熱中症対策アイデア|
2.夏の暑さの軽減対策-10

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

夏の暑さの軽減対策

①仕事場の上に内側が黒いテントを張る。 ②その周囲に1時間おきくらいで水をまく。 内側黒にする事で地面からの日光の跳ね返りを防ぎ水をまく事で冷気を感じる事ができると考えます。 費用も手間も少なくできるかと思いました。 パパンダ 様
作業をする場所だけ開けて、屋根全体にムシロかヨシズなど、照り返しの少ない、熱くならない素材の敷物を敷いたらどうでしょうか。 やま 様
ドローンに日よけをつって、飛ばす。 おたんこ 様
簡単ですみません。 必ず足場は組まれると思います。 その足場を利用してミストをつけたらどうでしょうか? ホースはいろいろ市販されてて選択肢は多いと思います。 数は現場の大きさ、状況で臨機応援に対応できると思います。 東京オリンピックでのマラソンでも利用されるとか。 個人的にゴルフをします。 打ちっ放し練習場にはミストがあり かなり涼しい思いをしています。 いかがでしょうか、簡単な話でした。 今日NHKのニュースで御社の話を聞きました。 日よけを一緒に使われたらいいような気がします。 かつどん 様
日差しの角度等をプログラミングしたドローンを複数機飛ばします。その複数のドローンは風の影響を受けにくいメッシュ状の布の端をつまんでピンとはり、その布は日除けの働きをします。またそのドローンからは一定の周期でミストを噴射し周りの温度を下げます。 ふろすけ 様
屋根を修理する時に水を直接巻くことはできないので、パイプなどから水を霧状に噴霧させて熱を冷やす H.K 様
■暑さ対策のための「屋根打ち水システム」を提案します。 ・屋根の温度が太陽光線により非常に高くなっています。それにより家の中、特に2階の温度は異常です。 ・屋根に打ち水ができたら、昼間のエアコン代、そして夜、瓦が熱を持って、2階の温度はなかなか下がりません。その対策になると思います。 ・今回のご提案は、屋根工事屋さんとして後付けで、屋根の打ち水ができるシステムを売り出されたらどうでしようか、ということです。夏の暑さ対策として世の中に喜ばれるのではないでしょうか。 ■そして、屋根工事をされる際に、まず打ち水システムを制作され、その後、それを使って屋根を冷やしながら、屋根工事をされれば、工事される方の熱中症対策も同時にできるのではないかと思います。 ・打ち水システムと合わせて、屋根裏部屋の換気システムも同時にセットとする手もあります。瓦と屋根裏の両方を冷やせれば、夏の暑さは相当対策されるのではないかと思います。もちろん工事中も。 slowbird 様
ミストシャワーを工事前に設置。費用は施主さんの理解を得る。職人さん方には熱中症予防のセンサーを付けてもらい、危険な数値が出たら積極的に休んでもらうようにする。 親方さんはもちろん、仲間同士でも作業中に声かけなどして、少しでも体調悪い人を早く見つけることが重要だと思います。 トマト 様
屋根に水を流す 服の内側に簡易ポケットを作り、保冷剤を入れる とろじい 様
各作業場「家の屋根」などを塗る場合に、屋根に人が立ってもぶつからない高さ位まで、足場を高く施工さてもらい、そこに遮光シートを張れば作業する職人が屋根の上でも、日陰にいるような気持ちで作業が出来ると思います。 また、屋根の温度も下がり一石二鳥だと思います。 よろしくお願いします。 毎日暑い中お互い頑張りましょう! S 様
足場を上方へ延ばし、遮熱、断熱、シートを掛ける。熱がこもらないよう、工場扇も2台ぐらい回す。 一現場づつこの対策をとれば、屋根の下で作業する大工、設備、ガス、電気、内装、その他の業者さんの熱中症対策にもなるのでは? 費用もそんなにかからないんじゃないかな?足場屋さんがちょっと面倒になるかもしれんけど、倒れて転落事故になるよりは全然マシ! T.A 様
屋根の上に取り付けられている屋外アンテナなどの振れ止めようの金物に、釣具店で売られているような板氷を日々くくりつけ、作業を行うというのはいかがでしょうか 毎々氷を手配しないとなりませんのでコストにも跳ね返るかと思いますが、溶けにくい板氷を使うことで、気化熱による冷却効果をある程度稼げるかと思います よっしー 様
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/c/ref=navm_hdr_cart なにかしら携帯出来る充電引きの冷却機器を手当とは別に支給するのはどうでしょうか? カミュ 様
首、手首、足首に濡れタオルを巻く。ペットボトルホルダーを腰につけてそこに氷水入りのペットボトルをつけといてタオルが濡れてきたらその都度タオルを冷やす! じゅんじゆん 様
飲食店で要冷蔵の食品を買うとついてくることがある保冷剤を使います。 2~3個手拭いの中心に置いて、手拭いでくるみます。 保冷剤が首の後ろにくるように首もとに巻きます。 すぐ溶けるので、1作業で取り替えられるよう、ストックは保冷バッグ等に入れて持ち歩く必要はありますが、家庭で余っている保冷剤の有効な使い道になります。 炎天下の作業は頭を隠しても首が隠れていないことがよくあります。でも首にタオルだけ巻くのは暑苦しいですし、保冷剤を挟めば一石二鳥です。 私も熱ですぐ倒れる体質なので、外の作業ではこれが欠かせませんでした。 ぜひおためしください! ふう 様
足場を可能な限り高くして 日除けネットを 張る 西側は 可動式にして 西陽の強い日差しから 職人を守る 東西南北 全ての方向から スポットクーラーや 扇風機をかける ここまでやれば よっぽど熱中症対策は 出来ると思います Y.H 様
保冷剤をヘルメットや首に巻くタオルに仕込むと血液が冷やされていいと思います。 我が家の建て替えの時に大工さんに差し入れしたら、喜ばれました。 まめ(*^^*) 様
屋根の上なので、水分補給と動脈のアイシングを行いながら日掛を活用する。 以外にも、足場を作ってブルーシートなどで日差しよけを作るなどしてはどうでしょう? Gest 様
刺身とかに入っている保冷剤をヘルメットの間に挟んで暑さをしのいだ経験あります。 足も足袋の中に入れたら少しきついですが数時間は涼しかったです やって みて下さい あっちゅうい 様
屋根の上にテントを貼り日かげをつくる。ミストを降らせ少しでもおんどを下げる。又は屋根に水がかかる様にしておんどを下げる。 チュンチュン 様
屋根の 四隅、または、中央に、ミスト発生装置を取り付け、気化熱に、より、作業者の体温を、下げる為、常にミストの中で、作業を行う環境をつくる。 今ちゃん 様
1人でやらない 屋根の上に更に軽く仮説の屋根を置く 逆に涼しい夜にやる 怪談を聞く 黒姫さん 様
ドローンを複数台使用して日除けのシートを作業員の方の上に広げる。 直射日光を避けるとともに作業開始前から飛ばしておけば屋根の表面温度も下げられるかとおもいます。 大がかりな準備が要らないこと、物珍しさから話題性もあるかと…。 なか 様
日傘のついたドローンにミストが出るようにして、持ち歩いてる送信機に自動で追跡してくるシステムを搭載した、ドローンで暑さを対処する。ドローンのプロペラのの風も気持ちいはず! 荷締職人 様
ドローンによる水のミストをまく 作業現場の上空において3台により噴霧してやればいいのではないか バッテリーの問題もあるが何とからる気がする とみ 様
エアリーシェード(http://www.sekisuiheim-supply.com/airy_shade/product/)はいかがでしょう? あとは朝方に修理したり、屋根に水をかけたりでしょうか。 下からホースで水を霧状にかけながらやれば少しはマシだと思います。 Shota 様
作業する場所にミストが行くように簡易的にミストがでるシャワーのようなものをつける。 かわかみ 様
一日も早く職人さんの苦痛を取れたらと思います! 足場パイプに穴を開け、ミストシャワー(濡れないミスト)を流す。 足場パイプなら、職人さんが動きやすい様に組み立てる事が出来ると思います。 頑張って下さい!! まりもん 様
建築のことが分からず、素人考えなので申し訳ないのですが、夏場に屋根の修理等を行なうとき、足場をいつもより高く作り、日よけ代わりに、日差しを遮るシート等を、屋根の上に作ることは難しいのでしょうか?職人さん自身が対策をすることはもちろん大事ですが、日差しが遮られるだけで大分涼しいのでは?と考えました。 涼しくし隊 様
ユニオンテックの吉田です。 大吉の吉に、田んぼの田というわかりやすく、幸せを呼びそうな名前をいいことに 最近全国各地のイベントで自己紹介から滑り倒しております。 さて、熱中症対策ですが、 2時間くらい考えとてもいい案が出ました。 熱中症での大敵は日差しですね。 ここで、現場ごとにドローンを飛ばし、大きな日陰を作るなんて言うのはどうでしょうか? メッシュ生地の風は通すものの日影ができる素材で4方を4ドローンが飛び回る。大きな現場であれば8ドローンでいけると思います。 もちろん、リスクは考えておりません。持続性も考えておりません。 どうでしょうか! 時には現場の進行状況も施主に共有できますし、 夏以外は見積もり調査用に活躍します! イメージ写真は下の通りです。 http://xfs.jp/Zz1mis 大吉よっちゃん 様
ヘルメット扇風機。 小型ファン付きベスト。 大型のミストシャワー。 大型の扇風機。 ミストシャワーと大型扇風機は建築現場の上から降り注ぐように設置する。 水は当然ながらしっかりとる。 たつや 様
私は今58才で、シニアサッカー(50歳以上のカテゴリー)を楽しんでいます。 夏の暑い時期も試合があったりします。決められたユニフォームを着て、制限された中で暑さ対策をして、熱中症にならないように工夫をしていることを紹介してみたいと思います。何か参考になればいいのですが…。 ①、日焼け止めクリームは必須です。日焼けは肌が焼けるだけでなく、目に見えないUVがジワリジワリと身体の中に入ってきて、ちょうど焼き鳥のように仲間で火が通るのをブロックしてくれる作用もあると思います。サッカーの試合のように決められた時間なら、一度塗ったらオッケーですが、仕事で一日中となると、塗り直しも必要です。 ②、サッカーの試合では使えませんが、目からの日焼けを防ぐサングラスも必要。 ③、仕事の関係上水をかぶりながらするわけにはいきませんよね。しかし、水分補給は必要。自転車用などで、HYDRAPAKというものがあります。水を入れたパックにチューブが付いていて、それを背中にしょって、必要な時にチューブを加えて飲みます。 ④、首筋や脇などに水で濡らしておけば、ひんやりする(熱を取ってくれる)ものをまいたりするのもいいですよ。 仕事の邪魔にならないものをつけて、頑張ってください! かめ 様
猛暑の中、本当にお仕事お疲れ様です。 自分も10年間建築業に携わっていましたので、暑さ対策にはよく分かります。 ①屋根の上に仮設の屋根を設ける。 一番は作業をしている場所に熱が伝わりにくくする事だと思います。 足場を既存の屋根より2~3m以上の所へUVカットされたシルバー色のシート(ホームセンターに有ります)を張り、屋根と仮設の屋根の間に空間を設け送風機で熱がこもらない様に循環させる。 (場所によっては、送風機(扇風機)の騒音が問題でしょうか?) ②送風機(工場で使用する扇風機)の前に撒水器を付けて水をまく。 送風機の前に、よく庭に散水する三角(3方向から回りながら水が出る)のを取り付けて、扇風機を回し水を拡散させて気化熱で温度を下げる。 これだと、散水器の回転+扇風機の勢いで広範囲に散水が可能になります。(屋根工事ですと、雨漏りの心配が有りますよね。) ③スポットクーラーを使用する。 完全に冷えるとは言いがたいですが、無いよりはましかなと思います。 が、屋根に上げるまでや設置場所に困りますか?、電気代もでしょうか? 屋根自体に熱がこもらない、伝わりにくい様に何か出来れば良いですよね。 かめすけ8888 様
先日、愛知県豊田市で熱中症が原因で子どもが亡くなりました。同じ教職に就いている者として大変悲しい思いになりました。文部科学省の調査によれば、全国でエアコンが設置されている教室は約50%だと言われております。学校では、3階の教室は40℃近くになることもあります。本年度は、猛暑ということで夏休みのプール開放も中止しました。 このように、気象庁のホームページを一日に何度も閲覧したり、温度計と向き合ったりする日々が続いております。さらに、 熱中症対策はもちろんのこと、常に高い危機管理意識をもち、何としても「子どもの命を守り抜く」という気概をもって日々、子どもに正対し、教育活動に邁進しております。 そうした中で熱中症対策メッセージ&アイデア大募集に出会いました。学校現場の熱中症対策や安心・安全への切なる願いが御社に届くことを切望しております。 また、「豪雨や地震等で被災した方々のために1日も休まずに現場に出る。」という職人としてのプロ意識に感銘を受け、大変心を打たれました。少しでも皆様が熱中症から身を守り、安心・安全に仕事を進めていただくという願いで何点か提案させていただきます。 ・現場をドーム型の大きなテントで囲み、エアコンを完備し、その中で作業を行う。 ・勤務時間を午前5時から午後1時までとする。涼しい時間帯で作業を進める。 ・作業30分ごとに給水タイムを位置付ける。休憩には、塩分補給のためのタブレットを服用する。 ・ミストを現場に設置し、ミストの中で作業を行う。 ・35℃を超えた場合は、作業を休みとする。万が一、35℃を超えて作業を行う場合は、高温手当を支払う。 現実的でない案もあるかと思いますが、熱中症対策を万全に行い、何とか安心・安全に現場で作業を進めていただきたいという切なる願いで綴りました。 御社の社員の方々にも御家族がいらっしゃると思います。大変な御家族を守り、 「自分の命は自分で守り抜く」という信念をもって日々の業務に取り組まれることを 願っております。 まだまだ猛暑が続きますが、どうか御自愛ください。 御社の今後の益々の御発展と社員の皆様方の御多幸と御健勝を祈念しております。 与志呂 様
もしも長期の現場なら足場をいつもより高くして屋根を作り(タープや簡易テント屋根だけの感じで通気性のよい物をブルーシートや白のシートでとにかく直射日光が作業員さんにあたらないようにする)作業を進めていただく、作業の時空調服は必須、また素早く水分補給できるようにハイドレーション(登山やハイキングで使用する持ち運びできる水分補給機)を各自持っていただく、作業場屋根ににクーラーボックスを確実に墜落のないよう置き氷を常時入れて置き一時間に一度は首元等太い血管の部分を冷やして休憩する。朝の朝礼での体調確認、朝食の有無、朝食をとるとらないで熱中症になる危険が変わる為、前夜の飲酒や深酒、アルコールチェック、睡眠時間等の確認をし危なそうな方は職長クラスやパートナーが注視するよう促す。水分補給は必ず30分に一回するように指導、可能であれば現場稼働時間のずらし、朝早めに作業し日差しが強いピークの時間はお昼休憩、休憩を長めにしたらピークの過ぎた15時くらいから少し長めに作業、夏なら日も長いので18時半くらいでも手元は見えると思います。短期現場の場合で足場等ない場合は屋根作り以外の事を実施。 熱中症はその日の体調も勿論ですが前夜の行動も関係してくるので朝礼はしっかりと指差し呼称、本人の行動発言確認をしっかりやって少しでも危険作業員さんは一時間に一度声がけし体調チェックを行うようにしていただく。水分補給は必ずスポーツドリンク系をとる、お茶等のカフェイン系は利尿作用があるのでNG。塩飴や梅干し等簡単に塩分摂取できるようにする、水分補給だけでなく。 たかし 様
1. 前かがみの作業が多そうなので、作業服の、へその少し上の位置で、両脇に扇風機ファンを取り付け、ファンの前後に、保冷剤をセットし、冷たい空気を作業服の中に取り込む 2. 屋根上を囲むように、アルミ骨組みと、軽い素材のシートでドームを作って そこに下からスポットクーラーで冷気を送って 直射日光を防ぐのと、ドーム内の温度を下げる。 ひでで 様
暑い中、本当にご苦労様です。 皆様の体が少しでも負担が減りますように 僕自身も今倉庫的働いていてクーラーが二階にないので体感は50度近く、何かないかなと考えました。 今しているのが、 1.働く時間を変えました、 朝日が出るのが早いので出勤時間を2時間早めました。 そうした事で1番暑い14時15時を避けられるようになりました。 朝方の方が涼しいです、 2.作業場にプール設置しました。 体を全部入れるのではなく足湯や下半身を冷やすと体が冷えやすいので 3、きゅうりを食べる きゅうりは体を冷やす効果があるので 毎回食べてます、 味噌でまた、熱中症対策としても出来ます。 にも 様
自衛隊が使用しているカモフラージュネットを上に張るのはいかがでしょうか? メッシュなので風通しもよく、風にもあおられにくいですよ。 足場を少しかさ上げすればネットを張るのも簡単かと思います。 二重に張ればより日陰が増えるので臨機応変に対応できます。 小さいものはAmazonでも売っていて、日よけとしての効果も十分あるようです。 OT 様
暑い中 お疲れ様です。 うちの主人は 鳶職ですので暑いのは共感いたします。 高いところで仕事をし暑いので汗をかくので 尿意が少なくなると思いますが どうか尿結石にならぬように お気をつけぐさいませ。 結石は夜出来ると聞きます。 水分不足は結石になるおそれがあるので ご注意願います。 暑さ予防で 足湯ならぬ手足水です。 手足を冷たい水につけることにより暑さ予防になります。 クーラーボックスに保冷剤を多めに入れ バケツに水を入れ 日陰に置き その中に保冷剤を入れて置き 手のひらや足を冷やすのは如何でしょうか? なび 様
屋根の上に仮の屋根を足場とオーニングシートでつくってはどうですか!直射日光を防いで軽くて、安全に作業できるようにします。職人さんの衣服は動きやすいのが一番だと思いますから触らないで、回りの環境を直射日光と安全から守る事がいいと思います。あと、農業用タンクを利用して水中ポンプで足場のパイプに水を通して巡回させる。 コケデカ 様
以前建て替えを行っており 気づいたのが家全体を覆うのでなく屋根から覆うようにしてイメージはテントにする感じです。太陽が多少防げると思っていますが。また訪問介護の仕事をしており 首や太い血管に冷えピタや首に保冷剤をしています。クールシャッツなどもしています。仕事中ですが絶えずガムや塩飴なども良いと思っています。現場にクーラーボックスを持参し30分後に水分と徹底するが効果的です。是非ともテント型をよろしくお願いいたします ハロー 様
①作業着を凍らせる事でキンキンに冷えて作業も頭も冴えまくり! ②身体にハッカを塗りまくる! ③休憩時間にキンキンに冷えた水で水鉄砲のバトル! たかしょー 様
コンプレッサーを使用して、クーレットクーラーの使用はどうですか? 熱中症太郎 様
こんにちは。記事を読み、猛暑の中本当にご苦労さまです。 実弟が内装業、従姉妹が瓦屋さん、息子が少年サッカーをしてい者です。 アナログかも知れませんが、氷水をいれた噴霧器と、日陰は最強です! 直ぐにホームセンターで買えるので、ご使用をおススメします。 今年は災害も多く、私は役に立ちませんが、お身体に気を付けて頑張ってください。 よろしくお願いします! みきこ 様
僕は、小学4年生です。お父さんも力仕事で、家族のためにがんばっています。屋根屋さんも、お客さんのために、それから家族のために、がんばってください。暑さ対策は、濡れタオルを首にまいたり、保冷剤をポケットに入れ、休憩には水分をしっかりとってください。 こうたてあき 様
始めまして、職種は違いますが 私も炎天下で働く現場職人です。 私の会社は 毎年、数名の熱中症の搬送車がでてます。今年も10名近く搬送されてますし 体調不良で早退した従業員を含めたら数えきれません。そこで熱中症対策を調べていたら たまたま森建築板金工業さんにヒットして 内容を拝見させて頂き応募に至りました。 私の会社では 個人個人が出来る限りの事をして 従業員同士で熱中症対策グッズなどの情報交換をしてます。水筒やキーパーを用意する事は もちろん、塩分タブレットや体感温度の下がるタオルを首に巻く、バッテリー式ファン付属の作業着、などです。あと、100円ショップに売っている園芸用のスプレー(ミストタイプ)に水を入れ定期的に体にミストをふります。それから定期的に作業場の周りに水を蒔きます。(うち水) すると少しだけですが 作業場周りと体の表面温度が さがり体感温度もさがります。只、酷暑の中での作業ですので持続性はありませんが 何もしない事はリスクになります。もちろん、日々の体調管理(睡眠不足、大量のアルコール摂取、蓄積されたオーバーワークによる疲労)があってこその話です。 誰もが実施されてるかも分かりませんが、少しでも参考になれば幸いです。 個人には個人、法人 関係なく【全国一斉うち水作戦】を国が推奨すべきだと考えてます。(笑) ピッコロ 様
この猛暑 熱中症に 気をつけて 水筒片手に 水分補給 もうひとつアイデアがあります。 タオルを濡らして首にかけるだけでも暑さが違います。 最近は100金でクールタオルが売ってるらしいです。 赤崎・シュテッツァー 玲子 様
炎天下の中、大変お疲れ様です。 お盆が過ぎれば多分 涼しくはなると思いますが、 どうしても炎天下が厳しい時には 打ち水をすると真夏の暑い時も未だ涼しくなると思います。 それとメンソール系のものを身体に塗るとか 首元を冷やすなり、水分をちゃんと取り、汗をしっかり出されて 美味しいものを食べるのが良いと思います。 なこ2018 様
実際に熱中症ポクなったら 盥に氷水を張って両足を裸足で冷やす 頭を冷やしたアイスノンで手ぬぐいで巻いて縛る。両手も冷やすと効果的。 椅子に座らせてあげると良い ギザギザ仮面 様
日々の炎天下での焼ける屋根作業、本当に大変ですね…。 ネットで記事を見かけ、少しでもお役に立てばと投稿致します。 イメージで浮かんだグッズですが、 背中に背負えるテントです。 リュックサックのような背負いが付いていて、 風にあおられないようにメッシュ生地の布が、 傘の骨のようなポールで支えられた、 頭と背中を覆う細長いテントのような物です。 見た目が亀のようで職人さんに受け入れられるか問題ですが、 思いつくままに書きましたので、お許し願います。 カヤノ タカヒロ 様

【熱中症対策アイデアの目次】

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