熱中症対策アイデア|
10.その他の熱中症対策-02

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

その他の熱中症対策

こんにちは。最近、とても災害が多くありました。また、この猛暑の中災害にあわれた方々のために働いてくれている職人さんがヒーローのように見えました。困っている人がいたら助けているところを見ると感動するところもありました。僕にとって職人さんの姿は僕にとって憧れです。僕だけではないと思います。色んな人達が感謝をしていると思います。ですから、熱中症になってしまわないように皆さんでこころがけてください。例えば、家に屋根がなかったら雨は家の中に入ってきてしまうし、日差しも入ってきて熱中症になってしまいますが屋根があったら、雨も家には入ってこないし太陽の日差しも入ってきません。それと同じように自分が飲み物を飲んだり、冷房の効いている部屋で休憩をすれば体は屋根のように熱中症をガードしてくれると思います。これからも皆さんの助ける姿を見て応援しています。熱中症にならないように、皆さんでがんばってください。 T.F 様
これは経験談なのですが、 自分も高校生の頃、夏休みの野球部の練習中に熱中症になり、過呼吸、手足の痺れから筋肉の硬直にかかったことがあります。 練習は一時中断になり、周りの仲間たちに迷惑をかけてしまいました。 練習の合間合間に水分補給の時間はあったのですが…思いの外、汗として出ていく量も多かったようです。 周りも練習していたので、自分だけ休んではダメだという思いもあり、少し無理をして練習に参加していたんだと思います。 でも、倒れてからわかったのですが、自分が無理してやり過ぎたせいで練習は一時中断となり、周りのみんなにも余計に迷惑をかけてしまいました。 これは現場で御仕事されてるされている方にも同じ事がいえると思います。 暑い中作業されてて少し体調がおかしいなと思ったら体調優れないので少し休憩させてくださいと仰ったほうがいいと思います。 自分で我慢して倒れた方が余計に周りに迷惑をかけてしまいますので。 ぷー 様
「仕事も役割も代わりはある。でも貴方の代わりは絶対にない。だから貴方の命をしっかり守って欲しい。無理しないで。怪我しないで。水分塩分しっかりとって。」 「今日の仕事より貴方の命の方が何万倍も大事。だから水分塩分補給を最低1時間毎に取りましょう。」 ?私は東京で建設業の役員をしております。 私も社員達に水分補給を促していましたが、目に見えての効果はありませんでした。 そして度々現場で耳にする言葉にも違和感を持っていました。 “熱中症対策をして下さい” “熱中症で倒れないで下さい” それは現場のため?会社のため? そういったニュアンスに聞こえて仕方ありませんでした。違います。大事な仲間を守る為にその一人一人に言いたい言葉は違う筈なのに、そう聞こえてしまうんです。 だから僕は毎朝KYでこう話します。 「仕事の代わりはある。人の代わりも居る。でも貴方の代わりは世界のどこ探しても居ない。お願いです。水分塩分を常に補給して下さい。」 そしてちゃんと水分塩分を補給している所を見たら。 「水分塩分補給してるね。流石プロ。自己管理出来てる。」 と声を掛ける様にしています。 今では皆してくれる様になりました。 ゴリラ 様
「熱中症ト」ストーリー (ショート) ※このストーリーはノンフィクションです。 プシューッ! ある夏の日、電車のドアが閉まる直前、姉に駅のホームへ突き飛ばされた私は、 そのまま、ホーム中央辺りでうずくまった。 目の前は、まるで鏡が割れて粉々に砕け散ったような映像がグルグル回り、 意識が遠のいていく・・・ そのまま、私はホームに倒れこんだ。 熱中症だった。 あれは、確か・・・ あの日、私は姉と一緒に出勤中の電車の中で急に吐き気を覚え、それと同時に 視界がおかしくなり始めた。それで、私は姉に寄りかかった。 「おねえちゃん、あたし、きぶん・・・わるい・・・」 ところが、次の瞬間、私は思いがけない言葉を聞いてしまう・・・ 姉: 「ごめん。今日朝イチで重要な会議あるんだ~!」 私 「えっ?」 こうして、次の駅に到着してドアが開いた瞬間、私は姉の怪力で、外に押し出されたのだった。 熱中症などの緊急時、あなたのそばにいる人は、親切だろうか・・・ それは、その時になってみなければ分からない。 仕事に熱中症の人ほど、熱中症対策を万全に! りつ! 様
”我慢するところを間違えると、逆にかっこ悪い。” 炎天下が続く中、お仕事ご苦労様です。 最近の酷暑の中で我慢してお仕事に取り組まれていると思いますが、我慢する箇所が多くて大変だと思います。熱いことを我慢せずにほかのところで我慢することで、より仕事のクオリティが上がる結果につながると思います。 つまり、熱いところでの労働を我慢するのであれば、ここでの「我慢」は置いておいて、ほかのところで我慢することで結果がより生産性が高いものになると思います。 我慢は美徳ではありますが、 我慢する必要がないところでの我慢は、カッコ悪いです。という言葉につなげることで、もっとかっこいい職人さん集団になると思い、応募させていただきました。 inaking 様
職人さんへ いつも暑い中ご苦労様です。『大丈夫、俺は大丈夫さ、』この気持ちが実は、大きな事故の始まりなのです。後で取り返しのつかないことになります。絶対に。誰でもキャリアを積めば自ずと周りの声を聞かなくなるのかもしれません。私もそうでした。 環境もすべて把握しているから順応できるだろうという気持ちも絶対駄目です。 天気予報・温度を共 有 していますか。人の 言 葉に耳を傾けて。 きちんと毎日 実 りある食事・睡眠をとっていますか。そして、一人 行 動を絶対にしないこと。  有言実行 いつも頭に入れてお仕事してね。 ハレルヤ ジーザス 様
もし熱中症になり病院に運ばれたら‥ ・言葉にできないくらい苦しい ・家族や職場に迷惑をかける ・大量の点滴により顔が浮腫む ・すごく冷やされ、逆に寒い ・鼻に太い管を通される ・動きたくても動けない(手にベルト) ・尿道に管が入る ・友達どころか家族すら面会できない孤独 ・苦痛で睡眠もとれない時間をひたすらベッドの上で過ごす ・救急車を呼んだら8万円かかる ・ひどい熱中症で入院したらもっとかかる ・ベッドの上で後悔する日々がくる 他多数有り これらが嫌なら熱中症対策を!!! ※熱中症は全く恐ろしいことではありません。  ただし早めの対処をすれば‥です。 K.I 様
現場で働く皆様へ 今日もご苦労様です!! 私は現在ナイジェリア在住です。 アフリカから見ても日本の暑さは異常です。 岐阜に住む両親は、いつも 「暑さ大丈夫?」 と電話をかけてきていたのですが、 最近は逆になりました。 私が両親に「暑さ大丈夫?気をつけて」と電話をしています。 ぜひ皆さんアフリカに避難してきてください。 もしくは熱中症対策をしてください。 ※どちらか必須です!!!!  あなたなら、どちらを選びますか? K.I 様
元気な体、 明るい笑顔、職人さんの明るく元気な姿、 力強くお仕事をされている姿が、わたしたちの笑顔につながります。 毎日暑い中、 元気な体で一生懸命、仕事に向き合い、 経験をいかし、誇りをもちお仕事に向き合う姿がたくましいです。 職人さんたちのおかげで、 毎日を安全に快適に安心して暮らすことが出来ることに感謝をしています。 お仕事を頑張り過ぎてしまい、 もし身体を壊してしまうと、 周りのみんなも心配な気持ちになったり、 家族や友達も不安な気持ちになったり、 自分自身が苦しい気持ちになります。 家族や友達、 みんなが笑顔であるために、 職人さんたちを必要とするみんなが笑顔であるために、 お仕事に真摯に向き合い、 大丈夫!!という大きな気持ちを持ちながらも みんなの言葉や気持ちを心に感じ、 みんなの笑顔を心に浮かべて、 いちばんに身体を大切にしてほしいと思いました。 毎日の少しづつの積み重ね、小さな心がけが大切だと思いました。 みんなが笑顔であるために、元気な体であるために、お仕事を頑張ってください。 職人さんの笑顔でみんなが笑顔になることを 心から願っています。 K.T 様
真夏に外でお仕事するのは、漁師さんが大しけの海に出ていくようなものです。 仕事の効率は落ちるし、何しろ命の危険が伴います。 酷暑の中で働いている時、時々我が家の事を思い出して下さい。 家族の笑顔を守るために、暑さ対策を心得ておいて下さい。 気づいた時に手遅れにならないように。 ハイビスカス 様
日々、屋外の過酷な環境で身体を張って働いてくれてありがとう。 でもな、太陽に真っ向勝負を挑むのだけはやめろ! 今まで、多くの優秀な職人が戦いに敗れてたおれた。 自分の身体は、最後は自分で守らなければならない。 様々な工夫を凝らして、太陽の力をかわし、太陽の力をそぎ落とせ! マメに水分を補給しろ! 早めに日陰で休め! 可能な限り直射日光は避けろ! お前自身の為に、そしてお前の愛する人の為に! くすぱぱ 様
いつもみんなの幸せのためにがんばってくださってありがとうございます。 でもね、お願いですからご自分のこともいたわってあげてくださいね。 だってあなたにもしものことがあったら、せっかく直してもらったおうちでも、悲しみの中で毎日暮らさなければなりません。 悲しみの思い出のあるおうちは嫌です。 あなたが私達の幸せを考えてくださるように、私達もあなたの幸せを願っています。 きっとあなたの家族もお友だちも、お仕事の仲間達もみんな。 だから、時々は日陰に行って、水分と塩分を補給してくださいね。 いつも本当にありがとう。 大好きです。 ちょびすけ 様
去年も大丈夫だったから…… 夏を甘く見ていませんか? 熱中症での死亡者は年々増加の傾向にあります。 ひとりひとりが意識すれば変えられる結果。 あなた自身も、あなたの大切な人の為にも、暑さ対策を見直しましょう。 ボブ 様
 本物の価値がわかる職人様へ   自分の体は「屋根」と同じ。「屋根」は自分だけは大丈夫と言いません。皆さんに手入れしてもらうから、元気でいられます。想像して。今まさに、熱中症という「水漏れ」が体に侵入しています。水のプロなら、手入れしないと大変な事態になることは百も承知のはず!みんなで声を掛け合って、体の水漏れを防ぎましょう。 「熱中症をほおっておくことは水漏れをほおっておくことと同じこと。一流の職人は技術に自信と誇りをもっても過信はしない。」  これからも、皆さんにありがとうを伝えられるように健康でいてください。                                       お客様代表 より 一句 「森社長、坂本さんを泣かせちゃダメ」 T 様
どうぞネガティブになって下さい? ネガティブで作業効率アップできると思います。 ①今この一口の水分補給をしなければ倒れてしまうかもしれない… ②今10分だけでも休まなければ、動けなくなるかもしれない… ネガティブを身に着けた人は、自分も含めより多くの人を守れると思います。もし、自分が倒れてしまったら… →そこに他の人がサポートに入る→サポートに来た人は自分が請け負う仕事以上に働いて無理をする→体調を崩す→そこにまたサポートが入る。まさに負のスパイラルです。 チームワークとは助け合いだと思っていましたが、とある人に指摘された事があります。 チームワークとはそれぞれが任されたポジションを確実にこなす事だと。 自分が体調を崩さず、与えられた仕事を確実にこなせばチームワークが壊れることは無く、作業の効率があがる。 体調を崩して数日休むより、こまめに休憩をして体の調子を整えて、より長く、流れよく働ける健康な体でいて欲しいです。 異常に暑く過酷な現場で大変だと思います。もし倒れてもすぐ横に診てもらえる十分な医療設備が整った所などないですよね。異変を感じてからは手遅れです。痺れて体が動かなくなります。 異常気象を乗り越えて、健康第一で無理無く頑張って下さい。 3兄弟ママ 様
「あと少し」「自分は大丈夫」「我慢できる」は熱中症の大好物。 大好物を与え続けるあなた方は いつか倒れてしまいます。 あなた方が倒れてしまっては、多くの困っている人を助けられなくなってしまいます。 困っている方々のためにも こまめな水分補給、休憩を行い 熱中症の嫌がることをしませんか? いわっす 様
張り切って 倒れた結果 手間10倍 休憩時間を我慢して、張り切って作業をしても、あなたが倒れることにより、周りへの迷惑も手間も倍増してしまいますよ。…日本人によくみられる、他人へ迷惑を掛けられない思考からの案。 感謝されるのは、自分の身をしっかりと管理出来てからですね! Tシャツのタグ 様
ひとりはみんなのために。 みんなでひとりのために。 そんな想いで、支えてくれてありがとう。 いつもお仕事お疲れ様です。 でもね、あなたのことを大切に想ってくれてる人のこともたまには思い出してね。 あなたが被災した方のことを心配して、支えたいと想ってくれているように、あなたのことを大切に思っている人、心配している人はいるんだよ。 想像してみて。 いま誰の顔が浮かんだ? あなたは誰かの大切な人。 だから、お願いだから、自分のことをもう少しだけ大切にして欲しい。 あなたの大切な誰かのために。 その人の笑顔のために。 のん 様
毎日お仕事お疲れさまです! この猛暑の中、太陽に近い場所でお仕事されているかと思うと、本当に頭が下がります。 屋根や天井に登って作業したり、外壁の修理をすることは、手に職のある職人の皆さんしかできない仕事です。 そんな職人さんたちが熱中症で倒れてしまっては、雨漏りなどで困っている人たちがもっと困ってしまいます。 どうか、ご自分のお体をまず大事になさってください。 今年の夏は、外で洗濯物を干すだけでも具合が悪くなりそうなほど暑いです。 無理をなさらず、どうか水分や塩分をこまめにとり、休息をとりながら、永くお仕事を続けてください。 ご家族のため、そして、修理を待っている困っている人たちのためにも、 ぜひ熱中症対策をお願いします!!! Kaori 様
『仕事を誇る』 建築のプロがいる 天気のプロがいる 医学のプロがいる 自分の仕事に自信を持っているならば 自分の仕事に誇りを持っているならば プロの言うコトは聞くがよい 他のプロも同じこと 自信を持って誇りを持って 今年は暑いと言っている 熱中症に気をつけてと言っている プロの言うコトは聞くがよい 自分をプロと思うなら 仕事を誇りに思うなら R.Y 様
森建築板金工業の皆様、暑中お見舞い申し上げます。 例年にない酷暑の中ご苦労様です。  今年定年退職しましたが私の職場は建築金物販売、施工の会社で 壁材料サイディング、屋上ウレタン防水剤 等も販売施工承っていました。 この暑さ 私も経験ありますが逃げ場のない屋上の防水工事など地獄の一日で朝から憂鬱でした。その中一番心配してくれたのが家内や母など家族でした。 帽子をかぶれ、飲み物は?タオル 着替え持った?適当に休むんだよ~。 わかっていることですがそれが有り難く、出社する勇気をもらいました。 クーラーに入った氷水をがぶ飲み、体に良いとは思えませんが・・ ファンの回る空調服、長袖でそんなに涼しいかな?    家族始め周りの人々の気遣い、それに応える本人の自覚、 「おはよう」 「今日はご苦労様!疲れたでしょう」 その一言でも嬉しかったです。 家族始め、声かけ 気遣いが一番の仕事の源になると思います。 まだまだ猛暑は続くでしょうが 皆様お気をつけてお仕事にお出かけください。 おいちゃん 様
「自分のやることは自分で決めればいい。だけど、周りに迷惑だけはかけるな。」 私が高校を退学しようとした時に先生が言ったその一言が、私の心に刺さった。友達との喧嘩からだんだん学校が嫌いになり、無断欠席の数だけが増えていくような日々を送っていた私は、「俺の人生なんだから俺がなんでも決めていいだろ!」と反抗ばかりしていた。でも先生が言ったその一言で、今までの自分の態度を見直すことができた。両親にかけた心配は計り知れないものであり、先生や友人にまで迷惑をかけていた。 自分の人生だけど、心配してくれている人がたくさんいること、一瞬の誤った判断が、大きな結果を生んでしまうことを学んだ。 あの言葉が、私をより一層大きくしてくれた。 その場の「頑張れる!」よりも「ずっと頑張れる!」 何よりも、あなたのことを心配している人がいることを忘れずに。 K.O 様
貴方の「暑い」で私は汗をかく。 上記のメッセージは働く人の両親、配偶者、子供の視点です。 愛する家族である貴方の「暑い」という身体の異変の前触れの発言で私達家族は[大切な家族である貴方]が熱中症で倒れたらどうしようと居ても立ってもいられなくなり不安から冷や汗をかきます。 「暑い」と「汗をかく」は一見、同一人物が「暑い」から「汗をかく」ように感じますが、この場合、「暑い」と感じている人と「汗をかいている」人は別々で「暑い」と言っている人とその人心配をして冷や汗をかいているその人の家族です。 BLACK APPLE 様
日々お疲れ様です。 皆さんの頑張りが、どれほど被災に遭われた人々を勇気付けている事でしょう。 ただ、体力の過信は危ない。熱中症は慣れる慣れないの問題ではなく、インフルやウイルス性胃腸炎と同様、身体の異常状態だからです。 さらに、あなたが休まないと周りの人が休めない。 あなたが熱中症で倒れても、最悪自己責任と言えるけれど、あなたが頑張り過ぎたせいで仲間も倒れた時、きっと悔やんでも悔やみきれない。 効率よく頑張り続けるためには、ときどき休む勇気、そして仲間も休ませる気配りが必要と思うのです。 かのイチローがプレイヤーとして長く活躍出来るのも、大きな怪我をしないからこそ。そして、イチローの様な野球の才能は無くても、体調管理の意識は見習える。 体調のコントロールを我がものにして、たくさん良い仕事を提供してください。 長い活躍と復興支援を、皆が応援しています。 Y.M 様
健康管理なくして仕事の達成なし。 自分の体は自分しか分からない。 直感に従い自分を守れ。 他人の根性論に耳を貸すな。 あなたの無理を評価する組織なんか今すぐ捨ててしまえ。 休むは一時の辛抱、無理は命の危機。 どんな会社も親方もあなたの命に責任は取れない。 「ヤバいです」「休みます」を当たり前の権利として堂々と言おう。 それを認める環境を皆で作ろう。 あなたを大事にする組織ならそこで「No」とは言わない。 たけじ 様
暑い日が続くなか、お仕事お疲れ様です。 みなさんが頑張られてるおかげで感謝している人も多くおられると思います。 猛暑が続くなかで最前線で頑張られるのは凄いなと思います。 ですが脱水や熱中症の危険があるので自分の体は一番に考えて頂きたいと思います。 脱水は脳梗塞の危険性も高めます。一度、脳梗塞になると身体は以前のように動かすのは難しくなります。大切な家族も養うことや困っている人も助けるのが難しくなります。年齢は関係ありません。災害は自分がなるとは思わないから逃げ遅れるように病気も自分がなるとは思ってない現状があると思います。なってからでは遅いですよ。身体が健康であるからこそ、今があると思うので自分も大切にしてください。 周りには現場での助けを必要とされる方も多いと思います。必要としている人のためにも熱中症対策は万全に頑張って下さい。 キチ 様
水分補給なしに安全第一は実現し得ないと思いポスターの形式で作成させていただきました。 安全第一を大切にするために、まず一人一人の従業員がしっかりと体調管理をして、健康に留意しながら仕事を行なってほしいと思います。 T.T 様
大丈夫。それは熱中症の原因になる言葉です。私は大丈夫、注意すれば大丈夫、というのは油断です。人間の体には限度があります。気持ちは強く持っても、耐えられないものは耐えられません。それに最近ではニュースで運動を控えるようにと注意喚起もあるほど。私も水分をしっかり取ってはいましたが、部活後に帰宅して、頭痛や吐き気が出ました。熱中症になるとしんどくて結局何もすることができません。熱中症対策することは、自分の為でもあり、周りの人のためでもあると思います。 暑い中、本当にお疲れ様です。ありがとうございます。そして、熱中症対策をして、熱中症には気をつけて下さいね。 ナツ 様
あなたが熱中症になると、迷惑です! あなたが熱中症になったので、みんなが看護をします。 その時間は作業を止めることになります。 困っている人がいるのに休んでいられないと、みんながさらに頑張ります。 作業が止まってしまった時間、あなたが仕事する予定分まで、頑張ります。 熱中症になったことで、長期間休むことになるかもしれません。 みんなの負担が大きくなり、あなた以外の人も熱中症になる可能性が高まります。 後悔するのは、あなたです! みんなに迷惑をかけたと、後で落ち込むくらいなら早めに熱中症対策を! kuramoto 様
『暑さに負けるな!』 あ 熱い風呂に浸かり、 つ 疲れを取る為たっぷり眠る! さ サッパリ食事を採るよりも、 に 肉や魚で栄養補給! ま 「まだ大丈夫」は黄信号。 け 決して油断せず水分、塩分を補給! る ルールに則りしっかり休憩して、 な 納得のいく仕事をしよう! shyba 様
君が医師免許を持っているなら、「熱中症」をなめろ。 君が勇気を持っているなら、「塩タブ」をなめろ。 僕らは医者じゃない。自分は大丈夫だと何故分かる? 水分補給、塩分補給、こまめな休息を。と言うんだから 聞く耳持とう。 水分、塩分、休息を取ったからといって誰が文句を言うんだい? 行動を起こすのは、起こせるのは、君だよ。 YOU 様
この暑さの中、本当にご苦労様です。私の娘は救急救命士です。今年は緊急出動が絶えないそうです。ほぼ熱中症だそうです。 先日は新築中の現場の30代の大工さんが運ばれたそうです。 水分は摂っていたそうですが、それでも暑さにはかないません。若いから大丈夫との過信は通用しません。 みなさまのお仕事も暑さとの戦いになると思います。お客様もご心配されていると思いますので、どうかご自分の身はしっかり守っていただき、良いお仕事をしていただきたいと思います。 ぶんぶん 様
数時間の休憩か、数日の欠勤か。 熱中症は最悪命にも関わり得る危険な症状です。どんなにお客様のためを思って働いても、職人の方達が熱中症になり命を落としたり、休みが必要になって納期が遅れてしまってはお客様の笑顔は見ることができません。 無理をして働いては仕事のクオリティも下がってしまいます。 無理をせず、大丈夫だと思っても休憩をとり、こまめな水分補給を取ることで本来の職人さんの力を発揮し、お客様のことを笑顔にできる仕事ができるのです。 油断せず、自分の身体を考えて素敵な仕事をなさってください。 M.I 様
社長さんからの、「いつもありがとう」「助かってるよ」の言葉。見てくれている人がいれば、頑張ろうという気持ちになる。そうなれば、熱中症で倒れると現場に迷惑が掛かるので、自然に対策を取ろうと一人一人がなれる。 こころ 様
 とほほな熱中症体験談 ~熱中症を軽く考えてないつもりだったけど~ 今年も、熱中症の話題がほとんど毎日のように 繰り返し報道されています。 その度に、10年前の苦い記憶が呼び覚まされます。 私たち夫婦は、新婚旅行に南国の島に行きました。 飛行機の長時間フライトの疲れも気にならず 二人のテンションはMAXでした。 幸せで素敵な旅行になるはずでした。 私が熱中症になるまでは。。 現地の気温は40度近くあったと思います。 私は南国の景色に魅せられ、あらゆる場所でビデオカメラを回していました。 妻はコテージでゆっくりとくつろいでいました。 その日も、白い砂浜でエメラルドグリーンの海と我々が宿泊している 水上コテージを映していました。ファインダー越しの景色はどこを切り取っても美しく見飽きません。 妻は早く戻ってくるように促してくれましたが 「あと少し、あと少し」と言いながら2時間近く炎天下のなか動き回っていました。 不思議とあまり暑さを感じなかったです。おそらく気分が高揚していたのでしょう。 体の変調は徐々にやってきました。 コテージに戻り、涼しい場所にいるにもかかわらず なぜか体から暑さが抜けていかず、熱っぽさが全身を駆け巡ります。 水分を摂っても摂っても、喉の乾きが収まりません。 そして徐々に、頭痛・倦怠感が体を襲い、ついに新婚旅行の地でダウンしてしまいました。 新婚旅行の地でダウンです! まさかまさかの熱中症です。 体温が上がり食欲はなくなってしまいました。 楽しみにしていた、リッチな食事は全てパーになりました・・・。 せっかく妻が現地のスタッフと準備してくれた浜辺でのディナー、サンセットでふたりっきりの語らいなどがすべてなくなりました。 悔しい。残念。 情けない。。 私はベッドに寝転がり放心状態で、コテージの天井を見ながら苦しんでいました。 傍ら妻は氷嚢の取り替えや言葉の違う現地スタッフとの連絡をしてくれていました。 現地の病院に行って診察を受ける姿は本当に惨めで、妻にはつらい思いをさせました。 それでも気を張って明るく努めてくれた妻には一生頭が上がりません。 涙ひとつ見せず、怒りもせずただ、私の体を気遣ってくれました。 一生に一度の大切な時間を、軽率な私の行動でダメにしてしまいました。 妻の気持ちを考えると、どれだけ罪なことをしたのかと思います。 想い出のために撮影したことが、二人の大切な想い出を奪ってしまいました。 こんなこと望んでいなかったのに。 私のいけなかったことを振り返ってみます。 *暑さ対策をおろそかにしていたこと。 (帽子の着用・水分補給・塩分補給) *あとちょっとあとちょっとで忠告を聞かなかったこと。 *自分は大丈夫、熱中症にならないと思って疑わなかったこと。 *熱中症の知識が全くなかったこと。(知らないというのは罪です。) 今だったらどうするか考えました。 *”熱中症” を調べて正しい知識を身につけること (テレビで見聞きして知った気にならず、自分自身で検索して調べることで他人事ではない自身の問題だと自覚すること。) *自分ひとりで生きていると思わないこと(自分以外の人に支えられて生きているということ) 家族・友人・恋人・職場の同僚 みんながあなたを大切に思っていることに気づいてください。 最後に 自分は、熱中症になる人間だと思ったことはありませんでした。 皆さんもそう思っているはずです。 自分は例外だと。 しかし、昨今の温暖化で昔とは気候が大幅に変わっています。 考え方を変えなければならないです。今すぐ変えるべきです。 早速、出来ることを実行しましょう! nobu 様
職人の知り合いが多数おり、 ・私が何を言おうとも、その人たちは結構頑固だったりします。 ・楽しい、やりがいを感じる、だからこそ続けている。 ・仕事は早く終わらせてのんびり友達や恋人と酒を飲んだり遊んだり、家庭を持っている方であれば家に帰り子供の顔が見たい、祖父母を大事にしている方や様々な方々がいます。 身近にいる職人の知り合いを説得するイメージで 三つのポイントを上げて、考え始めました。 私がメッセージ部門に応募する内容は映像です。 映像はイラストや漫画、文字、音、それらすべてを含んでいます。 より詳細にメッセージを含ませる事が出来る媒体で、どう彼らを説得しようかと考えました。 働く姿や生活音を加える事で実際の夏の暑い現場を想定。 現場により様々な事を考えている方がいる事かと思いますが、 今回は最悪のケースを想定しその日の現場のイメージを文字で表現。 (今日は早く帰れそうだし、休憩無しで一気にやり終えようという魔が差します。) 熱中症で倒れ病院で目覚めた時には特に文字は添えず、手紙や差し入れへと集中しやすい様シンプルに誘導。 そして手紙を開くと、 ”〇〇へ” とメッセージ ”あなたの大切な人より” と職人さんが実際にそれを見たときに一瞬考えさえるカットを入れた後に 注意喚起をしていくという構成です。 結果からすると私が何を言っても何も聞かない頑固な知り合いが多く、そんな職人達は誰の話しならば、それをすんなりと受け入れて納得するのであろう、と考えました。 それは彼らにとって最も敬愛し、信頼し、尊敬する人などが当たると考え今回の様な一瞬でもその大切に思う人を想像させ、あなたを待っている人がいるのだという事を訴えかける、CMのような構成にしました。 作品URL; https://www.youtube.com/watch?v=Paa-Vh9gIEM&feature=youtu.be Y.K 様
素敵な会社ですね!感動すら覚えます。 素敵な会社だということは、写真の中の皆さんの笑顔やその雰囲気を見るだけでも十分に伝わります。 が、「働く仲間の健康と無事を守りたい!」という思いのこもったこの熱中症対策アイデア募集のサイトを社員の方にみていただくだけで、喜びが溢れ、意識も変わるのでは??と感じました。 アイデアをいくつか考えてもみましたが、社長さんの思いを感じるのが一番だと思います! きっと、日頃から既にみなさんは思いを受け取っていらっしゃるとは思うのですが…。 家族から受け取る思いと同じですね(^-^) 頑張ってください! ひと 様
『パパが倒れたら誰が私達を守ってくれるの?』  これは私が妻から言われた言葉です。  夏が好きで、マリンスポーツが趣味で、体力に自信があり、暑さには慣れっこなので、自分は熱中症とは無縁だと思っています。  結婚して2年、もうすぐ2才になる娘もいます。子育て真っ最中です。私が外で働いている間、妻はイヤイヤ期まっただ中の娘の育児に悪戦苦闘しています。自分の時間なんてありません。トイレすらゆっくりできません。それでも、私が体力つくように、健康でいれるようにと、栄養たっぷりのお弁当と晩ご飯をつくってくれます。  その時間を自分の時間にあてたら?私はコンビニ弁当でいいよ。というと、その言葉が返ってきました。  その時、育児を手伝えない私の役目がわかりました。  健康でいて、お金をもって返るだけでいい。  最近は特に暑い日が続いています。妻は忙しい中でも、自分のことよりもまず、『こんな暑い中大丈夫かな。』と私の心配をしてくれます。もし、万が一、今私が倒れてしまったら、それだけで妻の負担を増やしてしまう。そう考えるようになってからは、熱中症にも注意するようになりました。  ヘルメットの間に保冷剤を入れる。普段のお菓子を塩飴にかえる。コーヒーをスポーツドリンクにする。  こんなちょっとしたことでも熱中症対策になるのかはわかりませんが、自分のことを心配してくれている人の、少なくとも『心配する』という負担は減らすことができました。  御社のHPを拝見して、熱中症に対するいろんな取り組みをされてて社員のことを大切にしているんだなと感じました。  自分は熱中症にならないと自信があるなら、みせかけだけでもすることで心配してくれている会社への恩返しにはなるのではないでしょうか。  そもそも、あなたが倒れたら、誰が屋根をなおすのでしょう。 みっちー 様

【熱中症対策アイデアの目次】