熱中症対策アイデア|
2.夏の暑さの軽減対策-3

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

夏の暑さの軽減対策

作業場所の屋根よりも高い所に屋根(日よけシェードとか)を作る。足場を組んだりとか。 陰を作るため。 日陰だと少しは温度が下がるかと思って。 パンちゃん 様
毎日、猛暑のなかお仕事ご苦労様です。 私は2016年に新築一戸建てを注文住宅で建てていただきました。 ちょうど同じ暑いこの時期でした。 その建築過程において屋根工事のときに見学していたときにふとこんなとこを思ったのです。 足場を屋根よりもっと高くして、日光を遮断できるようにシートみたいなので覆ってしまえばよいのではないかと。 足場の角から角、端から端まで。 要するにシートを最大限に広げて家全体を被せてしまうイメージです。 これが可能なら日光遮断はもちろん、急な雨や強風もカバーできるのではいでしょうか。 私の職業は物流倉庫でフォークリフトで製品を管理したり、それと同時にともに働く作業員の指揮を執っております。 その中で日々、作業員ひとりひとりの健康管理にも注意を払っております。 今年のような猛暑のなかでの作業でいかにして熱中症にならないようにと常に考えておりました。 偶然にもネットニュースでこの募集の記事を見つけ、なにかお役に立てないかと自分なりにアイデアを出してみよう思いました。 やはり安全第一とよく言われますが、そのためにはまず健康第一でなければなりません。 それらを確保してからこそ、技術の向上、会社の品質、家族の幸せに繋がると信じております。 くわけた 様
作業場所に簡易的な屋根を設置してはいかがでしょうか?海の家のパラソルや運動会等のテントのようなイメージです。 その屋根の内側から、風や細かい水滴が出せたらいっそう良いかもしれません。 将来的には職人さん1人1人に対してドローンで日陰を作り、送風もできたら面白いかもしれません。 ヒロ 様
朝作業前に屋根に水を撒くことで屋根の表面温度を下げ打ち水の原理を活用する。 何回も屋根に水を撒くことで屋根の表面温度に限らず、その家に住んでいる方にとっても屋内温度を下げるため一石二鳥です。 冷し屋 様
屋根の上に日影の作る。 影を作れば、鉄板の表面温度は下がり作業負担、職人への肉体的負担は軽減されるのではないでしょうか。 方法としては、バルーンです。形は色々あると思いますが、影をどう作るか。 屋根を全面的に覆う事が出来れば良いですが。何かのヒントに成ればと思います。 ヒロさん 様
作業している屋根の上に簡易な屋根を作って日が当たらないようにする。影ができて涼しい中で作業が行える。 ひで 様
首や脇に冷えピタを貼ると良いですよ 職人さんは釘を良く口に咥えて作業されますが釘の代わりに塩飴を舐めましょう たか 様
昔、運動系のスポーツをしてる時に、冷たい泡が固まるスプレーを持ってる人がいました! 今でも売ってますが、冷やしたい場所に応じて自由に形を変えれたりします。 スプレーなら、1人1本持つことも仕事中に使うこともできます。それと一緒に塩飴を持たせたり。 他には、冷蔵庫や冷凍庫に水で冷やしたタオルを入れといて、休憩中に使ったりしました。 4月に熱中症になった女 様
屋根の上に日影を作ってから作業をしたら直射日光よりいくらか暑さをしのげるのではないでしょうか。 簡易的でもいいからシートなどを代用するとか。屋根の上に大きなテントのイメージで。 その際風通しが良くなければと思うので説明が難しいですが。 身体を冷やしたり塩分水分補給は基本だと思いますので、違った事を提案してみました。 やはり風通しの良さ、そして日向と日影では暑さが全く違うと思うので。 もう出ているアイデアでしたらすみません。 まい 様
足場を通常よりも高めに設置して、その上に軽い素材でできた(麻など)布を、屋根を覆うようにして設置する。 屋根の上に屋根をつけるような感じです。 もちろん作業のしやすいスペースは確保して下さい。 直射日光を浴びず、なおかつ屋根も熱くなりにくい。そしてさらに風を取り込む事ができると思います! 風を通すくらいの薄い生地なら、多少の強風ならなんとか逃がせるのではないかと。 経験がないのでなんとも言えませんが100万円狙ってます。 ひだかきみさん 様
ドローンに日傘や遮光の布を括って、作業される方が日陰になるよう飛ばしておく 赤みそ 様
初めまして水道屋さんの事務員をしております!うちの会社も屋内屋外工事をしております。この異常気象の中、職人さん達は本当に頑張って下さってます!早速ですが、私のアイデアは、冷えピタ冷凍庫用の仕様です!首左右、脇の下や(内腿、手首)首へ冷えピタ冷凍庫用を貼り手ぬぐいなどの薄いものを巻く、脇の下は、ピタッと良くあるドライの物で押さえる。長袖ですよね?手首もいけますね!太い血管を冷やすと言うことです!コストはかかりますが、倒れてからで遅いですし!作業中に、ごちゃごちゃしないし!重たくない!因みにうちの職人さんには伝えましたが、そんなのすぐはがれるよー!の一言でやってくれませんでしたが、、なんとか役にたてないかなー?ってこの夏考えてました!あとは、ウィダーインゼリー(凍らせて)とか、ヘルメットの下や、ポッケにいれとく!皆さんのアイデアとっても気になりますし、自分の思いはどーなのか知りたいです!文章下手ですみません、宜しくお願い致します。 水道屋さん事務員 様
作業する場所全体を、風を通し熱を遮断する素材の布か何かで覆って日陰をつくるのはどうでしょうか。 暑い日でも日陰は涼しい風が吹いてる時もありましたので。 りゅう 様
アイデア投稿です。 暑い中での作業、日々ご苦労様です。 屋根での作業の為、太陽の照り返しで非常に暑い中での活動となり体力を消耗されている事と思います。 そこで、注釈のURLにあります商品を使用します。 (※)http://www.event-tent.jp/index.php?quick-mist ミストを屋根にはわして使用し、気化熱で屋根の温度を下げる事で、反射熱も下げる事を狙いとします。 また、大気中の熱も同時に奪いますので体感温度を下がる事が期待できます。 機械事態の設置も比較的、手間も少ないかと思います。 対策のご参考になればと思います。 宜しくお願いします。 ごじょー 様
日陰と日向で温度が大分違うので作業場が日陰になるようにトタン板のようなもので覆うのはどうでしょうか? また日中の作業とのことなので作業時間まで屋根に日が当たらないように屋根を ブルーシートのようなもので覆っておくのも良いのではないかと思います。 すのわん 様
はじめまして。私も仕事で屋外で作業する機会がありますが、7月、8月は倒れそうになり、熱中症対策として色々試行錯誤しています。 作業する方の意識の向上が最も大事ですが、 屋根上での作業では、意識していても、熱中症になってしまうことも多いと想像できますので、今回のアイデア募集は素晴らしい取り組みだと思います。 さて、対策アイデアですが、 作業する際の足場をもう少し高くして、作業場所である屋根の上に、さらにタープなどで、屋根を作って日陰にするのはいかがでしょうか。作業場所が屋根の上のため、直射日光が上から来るのと、屋根による反射や屋根自体の熱吸収による熱が厳しいかと思いますので、太陽光自体を遮断するのが、最も効果が高いと思います。 下記のリンクに使えそうな商品があります。 https://vinypro.com/tent/shade/ さらに、スポットクーラーのホースを延長して、屋根まで冷たい風を送れば、さらに涼しくできるかと思います。 アイデアは以上になります。 実際の現場は、非常に過酷だと思います。 くれぐれもお身体に気を付けて作業ください。 はまだ 様
暑い中、御仕事お疲れ様です。 もうすでに取り入れられていたり、アイディアがたくさんあるかとは思いますが… ◆濡らしてひんやりするタオルを首元に巻く ◆脇の下、首元を保冷剤で冷やしながら作業する ↑子供が熱を出した時や暑い時と同じで、 保冷剤を布で出来た袋?に入れ、 その袋にはゴムがついているので、腕、肩に通して脇に当てる感じにしてます。 上記2つかけ合わせれば… 市販の濡らしてひんやりするタオルに、 保冷剤を包んで、首元、脇の下を冷やすように巻きつけてそのまま作業出来れば、 少しは涼しく作業出来るのではないかなと思いました。 少しでも作業される方の暑さの負担が減る対策が1日でも早く見つかりますように…。 s19y 様
本当に暑い中の作業、頭が下がります。 よくドラマの冬のシーンで使われる人工降雪機みたいなのを利用できませんか? 濡れて滑って危ないでしょうか? コスト面等何も考えていなくてすみません。 単純な考えで、雪や、ドライアイスをイメージしてしまいました。 fukase 様
屋根の上に簡易的な屋根を作ります。 (周囲の足場の柱を現状より高めにします。 作業の支障にならない程度に調整し、大きめのヨシズや、農作業用の日除けシート等通気性のあるもので被い飛ばされないよう、柱に固定します。) はなたろう 様
毎日暑い中、お疲れ様です。 私も毎日、上2人の付き添いで赤ちゃんを抱っこしながら、どうにかこうにか暑さをしのいでいます。 地面からの照り返しも半端ないですが、屋根上での作業…太陽に近い分、また何も遮るものがない、屋根の照り返し、想像しただけでも恐ろしいです… アイデアになるかわかりませんが、自身が外に出るとき必ずしている事を紹介させて頂きたく応募させていただきました。 ご参考にしていただければ幸いです。 ・日傘 ※かならず遮光タイプ(銀がオススメ)の裏地がついたものを使用。裏地があるとないとでは、違います! ただ、作業もあるので屋根の上でさすことは不可能かと思います。 そこで、チマタのマダムたちがよく自転車に取り付けている傘立て棒(手で持たなくても傘がさせる)のような物をヘルメットや腰につけている用具入れに固定させ、使用することはどうでしょうか… 陰に入るだけで太陽の暑さは和らぎます。 ・保冷剤 ヘルメット内の上部に保冷剤を入れる。 保冷剤入れの部分があれば、ヘルメット内での遊びもなくなりいいかと思います。 赤ちゃんの暑さ対策用に、ベビーカーにくくりつけて使うカバーもあるくらいです。 頭部.背部を冷やしてあげるだけでも汗のかき方が全然違います。 ヘルメット専用的なものもあればいいですね… どなた様も決して無理はせず、お互いこの尋常でない暑さを乗り切りましょう。 頑張ってください! ひよこかぁさん 様
作業する屋根に、熱を吸収しないシートを敷いて作業する。 衣服を、通気性の良い素材で、熱を吸収しない色。 ヘルメットの後ろ部分に、アイスノンなどを入れられる様な袋みたいな物を付ける、取り外し可能な、ボタンで袋がつけられる。 まさねえ 様
1.家を丸ごと箱で包み込むように家の周囲に仮設足場を組み、さらにシート等で囲う。足場の天井部分についても、箱に蓋をするようなイメージでシート等で覆う。 2.シート等で覆い、箱のようになった空間を部屋として捉え、スポットクーラーや業務用エアコンを取り付け、冷気を送る。 3.シートで囲まれた現場は室内と同様の涼しい環境となり、職人さんたちは、涼しい室内で作業するのと同じ環境になり、熱中症対策となる。 カズ 様
お疲れ様です!職業は違えど保育士をしています!真夏の炎天下で子どもたちのプールや園庭準備、設定‥。職人さんはもっともっと辛いだろうなぁと思いました。実際、この間私も熱中症になり3日ダウンしてしまいました。 職人魂!で、頑張りすぎてしまうこともあるのではないかと思います。 そこで、ふと思いついたのが「冷やしマット」熱を吸収し、滑りどめもついており、下からの熱、上からの熱を吸収する素材のヨガマットみたいなものがあれば少しは反射熱がふせげるのではないかな?と思います。 職人の方々無しでは快適な住まいに住むことができません!どうかご無理のないように、頑張りすぎずに頑張ってなください! きのりん 様
私は今年新築マイホームを建てたばかりの者です。 建築中の職人さん達の酷暑での作業を見て「施主です。工期が遅れても構わないので適宜休んで下さい」という無意味な言葉と冷たい飲み物を差し入れるくらいしか出来ないもどかしさが残りました。 そんな中で大工さんや左官職人さん等が口々に言うのが「屋根屋さんのほうが大変だから…自分はまだマシです」と…。 このアイデア募集を聞いて私なりに何か知恵が無いか数日必死に考えてみました。 本題に入ります。 私の考えたアイデアのコンセプトは、 「en – 円・縁」です。 具体的にはドライミストを取扱う企業様に現場での広告を対価に無償提供を受けるというアイデアです。 濡れないドライミストにより細かい水蒸気を噴霧して水が蒸発する時に奪う気化熱で空気の温度を下げるという機器ですが、これを利用して「屋根の上」と「施主の接道面」の二箇所に噴霧します。 1つ目は職人さんの作業環境の改善に、2つ目は現場前を通る近隣さんへのPRとなります。合わせて足場等に「現在噴霧しているドライミストは「〇〇会社の商品です」と広告を出します。 ・冷却効果により職人さんを助ける(円滑な作業環境) ・「御宅の前を通ると涼しくて気持ちいいわ」と近隣さんに言われたりと、会話のきっかけとして施主の近隣さんとの良好な関係の一助となる(近隣住民との縁) ・他業種を巻き込むことで企業としてもコストが掛からずに行える(低コスト(円)、他業種のビジネスチャンスである縁を創造) 全てに喜ばれる施策である事が長く続けられる秘訣となると考えてドライミストの活用を提案しようと思いました。 拙い粗案で恐縮ですが、ご検討の程よろしくお願いいたします。 働き方の素人 様
屋外扇風機、エアコンを設置しながら作業する。水風呂、簡易シャワーを設置する。屋根の上にさらに日よけ的な屋根を設置する。 ピエロ 様
この2ヶ月自宅や持ち山のリフォームや管理を業者さんと一緒にしてきました。今年の夏は異常な暑さでした。私はもともと海の仕事をしていたので暑さ対策として顔には、ニュージーランドの日焼け止めクリームを塗りその上からウォータープルーフの日焼けを塗る、目にはサングラス、首には濡らしたタオル、服は日焼け止めの服、頭には垂れつきの日焼け止め帽子を使いました。アイデアは、①上から下までuvカットの服を着る→日焼けしないことが重要②ヘルメットに日焼け防止のカバーをして、垂れを付ける。③特に背中の熱くなる部分にはuv カットの分厚い生地を重ねる。ヘルメットに傘をつける④下からの反射光対策には目の下に白色のフェイスペイントをする⑤濡らしたタオルをジブロックにいれ首から背中のポケットに入れる⑥避難テントをおく→ワンタッチuv など 突然体調が悪くなった時は防犯ベルを鳴らす N.M 様
この暑さでは、汗で作業着が必ずぬれますよね。とても簡単なことですが、どうせぬれるなら、最初から作業前に水をかぶって体を冷やして仕事をしてみてはどうでしょうか?下着を水着にするだけなので、コスト等もかかりませんし、作業途中にも定期的に水をかぶると、作業者も気持ちが良いと思いますよ。子供はプールに行くと、暑いのを忘れて気持ち良さそうにしてます。もちろん、定期的に水分塩分補給は必須ですが。 ふっくん 様
足場を作り、シートをかぶせる時に、屋根の上までおおい被せ、全ての作業をシート内でしてはどうてしょうか? 既にしていたらすみません。 紫外線カットの傘のように、屋根の部分の外側はアルミ?銀色のような素材にし…屋根以外は網の部分も使用するので、光や空気はそこから入るかと。もちろん屋根もアルミ?銀色ので網になれば最適かもしれませんが。 更に、おおい被せた屋根の上の部分の内側に簡易扇風機か、もしくは冷風がでるようなものを取り付ければ、シート内で少しは快適に作業ができるのでは?と思います。 上から涼しい空気が降りてくれば下の方も作業しやすくなるのでは?と思います。 素人意見ですみません。 雪見大福 様
簡単な事ですが、屋根事業をしているなら、屋根の色から変えるを提案させて頂きます。黒い色は光を反射しない為、太陽光を吸収し熱がこもります。 逆に白い色は光を反射し、太陽光を吸収しにくい為、熱がこもりにくくなります。 この原則は第一です。 どんなに屋根材料の質が上がっても暗い色は熱い。 良い例がギリシャミコノス島のなんて家が白です。 暑い日差しから熱をこもりにくくさせる為等色々理由はありますが、昔の方々が考えた結果が今現在でも残っているのてはないでしょうか? 例えば、風通しが悪く、陽当たりが悪い家だとしても1番上の屋根はそんなに陽当たりが悪い訳ではありません。そこに黒い屋根だと、熱がこもり、湿気もたまり、長く持つ家ではなくなってしまいます。 ただ、白は汚れやすいので皆さん選択しないのだとは思います。 あとは白い砂浜と黒い砂浜を真夏に歩いたらどっちが熱いか。 家の為には白い色が良いけど、真夏に白い屋根の上でとなると反射した光で余計暑くなる可能性もありますが、そこから先は技術や実験あるのみだと思いますのでお任せします。 とにかく、黒い暗い色より、白い明るい色が1番です。よって作業服も必ず夏場は上下白でお願い致します。 逆に冬場は上下黒でもいいと思います。 あとは作業靴、底が厚いものを選ぶ。それが無理なら中にインソールを必ず入れる。 屋根の事でもう一点、素人が単純に考えています。太陽の位置や日照時間を考えて屋根半分は黒、残りは白など工夫してみてもいいと思います。 のんのん 様
屋根の作業であればメットにセンサーつけてドローンに傘を…と思ったのですが、風が強いと難しそうですね。竹笠に小型扇風機を搭載する。などどうでしょうか。 お仕事頑張ってください! T 様
薄手のバンダナを開いて真ん中に冷凍した保冷剤を置きクルクルと巻き棒状にしたら、保冷剤が首後ろに当たるようにして首に巻きます。同じ要領で保冷剤が両脇に当たるようにして巻きます。冷たくなくなったら新しい物に交換します。首だけでも随分と違うように感じます。是非試してください。 ミク 様
スポットエアコンの吹き出し口から職人さんの服にホースで冷たい風を送る 空調服は暑い外気を送り込むので外の仕事では意味がない こうのさん 様
1、少し手間がかかるかもしれませんが、 ○冷やせば良いと言われている脇や首などの部分に、保冷剤〔細いのとか、冷やしてもジェル状のやつとか、動くとき邪魔にならない大きさのもの〕を装着できるよう、服の内側に袋を縫いつける。 ○ヘルメットの中の空間に保冷剤を取り付ける。 ・保冷剤は1日分をクーラーボックスに用意しておく。〔会社で用意しておけば、社員は面倒がらずに済むと思います。〕 ・予算に余裕があるのであれば、会社で夏用服として支給できればいいと思います。 2、汗をかいたらヒンヤリする下着をつける。 3、水分補給はシャーベット状を活用する。 ・液体よりもシャーベット状の方が体温としても涼しさを持続しやすいそうです。その理由からポカリスエットのシャーベット状を発売している?そうです。 ちゃっぺ 様
水で濡らして、使う冷却タオルをオススメします。 水で濡らし首に巻くだけで氷を首に巻き付けているような冷たさです。 水で濡らしたあと、冷却タオルを10回くらいブンブンと振り回すと、より一層下がり、「冷たさ」が倍増します。 初めから硬いカチコチの冷却タオルと、(水で濡らすと柔らかくなります)初めから、普通のタオルのように柔らかい冷却タオルでは、後者の初めから柔らかい冷却タオルのほうがより、冷たさを感じることができました。首から脇にタオルを挟むと体温も冷えて一石二鳥です。 たじりる 様
猛暑の中社員の皆様方、お仕事お疲れ様です。 熱中症は「体内の内側から“腐る”」と幼い頃から祖母から教えがありました。 体内から熱が溜まり、脳や臓器が熱で焼かれて腐り始めていると言われるとイメージしやすいなと今になって恐ろしくも、その通りだと理解ができました。 そして私から安直な(笑)アイデアの提案です。 御社は建設業を営んでおられるとありますので、いっそ “ご依頼の物件まるごと日陰にしちゃえ”ば 宜しいのでは?と思いました。 直射日光を防き、風通しの良いメッシュ生地で物件全てを多い、作業場は全て日陰になるようにするといかがてしょうか。 足場はいらず、骨組みと日陰のカーテンのみなので最初に作ってしまえば直射日光をさけて作業は幾分マシかと。 ご検討宜しくお願い致します。 はまん 様
姉が訪問看護の仕事をしていて室内ではありますが、ケーキなどを買ってきたときについてくる保冷剤を首に細長い手ぬぐいや薄めのタオルでまきつけると体感が下がるといっていたので、それならいっそのこと、首にフィットするような形の水分を保管できるような水筒や凍らせられるペットボトルのようなものがあればいいとおもいました!! 普段の凍らせたペットボトルだと首にまきつけるにはゴツゴツして動きづらく仕事もしにくいかとおいますが、首にフィットするような湾曲した小さめのものなら可能ではないでしょうか?保冷剤がわりなので容量は多くはできないと思いますが、溶けたら飲めるのでいいと思いました。 2つ目は、 やっぱり炎天下は日陰をつくることが一番なのかなと思い日傘が思い浮かびました! 自転車などである傘を固定する器具が世の中にはあると思います!!それを持ち運ぶには不便なので、それならリュックのように背負うタイプで固定でき、できれば折り畳み傘のように仕事の内容によって簡単に収納できたり、高さがかえられたり、しゃがんでるときや立っているときなどで日陰を作りたい場所が変わるので角度も簡単に変えられる調整可能なものがあればどうでしょうか??急な雨にも対応可能!! ひみあ 様
この暑さの中で画期的なアイデアは難しいのが正直です。 アイデアとして聞いて頂ければ幸いです。 自分も若い頃に鳶土工をやっていました。 その頃よりも暑さはかなり、厳しい環境にあるかと思います。 熱中症は本当に怖いと感じます。 自身の経験上、水分補給を多めに行い、休憩は日陰を探し休んでいました。 ここまでは、普通に行っているかと思います。 そこで自分が考えたのは、作業着上下を冷凍し、保冷剤を入れたクーラーBOXに数枚準備し、休憩の度に交換する。 若干、湿らせてから冷凍するのも良いと思います。 直接来てもよいと感じる方は、シャツも合わせて冷凍する。 加えてシャツの素材をクール用シャツにすれば、効果は持続すると思われます。 この内容であれば、すぐに実践出来、コストもかからないと思います。 難点は、直ぐに気温にやられてしますので交換の頻度を上げることが手間になってしまう事です。 ただ、手軽に行え、コストがかからない事はかなりの良点と考えます。 まるも 様
私は両手首、両足首、首裏、脇の下を冷やすと汗をかく量が違います。両手首と両足首には熱さまシート、首裏には濡らしたタオルに保冷剤をくるんで首に巻き、脇の下には 脇の汗かきパッドを付けた上に、メンズのボディシート脇に当てて服を着ます。 大したアイデアではありませんが、必要な物もドラッグストアで揃うので、気休め程度に実践してみて下さい。 さと 様
屋根の上全体に日よけシートを設けます。足場と親綱に結ぶようにし、日除けしながらも風通しをよくする為メッシュシートがいいかと思います。人が立っても作業の邪魔にならない程度の高さにする必要があります。ご検討お願い致します。 t2g 様
足場の柱をもう少し高くして、天蓋のようにすだれを張る。さらにその上に農家の方が使う黒い寒冷紗で覆う。(逆の方が寒冷紗が浮かなくて良いかもしれません。) イメージとしてはキャンプの時に張るタープの下にテントを入れた感じ。(テントの時のように別々にポールを立てるのではなく足場の高さを利用する) 風も抜けるので屋根と天蓋の間も蒸れないと思う。 実際に我が家のベランダもUVカットの透明に近いポリカの屋根に沿うようにすだれを伸縮ポールなどで止めていったところ、日差しのきつさがかなり軽減されて作業がしやすくなりました。 費用的にも安くつくのではと思います。 3匹のコブタ 様
大量の保冷剤を入れた冷凍庫を現場に用意して、首や脇などにタオル等で固定する。 体の一部が冷たいだけで全然違う! みゃーにゃー 様
工事をする家の高さにあった 太陽の光を通しにくいテントを貼り 鉄骨などに扇風機や涼しい風を送る 機械を設置する。 雨の日でも安全にお仕事ができると思います。 多肉植物などが直射日光に当たらないよう 風通しのよいビニールハウスの様な仕様を イメージ。 あとは今まで通り水分補給や冷たいもので 体を冷やす。 風通しがよく動きやすい作業着にする 成美 様
単純ですが直射日光を避ける為に、上に、日除けを作ってはどうでしょう。 キャンプで使うタープ用の骨組みにブラインドの形状で屋根を作る。ブラインドなら風は抜けるので簡単には飛ばされないと思います。出来れば簡易なフックで屋根に引っ掛けて固定したり、ガムテープで固定するとか。 私も現場で警備を担当していますが、日向と日陰で全然違うので思いました。 作業をする広さは分かりませんが、屋根の上の作業なら、とにかく直射日光を防ぐのが1番だと思います。 ポン太ロッソ 様
作業現場の屋根の更に上に遮光ネットを張る!日陰ができるので、だいぶ暑さもマシになります。 レント 様
人を感知し、追随するドローンを利用して、職人さんの上に影を作らせる(傘やシートのようなものをひろげるなど)。また送風機やミストなどの機能もつけられればなおよし。 いしかわ 様
空調服よりメンソールみたいなスプレーやジェルを首もとや背中、内腿の付け根に塗ってアイスノンみたいな半分凍りのものを巻き付けるほうが灼熱の中では体温も下がり疲れもたまりにくく休憩おきに替えると、こんな灼熱地獄でも耐えれます。 熱中症対策は僕が体験しましたが熱中症対策のラムネみたいなコンビニで売っているのを食べればほんとにましになりました。 水分はおいしくないですが経口補水液でまかなうのが一番よいとおもいます。 熱中症で亡くなったり 熱中症で苦しむ人が居ますが少しでも自分のアイデアで少なくなってほしいと思いメッセージをしました。 I.N 様
屋外での作業だと常に日光に当たって身体がずっと暑いままですよね。 今の時代、畑の農薬の散布もドローンで散布する時代みたいです。 そのドローンからミストサウナみたいな細かい水を作業している人や屋根瓦等に直接撒く事が出来たら作業している人にとったら違うのかなーと思って投稿しました。 目的としては温度を下げる事なので、この炎天下の中だったらミストサウナぐらいだったら直ぐに乾いてしまうので、屋根にも影響は出ないのでは無いかと思います! 私も窓が全く無い密室や、建物の天井裏で蒸し風呂状態で仕事をしているので、体温が上がりすぎてそんなものがあれば良いとは思います。 屋根屋さんの上にあるのは空なのでその空を活用出来れば炎天下もミストサウナで熱中症を防げるのかなーと思います。 お互い大変な仕事だとは思いますが、誰かがやらなきゃならない仕事です。必要とされているうちが華です。暑さに負けずに頑張りましょう! 電気屋 様
お仕事お疲れ様です。 私は事務員なので、出勤さえしてしまえば、あとは室内勤務です。しかし今年はその出勤が既に体力を消耗します。手持ちのアイテムで乗り切る(使いまわせること、簡単に実行できること)という観点からのアイデアです。自分が毎日やっています。 1.首まわりに保冷剤。専用のアイテムが市販されています。自分は2個用意して交互に使っていますが、お仕事の場合は複数用意して交換する必要はあります。 2.これも保冷剤ですが、可能な限り体に密着させる。自分は簡単に大きめのものを腰にベルトで挟みます。脇にもあるといいので、汗を吸収する素材の腹巻?みたいのもので体に保冷剤を密着させる。必要な部位にポケットをつけた肌着が1番楽だと思います。 みっち 様
屋根が熱いのは、直射日光が当たっているからだと思います。 そこで、足場を組む時に屋根の上の方にも組み、簡易的な屋根を作ってみたらどうでしょうか? テントのような感じで。 横はメッシュにすると風通しも良くなるのでは? しっかりした屋根なら、職人さんたちが涼しくなるように上に扇風機を付けれたら、よりいいと思います。 日陰を自分たちで作り、その下で作業するという感じです。 暑い日が続いてる中での作業。頭が下がります。熱中症に気をつけてがんばってくださいね! はるしゅんふぅ 様
子供が2人いるママです。 私もこの暑さで子供がどうにか暑さから守れないか日々考えさせられます。。 そこで、屋根の上のお仕事ということで、uvの布を体に日傘のように身に付けるのはどうでしょう? しかもこれは、ベビーカーの上にある日よけカバーのような物を少し改良して外して背負えるようにして常に日影を作るようにするというものです。ベビーカーのひよけは、ジャバラになるので畳めるし、軽い素材で頑丈です。もし商品化されたら面白いと思います!日傘だと開きっぱなしで邪魔になるし、固定も大変です。やはり、日影で常に作業できるのは、とても長い1日を考えると現実的なのかなと思います。宜しくお願いします。 大ちゃんママ 様

【熱中症対策アイデアの目次】