熱中症対策アイデア|
2.夏の暑さの軽減対策-1

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

夏の暑さの軽減対策

・仕事中もこまめに、冷却シートを使用する マンダム mandom GATSBY ボディペーパー無香料 ・服の上から使用できる冷却スプレーもあるようです。 ※ちなみにどちらもメーカーの回し者ではありませんw https://www.amazon.co.jp/%E7%86%B1%E4%B8%AD%E5%AF%BE%E7%AD%96-%E6%9C%8D%E3%81%AE%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BD%93%E3%82%92%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%99%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC-%E7%84%A1%E9%A6%99%E6%96%99/dp/B007UWH3Q0 keiwa 様
修理される家屋の周りに足場を組まれていますが、作業されるのに支障のない高さにもう一段足場を高く組まれて、屋根の上を覆うように遮熱の透明ビニールカーテンをセットされてはいかがでしょうか。 (たとえばhttps://vinypro.com/vinylcurtain/tomei/shanetsu-vp030hsのような商品) 屋根全ての面積が難しいのであれば、作業される部分の上だけでも覆われても暑さは違うと思います。 ご検討いただけましたら幸いです。 あっしゅ 様
・建物を囲うように組む足場を建物の天井部まで覆うように組んで、遮光シートを貼ることで直射日光を防ぎ、建物内部の温度上昇を緩やかにする。 ・下着や作業着を洗濯機で洗って脱水後、濡れたまま着る。濡れた服を着ることで、気化熱で体温がぐんと下がる為、激しい暑さで温度調節し難くなった身体から強制的に熱を放出する。 ・高吸収ポリマー(紙おむつの中身)に水を吸わせ(およそ0.5グラムで300グラムの水を吸収する)を湿らせた状態で作業着のポケットなどに入れて身につけると、あらかじめ濡らして着た作業着が乾きにくく、長時間、気化熱による涼しさを味わえる。 サタロー 様
<キャッチフレーズ> 「業界の日向を歩み続ける花形職人に日陰を」 <目的> 職人さんの作業環境を改善し、生命の危機となる熱中症を減らす。 熱中症の予防策と、熱中症の早期発見の2つの観点より、熱中症の重症化を防止する。 <方法> 屋根作業に必須の足場の上部と天井上にもう1段加えて、太陽光を反射するシートで覆うことで、屋根の上に仮のシート屋根を作り、日陰を設ける。一般的に真夏の日陰は日向よりも10~20℃気温が低いことから、原始的ながら実効性の高いことが期待される。 シートは風が抜けるようベント構造を有し、シート下空間の風通しをよくするとともに、突風時には風抵抗を減らす効果がある。 さらに、深部体温計を活用し、休憩時間などを利用し定期的に深部体温を測定することで、熱中症の早期発見に努める。 <メリット> ・ほぼ従来存在する機材で実現できる。 ・安価で実現できる ・転落防止の足場が増える <デメリット> ・足場価格がやや増加する ・新歩体温計の導入費用が発生する。 KANZI 様
小ぶりな保冷剤を冷凍して首、背中、頭などにあてて作業をする。服の内側にポケットを作るか、伸縮性のある生地を筒状にして中に入れて体に巻き付ける。(よく伸びるタオルもあります。)  何度も交換しないといけなので保冷バッグに沢山用意してください。 それと30分ごとに給水することも重要です。分かっていても忙しいのでついつい忘れたり、まだ大丈夫と思って水分補給が不足しているのではと思います。 30分ごとに音楽を鳴らすかバイブで知らせる。その知らせで必ず水分を取ることを徹底して習慣にする。 意外と扇子も役立ちます。(ポケットに突っ込めるので) 全身の日焼け止めも翌日の疲労度が違うのでマストです。(スプレータイプもありますよ。) それと作業によるでしょうが、かなり大きな麦わら帽子(ベトナムとかにあるような)で頭はもちろん首と肩の日光をさえぎれるとかなり楽かとおもいます。 あひる 様
テレビ見ました! 熱の原因となるのは、太陽光、下からの反射、熱をもった瓦、この3点だと思うのでとにかく太陽光をなんとかしたいですね すでにアイデアが出ているようですが屋根のようなものを作るのがやはり一番安価で効果的だと思います 写真で見るとパイプが高所まで組まれているので、これをもう少し屋根より数メートル高くし、さらに「天井部分」をある程度パイプで組み、なるべく遮光性の高い素材で覆ってしまうのはどうでしょうか? (手っ取り早いのは、遮光性の高いカーテンを載せてその上から雨対策でブルーシート、最悪ブルーシートだけでも効果あり・・・?) ただし、暗くなるのでヘッドライトなどが必要になるかもしれません 屋根の下程度まで外周部分を覆ってしまえば朝夕の横からの光も防げ、さらに熱対策の効果は上がる思いますが、内部はさらに暗くなります 天井からライトを釣ってもいいですが、熱を発してしまうし、作業時のホコリも篭りやすくなる問題が発生します しかし周囲への作業時の音は若干下がると思います 次に、業務用扇風機を高所に設置できないでしょうか? 高所までパイプを組んであるので、扇風機を置けるスペースくらいの足場を作る程度なら組めそうな感じもします(もちろん落下しないように頑丈に設置) 本当はそこに業務用エアコンを設置したいところですが重量的にきびしいと思います(スポットクーラーでも恐らくきびしい) また、屋根には角度がついているので全体に風が行き渡りにくい欠点があります あとは、地上に設置した業務用エアコン(もしくは複数のスポットクーラー)の送風口を延長して(筒には断熱材を巻いて周囲の熱を遮断)屋根まで持ってくる方法はどうでしょうか? ただし、延長する筒は自作する必要があり、実際にどれくらいの冷風が届くか不明です あと、発電機が必要ですし、発電機の周囲への音も問題もあります(雨対策も必要) 完璧にやるなら、「天井、天井から屋根の下程度までの周囲、その周囲の底から家の壁まで」、をかなり気密性を高めて覆ってしまい「簡易ビニールハウス」状態にして、その側面にさきほどのやり方で地上から冷風を送り込む方法です この場合、やはり作業時のホコリのこもりが気になります(マスクつけると息苦しい&顔が暑い・・) ただいま20日の午後11時すぎ、まだ間に合いますか? お力になれたら幸いです やまもとん 様
熱中症対策 総務省消防庁は2018年7月31日、同年7月23日から7月29日の一週間における熱中症による救急搬送人数が1万3721人(速報値)であることを発表した。今年分は4月30日から熱中症による救急搬送人数の調査を始めており、消防庁が掌握している累計人数は5万7534人(速報値)となっている。初診時に熱中症を起因とする死亡者は今回週では39人が、3週間以上の入院加療が必要な重症判定を受けた人は339人が確認されています。 高齢者に限らず、誰もが熱中症になる可能性がありますが、特に乳幼児や炎天下で活動する人たちは注意が必要です。2018年の夏の異常な猛暑は8月に入ってからも深刻化を増し、熱中症予防・対策について毎日のようにテレビや水分補給・塩分摂取・食事・十分な睡眠を心がける。エアコン使用による温度、湿度の管理などを(地球温暖化防止、環境保全が国際的に進められる近年、各家庭や個人へも省エネの取り組みが重視される状況においても) 取り上げていますが熱中症とみられる症状で搬送される人も後を絶ちません。  最初にご検討頂きたく思います予防法は政府でも提案しているサマータイムの導入です。1~2時間早めに仕事を開始します。個人宅で朝早くから仕事をさせて頂くことはお客様への負担となり難しいかと思いますが可能な場合、朝の涼しい時間から仕事をはじめ2時から3時ごろの気温がピークに達する時間に仕事を終えることは作業される方々の熱中症対策としてとても有効に思います。 それでは、私が提案します予防法として現場作業される方々全員のクールネックカバー等のフル活用を提案します。頭部に日差しが当たるのを避けるためヘルメットや帽子の中にひんやりマットを着用しクールネックカバーの首元から背中まで使用をして頭部や首直下の血液を冷やすことで体温の上昇を抑え現場作業される方々の熱中症対策としての効果が得られることと思います。首元のだけのタイプやベストタイプのものまで幅広い商品があるようです。クーラーボックスに替えを用意し午前と午後交換することをおすすめします。 つづきましての提案は水分補給の対策として水筒にスポーツドリンクや麦茶・水などのお好みのドリンクを入れて凍らせた水筒をストラップなどで肩から下げる。もしくはショルダーポケットに水筒を背中に背負い休憩時間でなくともストローを口にくわえるだけでいつでもどんな場所でも水分補給が出来るというアイデアです。屋根の上にいるからと我慢することなくこまめな水分補給が出来ます。咽が渇いてからでは遅いと言われています。 さらに提案いたします予防法は炎天下で仕事される方々の暑さは想像を絶するかと思います。上記の提案でもなお対策として不十分な場合を想定いたしましてシャワー室などを利用して行う温水シャワーによる行水を提案します。東南アジアや戦前の日本がしていたようにまた現在のわが家においても夏に行水するのが日常茶飯事の行為となっています。長い時間シャワー浴びる必要はなくさっと2~3分程度で汗を洗い流せばいいだけです。 暑い日には冷たいシャワーを浴びたいところですが、熱中症対策・熱中症予防として冷たいシャワーを浴びるのは、直後は体温が低下しますがしばらくすると元に戻る、あるいは元に戻ろうとして逆に暑くなるようで、これは意味がないかあるいは逆効果であり体内の熱を放出させるためには、むしろ温かいシャワーのほうが効果的とのことです。 しかし、熱中症になってしまった場合には、冷たいシャワーが効果的だそうです。 御社内の職場への設置や可能であれば移動式、簡易式でのシャワーを購入して現場でも使用して頂ければ行水の効果を発揮出来ることと思います。 シャワーは汗をおとし、体温を低くする働きがあり、さらに汗で湿った衣服などを交換することにより爽快感も得ることができます。移動型の簡易シャワー室などを利用し昼食の時間や休憩時間を利用して温水シャワーをあびる。この作業が面倒という方々もおられるかもしれませんが、1度でも試していただければ、爽快感や疲労感回復などの実感がえることが出来、多くの方が満足していただけると思います。 熱中症予防にもなり、さっぱりした体で仕事をすることでその後の作業への取りかかりが楽になればと思います。 理想としては、さっと温水シャワーを浴び、昼食をとり15分程度の昼寝などの休息がとれた場合は必ずしも熱中症予防が期待されるのではないでしょうか。 断続的に続く猛暑は異常気象であり、これまでの予防法・対策では決して万全ではありあせん。仕事の帰りならともかく仕事の休憩時間にシャワーを浴びるなど面倒に思いますが作業員の方々の熱中症対策として是非、ご検討頂きたいと思います。 以下の商品を見つけてみました。 是非、ネットで検索してみて下さい。 ①タニモト コイン式シャワー 組み立て式コイン式シャワー 06-6863-570 HOME ?  製品案内 ? ユニットタイプ THS/THSK シリーズ ユニットタイプ THS/THSK シリーズ (概略寸法) 2300H×920W×1050D 自動洗浄機能コインを入れると自動洗浄ができ、シャワー室内を清潔にします。また、寒い冬場は保温の効果もあります。 ハンドシャワー・固定シャワーが 自由に選択可能。押しボタンスイッチで、ハンドシャワーか固定シャワーかを時間内に、何度でも切り替えできます。 スライド式シャワーハンガーお好みの位置で、ハンドシャワーを固定することができます。 残時間デジタル表示残り時間がデジタルで表示されます。 外部使用中表示空室・使用中の表示、利用中の残時間がデジタル表示される為、次の利用者が待ち時間の参考に出来ます。 異種硬貨返却機能指定のコイン・枚数以外は返却されます。 高温出湯時自動停止出湯温度がやけどの危険がある場合、自動的に止湯します。 更衣室・シャワー室換気扇シャワー室はもちろん更衣室にも換気扇がついており、快適にご利用なれます。 組立搬入ですので設置が簡単工場で組立てテスト完了後搬入となります。 本体のレベル・給排水・電源AC100Vの接続でご利用になれます。 ?更衣室一体式のコインシャワーでは最上級の屋内ユニットです。 使い勝手の良いすっきりとしたデザインで、利用されるお客さまのプライバシーを守ることが出来ます。 室内には自動洗浄やシャワーは2種類が選べ、ミキシングバルブ、残時間デジタル表示等、快適にご利用になれます。 ?各種安全装置も装備されていますので安心してご利用していただくことが出来ます。 各種設定時間も全て変更が可能です。 ②水で濡らすだけ冷たーい 頭ひんやりパッド パッドを濡らして適度にしぼります。パッドを凍らせるともっとひんやり。 帽子やヘルメットの中にいれるだけです。 ③点滴ドリンクセット 400mlの点滴容器に飲み物をいれて凍らせてポケットに入れて持ち歩けば 屋根の上でも水分補給が出来るという商品です。 <セット内容> (1)点滴袋(約400ml)×100個 ※袋サイズ:18cm×10.5cm (2)シール×100枚 (3)ロックキャップ(留め具)×100個 (4)長いストロー(輸血ストロー)×100本 (5)PVCネックストラップ×100本 (6)100ml用注射器×1個 or ロート1個(どちらか選べません) ネックストラップが付いてきます。 首からぶら下げた状態で飲み物が楽しめます。 納期・価格の問い合わせはお電話にて。 04-7103-2533 ※価格訴求商材のため、不良品の返品交換はできません。 予めご了承ください。 (この商品にはジュースは付属しません) *注射器で飲み物をいれるのが大変そうです。 K・S 様
ハッカ油で暑さとさようなら!熱中症対策! 私は現在東ティモールという国で働いております。東ティモールはインドネシアとオーストラリアの間にある国で、赤道に近く毎日35℃、日差しも強い、南国の国です。日本の夏と同じように暑い国で暮らす知恵として、色んなところで「ハッカ油」が重宝しています。例えば、 ・ハッカ油2~3摘を水に入れ、その水でタオルを濡らし、顔や身体を拭く ・洗濯のすすぎ時にハッカ油を入れる→服を着て、汗をかいたときスースーして涼しく感じる ・お風呂にハッカ油を入れる ・溜め水にハッカ油を入れ、水浴びをする→アジアの熱い国では一日に何回も水浴びをして身体を冷やします ハッカ油は虫よけにもなるので、夏の作業には大変おススメです。 とんだ 様
ペルチエ式スポットクーラー 携帯式で必要なときに部分的に 冷やすことのできるクーラー。 また寒さにも対応出来るように 冷暖どちらも使えるもの。 まさき 様
作業場所に水のミストを散布するといいのではないかと思います。 暑さ対策として空調服もありますが、風を送るだけなので冷やす効果は小さいです。 ミストを散布する方法では周囲の気温を下げることができますので暑い中でも作業が楽になります。 湿度を避けなければならない現場の場合は、ドライミストを使えばいいです。 M.I 様
たいしたアイデアでなくてすいませんが、「冷たいおしぼりが入ったクーラーボックスを現場で使う車等に常置する」というのはどうでしょうか。(既に実施されているかもしれませんが) 稲葉高飛郎 様
各自が持参しているクーラーバッグに氷水を入れ、その中にタオルやドリンクを出来るだけ入れておく。作業中はそのタオルを1~2枚首に巻いておき、水分補給の度にタオルを取り替える。 タオルがキンキンに冷えているので、とてつもない爽快感とヒンヤリ感を得られると思います! まろりん 様
足場の単管パイプを利用し水を組み上げ作業場にミストを発生させる。 ニックネーム 様
足場のポールににミストが出る装置を取り付ける ミスト装置の取り付けが無理なら噴霧器の様な装置を置いておいて 各自休息をとりに行ったときにかける(氷水はクーラーBOXの中に入れておく) 足場の片隅(三角形のスペース)に日よけをした一角を作り そこで休める様にする そこにクーラーボックスを置いて中には牛乳、スポーツ飲料等を入れておく スポットクーラーのホースを延ばして、屋根の上であたれる様にする ※会社の方で熱中症対策を万全に整えてあげても「自分は大丈夫」と休憩を取らなければ無駄になるので、休憩したら『休憩中』とLINE等で責任者に知らせ、 (休憩したほうが良い回数とかを事前に決めておく) ちゃんと休憩回数を達成した人には(1ケ月単位とかでカウントし)商品を出す (報奨金にしたら税金がかかるので物の方が良いと思います) 商品はファン付き作業服が良いのではと思います、 (コーコス信岡、消臭加工ペットボトルが入るポケット付) 自分で買うにはちょっと高い(2万円くらいするみたいです) 保冷剤入りのジャケットもあるみたいです(モリトこっちも2万ちょいです) ぽんた 様
屋根上のお仕事時、足場の高さを伸ばして寒冷紗やシェードを上に張ってみては? あと、濡れても大丈夫な仕事であればそれにプラスしてミストを噴射するのもいいと思いました。 ?動脈を冷やすと良いみたいで、作業着に冷却ベストを使用また作製してみては? 首、脇、背中に溶けにくい保冷剤を入れしっかり体にフィットさせる。70度もあると何度か交換しながらですが、仕事中や休憩中に。 水分補給はなるべく早く常温に近い方が良くお茶<麦茶<経口補水液を15~20分おきに少しずつ飲みます。 ?仕事中、休憩中は梅干しや塩飴などを食べてます。私の父は市販品の「即効元気」というウィダーインゼリーに似たものをよく飲んでいます。 ?疲れがたまると普段は大丈夫な食べ物でも食あたりを起こしたりしますので、生ものを避けてます。あと、早めに点滴を打ちに行ったりします。 ゆうこ 様
夏場の作業は本当に大変だと思います。そこで、屋根の上に屋根を設置を提案します。それも樹木で。人口的な影も涼しいのですが、樹木の影は風通りもよく、影の涼しさもちがいます。工事の時の囲いの軸を高くして、網を被せ、その上に竹の枝をかぶせる又は竹の葉のシート状にしたものを被せると、太陽の光を遮り、瓦に熱が伝わりにくく、職人さんにも直射日光が当たりにくくなり、作業がしやすいのではと思います。 あーやん 様
【保冷剤を活用しよう】 ①大き目のハンカチで10cmくらいの保冷剤を巻いて(三角にして細くする)首の後ろに当たる様に首に巻く。また60cmのロング日よけ手袋にダイソーの凍っても固まらない3連続の保冷剤を入れて首に巻く。 ②インナーの脇下にあたる部分(内側)にポッケを縫って、その中に保冷剤を入れる。 ※保冷剤を活用している方は多いですが(パンツのポッケに入れたり、袖に入れたり)、ポイントは「首の後ろ(サイド)」「脇下」に保冷剤を当てるというところです。私は毎日家でも車で出かける時でもやっています。街でもやっている人は見たことありません。2時間くらいは持ちます。とても涼しいです。 れれ 様
ケーキなどを購入した際についてくる「保冷剤」を使用する方法です。 手のひらサイズの小さいもので大丈夫です。 【方法】 凍らせた保冷剤を首の横側の頸動脈が通っている部分に、ハンカチやバンダナなどで包んで首に巻きます。 布の包み具合で、冷たさを調整してください。 より冷やしたいときは、保冷剤をズボンの前ポケットに入れて、足の付け根の鼠蹊部に保冷剤が当たるようにするのも良いです。 【ポイント】 保冷剤は中身がシャバシャバとした水タイプのもではなく、ジェルタイプのものを使用して下さい。 思ったよりも長く冷たい状態のままです。休憩時などに新しく凍ったものに取り替えるといいと思います。 安上がりで、すぐにできるので明日からでも試していただける方法だと思います。 ボンボン 様
暑い中毎日お疲れ様です。 自身が仕事中欲しいなと思っているものですが。 (探せばあるかもしれないけれど) 保冷剤を入れて首に巻く商品は100円均一店にあるのですが、その背負うバージョン。 職人さん達は背面を陽に向ける時間が長いのでただタオル生地等で作ったのだと保冷剤もすぐに溶けてしまう。 なので、背中に当たる部分はタオル生地。陽に当たる部分は保冷シート等少しでも長く冷たいのを感じれるように。 動いても煩わしくならないように収縮性のある生地を使う。 背中の真ん中より、首元に近い部分を覆う感じで。 保冷剤も繰り返し使えるし、背負うのも洗濯すれば何度も使えるので。 凍らせた飲料水を背負い長いストローを付けたのも欲しいなと思っています。 水分補給もできる、気休めだけど冷たさを感じながら仕事ができるので。 ちびまろ 様
酷暑のなか、お仕事お疲れ様です。 御社の皆さまの仕事の手助けができれば と思いアイデアを、応募させていただきます! 喫煙席の空調カーテンから アイデアがひらめきました。 工事する屋根を含め4ヵ所に棒をたてるなどして涼しいクーラーカーテンを、設置して 真夏日でも囲いのなか、仕事ができれば良いのでは… ひとつ宜しくお願いします! はっち 様
今年の酷暑は外で働く人にとって、身の危険を感じる日々でした。 真夏の直射日光を背中に受けながらの仕事は効率も上がりません。 日陰と風を感じることが如何に体に心地よいかを実感しています。 今回の案は直ぐには実現できないと思いますが、空飛ぶ日傘を提案したいと思います。 ドローンを活用します。 空中に静止したドローンが四方に幕を広げ(日傘を広げる様に)直射日光を遮り、作業をしている人に影を落とします。 その際、太陽の位置と人の位置を感知するセンサーで太陽と人の間に留まり、太陽高度が変わっても人が移動しても検知し影を落とし続けます。 また、ドローンのプロペラから人に向かって風を送り、熱を逃がします。 直射日光の下で以上のような妄想をしていました。 aonii 様
熱中症を予防するためには、なんといっても体を冷やすことが大事です。ですが、体のどこを冷やしても効果が一緒というわけではありません。 体の熱を下げるためには、体表近くに太い静脈がある場所を冷やすのが最も効果的です。足の付根、脇の下、首の前側がその位置です。その中でも、首を冷やすのは、動き回る職人さんでも比較的簡単なはずです。首を冷やすのにもっとも効果的なのは、やはり、氷(保冷剤)をあてることです。 提案したいアイデアはとても簡単、タオル、もしくは濡れタオルに凍らせた保冷剤を包み込み、首にくくる。これだけです。 保冷剤は非常に安価に(ケーキでも買えばタダで手に入り)、用意もしやすく、作業の邪魔にもなりにくいです。その上に、効果的に体温を下げられます。溶けてしまっても、保冷剤を取りかえるだけですので、余計な時間はほとんどかかりません。更に、保冷剤を飲み物と一緒にクーラーボックスに入れておけば、飲み物も冷えて一石二鳥です。 この方法は、私が炎天下で作業をする時行っている方法で、クラクラするほど暑さを感じている時にも、スッキリとして気持ちが良いです。 今更言われなくても、こんな原始的な方法、知っている、と思われるかもしれませんが、これ以上簡単でかつ、効果的な方法が他にあるでしょうか。毎日やらなくてはいけないことは、お金がかからず手軽であるにこしたことはありません。 クールキーパー 様
以前にも投稿させていただきましたが、また思いつきましたので…すみません。 屋根の上に簡易的に屋根を作る。 実際に登ってみましたが、 太陽に近い屋根の上は地上よりも暑く、特に瓦は照り返しが強く感じました。 そこで日陰を作り、屋根の温度を上げないようにすれば割と涼しく過ごせると感じました。ビニールシート×2枚で日よけにしただけですが。 デメリットは風邪のある日。飛ばされたら下に落ちて二次的に被害がある事です。 ひろ 様
いつも暑い中 作業ご苦労様です。 私の 一生懸命考えさせていただきましたアイディアです。 まず1つ目は 作業していただく 家の上に 家を覆う シェードを 4台のクレーンで 貼ります、ちょっと費用はかかりますが 確実に 数段涼しくなると思います。 夢のようなアイデアです。 しかし 何年か先にはこのような形態の作業が行われるのかもしれません さらにこの シェードから 霧のようなミストが飛んでくることなら、更に 更に涼しいかと思います。 これは ほんの夢のようなアイデアですが、 もう一つの方法は、ヘルメットの上に 傘をかぶります。 俗に言う 昔からある 蓑とかさの 笠です。 最近では川でアユ釣りをする人などが被っている、あの笠です。 説明しますと頭から 空間の空いてるあの笠 本来なら海辺で使うようなパラソルを 立てれると日よけにはなるのですが、 屋根の上でそんな不安定なことができないと思いますので、個人個人ヘルメットの上にあの笠かぶると、少しこっけいな形にはなりますが ヘルメットと笠の間に空間があり 風を通しますし もちろん 上の笠の部分が日差しを 遮ってくれます。 何もないまま、ヘルメットに直射日光が当たることを考えると 光の遮断と 風による 温度降下で これまた数段涼しいと思います。 原理としては、1番初めの冗談のように書かせていただきました、作業をする人物の上にシェードを張ると言うような同じ要領を 簡易的 簡単な 現在あるものを利用した、低価格で手っ取り早い暑さ対策かと思います。 是非 体験してみてください。 そして、あの傘を スタイリッシュでかっこいいものに作り替え全国に広めてください。 新製品としては ヘルメットの上の笠(傘)から、下に向けて扇風機があり その風が頭も肩も冷やし さらにミストが出るようでしたら 気化熱効果で かなり温度を下げることができると思います。 この簡単なアイディアで何度の温度が下がるかと楽しみにしています。 そして作業してくださる皆様が、体力を奪われることなく多くのお宅のお役に立っていただけることを心から願っております。 いつもありがとうございますm(_ _)m Y.O  様
熱中症は体温が下がらない状態が続くことが最大の原因といわれることが多いため、本来は身体を冷やす方法を提案するべきです。しかしながら最近では風を取り込む作業着や冷媒を携帯できるインナーなどが多く存在しています。その延長で開発が待たれるアイテムも期待できそうなので、身体から熱を排出する手段は他の諸兄にお任せしたいと考えます。特に御社の懸案である改善現場は炎天下と特定できそうとのこと。そこで、直接の原因といえる太陽の熱線が身体に照射される状態を軽減できるよう遮蔽物を設置されるよう提案させて頂きます。具体的にはバルーン(風船)・メッシュ・カーテンです。バルーンアートの大きめなイメージでコード・ロッドなどで中空に浮かせるように設置するものです。戦国時代の馬印や母衣が似たような形になります。いずれも御社が作業される条件から考えれば、風の影響や周囲の人員・材料工具・設備母材に干渉がないようにする必要があります。作業員一人づつ日光が避けられるものから、対象エリアをカバーできる庇状になる設定まで。費用や労力とバランスしながら屋外環境が変わるようご検討下さい。 あんどー 様
屋根の作業に関して提案させていただきますが、作業範囲が 広範囲にならない時などは、自分の居る周辺の 照り返しや、温度上昇を防ぐ為にも ゴザや、ムシロを敷き詰める方法は どうでしょうか? 職人さんの、前後左右だけでも敷けば 体感温度的にも涼しいと思います。 ぴょん吉 様
《題名》屋根の上のグリーンカーテン 《方法》足場の枠?というのでしょうか、金属の棒のようなものを作業屋根より人一人分高めに作っておき、モール状のものを張ります。 《内容》夏場は私、日傘を差します。直射日光を避けるだけでずいぶん暑さが和らぎます。 そこで、屋根の上に木々の葉のように日陰を作ってくれるモールをセットすると良いと思います。(クリスマスツリーに飾る赤や緑のキラキラするものがモールです。) モールといっても材料や色、形は実験や検討をする必要があります。 板状のもので屋根を作ると風の抵抗で壊れたり倒れたりする危険性があります。モール状ですと風はすり抜けます。 色ですが、グリーンカーテンだからといって、緑だと目がチカチカし色の残像が見えそうです。黒色の下では温度が高くなるでしょう。白だと反射で眩しいです。グレーが無難かなと思います。 とかちゃん 様
簡易ミストシャワーという物があるので、屋根などに取り外し出来るように取り付け、作業しながらミストを浴びられると熱中症対策になると思います。その際の水は長いホースで蛇口を借りるか、給水用の持ち運び可能なタンクに水を補充しながら使用できると良いと思います。 Kana 様
屋根の作業をする前日にアルミシート等で屋根を覆ってしまう。 当日作業する前に取り除けば屋根の温度は高温になっていない。 ただ、屋根での作業になるため、アルミシートを一枚ものの大きなものにすると、風にあおられる可能性があるので、小さいのを複数使っていくほうが安全だと思う。 また、作業日数および時間が今までより増えるので、施工費が高くなことがある。 OLIVE 様
住宅で屋根を板金する時足場を作りその時に作業するとこだけでもキャンプで使うようなタープを使い直射日光をさえぎる。 ヤマ 様
アイリスオーヤマの電池式噴霧器に体に害の無い清涼性のある(メントール成分の入った)水を入れ高いところに登った時にも固定できるように工夫して作業者が作業中に自分に向けて噴霧できるようにすれば手をふさぐ必要もないし体につけないので重量が負担になることもないと思いますのでいかがでしょうか 湘南ダンデイ 様
1. 作業時に市販の熱中症対策グッズ(冷感インナー・冷却ベストなどの涼感衣料、首部冷却用フレキシブルアイス[商品名]、通気性改善ヘルメット・クールキャップ[商品名]・清涼ファン付きヘルメット、通気性改善スニーカー型安全靴など)を着用する。 2. 足場用の単管を作業場の屋根面よりも高く伸ばし(あるいは延長し)、それら頂部の先端を水平材(単管)で繋いで、骨組を形成し、この上を遮熱シートで覆う。遮熱シートの端は紐、ロープなどで単管にしっかり結わう。 遮熱シート内に熱がこもる場合や遮熱シート内が暑い場合には、送風機を屋根面に設置して換気する。 水平材の単管に安全帯を架けることができため、作業者の安全が確保できるとともに、遮熱シートで覆っているため、天候が急変して降雨になってもある程度作業を継続できるなど、暑さ対策以外のメリットがある。 KNMT 様
自身を冷やすための背中に担ぐ『バックパック型ミスト散布機』をご提案します。 バックパック型タンク上部から頭上に伸びた左右のノズルからミストが散布されるものです。(二次的にタンクの水が冷却材の役割も果たします。) なおタンクの水容量は職人さん達の一回の夏場の作業時間分とし、軽量化を図るとともに休憩を促すことにも繋げます。 通りすがりの者です。 様
アイデア:ミラーカーテンの生地をまとう 根拠:暑さの原因は空気の熱と思われる一方で、輻射熱の影響が大きい。輻射熱とは壁や地面に溜まった熱に加えて、物質から発する赤外線も該当する。赤外線は熱を含むとより多くが放射され、赤外線が身体に当たることにより、体温が上昇してしまい、熱中症に繋がる。 ミラーカーテンには赤外線を跳ね返す機能がある。すなわち、ミラーカーテンの生地を身体にまとうことにより、暑さが和らぐと想定される。理想としては作業服外部へのミラーカーテン生地のコーティングだが、安全の確保上難しい場合には、例えば休憩中に各作業員がミラーカーテンを羽織ったり、あるいは室内の休憩所の確保が難しい場合には、ミラーカーテンで覆った仮設施設の整備、クーラーボックスへのミラーカーテン生地コーティング等が有効かと思われる。 千葉剣之介 様
名づけて「どこでも入道雲」 ウォールバルーンアドバンス(楽天市場で売っております)にヘリウムガスを充填して連結し、モコモコした風船のシートを作ります。飛んでいってしまわないように四隅から垂らしたロープと水を張ったバケツを結び、重石替わりにして屋根の上に置きます。あたかも自分の真上だけに浮いた雲型のターフを張って陰を作り熱中症から皆さんを守るというアイデアです。作業が終わった頃にはバケツの水も温まっているので汗を流すのに使えば一石二鳥。ウォールバルーンアドバンスは連結する数や形を自由に変えられるので作業エリアに適した形に「どこでも入道雲」が作れます。このアイデアは如何でしょうか? https://item.rakuten.co.jp/signmall/event-13260015100/ ひこ蔵 様
熱中症は体に熱がこもりすぎて起こる症状ですから、熱が体に入らないようにする、入った熱を取り除くことが 大事だと思います。 (1)熱が入らないようにするアイデア 日傘が有効です。最近、手に持たないで、かぶる帽子型日傘が市販されています。熱がこもるとぼーっとしてしまう頭と首をまもれます。 (2)熱を逃がす仕組み 首は血流が多い所なので、首もとを冷やすのが一番です。そこで、普通のタオルにポケットをたくさん着け、そこに冷やした保冷剤を入れます。食品を購入した時についてくるものを取っておきます。 保冷剤を入れたタオルを首にマフラーのように巻いて使います。ポケットは保冷剤が落ちないようにボタンやマジックテープをつけるといいです。 以上です。 K.M 様
写真で屋根の上で作業されてる様子を見ましたが、足場を組まれていると思うので、私はそれに少し足す形で、足場を屋根より高く組んでジヤババラ式の黒い細かいネットで屋根を覆う日陰大作戦を提案します。 この夏異常な気温の上昇で、外出した時に日向よりは日陰とバスを待つ間日陰で待機したところ、暑い中でも日陰というものは暑さを軽減してくれると思いました。屋根も暑くなってるわけですから日陰で熱を下げられた中で作業ができたらいいのでは。もちろん作業者のかたは保冷剤を首に巻くとか休憩も大切ですね。ご安全と効率の良い作業をお祈りしております、頑張ってください。 みわっち 様
熱中症対策のアイデア 私は昔、吹きガラスをしていました。 ガラスは1300℃にもなるので、手元で作業する時には熱を避ける為に、木の板で遮熱をして作業していました。 そこで、 可能がどうか分かりませんが、下からの熱を避ける為に、木の板を足元に置いてみるのはいかがでしょうか。 ズレず、安全に使える形は模索が必要だと思うのですが・・・。 上からは勿論、下からの熱はつらいものがあると思いますので、少しでも軽減されるかと思います。 M 様
熱中症とリフォームの共通する部分は、既存の建物の屋根と壁面工事の際に出る熱が浮かんできます。その際には、周りに足場を設置してから工事に入ると思いますので、その足場に使うパイプ管を使っての熱中症対策のアイデアとなります。 それは、足場を設置する際に足場の高さをもう一段または高さを高めに、屋根に設置してもらい、そのパイプ管の先に屋根でしたら屋根の傾斜と平行になるように(開ける幅は作業に支障のない高さに)、白のメッシュシート(市販の日よけメッシュシートや農産物のメッシュ生地日よけシートなど)をつぎ足しで屋根や壁面を覆うことで、メッシュ生地は通気性に優れていますし、白色は温度の上昇を抑え、火傷の防止にもつながり、熱中症対策になります。また、メッシュ生地なので設置や撤去がしやすいのがメリットのなると思います。(メッシュシートをつぎ足しにすることで、ロール状にして巻いて運べるので機能性にたけていると思います。) M.M 様
【アイデア】 ハシゴで荷物をあげる装置を見かけたりしますが、もう一本ハシゴをかけてその装置で、ダクトのついてるような業務用のスポットクーラーなどを持ちあげて作業場に冷風を送るのはどうでしょうか? 利点としては、身軽な作業着で作業がしやすいのかなと。 ハシゴの耐重量や荷台装置の大きさや耐重量、安全性、また電源の取り方は考慮する必要はあるかもしれません。 ひだまり猫 様
良いアイディアかわかりませんが、一軒一軒修復作業に入る前に足場を組むなどして、作業場を覆えるくらいの大きなタープを張ることをお勧めしたいです。 タープとは、日陰を作る大きな布です。特注になるかもしれませんが。 直射日光が一番大量を奪うので、いくら扇風機を回したり冷却装置を使っても効果を感じられなかったりすると思います。 職人さんはきっと誰かの大切な子供であり、夫(妻)であり、親であると思います。 安全管理に誇りを持って、徹底していることを家族に説明して、安心させてあげていただきたいです。 安全管理はここまでやるか、と周りから思われるくらい、大げさで良いと思います。 どうか、皆さまが過ごしやすい環境になりますように。 やし丸 様
今年は猛暑で、大変なお仕事だとお察しします。 どれだけ身体を冷やしても照り付ける日には対応できないと思うので、透ける黒色ビニールで簡易型の枠組みを覆う。その中で冷風を巡回させるという案をご提案させていただきたいと思います。 maimai 様
熱中症対策…いろいろ考えましたが、最終的にもうこればかり頭の中に浮かぶので紹介させていただきます。 ずばり『屋根の上に屋根をつくる』です。 ホームセンター等に売っている日よけシートを、職人さんがお仕事をする屋根の上に、屋根として設置します。私が勤めていた幼稚園でも、子どもたちが外遊びをする園庭の上に設置していました。しかし、園庭だと建物に固定で設置しておけば毎回外遊びの際に引き伸ばして使えますが、屋根となると、毎回違うお客様のもとに出向くため固定することができませんね。そこで、キャスター付きの伸び縮み可能で頑丈な棒(様々な屋根の高さに対応)を2セットと日よけシートを修理するお家へ持って行き、棒を家の端と端に置いて屋根の幅に合わせ、日よけシートを取り付けたら棒の高さを調整し『日よけシート屋根』を設置したら作業に取りかかります。修理後は棒を縮ませ、日よけシートは簡単にたためるので場所も取らずに保管できるかと思います。ですがそもそも、そのような棒があるかどうかわからないため、もしかしたら専用に作らなければいけないかもしれません(笑)ちなみに、日よけシートは白系より黒系の色の方がより涼しくなります。 絵が描けないため文章だけでの説明になってしまい申し訳ありません。伝わりにくいかもしれませんが、熱中症のような、防ごうと思えば防げるものに、これ以上誰も犠牲になってほしくなくて、必死で文章を書きました。 これからも応援しています。 ありがとうございました。富盛 H.K 様
暑い中お疲れ様です。 職人さんが少しでも涼しくお仕事が出来ることを願ってます。 「仮説足場の単管を利用した日除けサンシェード」 単管の穴にアルミ製のポール(長さ2m~2.5m)を差し込んで使用。 幅は単管の間隔に合わせて1セット巾1900mm。 そのアルミのポールにテトロンポンジ製(のぼり旗などに使用している)の布を ポールとポールに結ぶ。(ポールには事前にフックを溶接にて装着) 単管に差し込む部分は真っ直ぐにして、それ以外の所で25度の角度で曲げる。 アルミ製のポール、布(テトロンポンジ)共に軽い素材なので移動に便利。 後はそのセットを増やすことで広い面積を日陰にすることが可能かなと。 プラスで。 上記のポールを利用して、ポールに市販のミスト噴霧器を取り付け。 水を貯めるタンクと水を上まで上げるポンプ器は地面に置き型にし、 必要に応じてミスト噴射。 日陰でミストを受けながらの作業で職人さんの熱中症対策になるかな。。。 と思い提案させていただきました。 にっちゃん 様
自立型のミストシャワーを作業場に設置して職人さんに散布すると熱中症予防に非常に効果的です!固定方法を工夫すれば屋根の上でも設置できます。ご検討宜しくお願いします。 ※参考URL https://item.rakuten.co.jp/tsuten/67840/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_113_0_10001868 塩飴太郎 様
工事現場の足場骨組みを活用したミスト提案です。 私はその足場の骨部材のポールをもう少し長くして、その先にミスト発生口を設ければ、つまりポールに沿ってホースを最上部の必要箇所に設けて、クールミストLineなどのミストをそこで発生させる構成とすれば、屋根を濡らさずに作業もし易いと考えています。 (詳細は関連資料も同封の上この後、封筒を郵送いたします。) さらに、公開不可内容 同封書面には上記公開可能内容の改善点に基づく着眼構想を明記しています。 ご検討よろしくお願いいたします。 S.S 様
【屋根屋さん専属・日陰製作ドローンの開発】 ※常に、屋根屋さんの上にいます ※日陰になってくれます ※ドローンにより風が起きます ※時々、雨を降らしてくれます ※指示すれば、ジュースやタオルを持って来てくれます ★お金は入りません!!!!!頑張って下さい!!!!! いっちー 様
アイデアのみで確かめたわけではありません。スポットの冷風機がありますが、あのパイプをホース状に細長くして、口に装着したマスクに送って、冷風で呼吸したらどうでしょう。肺には肺胞が有ってガス交換をしていますが、熱交換も同時に行われています。肺胞の表面積は60平方メートルもあるので高効率です。冷えた血液は体内を循環して体を冷やします。体温は呼気と共に排出されます。もし乾燥しすぎるならミストも合わせれはば良いと思います。 T.M 様
消毒用エチルアルコールのスプレーを携行し、定期的に服や体に噴霧する。台所除菌用などで十分 用法に人体用ではないとあるものの、自分に用いて何ら問題なし。外科医なども手術前に腕などにやつているから問題ないだろう。気化熱で体温低下に効果があることは、私自身がいつも持ち歩いて確認済み。 T.M 様
アイデア 4件の内容: アイデア 1 少しでも涼しさを感じて、仕事がはかどるアイデアとその具体的な方策を提案いたします。皆さんが経験していることですが、水分を含んだタオルなどを首筋、両脇、背中にあてがうと清涼さを感じます。そこで、この原理に工夫を凝らしたアイデアを提供いたします。熱の伝導性(熱の伝わり易さ)が極めて高くて、薄く柔軟性のある金属箔(例えば、アルミ箔:クッキング用アルミ箔など)を吸水性の優れた数センチメートル幅の薄い帯状の不織布(例えば、ガーゼのような隙間のある布地)で包み込み、細長い帯状の金属箔/不織布を作製します。この細長い帯状の金属箔/不織布を適当な長さでたすきがけにして首筋、背中、両脇に装着します。汗が噴出すと、その水分が吸水性に優れた不織布に吸い取られ、同時に、熱伝導の優れた金属箔に体温・外気の熱が伝わり、この熱により汗が気化します。この気化に必要な熱は気化熱と呼ばれ、水分が蒸発する際に極めて多量な熱が奪われます。その結果、首筋・首周り、背中、両脇の熱が迅速に奪われ清涼を感じます。このアイデアは汗を吸い取り、同時に体温を下げる方法で、清涼感と同時に熱中症対策にもなります。 アイデア2   少しでも涼しさを感じて、仕事がはかどるアイデアとその具体的な方策を提案いたします。水のミスト(霧状)を省エネかつ簡便な方法で発生させ、ミストを直接、首筋、背中、両脇に適量噴霧することで、水分の蒸発に伴う気化熱(水分が蒸発する際に奪われる熱で、この熱量は極めて大きい)により、首筋・首周り、背中、両脇の温度が下がります。同時に、汗も蒸発することで、ミスト噴霧は相乗効果があります。ミスト発生の電力源は軽い太陽電池パネル(15cm×15cm)を作業帽子あるいはヘルメットに装着します。通常の安価な太陽電池の発電量は1 平方メートル当たり100 Wです。従って、 15cm×15cmの太陽電池パネルの発電量は2.25 Wです。現在、1W程度の電力でミストを発生する安価な超音波ミスト発生装置が存在します。この装置を太陽電池と併用することで、清涼感を味わうことができます。このアイデアは省エネタイプの熱中症対策技術にもつながります。 アイデア 3  少しでも涼しさを感じて、仕事がはかどるアイデアとその具体的な方策を提案いたします。特殊で安価な素材をベースに、軽量かつ冷蓄熱量の大きいゲル状の冷熱材が開発されています。この冷熱材は、現在商品化されている保冷材に比べて軽量かつ冷蓄熱量が極めて多いことが特徴です。この冷熱材を首筋、背中、両脇に装着することで、体から熱を適量奪うことができます。この冷熱材の冷却効果が失われた際、次のような省エネタイプの方法で再冷蓄熱を行うことができます。  生活必需品である冷蔵庫・クーラーは、①電気(電力)、②循環熱媒体(作動流体)、③作動流体の圧縮・膨張を行う断熱圧縮ポンプで構成され、冷熱(冷風)を得ることができます。ここで、提案する方法は、閉鎖系の空間内で、①の電力の代わりに太陽熱・光あるいは温水、②の作動流体の代わりに水、③の断熱圧縮ポンプの代わりに小さな孔を有する安価で無害な多孔性シリカゲル粒子(水を吸収⇔放出を繰り返す機能のある分子ポンプ:即ち、水を吸収したシリカゲル粒子は太陽熱・光あるいは温水で脱水・乾燥、乾燥したシリカゲルは水を強制的に吸収します。その結果、水は強制的に蒸発を余儀なくされ、その気化熱で水の温度は零度近くまで下がります。)で構成されます。この構成により電力を消費することなく、自然エネルギーで冷熱を確保することができます。この冷蓄熱装置と冷熱材を併用することで、清涼感が期待でき、同時に熱中症対策にもなります。このアイデアの商品化は作業現場のみならず野球・サッカーなどの屋外運動、競技など、2年後の真夏開催のオリンピックの熱中症対策にも貢献できると信じています。 アイデア 4  熱を奪うことで清涼感が期待できる方法のほかに、熱そのものを遮断・遮熱する方法を提案いたします。頭上、足元からの熱を遮熱する方法として、断熱性に優れている数ミクロンのシリカゲル粒子を作業服の表面に薄く塗布することで、遮熱効果が生まれます。  この方法とアイデア1, 2, 3の方法を組み合わせることで、清涼感を飛躍的に向上することが期待できます。 はなさかじじ 様

【熱中症対策アイデアの目次】