほどに、良質な高たんぱく質の食事をすることで 血糖値の乱高下をふせぎ糖尿病なども防げます。 糖質過多な生活をしていると将来糖尿病になりえます。 膵臓のインスリン量は一生で出せる量がきまっているので、 スポドリや栄養ドリンクを飲みまくると 糖尿病へまっしぐらになります。 老後(早ければ40代~)は病院通い確定になります。 職人を減らす事になりかねません。 最近の人工的な飲食物、人工甘味料などは 腸が不自然なものを処理するのに疲弊し、 大量のビタミンを奪ったり体の不調を促す 可能性はありますので、 気をつけて下さい。 7長袖の重要性について 御社の従業員の写真を拝見したところ、 たくましい日焼けした腕っぷしです。 見た目的にもたくましく感じられるのですが、 上記の内容と一部重なる点がありますが、 人間の肌(顔や腕などすべての部分)に 直接日光が当たると表面から 紫外線や、熱が届くので体力を奪います。 体(細胞)が酸化したり、 メラニン色素(これは紫外線から守る防衛本能ですが)を 出したりするため、体が代謝をおこなったり、 皮膚の細胞を変化させるためにエネルギーを使います。 また夜になると皮がむけてきたりします。 腕の細胞がそれだけ代謝にエネルギーを使うわけです。 直接日光が当たることで体温も上昇しやすく、 体力の消費もはやくなると・・考えられます。 なのでアラブの人のように、極力肌を出さないようにし、 通気性の良いウェア(インナーやグローブなども)を装着し、 その上に通気性の良い長袖を着た方が、 多少は上着とインナーの中で熱は発生しますが・・ 直射日光の熱は体へと通しませんし、 通気性がよいウェアだと熱はこもらずに 快適にすごしやすいと思います。 速乾性のウェアであれば水をかぶってもかわきやすく、 水浴びすることで体温の冷却もすぐに行えます。 通気性の良い上着を着る方が・・ 直接日光が当たるよりマシ・・かと思います。 8体を冷やす方法について 上記にも野菜は体を冷やすと書きましたが、 他の方法を書いておきます。 手首や首などの関節部分へ氷などを 押し当てると(長時間はだめですが) 頸動脈などの大きな脈が通っていますので 血液が若干冷えるみたいで、 手首であれば手や腕・・ 首であれば頭を多少冷やしやすかったりします。 長時間は行わない方が良いと思います。 凍傷までいかないと思いますが。 冬に暖かい飲み物を手首に押し当ててると 腕や手が暖かくなっていました。 冬は低温火傷に注意が必要ですが。。 ※野菜は体を冷やす・・と書きましたが、 野菜を意識して食べ出すと 6ヶ月ほど基礎体温が下がるのですが、 その後は基礎体温が上昇するそうです。 逆転現象が起こります。 夏の前から野菜を取り出すと、 夏は快適に過ごせ・・ その後も野菜を取り続けると 逆転現象で体温があがり、 冬も快適にすごせます。 ビタミン補給という観点からも 野菜は意識してとっておいてください。 まとめますと・・ 外の暑さ(自然の)は何ともなりませんから・・ 狭い足場でソーラー式の小型ファンを骨組みに吊す ぐらいしかできないと思います。 重たい&大きなものは屋根の上では無理です。 人間ができるというのは暑い国の服装を真似るなり、 科学や医学の力を頼って、ベストな状態を維持する・・ に尽きると思います。 「変えれないものは受け入れる、変えれる所を変えていく!」 (科学は日進月歩するので最新を取り入れ続ける) 顔にはUVグラスで目の紫外線カットをし、 肌の露出をさけ、従来の作業着という概念を覆し、 作業優先→暑さ対策優先へと切り替える。 ウェアなども露出をさけ、通気性をあげる。 いざというときは水を浴びることも可能にしておく。 あとは体の中を健康に配慮する。 熱さに対する訓練をきちんと行う。 それに尽きると思います。 徹底的にすべき!だと思います。 上記の(壁掛けファン)以外のアイデアは 1つでも欠けると効果は落ちると思います。 担当者さま、長文ですみません。 何度も送信してすみません。 書き出すとキリがなさそうで、ひと段落つけます。 よしPOTI 様
熱中症対策してやっぱりヘルメットの中を涼しくしたいですよね。ヘルメットの中に保冷剤を入れるというアイデアなんですけど、その保冷剤なんですが三重県に三重化学工業という保冷剤のメーカーがあります。そこのメーカーは、医療の現場とタイアップして首に巻く保冷剤を開発したそうです。 つまりそこのメーカーとタイアップしてヘルメットの裏にぴったり合う保冷剤を開発してもらいましょう。 私もタンクローリーの運転手ですが、ヘルメットが氷で出来ていたら嬉しいなぁと思う事があります。 毎日危険な暑さが続きますが、安全第一で頑張ってください。 トカゲのスカリー 様
●森の銀狼作戦 砂漠に棲むあるアリのお尻は、光の加減でオレンジ色のように見えるが、実際は銀色の毛が生えているとか。 「この銀毛は熱を伝達する赤外線の他、可視光線の反射率が非常に高く、体温が上昇するのを防いでくれます。また、熱の放射能力も高いことが分かっています。これにより、普通のアリに比べ5~10℃ほど体温を低く保つことができるのです」とのこと。 作業着を銀色の夏型起毛ニットにする。 ペンギン 様
「かぶるタオル」: 粗品でもらうような薄手のフェイスタオルを帽子などの下に被る日よけにします。作り方と実物を別途郵便で送りましたので、届きましたらそちらをご確認いただければ幸いです。 佐世保の喜多 様
救命用のチョッキなどのような製品に空気を入れる部分(例;肩や背中など) に保冷剤または冷却水のような液体を挿入して作業をする上着にする (材質は軽量で薄くて防水性に富んだものとして)作業性を考慮するものと して製品を考える 新在家ギャラリーひらやま 様
水に濡れると色が変わるTシャツを職人さん達に来てもらい汗でTシャツの色が変わったら休憩を取ってもらうようにする。 ひとりジャム 様
●森のかっぱ 遮熱ヘルメットの頭頂面が浅い鉢型になるよう作成。屋上緑化のようなイメージで苔を植える。苔が乾いてきたら水遣り。常時蒸散効果が得られる。苔が乾いている様子を見ると自分と重なり、自然と休憩と補給の意識が高まると思う。 背面にわらで編んだ草履を背負えば、直射日光は和らぐ。 靴底は断熱材を用いて足を守る。 全身かっぱ風に避暑対策。かっぱは水がないとひからびます。おやつはきゅうりで体の中から冷ます。 ぺんぎん 様
屋根の上での作業が多いとので、傘やテントなどの日よけを使用することは難しいと思います。 するとやはり、身体を冷やすことが大事なので、 「冷却ベスト」や帽子の内側に入れる「冷却パッド」の使用が良いと思います。 また、手作りのグッズになりますが、 新品の靴下に保冷剤を入れて、タオルに縫い付けると「汗拭き」と「冷却」の二つの役割を果たすことができます。 また、熱中症の症状が出た際には、「首元」に加えて「足の付け根」を冷やすと良いと言われているので、作業着のズボンのポケットに保冷剤を入れられるといいかもしれません。(しゃがんでの作業の邪魔にならないような、棒状のものを横置き入れるなど) 私の実家も競走馬の牧場を経営しており、夏は汗だくになりながらもいかに熱中症にならないか、を常に頭に入れて作業をしております。 そんな光景を思い出しながら、他人事ではないと思い、今回のアイデア企画に応募させていただきました。 皆さまが少しでも涼しく、そして安全に作業が出来ることを願っております。 あやえる 様
●こうらいいわ 背中に合う大きさの「わらじ」を背負う。 腕を通しやすいよう鼻緒部分をリュック型にする。 「みの」の安定化した形になる。表を濡らして使えば蒸散効果が得られる。 炎天下、日光が当たる表面積が大きい背面を保護する。 わらは中が空洞で遮熱効果と通気性がある。 軽くて柔らかいので作業への支障が少ないと思う。 脱着も簡単。汚れても気にならないしコストもかからない。 日本の農業や伝統工芸の支援になる。 「和」のイメージ。 ペンギン 様
熱中症にならないために手を冷やすといいとテレビでいっていました。 それを踏まえて考えました。 ・手袋を冷たい素材のものを使って作る。 ・手袋に保冷剤を入れる場所をつくる。 ・手袋を二重でしてるようなものをつくり間に水をためとけるしくみを考える。 以上をあげさせていただきます。 ヒデラ 様
中敷きカイロの逆バージョンの”敷き冷えピタ” 足の裏は第二の心臓とも言われ、高い血流量がある事が知られている。 昔の人は、冬は湯たんぽで足を温めたり、 夏はタライに水を張って足を入れて涼みを取っていた。 その原理を利用して、 靴に保冷剤かあるは冷却材などを仕込み全身を冷却する。 足を使うので血流量は上昇すると思われるので冷却は期待できると思う。 トディン 様
ネットで見たのですか、人間エアコンと言うものがあります。でも涼しいの間違いないのですがリュックがたなので、がさばるかもです。 ひろしです 様
ヘルメットの名前を「熱戦マントヘルメット」と命名します。 熱に負けないヘルメットを作りそれを身に着けます。 ヘルメットには紫外線カット率99%の布を張り付け、それは首、肩、背中からおしりまでカバーできるような、長さにします。 布はプリーツをつけ、できるだけ直射日光から肌を守れるようにします。 もちろん布は日傘に使うような生地で、軽いものとします。 この布は取り外し自由な形で、UVカット率も年々低下するので、一年ごとの 取り替えができるようにします。 ソン 様
ヘルメット内冷却シート 熱や安眠のためのアイスノンのようなものを、ヘルメットの形にそうような、薄くて柔らかいものを作ります。 それをヘルメットをかぶるときには必ず入れて頭を冷やす。 時間がたつとぬるくなって重いだけなので、定期的に交換するしくみにする。 シートによりますが、30分位でしょうか? 交換するたびに、水分をとる。休憩をする。などができるといいと思います。 ソン 様
子供用靴下(16~18センチ)に保冷剤を入れ、ボクサーパンツに挟み、足の付け根やお腹を冷やす! パンツに挟むのが難しかったら、ズボンのポケットに入れる! これで熱中症対策を私はしています。 ようこ 様
アイデア : (冷蔵庫で凍らせたハンドタオルをヘルメットに入れて作業する。) T.F 様
〈瓦職人スーツ〉 屋根の上は遮るモノが無く、瓦も焼けて輻射熱も受ける苛酷な環境です。高所作業なので安全装備面も大事です。そこで消防士の耐熱反射材を使って作業スーツやヘルメットフードを作り、内部に冷却装置を組み合わせて体温調節出来るようにすれば、快適環境が確保出来ると考えます。冷却装置は小型ファンと12Vペルチェ冷却素子があります。あらゆる屋外活動の必携品になる可能性があります。 ならのケンさん 様
水を使ったミストを噴霧する事も考えられますが、 お客様の水道を利用したり、水をトラックに積んで 現場へ持ってゆく方法も考えられますが常に水を補給する必要があります。 そこで、ドライアイスを使ったスポットクーラーを開発してはどうでしょうか? または市販品では「空調服」等で検索してみて下さい。 「清涼ファン風雅シリーズ」と言うのがお薦めです。 https://youtu.be/x-l7BvBNUc0 TAJIMA https://tajimatool.co.jp/category/COOLINGFAN/index4.html ベロン 様
対策として2つ挙げさせていただきます。 いずれも、簡単に試せる方法です。 その1 「気化熱を利用して体温上昇を防ぐ」 A:速乾性の生地のTシャツを着ます。速乾性が高ければ高いほど良いです。 ・出来れば長袖が良いです。 ・メーカーは問いませんが、下記の製品は効果が高いです。 https://www.finetrack.com/products/l2-baselayer/ramiespin-dry/ ・ユニクロとかでもOK ・出来るだけ濃い色が良い B:シャツに水をかけます ・シャツ全体に行き渡るように掛ける ・バケツなどにシャツを浸して絞ればベストですが、シャツを着た状態でペットボトル等で水を掛けてもOK ・水の種類は問いません ・お茶でもOKですが、ポカリ等糖分を含むものはNG 太陽光に熱せられた速乾性のシャツから水が蒸発する際に、熱を奪う事により体温上昇が防げます。 したがって、太陽光が当たれば当たるほど良いので屋根上作業には向いていると思います。 実際には、屋根上にバケツを持って上がるのは難しいでしょうから、 シャツに十分に水を浸して屋根に上がった後には、ペットボトル等で乾いた部分に水を補充してください。 ・シャツの色は問いませんが、濃い色の方が水を掛けた時に目立ちにくいのと、太陽熱の吸収率が高いので早く乾く=熱を奪う力が高い。 こうしないといけないという決まりはありませんから、実際に水を掛けながら調整していただければと思います。 大型扇風機を併用すると、より効果が高いです。 ちなみに、この状態で自転車に乗ると、冷え冷えで、寒いぐらいです。(笑) なお、ヘルメットに速乾性のタオルなどを被せて水を含ませると同じような効果が得られます。 その2 「ヘルメットに当たる日光を遮る」 ヘルメットも高温になるので、そちらの温度上昇を防ぐ対策として、釣り用の傘を使います。 ・大きいと作業の邪魔になるので、適度な大きさにカットした方が良いかもしれません。 https://www.google.co.jp/search?q=%E9%87%A3%E3%82%8A+%E9%A0%AD+%E5%82%98&rlz=1C1CHBH_jaJP720JP720&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=2ahUKEwi2zfqRv9XcAhVNFogKHdbUDp4QsAR6BAgGEAE&biw=1537&bih=1025 1:2:で、少しでも快適にお仕事なさっていただけると嬉しく思います。 よろしくお願いします。 とうちゃん 様
ケーキ購入時に入る小さめの保冷剤(5X8ぐらいの)をつなげベストをつくります 作業時に羽織って作業する。 手間、お金がかからず再生可能で 便利です。帰宅時、ベストを冷凍し出社時羽織るだけです。 小学生がマラソン時に汗取りタオルをつくりますが同じ形につなげます。∩→横からみると 【】→前身ごろ、■→後ろ身ごろ ユウタン 様
暑い中 お仕事 お疲れさまです。 私は 配達の仕事をしてるのですが 車のクーラーの効きが悪く 水分補給も 塩飴も 摂りながらにもかかわらず 気持ちが悪くなって来て まずいなぁと思いながら配達をしていた時 ある 業務店の 軒下に 水が霧のように降りかかるようにしてあるところがあって 一瞬で生き返った感じがしました。 屋根の上は めちゃくちゃ熱いと思うので ヘルメットの後ろから 首元に かかるように 管でつないで 腰の辺りに 冷たい水の入ったものをつけて スイッチを入れると霧吹きみたいに出るみたいなのを 作れるといいかなぁと思います。 作業の間 下から 水を霧状に掛けれたら もっといいと思うのですが 滑るとあぶないので 1人1人 体温を下げれるように 霧吹きで 水を掛けたらどうかなと思います。 リトルのママ 様
【商品】 体温を下げるのに冷却すると効果的な「脇の下」「足の付け根」が簡単に開く『作業着』を提案します。 【商品説明】 作業内容を考えると、休憩している時間での”効果的なカラダの冷却”が一番だと思い、この商品を思いつきました。 それぞれ開く「脇の下」「足の付け根」部分は、男性の前開きトランクスのように布が重なる感じで。それにより、作業中に直接肌が出る危険を防ぐ。ただし何かに引っかからないよう、上下に開くようにする場合は、上の生地に下が覆い被さるようにするなど、重ね方を考慮する。 開く部分には、事前にクーラーボックスなどで冷やしておいたタオルや、市販の冷却シート・冷却スプレーなどを簡単に直で肌にあてることができる。いちいち服を脱いだりする手間がない。 あわせて首筋なども冷やすことで、休憩時間でも簡単に、より効果的なカラダの冷却ができるのではないでしょうか。 ひだまり猫 様
まず第一に職人さんに「空調服」を支給する。 https://shopping.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A9%BA%E8%AA%BF%E6%9C%8D&tab_ex=commerce&oq=&uIv=on&cid=&pf=&pt=&di=&used=0&seller=0&ei=UTF-8&X=4&sc_e=ytec_cm_sale_7 第二に介護・看護現場で用いられる3点~5点クーリング法を併用する。 (市販の刺身パックなどに付いている保冷剤をハンドタオルに巻いて当該部位に養生テープなどで固定する) 一定時間経過毎に保冷剤を取り替えること。 つまり、現場には備の保冷剤を交換が必要と予測される個数以上詰め込んだクーラーボックスを持参することが必要。 1日の仕事が終了後は会社事務所などの冷凍庫で保冷剤を冷却し、翌勤務日に備える。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1258599657?__ysp=M%2BeCueOCr%2BODvOODquODs%2BOCsA%3D%3D 何れの場合にも、腰などにカラビナなどで装着できる保冷ペットボトルカバーを併用し、スポーツドリンクなどを現場作業時、いつでも飲めるような仕組みも併用すること。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/livingut/4904705155514.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsr_title (介護福祉士の立場から、身体に溜まった熱を効率良く下げる方法の観点から提案します) Halcom-Fantasy 様
[商品の企画] ○腕、ふくらはぎ、太もものあたりに巻きつけられて、冷蔵庫などで冷やせるサポーターのようなもので体に固定できるような商品。 ○湿布のような、体のどこにでも貼れて涼しさが長時間もつ商品。 ○下着の内側に貼れる、使い捨て出来るシートのような商品。(貼れるカイロのようなもの) ○首にかけれて冷蔵庫で冷やすと冷たくなる商品。 [熱中症対策] ○1時間ごとに水分補給と塩分補給を行う。 水分補給は少量でもいいのでこまめに取る。 ○氷水でタオルを濡らし首にかけたり、汗を拭くために使用する。 ○目にとまりやすい場所に熱中症になる人の症状やそう感じた時の対処法を掲示する。 ○汗をかいたら着替える。 チーポテ 様
背中全体に保冷剤が入るベストと、ヘルメットの下に被れるタイプの保冷剤。(頭を被える) 冷凍して何度でも使用できれば経済的だと思います。 保冷剤は30㎝?45㎝くらいのシート状のもので、そのサイズのポケットをベストの内側に取り付けるようにすれば、数時間おきに保冷剤を交換できると思います。 合わせて、簡易トイレのような移動式タイプの冷房室があれば、休憩中はクーラーの中で休めると思います。 ドアラ 様
昔ながらの蓑笠スタイルは如何でしょうか。 素材をアルミにして遮熱。 保冷剤も入れられるようにして。 軽くて動きも妨げないと思います。 また 背中部分なので 足元も安全なのでは。 のり 様
屋外でのお仕事お疲れ様です。 お仕事風景のお写真から鑑みて、以下の3つを提案します。 1. アイスハーネス  両脇と背中に保冷剤を入れて、身体を冷却するもの。脇下を冷やすと、一気に汗が止まり、体温が下がるんですよね。(熱を出した時にも有効です) 2. ヘルメット用バイザー  クールさ(カッコ良さ)を取るか、クールさ(涼しさ)を取るか。 迷わず後者を優先してくださいね 笑 メーカーによって値段に幅があります。 3. 熱中対策ゼリー  ライチ、ブドウ味等あります。凍らせてシャーベット状で使用してはいかがでしょうか。1個130円~170円程度。 ヒラマツ 様
テレビ拝見しました! ①ベタですが、空調服は暑さを逃がせるのと、日焼け防止に最適かと思います。 年々良い空調服が出て来ており、友人の瓦職人も、過酷な屋根の上ではもう欠かせないと言っておりました。 ②氷水を入れたバケツにおしぼりを浸しておき、現場監督さんが休憩時間にそのおしぼりを従業員の方々1人ずつの顔にバチーン!とする(される方は監督の前で膝の上に手を置きうつむいて。おしぼりは休憩終了まで1人ずつそのまま使用) みんなで円になってそれをワイワイ見守る。 これは自分自身小学一年生から社会人になるまでサッカーをしていて、昭和のスパルタ世代でしたが、夏合宿でよくやってもらってました笑 物凄いシャキッとしますし、みんなとの連帯感も生まれますし、監督とのコミュニケーションにもなりました。 熱中症になるならないはメンタルも大事かと思います。皆さんで和気藹々と酷暑を乗り切ってください! まえだまえだ 様
日頃から現場作業お疲れさまです。 今年は本当に暑い日が続いています。 今年は大阪の地震、西日本の洪水等、自然災害が多発し、多くの方が被災され、今後、復興作業が行われていきます。 私も先月、大阪で起きた地震の復興作業に行きましたが、日中の日差しがきついことに痛感しました。現場での作業は、疲れとともに体力も衰えます。 私が復興作業で、少しでも暑さ対策と思い行ったことは、凍らした保冷剤をタオルに巻き、それをヘルメットの内側(クッションベルトとヘルメット外側との間に)に詰め、かぶっていました。ヘルメットは少し重たくなりますが、保冷剤があるのとないのでは、気持ち的にも安心感がありました。 また、市販されている首に巻くネッククールやホームセンターなどで売っている網状のベスト(長袖のベストは動きづらい)のポケットに保冷剤を入れることで、上半身の冷却効果があるかと思います。 その他、やはり水分補給、食事(暑い日にはトマト、きゅうりがあっさりしていて食べやすいかも。スーパーでは無料で小さな氷も貰うことができるため、トマトなどを冷やすのにいいかと思う。)はきっちりと取ることが、熱中症対策につながると思います。 Y 様
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180804-00000008-nagasaki-l42 空調服を着用する。 蛍雪功 様
ヘルメットの改良 ヘルメット外部に防熱塗料を使用する。 ヘルメット内部には保冷剤を収納するポケットをつけて大切な脳を守る。 そうちゃん 様
世界で最も強力な熱中症対策!人間エアコンをしっていますか? 既に開発、販売されている商品なのですが、 服(下着)に冷却水を循環させて、体の熱を奪います。 効率的に冷やすことによって、圧倒的にひんやり! 毎日洗濯機で洗え、連続冷却8時間。 本当に暑い今年の夏。 これからどんどん世界的に暑くなっていくことが予想されているようです。 最新鋭の熱中症対策は人間エアコン。 毎日の体力温存こそが、導入投資効果と生産性向上による投資回収が可能です。 (一部HPより抜粋) https://coolsmile.jp/coolarmor2.html あい 様
ヘルメット全体に熱反射シートを貼り、熱の反射でヘルメット内を涼しくします。さらに、ふくらはぎに保冷剤を巻いて血液の循環により体全体を涼しくする。 ブッシュ 様
●クールコア製品の導入 クールコアを作業着にする。全身無理なら上半身だけでも。 全身無理な亀みたいに背中だけでも。 ペンギン 様
●冷却ベストの導入 JAXAと共同開発したという冷却ベストが市販されているので導入してみてもいいと思います。 一番いいのは、通気を確保した陰の空間づくりで日射熱射を防ぐことですが難しそうなので・・・。 ベストなら作業性が高いと思います。 ペンギン 様

【熱中症対策アイデアの目次】