熱中症対策アイデア|
2.夏の暑さの軽減対策-7

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

夏の暑さの軽減対策

(小型の蓄圧式ミストポンプ) スポーツ団に所属していたとき、小型の蓄圧式ミストポンプを霧吹きとして使っていました。 これで休憩時間に水で顔、首元を濡らすようにしていましたが、夏場だったのでかなり気持ち良かった覚えがあります。 小型の蓄圧式ミストポンプは、知名度は高くありませんが、利便性が高いものです。職人さんのように活発に動かれる仕事には向いていると思います。 (特徴) ・手に持って使う霧吹きに空気ポンプを組み合わせたもの ・ポンプで空気を貯めてレバーを引くと、5秒ほど霧が噴射され続ける。噴射するときレバーをわざわざ握ったり戻したりする必要はない。 ・通常の霧吹きよりも手軽に使える (参考) https://www.amazon.co.jp/スプレーボトル-ポンプ式の噴霧器-ポンプ式-除草剤散布-ガーデニング/dp/B07BY26GLV/ (スポーツ用がなかったのでこれを使っていました) (利点) ・低コストで複数設置可能 ・短時間で使える ・持ち運びが容易なので現場の移動にも対応できる ・必要なものは水のみ。近くの水道水で可 (水の粒子が細かいので、水がぬるくても気持ち良いです) ・共用ではなく個人で管理すれば衛生面も安全 ・来年以降も使い続けられる上、管理が楽 さみだれ 様
ひたいと首の裏側に熱さまシートを張る。ヘルメットや服で隠れると思います。 凍ったポカリスエットなどペットボトル(500cc)を背中に冷気が伝わるように背負う。 とけたら飲む。 凍ったものを持ってその冷気が体に伝わるなにかがあればいいとは思うのですが ・・・ マック 様
毎日暑いなかでのお仕事ご苦労様です。 普通なら絶対暑いなかしたくないですよね! でも そこには 仕事だからというよりも お客様が困ってられたり お客様の為という気持ちの中 頑張られてるんじゃないかなとおもいます。 僕が考えたりアイデアは ドローンを4機用意して 遮光カーテン的なものをつなげて 作業する現場の上に飛ばします すると 影がそこだけできて 直接太陽に当たって暑い中作業するのよりはいいのかなとおもいました。 はっちゃん 様
直射日光をさえぎるタープが良いと思います。 作業現場が屋根の場合は、屋根を覆う形で、タープをアドバルーンで複数個所を吊って、地面や家屋に固定する。雨天の場合も有効に使えると思います。 けいちゃん 様
暑い中のお仕事 いつもご苦労さまです   早速 熱中症対策アイディアですが  血管の動脈を冷やす 名付けて「血流を冷やせ作戦」  実際 熱中症になった人に対処する方法として  脇と鼠径部を冷やす方法があります  使用する材料は 保冷剤と それを脇や鼠径部に固定するためのベルトです  ウチはクーラー嫌いのにゃんずが居ることと 自分もエアコンより自然の風派で  我が家でエアコンを入れるのは年に数回  連日 室温は33~34℃  そこで実践しているのが 「脇に保冷剤挟み」ですww  保冷剤は時間が経つと 自宅では冷蔵庫のものと入れ替えますが  工事現場でも保冷ボックスに 幾つか用意しておけばよいかと思います  マジックテープを使って手作りする「保冷剤ベルト」に保冷剤を入れ 脇や鼠径部 に巻きます  図を描きましたが ココに画像を張り付けることが出来ません(残念)  伝わりましたでしょうか?  いいアイディアが いっぱい集まるとイイですね♪  みなさまの熱中症対策が 早く解決されることをお祈りしています  らいり  様
 1.スーパーやデパートの入り口にある傘袋に氷を入れてタオルでくるんで首に巻く。 気温が高い時は2本巻けば大丈夫です。加えてヘルメットの中に保冷剤を入れれば頭の温度が上がらないです。更に大判の保冷剤にひもを付けて背中に入れれば熱中症対策ばっちりです。因みに保冷材は100円ショップにあります。 夢とぴあ 様
テレビを見て100万円欲しい?と下心一杯で探して森建築板金工業さんにたどり着きました。でも社長の職人さんへの愛情ある気持ちがメッセージの中に沢山溢れていて、100万欲しさで応募する自分がちょっと情けないというか、恥ずかしいです。でも良いかなと思ったので応募しますね。 家の周り四隅に長い足場(ポール)を立てて、遮光カーテン、遮光シート、遮光すだれなどをポールの一番高い位置の四隅にくくりつけて屋根の上で張る。 とっくに似たようなものが応募されてそうですが、一応応募します。 サト 様
熱中症患者の体を冷やすには太い血管を冷やすのがいいとされます。 一般的なのが、首筋と足の付け根です。 そこで、保冷剤をキンキンに凍らせて、クーラーボックス一杯持ち込み ズボンの前の両ポケットにひとつづつ入れます。 太い血管部分を冷やすので、冷えた血液が回り身体全体の温度上昇を防止します。 9cm×13cm程度の保冷剤を凍結させれば1時間は持ちますので。 2時間ごとに交換すれば、かなり効果があると思います。 お試しください。 テク 様
①ドローンに扇風機のような物を取り付けて、飛ばして 上から(頭上から)風を送る。もしくは、ミストでもいいかもしれません。 ②遮光カーテンの生地を使って、家の屋根の上にカーテン生地で屋根を作る。 家の屋根もしくは、鉄のパイプ?の部分?四か所の隅に、アドバルーンかなにかをくくりつけて飛ばし、それぞれのバルーンの上の方に、カーテンを付けて屋根を作る。 風でゆらゆらするので、安定感はないかもしれませんが、少しは日よけになるのでは・・。 思いつきみたいなアイデアの感じですみませんが、応募いたします。 しゅい 様
水500mL(コップ3杯くらい)に、ドラッグストア等で売っているハッカ油を適量(例えば、20滴)加えて、よくかき混ぜて、ハッカ水をつくる。この液を、服、靴下等に、スプレー等で振りかけたり、しみ込ませたりすると、ハッカ(メントール)のスーとしたひんやり感・清涼感があふれ、暑さや熱中症対策に有効です。つくった液を冷蔵庫などで冷やすとさらに効き目がパワーアップします。ハッカ油の量はお好みで増減してください。 いっしー 様
水風船を大量に凍らせる。発泡スチロール容器などに入れて置いておく。飲み物を冷やす氷にするもよし、いい感じに溶けた冷たい水風船を氷嚢にするもよし、休憩中の息抜きにぶつけて遊ぶもよし。中の水が溶けてもまた凍らせて再利用もできますよ?少しの外出でも泣きそうになる猛暑の中、外で働く方は本当にすごいと思います!暑さに負けず頑張ってください^^ ピカリん 様
職人さん1人に対し、1台の農薬散布用のドローンを使用します。 ドローンに傘を取り付け日陰を作ると同時に、霧状の水を散布しながら 作業している職人さんを追従させる。 ようこりん 様
①保冷剤を入れたタオルを首に巻く。 ②日陰ができるように、工場の高いフェンスなどで日を防ぐ。 ③ホースなどに穴を開けて水を流し、ミストが職人さんにかかるようにする。 の 様
アイディア1 (現実的に体調面を考慮したもの) 【日中断熱シート作戦】 日中屋根の上の温度が70度以上になることがあるということを勘案し、作業を夜間にやることにシフトします。しかし、余熱で屋根の上の温度がまだ高くなることも想定し、日中は断熱効果のあるシートを屋根に張り、夜になればそのシートを取った上、ミスト状になった水分を噴霧させて気化熱で温度を下げます。 さらに作業効率を考え強力な照明を照らして作業します。これなら夜間作業にはなるものの、熱中症や体調不良者を激減させられることと思います。 アイディア2 【霧と日陰作戦】 作業前日より、屋根より2メートルほど高く足場を二箇所対面で組み、その向かい合った足場間に、UVカットの出来るホロもしくは反射材を付け、直接屋根に日が当たらないようにします。(出来れば二段構えだと良い)それをした上で、足場を使い、霧を定期的に噴霧する。水分が気化する際のその気化熱で屋根上の気温を下げます。合わせて、首と腰に氷のうを当て、直接的に身体の体温を下げる工夫も行うようにします。 M.T 様
被災地で頑張りたい、社員も大切にしたい、貴社の姿勢に大変感銘しているところです。 以前、真夏、エンジンを止めた車内で張り込み(?)をしたときは 凍らせたペットボトルを股に挟んでかなり大丈夫でした。 空気が暑いのに冷たい血液が体の中を流れる感じが不思議な感じでした。 一箇所を極端に冷やすのはもしかすると体に何かよくないかもしれませんが 首、手首、足首などを同時に冷やせばまあ大丈夫なのでは…と思います。 レーシングカーの部品メーカーが車椅子用の水冷シートを販売しているとテレビで見ました。 株式会社エイチ・ピ-・アイ(HPI) 東京都江戸川区松江2-10-20 TEL.03-5663-2551 FAX.03-5663-2561 http://www.hpi.co.jp/archives/coolvest です。ここで屋根へも容易に可搬できるようなものを作ってもらえないでしょうか。 バッテリーはソーラーパネルに変えることもできると思います。 ツカモ 様
森建築板金工業の社長様、皆様、現場で働く皆様、こんにちは。初めまして。私は千葉で働く会社員兼、母親です。 毎日、暑い日が続き、お仕事大変ですね!お疲れ様でございます。 現実的か分かりませんが、効果があり、ローコストで可能な暑さ対策の案がありますので、貴社の皆様のお役に立つのではと思い、お伝えさせて頂きます。 使うものは、「天然ハッカ油」です。薬局で、20mlで600円程度のモノが売っています。 これを、湯船や簡易プールなどに数滴たらし、その湯(水)に入ると、体に薄く油膜が張ります。水分を拭き取って、あとは普通に服を着用します。油膜の張り方によっては寒いくらいになりますので、ハッカ油の量は、試しながら調整すると良いかと思います。 業務前の行水が難しいようでしたら、ハッカ油水を含ませたタオル等で体を拭く、衣類をハッカ油水を含ませて固く絞り着用する、ハッカ油水を含ませたネックタオルを使う、などなど、ハッカ油は工夫次第で色々な使い方ができます。 私のアイディアでは、前日からハッカ油水を含ませたタオルなどを冷蔵庫や冷凍庫で冷やしたモノをたくさん用意し、現場にはクーラーボックスなどに入れて持って行くのがよいと思います。 暑さによっては時間が経つと効果が薄れますが、たくさんの冷えたハッカタオルがあれば、現場の職人さん達も、休憩の度にクールダウンが出来ると思いますし、熱中症対策の一つになると思います。ぜひ一度、試してみて下さい。 念の為、ハッカ油が体に合うか(かぶれたりしないか)等は、確認するとよいと思います。 このアイディアは、真っ黒で、脚が短く、鼻ペチャで体温調整の難しい我が家の愛犬(フレンチブルドッグ)をどうにかしてあげたくて、工夫を重ねてたどり着いたアイディアですが、今では我が家の人間の暑さ対策に大活用しています。 貴社に限らず、暑い現場で働く皆様には本当に頭が下がります。 異常とも思えるこの暑さの中、どうか体調を崩される方がいませんようにと願っています。 アイディアを広く募集されるという社長様の社員思いなお気持ちにも心を打たれました。 貴社の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。 さんママ 様
住宅展示場等で見かけるようなアドバルーンを複数上げて、布を張らせる。それにより日陰になり温度を下げることができる。 ドローンを考えたのですが、電源やコスト、安全性の面でアドバルーンのほうが現実的かと思いました。 ふろすけ 様
私がお勧めする熱中症対策法はわざわざ高額な器械を購入したり、特別な仕掛けを用いるのではなく、数百円の投資で直ぐに効果を実感出来ます。 それがアイスノン「シャツミスト」や、「シャツクール」などの「衣類用冷感スプレー」を「水で薄めて」肌や下着に「直接噴霧する」裏技です。 両製品とも本来衣服の上から噴霧して使用すると成分の特性によって蒸発や汗と混ざることで冷気を感じ、それで以って熱中症対策とする製品ですが、意外に噴霧する回数が多い為あっという間になくなってしまいます。また成分(エタノール・L-メントール他)の濃度が高いことから、うっかり肌や下着に噴霧してしまうとクール感と言うよりヒリヒリ感を体験することになり、噴霧量によっては直ぐに濡れタオルで拭き取る羽目になります。 そこで、まだまだ炎天下での長時間作業が続く方のため、これらの製品を水(市販のミネラルウォーターなど)で「希釈」し、直接肌や下着に噴霧できるまで「濃度を薄める」ことで長時間冷感を持続させるようにするという裏技がベストチョイスです。製品の量をかさ上げすることも出来るので「コスパ」も高くなります。特にグループで作業する場合にはうってつけです。 私の経験では「製品濃度のまま」は冷感より刺激が強すぎ絶対に×、「やや強め」を好む場合製品1に対し希釈水1の「2倍希釈」、「適度からやや弱め」では同「3倍±α希釈」程度が宜しいようです。後は下着の上から少し肌が濡れる程度に吹きかければ汗と混ざっても長時間ヒンヤリ感が続きますので心地よく作業できると思います。ヘルメットで蒸れる頭皮にもどうぞ。尤も濃度についてはあくまで私個人の好みですから、実際に何種類か希釈液を作った上でお試しになるのが宜しいでしょう。くれぐれも「原液」を直接噴霧することの無い様お気をつけ下さい。 このような簡単且つ安価な方法で熱中症対策が叶います。是非明日からお試し下さい。 N.N 様
体温を下げるには、首筋、手首、脇の下、足の付け根などの「リンパ節」を冷やすのが有効です。 市販のスポーツ用ゲルパック(冷温どちらも使用可)を、袋状にしたタオルや薄手のネックウォーマーの中に入れ首に巻いたり、同様のリストバンドを作り手首に巻くなどすると、かなり効果があるのではないかと思います。 ゲルパックは夏冬、半永久的に使えるので経済的です。寝苦しい夜にも、タオルに包んで枕に置くと非常に快適です(私は実際そのように使っています)。 単純なアイデアですが、一度試してみてください! 以下参考までに。Tru-Fitという商品です。 https://www.naturum.co.jp/product/?itemcd=99947796 形やサイズはメーカーによって様々あると思いますが、いわゆる保冷剤と違うのは、「凍らない」ということです。ですので柔らかく、体にフィットさせ易いのです。 J.Y 様
昨日、ずぶ濡れになることをお勧めした者です。ディズニーシーの水をかけられるショーのイメージ動画を追加で送ります。暑い中でもこのダンサーさんたちは1日3回公演激しく踊っています。濡れるので耐えられるのだと思います。https://youtu.be/Vyq8AxC599E (youtubeの中の検索バーに貼り付けてください) 今日このショーを見に行ったのですが、今日は濡れない場所で見たため、汗だくになりました。いつもはずぶ濡れになるのでほとんど汗をかきません。汗を抑えるのも熱中症対策になると感じたので、追加でメッセージを送ります。 アリエル 様
(1)熱中症防止策  1)概要    玉露や抹茶を栽培する際、直射日光を制限するために使用されている「農業用遮光ネット」    を、屋根の高さより約2m高い空間に張り、「農業用遮光ネット」の作る日陰空間で、作業を    を行い、熱中症を防止する。  2)農業用遮光ネットの利点   ①日光の遮断率が90%のものがある。   ②極めて軽い。扱い易い。   ③屋根の上に吹く強風にも、柔軟性があり風圧がかかりにくい。風圧で飛びにくく安全である。   ④風を通しやすく、涼しい。   ⑤安価である。(2m×50m巻き、1本で9000円程度)  3)「農業用遮光ネット」を屋根の上に張る方法    貴社のホームページに「組足場が屋根の高さまで設置されている写真」がありましたので、    そのような条件で検討しました。    【(例)8m×8mの正方形屋根の場合】    ①組足場の「鉄パイプ柱」を、屋根高さ(勾配の低い部分)より、約3m高く(屋根頂部から約2m      高い位置)延長して設置する。       正方形屋根の角(4隅)、および各辺の1/2の位置(4か所)の合計8か所に、「鉄パイプ     柱」を立上げる。 ②各「鉄パイプ柱」の頂部をロープで結び、屋根周囲をロープで囲う。    ③「農業用遮光ネット」(幅2m×長さは自由に切断可能)を幅2m×長さ8mに切断。      「農業用遮光ネット(2m×8m)」を5組作る。    ④各「農業用遮光ネット(2m×8m)」の4隅に長さ1mの紐を取付ける。(5組)      (遮光ネットの隙間に紐を通し、紐を結びつける)    ⑤屋根周囲に張ったロープに、4組の「農業用遮光ネット」の紐を結びつけ、遮光ネット4組を     屋根の上に張る。8m×8mの屋根全体を遮光ネットで覆う。    ⑥長い(8m)「農業用遮光ネット」は自重で、中央部がたわむので、カメラのアルミ製三脚*を      各網の中央部(屋根の最頂部)に設置し、各遮光ネットの中央部を押し上げ、作業空間を確      保する。      *(アイディア段階)        カメラの三脚は伸縮自在ですので、屋根の上に立てられると思います。    ⑦太陽の方向を考慮し、屋根の西方向の「鉄パイプ柱」3本の最頂部に残り1組の「農業用遮光     ネット」を横壁のように取付ける。(横からの日光の照射を遮断するため)     この時、「遮光ネット」は上部だけロープに結びつけ、「のれん」のように風でひらひら動く状態     にする。(横風でネットに風圧がかからないようにする)    ⑦張られた「農業用遮光ネット」の作る日陰空間で、作業を行う。  4)自宅のベランダ(「幅1.8m×8m)で、実際に「農業用遮光ネット」を張り、効果を確認した。    遮光ネットの無い時、ベランダ床面温度は約50度~60度。遮光ネットの張った場合、ベランダ床    面は約40度。事実、遮光ネットの作る日陰空間は涼しい。                        T.Y 様
はじめまして、橋本と申します。 宜しくお願いします。 いつも夏作業の皆さんはたいへんだなぁと思っていましたが、屋根の上の作業がこんなに過酷なのかとビックりしました。 わたしも毎日の暑さをしのぐ方法、考えてみました。私は日焼け防止の為、ベルメゾンの日傘を愛用してます。二重になっていて本当に木陰にいるように感じます。他の日傘では日光を遮断した感じにはなりません。 こういった構造の日傘を両手を使わず、頭から首筋をカバーできるような商品が出来れば少しでも改善できるのでは!と思いました。もっと軽量化などのコラボ商品ができると最強だとおもいます。 頭から被る商品はもうありますので検討いかがでしょうか。 https://www.thanko.jp https://www.bellemaison.jp さんご 様
 職人さんの頭上に自動追跡の設定をしたドローンを飛行させて、ドローンの飛行風圧の風で涼をとる。又ドローンに水を積載して噴霧し、(農薬散布用ドローンなど)ミストの気化熱効果を利用する。 上楽一覚 様
日本一暑い町に住んでいます。 熱中症対策は、まずミスト生成機でミストを発生させ気化熱原理で周囲の気温を下げます。レンタルで夏の間のみなら安くすみます。そして職人さんの服をツナギ空調服にすれば、体の熱を下げることができます。そして水分補給ですが、ポカリスエットを飲むと効果的です。ナトリウムやブドウ糖、炭水化物が豊富で水分補給には効果的です。一方でアクエリアスはお仕事が終わってから飲むと効果的です。クエン酸が疲れを取ることができます。いつどう水分を補給するかも熱中症対策です。 こっすー 様
外壁工事用の足場を作業場所より1~1.5m高めに組んで、その部分を囲い込みアルミシートを屋根として幌のように紐で止めていきます。 空からの強い日差しを遮り体温と、作業面の温度上昇を防ぎます。 重量面や持ち運びもやり易いかと思います。 ONEニャンT・ 様
「家庭で使用する子供用ビニール製プール(空気を入れて膨らませるモノです)を使用した予防です」 ⇒着替えとともに水着(海パン)を準備しておきます。子供用のビニール製のプールに水を張った状態で邪魔にならないスペースに置いておきます。休憩時間にそこに入り行水(水浴び)をします。クールダウンには最適で、水はそのまま捨てられますし、プールは空気を抜けば畳んで持ち帰ることができます。夏場の耐久レースなどをするライダーやレーサーの人たちもよくこれをします。クールスーツだけでは不十分なので・・・。参考になれば幸いです キクリン 様
暑い中での日々の作業、本当にご苦労様です。 私が提案させていただきますアイデアは『ダクト(チューブ)による冷風をヘルメット内、及び首に送風する』という方法です。 地上の冷風機(スポットクーラーの強力版)で冷やした空気をエアコンプレッサーのようなもので、皆さんが作業されている屋根上に送ります。 あらかじめ、皆さんのヘルメットや作業着の首もとには風を送り込むダクトの先端を取り付けておき、上記のエアコンプレッサーで屋根上に上げられた冷風の排出口(複数人で使えるように蛸足に)と作業者をチューブで繋ぐことで作業者の皆さんのヘルメット内や首もとに冷たい冷風が送り込まれると いう具合です。 チューブは足等を引っかけた時に簡単に複数箇所で外れるようにしておけば、チューブに足をとられる事による屋根からの落下事故防止にもなると思います。 また御社が既に取り入れられている屋根上に遮光ネットをはる骨組の箇所にチューブを這わせれば足元不注意の事故は更に防げるものと思います。 高所恐怖症の私にはとても無理な仕事ですが、皆さんの業界の方々のお蔭で茨木の地震の時も、周りの知り合いが雨漏りがすぐに直ったと感謝していました。 くれぐれも怪我だけはされませんようにお仕事を頑張ってください。 かずきち 様
はじめまして! ニュースウォッチ9で社長さんを拝見して、微力ながらお力になれたらと思い、 応募しました。 ありふれたものかもしれませんが、アイデアを4つお送りしたいと思います。 その1 傘状の物を頭の上に差す。その_x005F_x005F_x005F_x005F_x005F_x005F_x005F_x005F_x005F_x005F_x005F_x0008_傘から(できれば冷たい)霧状のものが 降り注ぐ・・・私の地元ではあまり見ないのですが、都会の街中にあるミストのような イメージです。水だと作業に支障があるようであれば、ドライアイスの煙が出てくるようなのもいいかもしれません。 その2 今年のニュースで知ったのですが、ファンが付いている作業着。 あれの改良版として、またまたドライアイスを使う物。作業着の下の方に ドライアイスを入れるところが付いていて、ドライアイスの冷気がつなぎの中に拡散していくようなそんなものはどうかなと思いました。 その3 その2を書いていて思いついたのですが、つなぎの中の要所要所に 保冷剤を貼り付けられるようなポケットをつける。全身にやってしまうと多分、 熱中症ではなくて逆に低体温症になってしまうかもしれないので、熱が出た時に 冷やすところを中心に冷やせるようなポケットをつけてそこに冷凍庫ではなくて冷蔵庫で冷やした保冷剤を入れて体を冷やすような感じがいいかなと思いました。 首、脇の下、足の付け根、膝裏etc… その4 またまたその3を書いていて思いました。これが一番簡単だと思います。 保冷剤をガーゼに包んで太い血管の通っているところに巻きつける!これが一番投資額が少なくてメンテも簡単。温まってしまったら保冷剤を交換するだけですし、再利用もできるので一番良いかもしれません。 ただ、感染症予防(水虫など)の為に保冷剤は個人ごとに別の物を用意すると良いかもしれません。 ヨッシー 様
今年は危険レベルの猛暑ですね TV観ました 農業用の寒冷紗(黒色)を お勧めします 家の周りの足場を もう少し高くし 屋根の中心に鉄パイプなど足場から通し 屋根全体を キャンプで使うタープみたいにおおうのは どうでしょうか  寒冷紗 遮光ネットというのもあります ビニールハウスを覆うほどの大きさもあり遮光率も 80%くらいのもあります寒冷紗は 軽くて風の通りもよく屋根からの反射も和らぐと思います 我が家も 日よけに タープと寒冷紗で おおい 直射日光と熱を遮っており 室内温度が高くならないように役立っております 熱中症にならないよう ご自愛ください   凜 様
屋根の上全てを覆えるわけではありませんが、今普通に売っているもので簡単に対策できる方法を考えました。 市販の大きなパラソルを、足場の棒の天辺に固定すればいいと思います。 パラソルを開くと一部ですが陰ができるので、そこで作業したり休憩してドリンクを飲むと体力を回復出来るのではないでしょうか。 風の強い時や夜間など、不要な時は畳んでおけばOKです。 すぐに畳める、というのがポイントですね。 陰のエリアを増やしたい場合は、このようなパラソルを使えば良いかもしれません。 https://d3imh5q5dnm5ub.cloudfront.net/press_component/images/000/040/886/e3de81c4831ae3f908e5967c4cbdf9ffc4b863a7.jpg またはこういった斜め方向に向けられるパラソルもあるようです。 日が傾いている時に効果がありそうです。 https://d3imh5q5dnm5ub.cloudfront.net/press_component/images/000/040/899/e89eda0f6a172a1c189039052674037307d4beab.jpg 突風で外れて落下しないよう、取り付け部分はしっかりした物を使う必要があると思います。 tak 様
私は一級建築士として、長年建築家の活動をして参りました。さらに、自分自身、直接、建築や土木の現場員としても、震災復興の現場で、大型ダンプや重機を操作し、職人さんたちと、汗を流した経験もあります。 その経験から、このような酷暑の中で、屋上や屋根上の状況がどれ程厳しい状況かは、身を持って体験して、熟知しております。それは、太陽からの輻射熱だけでなく、屋根そのものからの照り返しも相乗効果となって、上からも下からも、まるで、レンジの中に置かれた焼魚状態の中での作業を余儀なくされ、職人さんたちの体力、精神力は、並々ならぬ強さが要求される現場です。 このようなことを考えて、私のアイディアは、単純に(水)をメインに、職人さんたちの身体にも心にも、染み渡るオアシスを作業の傍らに流してあげるアイディアです。 スプリンクラーを利用して、水道代だけの費用で、涼しさと、屋根面をも冷却させながらの作業現場を提供してあげたい。 下地部分に水が入らないように、止水板等で、簡易的に防御壁さえ工夫すれば、移動しながらも、簡単に作業面も、資材も冷却することもできます。 酷暑の状況下ですから、乾燥も早いでしょうから、それほどのびちょびちょはないでしょうし、スプリンクラーなので、そんなに水量も使いません。 水のオアシスを携えて、無事故無災害で、心に潤いを持って、頑張っていただきたい。 そう願って、私のアイディアといたします。 N.Y 様
最近各所でドローンの活用が話題になっています。現在では飛行区域の制限や事前の届出が必要など簡単に飛ばせる状況にありません。しかし将来的には森建築板金工業様のような特殊な事業所においては法改正が進んで、より簡単にドローンを飛ばせるようになる可能性はあります。メールやFAX一枚で許可が下りればとても便利になります。(1)工事予定の家の上にドローンを飛ばして全体を把握できます。(2)気になる箇所だけを実際に作業者が上に上って確認すると効率的です。(3)作業中は、現場担当者は屋根に上がらなくてもドローンを使って作業の進み具合を確認できます。(4)作業者の健康状態を空からチェックできます。・・・以上の理由で将来的なドローンの活用を計画に入れておいてもいいのではないでしょうか。 ブルータイガー 様
クーラーボックスに保冷剤としてチャック付きのビニール袋に水を入れ冷凍庫で凍らせてある物を入れて置く。ビニール袋の大きさは200X140mm程度が使いやすい。 20分程度で袋の中の氷が溶けてしまうので、溶けたら凍らせてある物に変えて 使う。 それを長めの手ぬぐいで巻いて、首に巻き付ける。こうして首を冷やすと熱中症にならずに済みます。 私は、この方法で炎天下の中で、2.5時間X2のゴルフをやっています。 neo5252002 様
アイデア   まず、熱中症対策として必要なことは、太陽からの直射日光と日光で暖められた屋根が熱くなることを防ぐことです。   そこで、ぴんと張ると細長い長方形になる中が空洞になっている袋のような布を用意します。   次に、夜間の作業をしていない時間帯に、布を屋根の上に敷き、屋根を冷やしておきます。  そして、布を用いて日よけの看板のようなものを作ります、そうすることで直射日光を防ぐことで、夜間に冷やしておいた屋根の冷却時間が長くなり、涼しく作業ができると思います。 長く、わかりずらい文章かつ出来るかどうかもわからないアイデアですが、提案させていただきます どうのした 様
水圧で1m→5mや10mに伸縮するポールを販売しております。 このポールの利用例としては、台車にタイヤを付けた移動型照明器があります。 http://www.brown-technologies.com/lighting/lighting_catalogue.pdf このポールの最上部には、重量が範囲内ならば、照明器以外にいろいろなものが付けられますので、扇風機や冷風器を付けたものを作っては如何でしょうか? 現場に運んで、屋根の高さにポールを伸ばして、作業現場に送風できます。 電源はAC100V以外に、発電機を積むこともできます。 一般水を水圧ポンプで使用するので、万が一こぼれても安心です。 水圧伸縮ポールを台車に載せたもの(上に載せるものを除いて)50万円~70万円くらいです。あとはご希望仕様によって価格が変わります。 自動車を改造して水圧伸縮ポールを載せることができます。 ご検討いただければ幸いです。 いっちーさん 様
作業の足場をもう2,3段高く組んで、屋根の上に日よけのタープ(遮熱効果の高いもの)を張って、屋根に直射日光が当たらない様にする。高くしたサイドはシートなどを張らずに、風通しを良くしておく。というのは、どうでしょうか? 我が家のベランダに日よけをするのと、しないのでは、手すりの熱さが全然違うことから考えました。 Y.I 様
昨日のテレビを見させていただきました。 微力ですが、簡単なアイデアをお送りさせていただきます。 市販の冷感タオルを軽く濡らし、コンビニ等で売っている氷(自宅の氷でも可)を 冷感タオルの間に入れて、首に巻きます。 首回りは脳に行く血流が必ず通りますので、そこを冷やす事で 脳に行く血液が冷えて熱中症の可能性が低くなると思います。 なぜ普通のタオルではなく、市販の冷感タオルにするのかというと、 水分の蒸発による気化熱によって冷える原理がほとんどですので、 氷が解けて水になった時に、作業服が濡れてしまう前に 素早く乾くと同時にさらに冷やしてくれるので、一石二鳥の効果があります。 尚、氷が冷たすぎるときは、2枚重ねで使うといいと思います。 以上ですが、よろしくお願いします。 やす 様
作業場所を建造物(プレハブ、テント等)で覆い、建造物の中を冷房器具(一般的な家庭用クーラー、スポットクーラー、氷水を用いた簡易的なクーラー等)で冷却する。 プレハブ、テント等の建造物は作業を行う対象の建築物を全て覆ってもよいし、作業する人物の周囲のみを覆ってもよい。 TT 様
 首の頸動脈あたりに冷えピタを  貼ります。  身体の中をめぐる血が冷えて  体温が下がってラクになります♪  冷えピタは何時間かもつので    保冷剤や氷など すぐ溶けてしまう  難点がありません!  ケチって半分に切ったりすると  肌への付きが悪くなるので  やめた方がいいですよ~(笑)    とら 様
「熱中症防止対策案」 屋根の補修の際、家の周りに足場を組まれているかと思われます。その足場の短管を垂直方向に2メートルかさ上げし、上部に「よしず」を張り、日陰を作り作業を行うようにされてはいかがでしょうか。 家の中心部に三角形状になるように短管を張り、かさ上げした部分にも横に短管を張ります。その上に「よしず」をかける様にします。 短管の重みが屋根に負担をかけてしまう様でしたら、屋根の上のみ太めの塩ビ管を利用してもよいかと思います。 手間は少々かかりますが、細い塩ビ管を日陰を作る屋根の上に補強として張り巡らせ、その塩ビ管の中に冷水を流すこともよいかと思います。 その上から日陰になるように「よしず」を張ります。 上部の日陰用に張る物は「ヨシズ」の代わりに「メッシュシート」でも構いません。 屋根の半面/全面をかけるのも自由にできます。 また、上記の状態を確保した屋根の上に、地上/またはソーラーパネル式の電源を確保し、大型扇風機/水を利用した冷風機を屋根の上で回しながら涼を取りながら仕事を進めるのはいかがでしょうか。 マックル 様
① 足場パイプの最上部を屋根最上部より1.5Mくらい上げて 横にパイプを組み、横に組んだ足場パイプに農業用の遮熱・遮光ネットを張って 直射日光を遮る。 http://www.shimizuya-tanenae.com/item/GT007011007/ ② さらに横に通した足場パイプにドライミストを発生させるホースをとして ドライミストで温度を下げる。 https://item.rakuten.co.jp/shioken/10000301/ ③ 作業時間を早朝から昼として最も温度が上がる時間は作業を行わない。    例: 作業時間 4:00~12:00 まだまだ暑い日が続きますので早めの対策を実施してください。 ※賞金は要りません 柏消団92 様
酷暑の中、毎日お仕事お疲れ様です。 熱中症対策のアイデアとして下記の方法をご提案します。 大きめの保冷剤を凍らせてタオルに巻いて首の後ろ側から肩甲骨の間あたりを冷やします。 保冷剤は魚などを郵送する時についてるような大きめの物(10cm x 16cmくらい)を使います。 ケーキなどに付いてる保冷剤は小さいのですぐに溶けてしまいますが、大きめの物だと2、3時間くらいは冷たいです。 タオルでくるんで首周りに巻いてもいいですが、大きいし硬いので、作業着の内側の肩甲骨の間あたりに簡単なポケットを作り、そこに凍った保冷剤をタオルでくるんで入れます。 背中を冷やす感じになるので、作業中も邪魔にならないし、初めは硬いですが溶け始めると柔らかくなるので体に沿うようになります。 作業場に凍った保冷剤を保冷バッグに入れて3、4個持って行って、溶けたら交換。 そうすれば酷暑の時間、少し体を冷やしながら作業ができると思います。 しかも溶けた保冷剤は家の冷凍庫に入れて凍らせれば何度も繰り返し使えるので、とても経済的です。 暑い中お仕事される方々の熱中症対策に、このアイデアが少しでもお役に立てたら幸いです。 どうぞお仕事頑張って下さい! ようこ 様
首、腕、腿を濡らす。 メットの中(もしくは頭の上に乗せる)にメンズギャッツビー(ノーマルなもの)を入れる。 ハッカオイルを1~2滴垂らした水の中にタオルを浸しておいて、それを首に巻く。 冷蔵庫に入れておくと尚効果あり。 サッチー 様
●遮光と遮熱と蒸散の利用 完全遮光シートで天井を作り、角からミストを噴霧する。 遮熱ヘルメットとみので頭と背中を熱から防御する。 ペンギン 様
小型冷凍庫(安価な物なら¥20000前後から)を現場に持っていく 中には40×80ほどの保冷剤を凍らせておく 薄手のタオル中央に保冷剤を1つ入れて巻き、タオルごと首に巻く 水分補給の休憩ごとに保冷剤を取り替える 人数に合わせて保冷剤を冷凍庫に確保する必要があるが、小さなものなので 問題ないかと思う タオルを首に巻けば汗取りにもなる 小額投資で繰り返し使用できる M.S 様
はじめまして。 東北方面で建て方大工をしている瀧口と申します。東北地方は短い夏のはずが、今年は長い猛暑です。そのため色んな知恵と工夫をして、仕事やエアコン無しの家で暮らしています。その中でこれは安価で効果があるアイデアをご紹介します。 用意するものは 氷 氷のう タオル 紐 です。 1 氷のうを作ります。(100均で完璧) 2 氷のうの入れ口にタオルを真ん中になるよ うに置きます。 3 タオルと氷のうを紐で縛ります。 4 それを後ろに当たるようクビに巻きます。 以上です。 単純ですが、頭が脊椎から冷えて作業効率が上がります。現場で暑い日は思考回路が鈍り、効率も危険も増えます。頭を直接冷やすことで頭が冴えるし熱中症予防になります。氷のうは2時間くらい持つので、一服の間効果が持続します。 もしそれでも足らない場合はタオルの両端に氷のうを付けクビから垂らして脇に挟みます。炎天下でも熱帯夜でも全身が冷えクーラーが効いた部屋のようになります。 タオル真ん中に二つ付けて、首の頸動脈と静脈を冷やすのも聞きます。 濡らして気化熱で冷やす商品はかなりありますが、直接氷で冷やすのが私の経験上一番効果がありました。 熱中症は脳から来ます。 脳細胞のタンパク質が固まらないためにも効果的だと思います。 是非お試しください。 タッキー (建て方大工) 様
家の下に水タンクを設置してポンプで屋根に水を揚げて 屋根の上にスプリンクラーを設置。 屋根の温度も下げてかつ、気化熱で人も涼しい。 水がもったいないので人がいない場所へは水が飛ばないように放水口を塞ぐ。 また、水の再利用として湿気を帯びた空気から水を作り、水タンクに戻す。 水を作る機器は作業者が背中に背負うか、屋根の邪魔にならない所に設置。 水を作る機器は下記URL https://ennori.jp/4277/fontus-starters-crowd-funding-campaign-in-indiegogo あらきさん 様
地球にサングラス! 上空にドローンを飛ばして   ピンポイント地域にサングラスを JASDACにお願いして   日本にサングラスを NASAにお願いして   地球にサングラスを UVカットレンズを仕様の巨大サングラスを作りましょう! アッチャン 様
アイスノンを両ポケットに入れておく。小さすぎるのはすぐ溶けてしまう。 程よい大きさのであれば、2-3時間持ちます。 昼に新しいのに交換すれば、かなり汗をかかなくて済みます。 交換用のアイスノンを、クーラーボックスに置いて おければいいと思います。 M.M 様
●蒸散シーツ 防風ネットの内側に綿のシーツを垂らすように取り付ける。 スプリンクラーの様に使えるホースを布を取り付けた枠に固定し、じわじわ水を流す。 簡易冷風扇になると思います。 ペンギン 様

【熱中症対策アイデアの目次】