熱中症対策アイデア|
2.夏の暑さの軽減対策-4

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

夏の暑さの軽減対策

動脈を冷やすと体温が下がる 一番体温が下がるのに早い部位が鼠径部ですが、(両股のところ そこに冷えピタや、保冷剤を挟んで仕事する。 MOMO 様
1、安全ヘルメットの内側に保冷剤、アイスノンを入れる。 熱中症は頭から守る。 2、現場にプールを置く。 休憩等に身体を冷やす。 3、梅干し等の塩分はこまめに取って下さい。 エジソン 様
ドローンに日傘をつけて職人さんの真上に飛ばして、日陰を作るのはどうでしょうか。 ヘルメットなどにセンサーをつけて位置をドローンに飛ばせば可能ではないでしょうか。 そのような商品があるかは把握しておりませんが、この技術が確立されれば、雨の日に傘を自動でさしてくれるので、雨の日の作業効率も上がると思います。 また、少しでも直射日光を減らすことで皮膚がんの軽減や業界全体で増えてきている女性への配慮にもなると思います。 少しでも職人さんの作業が楽になるといいなと思います。 さくら 様
建築のことはサッパリわからないのですが、 建築中、周りに(多分、ホコリや木材などが 道側とか隣にいかないように)布的なものが張られていますよね? それを屋根を作っている上に かぶせるのはどうですか? だから、屋根の上にテントのような 簡易屋根を渡す。 物件が大きいビルだったりすると その簡易屋根的なものも 大きくしなくてはならなくなるので 作業しているところだけでも 日陰になるような簡易テント風屋根を 作る。 よろしくお願いしますm(__)m しのん 様
屋根の上が影になるように、足場から支柱を延長して、黒い日除けのシートを張り、シートの屋根を作り作業すればいいとおもいます。 たけ 様
足場がきちんとあるような現場ですのでエアコンプレッサーとエアホースを使ったエアコンを導入してはどうでしょうか? 屋根の上で動きにくくなるとは思いますが、涼しさは半端ないです。 エアホースを多少加工すれば動きやすさも和らげると思います。 きょうちゃん 様
アイデアとして浮かんだのですが、実現してほしい願いを込めて応募致します。 屋根の取り付け工事をする際、足場を組んでの施工が多い様な気がします。違うならすみません… 屋根の工事とは異なるかもしれませんが、住宅工事現場などで足場を組んでる際にシートを張ってると思いますが、それをヒントにしました。 屋根の工事箇所よりも上部や周りに足場を組みシートを張りその中に空調設備を設置すれば涼しくなり直射日光も防ぐ事が出来、熱中症防止になると思います。しかし、面積も広いので大容量の設備か設置する空調設備の数が多くなると思います。 他には、前に書いた様に屋根の上に足場を組み、そこにミストドライの設備を設置して常に冷たい霧状の冷気が出るので熱中症に なりにくいと思います。 現実的にはかなり無理のあるアイデアだと思いますが熱中症をゼロに近づけるにはこれくらいやらないと厳しいと思います。 素人が考えても日陰の無い箇所での屋根工事は大変だと実感してます。うちも5月に屋根の工事を行いましたが職人さんの大変さを実感しました。 この時期は特に仕事がキツイと思いますが、屋根工事が必要な人も多々いますので体調と水分塩分補給をこまめにしてお仕事頑張って下さい。 タニノリ 様
現場の家の周囲に張り巡らせている防音用の仮設構造の足場の高さを高くし、その足場の上部にファブリック サンシェードを数枚張り巡らして日陰を作る。 さらに、スポットクーラーを用意し、ダクトを延長して、日陰を作った屋根の上の作業者周辺に風を送る。 https://shadeandbeyond.com/collections/shade-sail/products/shade-beyond-16-x-16-x-16-sand-color-triangle-sun-shade-sail-for-patio-uv-block-for-outdoor-facility-and-activities くみっぴ 様
初めまして、沖縄県で保育士をしている者です。私も去年、熱中症で意識がなくなり倒れた経験があります。仕事柄、炎天下でも外に出ないわけにはいかず、注意はしていても完全に防げるわけではない事も理解しているつもりです。私がいた園では、園舎の屋上から園庭にある木へ、ブルーシートの様なものを結びつけて屋根のようにしていて、何もないよりは幾分か涼しく感じられました。屋根で作業をする際、足場を組まれるかと思いますが、四方の足場の先(上)にブルーシートを繋げて屋根の上に屋根を作るようにはできないでしょうか。作業がしにくいかとは思いますが、このような事しか思いつきません。 うちなーんちゅ 様
僕も同じく現場系で働かしてもらってるのでよくわかります。 1度経験したのが足場の上から霧とエアーなどで涼しくなっていた現場がありました。 かなり涼しかったのを覚えています。 元請けさん等の経費の関係もあると思いますがそれが涼しかったです。 あとはアイスノン入空調服ですかね。 kmk 様
足場を組んだ現場が多いと思いますが、足場屋に4方もう2㍍ずつ高くしてもらいブルーシートを張る。(運動会の学校のテントのような形)。上しかはらない為、横風は通るし急な雨でも屋根裏には浸水しない。それでも暑いと思うので業務用工場扇(新品¥5000程)にミストホース(7㍍¥4000程メーカータカギ等)をつけ水道に繋ぎ散風水。ミストなので屋根に落ちる量は微々たるもの。水代は1時間1円程、電気代は1日100円、足場の追加は取引先に協力してもらい、ブルーシートは5.4×3.6タイプを数枚で済みます。建築中の落下事故は頭がぼ~っとふらついての原因がほとんどです。少しでも日陰を増やしてあげると体感温度はだいぶ違うと思います。 ばっちょ 様
屋根の上での作業という事で、日陰を作る事を提案いたします。 直射日光下と、日陰とで比べると体感温度は10度以上あると考えます。 そこで、足場等を作る際の鉄の棒をさらに延長して除草シートを張ります。(通気性があり日光も遮断、さらには特殊素材ではないので、手に入りやすく経済的) いくつかの案がありますので、箇条書きにします。 ①作業が半日で終わるようなら了承を得て早朝6~7時からスタートし、日が高くなる前に終了。この時は東側のみシートを張る。 ②①と同様に半日で終わる午後バージョン。日の落ち始める15~16時スタート暗くなる頃に終了。 ③丸1日作業場合、東と西両方にシートを張り、さらに天井になるようにシート張る。 通気性が落ちるので、四方は囲わない。 どれもメリットと、デメリットがあるため、臨機応変に使い分けるといいかもしれません。 青楊 様
1.作業時に下に敷く断熱材のようなもの →屋根の上なので日射しを遮る傘のような物は、突然の強風にあおられて危険なので、屋根からの放射熱(輻射熱)を受けないように、断熱効果のある敷物をして作業を行う。 2.ドライミストの散布 →水気を嫌う作業でも散布量を調整すれば影響は無いと思われる。 ゆうひ 様
先日テレビで、手で持たなくて良いドローンの傘を見ました。屋根に日影を作ることに利用できるのではないでしょうか。 日本の会社が開発されているようです。参考のurlと記事の抜粋を送ります。 https://newswitch.jp/p/13121 ~~ アサヒパワーサービス(栃木県小山市、鈴木健治社長)は、手で持たない日傘「free Parasol(フリーパラソル)」の試作機を開発した。飛行ロボット(ドローン)にシートを装着した“ドローン傘”で日差しを遮る。 ドローンはプロペラから機体下部に向かい下降気流(ダウンウォッシュ)が発生する。鈴木社長はこの特性を「扇風機同様に、熱中症対策で効果が見込める」と期待する。 ~~ 開発段階とのことなので、提携しやすいかもしれません。 良ければアサヒパワーサービスさんへご連絡されてみてはいかがでしょうか。 きたに 様
①屋根の上もしくは屋根の下でも構いませんが扇風機の様なモノとドライアイスを用意して作業員の方にその冷たい風を送ってあげる! ②そもそも太陽を遮っちゃう!断熱材の様なプレートを設置してその断熱材の中で作業! たかしょー 様
屋根上に日除けの屋根を設置して、スポットクーラーを数台使用する。 費用と設置時間はかかるけど、お仕事する人の健康を考えればお金にはかえられない。 私も外仕事で、日中は炎天下で暑さと戦いながら仕事しています。 飲み物はもちろん、冷却用の氷と冷やしたタオルを持参して、こまめな休憩をとっていますが、やはり今年の暑さで仲間数名は熱中症で搬送されています。 自然の事なので私達はこの酷暑といかに上手に付き合っていくか考えていくしかないですね。 同じ外仕事で日々汗を流しながら頑張っている皆さんを応援しています!! 私も頑張ります!! かめちゃん 様
毎日、暑い中お疲れ様です。 よくわからないですが、足場をたててるなら、もう少し高くまで足場を組んで、屋根を作ってはどうでしょうか? 直射日光よりは暑くないと思います。 全部囲って、下から冷房付けて、扇風機で風を送ったら少しは涼しいのではないでしょうか? 屋根の上は風があるのでしょうか?あるなら、危なくない程度に、霧吹きで服を濡らすと涼しいですよ! 傘の付いてる帽子も売ってるし、それを使うのも良いと思います。 リュックに保冷剤を入れて背負うのも涼しいですよ! 良いアイデアが見つかる事を願っています。 ふじ 様
足場の高さをもう一段増やし、人が中腰の姿勢でも頭にぶつからない位置に熱遮断シートを張る(テントの様に) 作業前には屋根の表面温度は下がっており、直射日光から作業者を守れると思います。 暑い日が続き大変ですが、熱中症にならない様に頑張ってください。 ありがとうございます。 たっくん 様
高所で作業する職人さんに 追尾型ドローンを使用してもらい ドローンに霧吹きを搭載して追尾して もらい噴霧とドローンの風で熱中症を対策してもらう バッテリー切れのタイミングで 休憩のタイミングも行うと言うのは可能では? かなめ 様
屋根の上に固定出来る形にしたタープの様なモノを作れれば良いと思います。 やはり、日差しを遮るのが1番熱が下がると思うので、屋根自体にも日差しが射さないのがベストと思います。 屋根の四端に仮の柱が建てれれば全体に園芸用の遮光シートの様なものを屋根の上の屋根の様にかけてしまうのはどうでしょうか? 素人考えで申し訳ありませんが、現場の方の考えを加えて実現してもらえたら嬉しいです。 あき 様
個人的に一番辛いのは直射日光や照り返しではないかと思いますので、作業している屋根の更に上に、簡易的なタープのような屋根があれば少しは暑さが和らぐのではないかと提案します。 屋根の上に屋根、現場を知らない素人のアイデアですので現実的ではないかもしれませんが、少しでも熱中症で辛い思いをする人を減らすことができればと思います。 るいぼす 様
屋根上での作業に限定されますが、通常ですと直射日光を浴びながらの作業になるかと思いますが、屋根上2mぐらいに遮光ネットを張るのはどうでしょうか?イメージとしては、頭上に遮光ネットがくるように張り、直射日光を遮るようなイメージです。暑さが完全に解消される訳ではないですが、陰の中で作業することで体感温度は下がるのではないでしょうか? とみまん 様
反射する素材(光は吸収するが、熱は反射させる:窓などに使われる様な断熱素材)を使い屋根サイズの風船を作る。 アドバルーンのように浮かせ、簡易屋根を作る。 天然の木陰を作り、屋根の温度の上昇を防ぐ。 登山用のリュックタイプの水筒を職人に背負わせる。 背中に直接冷たさが通らないように、保温シートをリュックにつけ加工する。 凍らせたスポーツドリンクを砕いて入れたそのリュックを背負うことで、体も冷やせ程よく、溶けた段階でそのまま飲料できる。 トム 様
水道から引いたホースのミストを定時(1時間ごと等)に作業着のズボンにかけて、半乾きの湿った状態の作業着で作業を行ってはどうでしょうか? 特にジーパンの半乾き状態は炎天下では大変涼しいですよ。 おさる 様
業務用のミストファンを使ってみてはいかがでしょうか? 通常の扇風機とは異なり、送風と同時にミストが出る仕組みになっています。冷却効果はもちろん、送風だけでなくミストが出ることによって気分的に暑さが和らぐのではないでしょうか? とみまん 様
こんにちは みなさんの思いに少しでも力になれればと思います。 まず、足場を組んでの作業であれば、 更に上まで組んでもらって、キャンプ等でよく使われるタープのような役割を果たす布またはテント質の屋根をしてはいかがでしょうか。全部を覆うようにしてもいいですし、作業を行うところだけに移動できるようにしてもいいですし、設置から片付けがなるべく簡単なものが負担なくいいと思います。足場がしっかりしていると思いますので、固定の仕方では容易にできると思います。ひもでもヒッチタイプのものでもいいと思います。そこに固定式の扇風機を設置するのも手段です。トイレにまでエアコン設置してる大企業もありました。 身体的なものは、服装はいろんなアイデア貰ってると思いますので、シーブリーズを適宜つけたり、首元冷やすネクタイ、最近ポカリスエットから体の芯から冷やす飲み物でたので適宜飲む、首元脇太ももの大きい血管を冷やす知識の獲得と実行、休憩にはバケツに氷水で足と手を冷やす、などあります。 時間でいうと、従業員のかたが大丈夫であれば、7~11時まで作業、少し長めの休憩時間をいれて、夕方付近に作業を集中するもありますが、ご家族の時間の確保などがあるので会社での時間が増えるので、不向きかもしれません。やはりハード面が重要に思います。 何か少しでもお役に立てれば幸いです。 ハマー 様
アイデア送らさせて頂きます。 足場を少し屋根より高くしていただき コーナンなどで売っているビニールシート もしくは シート(色々なシートを試して頂ければ) の端に紐をつけて 足場に紐などで結び 屋根に直射日光を当たらないようにして頂きましたら屋根の温度を下げれる可能性が。 人間で言う 帽子の役割をしてくれると思います。 もしくはシートにガイア塗装(宇宙ロケットにも採用されている) 断熱塗装をするとかなり効果があるかもしれません。 ↑ の場合の 暑さ以外のメリットは 雨の日ももしかしたら作業できるかもしれない点です。 +作業員さんは 空調服のバートル (長袖の方が涼しいです) +ヘルメット扇風機 もありだと わっしー 様
エアコンプレッサとホースをお持ちでしたら㈱重松製作所のクーレットを使用されてみたらいかがでしょうか? すんちゃん 様
足場が組んである場合のみですが、骨組みになる単管を追加して、日除になるシートを屋根の上 全面に掛けて作業はどうですか 朝の仕掛に張って、終いにはがす手間がかかりますが、職人さんの作業自体の邪魔にならない方法を考えてみました 自分は溶接工ですが今年は外の作業でキャンプに使うタープを出して作業しました 1日身体がもちました それとマメに交換が必要ですが自分はヘルメット内に小さな保冷剤を入れております ただし、これは自分は工場勤務ですので冷蔵庫があるから可能なのかもしれません H.N 様
▼太陽からの「紫外線」と「熱」をカットするための【屋根用の特別テント】を開発し屋根の上に張ればよいと考えます。 ・作業の朝にシートを張れば瓦が熱くなる必要もなく、日陰にもなるので涼しくなります。また、紫外線もカットするので焼けにくくなります。 ・熱がこもらないように屋根の4つ角で止めれるようにし、通気性を確保することで体感温度を下げられます。 これらにより、 ①直射日光をさえぎることによる体感温度の減少と ②作業時の瓦の表面温度を低いままに保つことにより、照り返しの防止と作業のしやすさ の2点を改善できます。 ▼動機 場所が場所なので、部屋のように涼しくするということは難しいと考えました。まずは日光を遮ることと熱い空気がたまらないように風が通ることのできるこの2点を変えれば大きく改善できると思いました。 冷や麦 様
熱さまシートまたは冷えピタをおでこ、首筋、脇の下、内腿に貼るとかなり体温が下がり、熱中症対策になりますよ。 一度、試してみてください。 とっしー 様
 暑さを避けるためには日陰を作ればよいのです。そして暑さをしのぐには 風に当たればいいのです。猛暑日の日でも 木陰に入れば涼しいです。そうした環境を作ればよいと思います。  上の写真を見ると 作業用にシートを張っているようですから、この支柱をもう1~2段高くして 天井に日除けの黒いネットをかけましょう。 茶畑で 茶葉の日除けに使うようなネットか、あるいはいっそ真っ黒なシートを、少しすき間をあけて二重三重にかぶせてみてはどうでしょうか。 葉っぱの重なる木陰をイメージして覆いをかけるのです。  風は、大型の扇風機を設置するか、あるいはタワーファンのような風の幅の狭いものが、案外涼しく感じるかもしれません。もちろん電源は太陽電池。 T.I 様
エアーコンプレッサーでエアーを供給してクーレットと言う器具で身体を冷やす代物です。夏場の造船所では当たり前の様に使われてます。空調服など比べ物にならないぐらい快適です。夏場は圧倒的に作業効率が違うし、休憩時間を減らすことが出来ます。クーレットを使うことで翌日の疲れも全然違いますよ。ただ屋根の上の作業なのでエアーホースが危険なのかなーとも思います、1人、2人の作業な問題ないかと…クーレット検討してみてはいかがでしょうか? たか 様
水に濡らして首を冷やすネッククーラー、冷感タオル、アイスタオル等の生地で帽子や服を作って頭や体を冷やすのはどうでしょうか? ネッククーラーにはポリマー入りや保冷剤を入れて使用するものもありますが、すぐにぬるくなるので、布自体に水を含ませて冷やすタイプの生地を使用し、首や脇など熱がこもる所は、乾きにくくするために布を厚めにする等の工夫をして。 実際に現場で使用する際は、霧吹きやペットボトルに入れた水を持参すれば、布が乾いて冷却効果が薄れても、すぐに濡らせばいくらでも効果が持続すると思います。 Rie 様
屋根の上に日除けの屋根を設置する!農家が使うような軽量な日除けのネットを使って。足場を利用したりクレーンを利用してテントみたいに張っておく! 永田遊韻 様
家の側面に日が遮れるところまで、高くビニールシート(よしず、とか)を張って日陰をつくり、そこで作業する。 そんなことはもうやってますかね(^_^;) まいこ 様
商品名:スパイラル冷却チューブ 構造:少し太いゴムチューブに丸いジェルボールのようなものを入れエンドレスとなるように繋げる。(ジェルボールにする理由は、水だと凍らせた形状のままになるから。当然、ジェルボール同士はくっつかないものが望ましい。ボール状にすることで可動性がよくなる。) 使用方法:冷凍庫で凍らせて、背中で8の字となるよう、たすき掛けにしたり、更に首に巻いたりして使う。脇などを冷やすと体温が下がり快適に仕事ができる。 オプション:冷た過ぎすので表面を覆うカバー(取り外して洗濯できる構造とする) 無限クール 様
地面にスポットエアコンを置いて、そこからホースを空調服(ファンが付いている服)に繋いでみてはいかがでしょうか。 やま 様
アイデアになるかわかりませんがこんなんあればいいなぁと思い書かせて頂きます。屋根工事となるとほぼ足場があると思いますが、その足場を骨組みにして、エアドームみたいな形ですっぽり覆ってクーラー等の物で現場自体を冷やせたらいいなぁと現場を見ていて思います。 コロ 様
ドローンを使用して、作業している人の上に日傘をさすようにして、日陰を作る。やはり、日陰になっている事は重要だと思います。ドローンが無理なら、テントで囲い、日陰をつくります。 また、照り返しなどが強いので、遮熱効果のある座布団や敷物をひいて作業する。空調服などを着る事はもちろんですが、自分自身に装置などを着けると、重くて身動きが取りづらいので、作業環境を涼しくできれば、と考えます。 ユッケ 様
屋根の四隅にポール立てるかもしくは足場をポール変わりにします。その上から農業用の黒の寒冷遮を2枚張ります。その下で作業すれば作業者の身体への負担が軽減できます。また路面温度も下がるので作業がしやすくなります。現場で雨が降りそうなときはブルーシートを上から別途一時的に使用してください。ただしブルーシートは風通しが悪いためかえって作業者の身体への負担が増えます。 作業時間も可能であるなら夏場は朝5時から作業し、昼間は休み、夕方作業に時間を変更したら作業者の負担は軽減できると思います。 あとはこまめに水分をとることです。特に経口補水液が有効です。 M.N 様
「屋根に遮光布を貼る」 ・足場がある場合は屋根の作業箇所に合わせて天頂部からパイプ延長(風対策をした上で) し、支線を取り遮光布はくを張る。 ・足場が無い場合は、普段使っている脚立を建物周囲4箇所以上で高めに固定し、支線を取って遮光布はくを張る。 以上の対策で、 ①直射日光を避けれる…予防 ②布はく内の気温は外気以下になり、またその状態を中時間確保できる…作業性 ③作業前(作業期間中ずっと)出来るだけ早めに布はくを張る事で屋根自体の温度上昇を抑制できる…施主にも迷惑を掛けずに環境、費用・継続・反復性確保 ※布はくに森社の社名を入れるか、屋根材業者の社名を入れて協力・協賛を仰ぐ フォダ 様
足場をより高くし、テントのように屋根を作り日陰を作ります。その中で冷風機(外で使える涼しい風が出るやつ、エアコンなど)などで暑さから職人さんを守る! 適度な休憩や、疲れが残らないよう一日で終わらない作業は交代制で2グループなどで作業をし、同じ人が連日作業をしなくてもいいようにするなどの工夫も良いかと思います。 ぴぴ 様
掲載されてある屋根の写真には、外周に足場が組んであるようなので、その足場をあと2~3m伸ばして、足場間をシートでドームの屋根みたいに覆って日陰を作れば、直射日光も遮ぎれるし、急な雨でも濡れないと思います。 とくに屋根工事は、雨で足元も濡れると思いますので、晴れ、雨兼用にもなります。 気をつける点は、壁は風が抜けるようにすることです。 T.T 様
屋根作業にはさらに簡易遮光ネット屋根! 直射日光にさらされた屋根での作業は 想像を絶する過酷な現場だと思います。 うちは農作業などに使う遮光ネットを 簡易的な日差し除けとして使用します。 風通しも良いですし、なにより直射日光を浴びずに済むので少しはマシになるかと。 ありきたりな発想ですが参考になれば幸いです。 ジュンジュン 様
暑い中頑張っている職人さんをお見かけすると尊敬する一方で、やはり体力は大丈夫だろうかと気になっておりました。特に屋根は直射日光で避けられない状況だと思います。 私が考えたのは、足場を屋根より高く建てて、屋根の上にメッシュシートで更に屋根を作って影を作るという事です。単純ですし、風が強い日など大丈夫なのか…という問題もありますが、日陰を作る事が一番早いような気がしましたので応募させて頂きました。 くりぽん 様
ホースの途中に細かな穴を開けたものを屋根の上に持参し、地上の水タンクと、電動ポンプに繋ぎ、ホースから微細なミストを出し、気化熱で周囲の温度を下げ、作業する。 M.I 様
水が蒸発する時には、回りの空気を急激に冷やします。 それを利用して、作業員さんの回りを細かい霧状のミストで囲みます。 普通の水道水や井戸水をホースで屋根までポンプアップし、いくつもの噴霧器を使ってミストを発生させてみてください。作業員さん、頑張って! S.T 様
ドローン2台でブルーシートや、テント生地を吊り上げ、作業箇所を日陰にしてしまい作業する。 M.I 様
足場を屋根より高くして、すだれ等で日陰を作る。 屋根の上に屋根をつける感じです。 全体にやってたら時間と費用がかかると思うので、その日にやるスペースのみ日陰を作る。 作業員も分割してできるので、進捗管理もしやすく熱中症対策になると思われます。 テル 様

【熱中症対策アイデアの目次】