熱中症対策アイデア|
7.夏場の作業時間の短縮-02

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

夏場の作業時間の短縮

暑さ指数を把握しながら作業を管理する。 10時~14時は夏場は屋外作業は極力控える。 可能なら短時間に多人数で作業する。 ペンギン 様
酷暑対策:酷暑期(7、8月)すべての作業を夜間化(夜勤化) メリット:極めて効果的な熱中症対策になり得る、安価な夜間電力 エメリット:職人さんの理解、夜間手当の発生、近隣への工事騒音 *実際に私の勤務先(造船所)にて過去に真剣に検討されたものです。特に夜間電力は魅力的でした。 しかしながらあまりの前例のなさに、最終的には組合の合意が得られず、断念しました。 実際に造船所ではいくつかの作業が暑さ対策以外の理由で夜間に行われております。 熱中症対策としては、最強だと思っております。 なかむらかちょー 様
工事の時間をam5:00~10:30にずらします。 am5:00~の工事を了承した施主さんには1日当たり1万円の商品券または値引きをします。 施主さんも工事者さんもウィンウィンです。 am5:00にあいさつ、工事説明、商品券の受け渡し am5:00~6:30工事(90分) 6:30~7:00休憩(30分) 7:00~8:30工事(90分) 8:30~9:00休憩(30分) 9:00~10:30工事(90分) 施主さんは家に滞在時間しなければいけない時間が短くなります。 工事者さんは暑くなる前に工事を終え、次の日の朝に備えて体を休めたり、次の日の計画を立てたり、早寝ができたりします。 商品券や値引きは1日の工事あたりになるため、工期を短くしようと短時間集中で工事を行います。 工事で大きな音が出る作業は9:00以降にするため、作業効率を高めなくてはいけないようになります。 暑い時間帯を避けた工事が一番良いと思います。 もとや 様
夜間に作業すれば良いのではないでしょうか。暗さは道路工事などで使うような夜間照明を作業場所に限定して使用し、その場所だけ防音シートで囲んでしまえば夜間でも漏れる音と光は最小限で済みます。 HAS 様
この暑さなので、ご近所の方々や施主さんにご理解を頂き、夕方から夜間に工事を行ってはいかがでしょうか。 S.T 様
業務の時間を変えます。 朝6:00時から10:00時迄。 1時間に15分ずつ水分補給と休憩をします。 公園などから、みずを汲んで打ち水をします。 日陰を作り、その下で作業をします。 簡単な、すだれ等。 10:00時から4:00迄、中休み 健康ランドなどで、涼しい環境で温泉や昼寝。 疲れを取り、リフレッシュします。 4:00から8:00迄作業します。 水分やおやつ 疲れを取りながら作業をすると、職人さんの健康も守られ、 元気を回復した後の夕方の作業もはかどると思います。 職人さんのお気に入りの音楽やラジオを掛けると、 気分も前向きになり、災害などの情報を得るため、 万が一にも良いと思います。 何より、職人さんの健康が第一です。 ご無理のないスケジュールが良いと思います。 りんご 様
夜間の涼しい時間帯に作業を行う。 水 様
依頼主さんと相談して、働く時間をずらしてもらう。 例)朝8時から11時、夕方15時から19時等 一番暑さのきつい、お昼の時間は外で作業することを避けるにこしたことはないと思います。 大きい血管の場所を冷やす。 首、脇、足の付け根等 首はアイスノンをタオルで首に巻くなどで作業中も可能。脇とかは休憩中凍らせたペットボトルなどで可能 ゆうこ 様
サマータイムの導入 現在の8:00~17:00から 4:00~13:00に就業時間を変更する。 最大のメリットは暑さのピークである13:00~17:00の回避 お施主様や近隣の方へは、熱中症対策であることを丁寧に説明し、騒音対策も実施すれば、誰しも人命第一と思いますので理解を得られるものと思います。 フッキー 様
夏期は仕事を休む、又は時短にする。 ゆう 様
ニュース見ました?暑い中御苦労様です。 色々考えましたが、作業時間をサマータイム方式に変えるのが一番かと… 例えば、朝の日の出前の午前3時から準備して、10時までに切り上げたり。 作業を夜にしたり(暗いと色が分からなかったり、少し危険ですが……) えいしん 様
この酷暑に打ち勝つ策はないと思います。 なので働き方改革を提案させていただきます。 【前日の天気予報で気温30℃を越える時には作業時間を4:00~10:00にする】 騒音等ご近所の方にご理解いただくために 職場見学会を開いて施主様、両隣の方、町内会長さんなどにご参加いただいて、70℃の世界を体感していただき、ご理解いただく。 それと並行してSNS等で発信していただける方々をお招きして体験会を開き、この酷暑の中での作業は命に係わる事態だということを共有していただく。またこの時間を避けることで作業の効率化、正確性も向上し、結果的に早く完了する事をお伝えする。 皆さんがいないと家が建ちません。リフォームもできません。被災地の復興もできません。どうかお身体お気をつけて仕事をなさってください。 ミー子はわがままネコ 様
『日本の夏の現場が変わるかも?? 和製版サマータイム導入!』 世界の70ヶ国以上で行われているサマータイムを是非、導入されてみてはいかがでしょうか? 我が家の隣には、ご高齢のご夫婦(とは言っても、超元気なお二人)が趣味でされている畑があります。 ほぼ毎日、朝から夕方まで熱心に作業をされているのですが、この夏の時期だけは、日中一切お姿がありません。その理由をおばあちゃんに聞くと、「暑いから」…。だそうです。 でも、畑が草ぼうぼうになることも、また、本人たちが畑をいじれず、顔が日に日に不満顔になる。という事などもありません。よくよく観察していると、夏の時期だけ、活動時間が違っている!ということに気づきました。ざっとですが、早朝の3時間、夕方前後の3時間という感じの、日中を避けた時間です。 それに気づいた時は、おじいちゃんおばあちゃんにはやっぱり知恵があられる!と心から思いました。 話が長くなっちゃいましたが、 夏の暑い時期は是非、我が家の隣に住んでいるご夫婦の知恵を取り入れてみられてはいかがでしょうか? でも、日中ポカーン!と時間が空くのは現場の事を考えると難しいのではないかな…。と思いましたので、冒頭の案に戻りますが、考えましたのが、サマータイム導入!です。 端的に言いますと、夏の猛暑の時期は、会社の時計、個人使用の時計の針を文字通り1時間(場合によっては2時間)ずらして生活する。という考えです。 時計の針を2時間ずらす。とすると、自分たちはいつも通り8時から仕事を開始していたとしても、猛暑前の時間からすると、そのスタートは6時から。となります。 実際の時計もサマータイム使用となっているので、違和感を感じるのはスタート時の短い期間だけかと思います。(猛暑期間が終われば時計の針を元に戻してくださいね。戻し忘れが続くと大変なことになります) サマータイムのそもそもの考えとは幾分ズレがあるかもしれませんが、是非、以上な暑さを乗り切るために、和製版サマータイム!導入されてみてください。 nat  様
高速道路の集中工事のように夜間に工事をするのはいかがでしょうか。 バルーン照明を屋根かゴンドラ車に設置して日没から作業すれば熱中症のリスクは低減されるのでは、と思います。 また、作業時にはバイク用のクールスーツを着用してはどうでしょうか。 水を循環させて熱をとるというものでバイク用は両手が空くので作業時にも使用可能かと思います。循環する水を飲料水としても使えるタイプのものもあります。 短文にて御免ください。 くりげ 様
3つのポイントにスポットをあててみました。 ・1日のうちの涼しい時間帯に作業を行う。 ・最も暑い時間帯は作業をやめ休憩時間に充てる。 ・水分を取りやすい状態にする。 涼しい時間帯=午前中、夕方なので、朝は1時間早め(7時)、夕方は延長(6時)する。 最も暑い時間帯は14時くらい~となるので、そこは2時間超の休憩を入れてしっかり休む。(スペイン、カンボジア等暑い国は効率の落ちる時間帯は働かないことになっています)休憩する時間をカバーする意味で朝、夕1時間程度伸ばしています。 登山、トレイルランに使われるハイドレーションでこまめに水分補給をする。背負っていればチューブでいつでも飲める。○時間で○ml補給する等、摂取する量を数値をきちんと把握する。(喉が乾いたら飲むではなく一定時間に一定量をとる) 体の中の首と名称がついた場所には太い血管が通っているのでそこを冷やすようにする。 以上です。勤務時間等は規定で決まっているのかもしれませんが、前代未聞の猛暑の中の作業ならば現状にあった形に夏の規定を追加すべきだと思います。 暑い国の人々の働き方は気候にあった合理的手段です。最も暑い時間帯にしっかり体を休めることで、働く時間帯の効率を上げるのだと思います。 皆様が健康でお怪我のないよう働ける環境が整うことを心より願っております。 よっしい 様
夕暮れから明け方にかけて工事を行う。「深夜割引」「早朝割引」「日中割増」などを設定する。 あまり眩しい現場にしてしまうと住宅地などで迷惑なので、はしごや足場には蛍光を利用する。また、手元を照らすライトや、電飾のような小さい連なったライトを持って屋根などに登り、事故を防ぐ。 R・A 様
作業時間を、日没後にしてみるのはどうでしょうか。 勤務体制の変更や、職員のご家族の方、また施主様のご理解も必要で難しいとは思いますが、試してみるのもいいかと思いました。 たも 様
「日が暮れた夜に作業する」 現場での作業は時間の制約があったはず、 と思いますが事情が事情なので 公的な許可申請をしてみてはどうでしょうか 。 却下の際は弁護士に相談してみて、 屋外作業業界全体に呼びかけ法改正を訴えるなど社会を変えて夏場の日中作業を極力避ける様に常識を変えて行くべきと思います。 もともと江戸時代は暑い夏の昼間は寝て、 夕方から夜に作業していたという話もあります。 16時~24時でも8時間作業出来ます。 12時-起床、14時-出勤、14時半~現場移動 、16時~現場作業(投光器)、20~21時-晩食、 ~24(25)時作業終了、2時-帰社、3時-帰宅、 5時-就寝。 屋外作業や屋外スポーツは 日がくれてからするべきだと思います。 公的な許可が難しい場合は 現場のまわりのお宅にだけ許可を頂くなど 手段はあると思います。 夏場は冷房でみな窓を閉めているのと、エアコンと扇風機の音で以外に防音効果が高いです。 とりあえずの明日から出来る対策は厚底靴と 薄手の白い長袖に日傘もさして作業するしか ないと思います。黒(濃色)白(薄色)では5℃変わるそうです。全身白が理想です。 地肌への直射も禁物です。 首や腕など直射で血管が温まれば、 温度の高い血液が脳や全身を回るからです。 逆に首、腕、脇下などの身体側面と身体中心の太い血管を冷やすと温度の下がった血液が脳や全身を巡るので良いそうです。 屋根上の目視だけの場合はドローンカメラで 済ませれば屋根上にあがら無くて済みます。 ドローンが無理なら物干し棹の先にカメラを付けてタブレット端末でモニターする等。 屋根や日向にいる時間を短くするしか無いと思います。 しま 様
表題:森板金の夏 内容:8/1から8/31は、就業時間を朝4時から12時にする。例えば、現場に4:00集合、朝礼、準備をして5時前には屋根作業にとりかかる。7時から朝食を含めて60分休憩して、12時までには片付けして作業を終了する。これで、実労8時間である。 捕捉:これだけの異常な暑さの中では、特別な方法でなければ、屋外作業は無理だと思います。また、どうしても、残業が必要な時は、必ず昼休憩を60分とってから、作業するなどの特別なルールも必要だと思う。 やまこう 様
アイデアを投稿します。 国宝級寺社仏閣の改修では建物を建物で覆って冷房を入れるという国家事業のような予算をかけたものもあるようですが住宅の改修では日除けが精一杯でしょう。直射日光を遮ればある程度の効果はあるでしょう、しかし問題は気温です。サウナには必ず時計がかけてありますね。高温でも短時間なら発汗でデトックス効果があるからです。これが長時間になり、しかも作業着を着て動き回る屋根の上の作業となれば話は別で熱中症の危険が高まります。高温で長時間作業をすれば水分・塩分を補給して脱水症状は防げても通常体温を超えた血液が脳に流れ込み続け自律神経が制御しきれずに熱中症になるのです。サウナの中でロウリュウの様に風を起こしてもさらに暑さが増すだけです。ファン付きの作業着は一定の放熱効果はあるでしょうが焼け石に水です。つまり宇宙服クラスの断熱服と放熱システムそしてヘルメットが無ければ無理なのです。 さて、危険な場所での作業と言えば福島第一原発の報道が思い出されます。作業員は放射線量計をつけて累積線量を管理し基準を超えた人はそれ以上作業ができなくなるという事でしたね。同様に屋根の上の作業も温度と作業時間の管理が熱中症を防ぐ唯一の方法と思われます。 1日の中で気温は変化します。(太線は本日、細線は昨日の気温変化) http://ilex.in-addr.jp/cgi-bin/presume-rh1.cgi?amds=64127 例えばリンク先の気温のグラフを利用して30度の横線とグラフのカーブで囲まれた内側を作業開始から終了まで塗りつぶせばその面積が熱中症の危険度という事になります。毎日の累積で面積が大きくなれば夏の終わり頃には相当体はダメージを受けているという事ですね。 前置きが長くなりましたが、結論的には日の出の早朝4時台から作業を開始し昼のピーク前に終了し、続けるならば日没後にLED等発熱の少ない照明を真昼の様に焚いて暗さによる危険を避けつつ作業を続けるしかありません。大きな音の出る作業は近所迷惑にならない時間に行う工程管理も必要になるでしょうし、何より依頼者への事前説明を丁寧にし命を守るために必要な対策であることに理解を得る努力も大切になると思います。作業員の方達が変速的な労働時間で体調を崩さないように、シフトを一定のリズムになるように管理してあげるのも大事でしょう。国道や高速道路の工事等も交通量の少ない夜間に行う事が多いようですが、同様に危険回避の為には夏季の作業時間を日中の猛暑を避けて設定する方法が唯一の対策と思われます。業界の慣習等ハードルもあるでしょうが命より大切な慣習などあり得ません。ハードルを超えればそれが新たな慣習になると思いますのでご検討とご健闘をお祈り致します。 ヤマモリ 様
働く時間を変えたらいかがでしょうか。 工事依頼者と相談の上、酷暑の期間のみ、例えば午前6時から12時まで。現場が会社や自宅に近い場合は一旦帰って4時から6時半。 現場が遠い場合は労働時間は短くなりますが、酷暑の期間のみの対策と考えたら仕方のない事ではないでしょうか。 簡単なアイデアですが、何の道具も必要なくすぐに実行できる方法です。 マロちゃん 様
①施工時間帯を、陽射しのきつくない早朝や夕方、夜間の時間帯(例えば4:00~7:00,19:00~22:00等)に思いきってずらしてみるのはどうでしょうか?ただ、伺うお宅や、近隣住民の方に要相談等の項目が増えてしまうこととなるかもしれないですが…。                        ②水に濡らしたスポーツタオルに保冷剤をくるみ、それを首まわりに巻くと、首まわりが冷たくて気持ちいいです。 ヤッピー 様
某ニュース番組を見て、このような内容のアイデアを募集してると知りアイデアを提案させて頂きます。 募集要項やその募集背景等も閲覧させて頂きました。 まず、シエスタという制度をご存知ですか? これは主にスペインで一般的に導入されている制度でラテン語の sesta(セスタ)が語源とされており、日本語にすると昼寝と言う意味になります。 この制度は通常の休憩時間とは別で昼寝用の時間(およそ2,3時間程度)を設ける制度です。 これにより作業効率が大幅に上昇すると統計的なデータも存在しており、現に日本に於いても一部企業がこのシエスタ制度を導入している所もあります。 このシエスタ制度を利用し、夏限定の熱中症対策の一環として取り入れる事がアイデアの一つです。 特に快適な睡眠環境を構築することは熱中症対策の一環にもなります。 尚、このシエスタを取り入れる時間、シエスタを継続する時間はそちらの任意でお願いしますが、あまりシエスタの時間を取りすぎてしまうと仕事に支障をきたす可能性があるのであれば、例えば出勤時間や退勤時間の調整をしたり、2交代制の勤務にしたり等の対策をしていただければと思います。また、その時間は通常の休憩時間とは異なり通常通り給与の発生をさせることが前提条件となります。 通常のシエスタであればいざ知らず、貴社の抱える問題としては熱中症対策であり、その危険性が社員に上手く伝わっていないとの事でしたので、そこで給与を発生させずに実行しても特に職人気質の多い業界の社員としては「その分稼ぎたいので働きたい」や「ただでさえ勤務時間が惜しいのにこれ以上休憩時間を増やされても困る」等、社員の不満が募る結果となり、結果この制度自体が意味のないものとなってしまいます。 また、先述した通り修理業界のような職人気質の方が多い傾向にある業界では勤務時間を惜しむあまり休憩時間内に勤務開始する方も多く見受けられると思います。 そこでもう一つ提案なのですが、シエスタを導入してくださるのであれば、その説明に「熱中症の怖さ」だけではなく「熱中症に陥った後どうなるのか」と言う事を伝えるのも重要だと思います。 例えば、社員さんの中には家族をお持ちの方も多いと思いますが、熱中症によって倒れてしまった場合、そして最悪のケースの具体例を持ち出してもしもこの様な事が自身の身に起こったら、残された家族はどうなってしまうのか等、人によっては自分の命より大事であろう家族を引き合いに出すことにより、潜在意識的に危機感を持つようになります。 このように人の潜在意識に介入し、人を内面的に変えさせる事を心理学用語でスピリチュアル・アプローチと言うのですが、このアイデアは本来のスピリチュアル・アプローチとは異なるものですが、それを逆に利用した方法です。 口頭で説明するだけではなく、このような内容のポスターを制作し事務所などに貼り付ける事でより高い効果が得られると思います。 mさん 様
ズバリ夏季限定で気温が高くない早朝作業に切り替える。 朝が苦手な方も多いと思いますが、早起きは三文の徳とも言います。早寝早起きのリズムを作って安全作業と作業効率を向上させてはいかがでしょうか? 現場によっては、家主の意向などで早朝作業ができない場合もあるでしょう。やむを得ず日中行う場合は、現場にエアコンをつけたままの車を用意し、1時間に10分間程度、強制的に休息を取るようにしたらいかがでしょうか?クルマなどの経費分として、必ず熱中症対策費を請求する。これを認めて頂けない場合は仕事を受けない。従業員の安全を確保するためには一切妥協しない。経営者がその姿勢を見せる事で、従業員の皆様も休息も大事な仕事と捉えてくださるでしょう。 ねんくん 様
時間をずらして仕事を行うのはどうでしょう?朝早くであったり、また、夕方涼しくなってから始めて、夜はライトを使って作業を行ったりすれば、熱中症のリスクは大きく減ると思います。 タケちゃん 様
私も炎天下の中、ソーラーパネルの取り付けの仕事をしています。 熱中症になりやすい仕事ですので、スポーツドリンクを大型の水筒に入れて、15分おきに飲んでいます。 午前中の休憩は30分あるのですが、それ以外にも小休憩を取り入れて、小まめな休憩、15分おきの水分補給を徹底しています。 最近ネットのニュースなどで、小学校・中学校が水筒持参を校則で禁止していると聞きました。理由は学業に不要だからだそう。 何を言っているんだと思いました。 学業の前に水分補給は生きるのに必用だろうと思いました。 あと、空調服を着るのもひとつの方法だと思います。 そして一番の対策は真夏には働かないということです。 私はヨーロッパ人の知り合いが何人かいますが、向こうではバカンスという文化があり、夏は短くても1ヶ月、長い会社だと2ヶ月の長期休暇があります。 これは労働法で定められているので、どんな職業の人でもバカンスが楽しめます。 しかし日本だとお盆休みがある企業でも長くて1週間程度。 ヨーロッパ人は、真夏の炎天下で働く日本人を見て、なんで真夏に働くの? なんで休暇を取って楽しまないの? そんな生き方で人生楽しいの? と聞いてきます。 正直僕はヨーロッパのバカンス文化が羨ましいです! 長期休暇があれば、海や川、旅行やレジャー、色々と楽しめるじゃないですか! 話がそれましたが、現在の日本ではバカンスは無理なので、熱中症対策ということで、3日に1日休みを設けるというのはどうでしょうか? 建設業は週休1日ですよね。 6日連続勤務だと、1日ではなかなか疲れが取れません。 そこで3日に1回、または2日に1回こまめな休みを設けることで、疲れをためないようにするということです。 全員が同時に休まずとも交代で休ませていけば仕事は回るのではないでしょうか? あとこの業界は人手不足であり、若い人がなりたがらない傾向があります。 それはずばり休みが少ないことです。 先ほども言いましたが、建設業は週休1日です。 これを完全週休2日にすれば若い人も入ってきます。間違いなく! 学生時代週休2日の人生を過ごしてきた人たちは、社会人になっても週休2日の人生を歩みたいと思っています。 だってその方が人生の楽しみが2倍あるんですよ。 遊んだり旅行もできますよね? 週休1日だと疲れを取るのが精一杯で遊べません。 人生仕事も大事ですが、プライベートが充実することも大事だと思います。 週休2日になれば、遊びと仕事のメリハリがつき、仕事のモチベーションも確実に上がります! 週休1日だと、寝て終わりなので、人生楽しくないです。 無理して遊ぶと疲れが取れませんし。 休みが2日あれば、1日は遊んで1日は休むという生き方ができるのです。 楽しみが2倍ある人生と、半分しかない人生、どちらがいいかと問われれば2倍ある人生でしょう。 忙しいから、週休2日は難しいと考えてしまうかも知れませんが、恐らくお客さんの大半は週休2日かも知れません。 忙しくても社員の幸せを考えるのも大切です。 そしてくどいようですが、週休2日にすれば間違いなく応募がきます。 今の人は、週休2日かどうかで判断しますから。 格言、 『週休2日は人生を楽しくする』 S.S 様
お昼寝タイム取るのはどうですか。 1時から3時半くらいまでお休みします。 その分夜頑張ります。 のろのろ 様
NHKニュースウオッチ9見ました。 簡単です、田舎で当たり前に行われている手法。 朝、涼しいうちに作業する。 例えば 朝5時から4時間作業、日中は休んで夕方涼しくなってからから4時間作業する。 夕方も暑ければ時間を送らせて夜作業。 カルロス 様
(高所作業については無知識です。ご容赦を。) 強力な照明器具を使い、夜間に仕事をする。 もちろん安全面の配慮が第一です。 地面と屋根の上の両方を全方向から照らす準備が必要。 メリット ①夜間は照り返しがないので暑さはまし。  熱中症になるリスクが減る。 デメリット ①安全面  不透明。   手元足元が明るくても遠くの視界が真っ暗な場合、   屋根の上でどんな判断状況になるのか不明。  お客様のところでやる前に自分の家などでテストはするべきか。 ②コスト  機器購入でいくらくらいか?レンタルでいくらくらいか?  電気代、発電機が必要か。 ③環境  夜間に煌々と明かりをつけることができない環境があるかもしれない。  周りの住民の理解が必要。  物理的に設置できない環境があり得る。と思う。 ④従業員  夜勤務がしづらい従業員がおられるかも。  飲みに行きたくても、行きにくくなる。 別案  AM5時集合 AM9時まで仕事  PM3時集合 PM7時まで仕事  (7時はギリギリ明るい?もうだめかな?) 夏風邪高熱発生中。熱中症ではないはず。 様
はじめまして。 NHKニュースウォッチを拝見し 投稿させていただきました。 記録的猛暑の中 毎日お仕事お疲れ様でございます。 アイデアですが お客様 施主様にご了承いただき、早朝や夜間に重点的に作業されてみてはいかがでしょうか。 直射日光を浴びながらの屋根の上での作業となりますと 通常の熱中症対策では限界があると思われますので、暑い時期限定でこのような策をとられることをお勧め致します。 くーにゃん 様
8時から17時まで勤務とのことですので、暑くなる時間帯を避け、現場で働かれる方は5時から9時、15時から19時という勤務体制に変えるというのはいかがでしょうか? 夏場は日が上がるのが早く、落ちるのも遅いので、屋根に上がっての作業でもまだ明るいと思います。 朝9時から15時まではプライベートな時間にするなどして、勤務時間外にする。天気予報などを見て、最高気温が30度を超える予報の日のみ適用するなどすれば良いかと思います。 にいださん 様
熱中症を防ぐ1番確実な方法は、日中働かない事だと思います。どんなに気をつけていても、その日の体調や気温の変化で倒れてしまう事はあるかと思います。 具体的には、 ・日中をさけて早朝と夕方のみ働く。 ・例えば、朝5:00~11:00まで働き、お昼は家に帰って食べ、休む。夕方17:00-19:00まで働く。 ・暗いうちから働けるのであれば、照明をつかい、足元を十分照らす。 ・早朝が可能であれば、朝4:00-12:00までのシフトにするなど、極力日中を避ける 時間を二分割することで、体力を回復させられる。もしくは、午前中だけ働くことで、熱中症になるリスクを根本から減らせるのではないかと思います。 また、ヘルメットの中に、固まらないジェル状の保冷剤を入れて被るなどもよいかと思います。 大きめの保冷剤をクーラーに大量に入れて、一日中取り替えながら使えると直ぐに身体を冷やせて良いと思います。 HAT1539 様
熱中症対策のアイデアとして「作業時間のシフト」を提案します 通常の勤務時間(作業時間)は、8:00-17:00くらいだと思います。 熱中症は気温が高いことも原因の一つですが、直射日光により屋根材が高温になることも生死に関わるリスクだと思います。 作業時間を16:00-24:00などにシフトすると、作業開始直後は西日が厳しいですが、日が落ちれば屋根材の温度が下がります。 一方で暗い中で作業を行う対策が必要となります。 手元はヘッドライトで照らし、足場の高いところにLEDライト(省エネ、高温にならない)で作業場と照らすことで、手元に害虫が飛来しないようにします。 また、御社の社名が入っている部分にスポットライトを当てることで宣伝にもなります。(夜作業しているので昼間よりも人目につきます) 夜間まで作業を行うので、作業対象のお客様や近所への理解を得ることが必要です。 最後に、職人さんの理解を得ることが一番難しいかもしれませんが、かなり効果があがると思います。 以上、一つのアイデアとして参考となれば幸甚です。 KAZZ 様
はじめまして。 NHKのニュースウォッチ9を観ました。 とっさに思い浮かんだのは、 夜に仕事をすればいいじゃないの? 簡単な事では無いと思います。 ●お客様の生活(作業時間がお休みになられている時間帯) ●ご近所様への配慮(音や照明) ●作業をされる職人さんが危険 ●職人さんの生活リズム その他、素人には想像もつかない問題が沢山あると思います。 けれども、この暑さは尋常ではありません。お昼間に屋根の上で作業をするのは命に関わります。 私が思いついた上記4つの問題は全てのお客様やお仕事には通用しないかもしれませんが、理解頂ける方々も多いのではないかと思います。 多少の音や照明の明かりはご理解頂いて、その代わり作業の相談や報告などのお客様と直接お話しをするなど接する事は18時までに行うなど、工夫でなんとかならないでしょうか。 夜に静かに明かりを灯して黙々と作業をされている職人さんの姿にも心打たれるものがあり、宣伝効果(?)なども期待できたり… 職人さんも夏のこの時期だけ、ご家族にもご理解頂いてサマータイム(?)でお仕事されるのが一番では。 素人の気楽な考えでしたら本当に申し訳ありませんが、何かの参考にして頂ければ幸いです。 くっちゃね 様
今年の暑さは、異常です。 屋上での仕事など、命懸けです。 いくらプロといえども、限度があります。 事が起きてからでは、遅いです。 コストをかけずに、生命の危険を避け、作業の効率を上げる、唯一の方法は、タイムシフトです。 深夜から早朝にかけての作業は、はかどります。深夜手当で、経費がアップすることは折込済で、労働時間を短縮して、生産性を向上させましょう。 昼明るくて眠れない方には、遮光カーテンを無料で支給してあげましょう。 今年の夏は、これ位の大変革が必要です。 淋しい熱帯魚 様
勤務時間を半分にし、最高気温の時間帯に作業しないのが良いのではと考えました。 午前なら朝はやい時間から(5~9時等) 午後なら最高気温がおさまる時間から(15~19時等) (時間帯については近隣の方の許可を得られればですが) 暑い中では集中力も体力も消費すると思うので、思い切って暑い中の作業を控えるのが事故や病気を防げると思います。 作業時間が短ければその分集中できますし、短時間で終わるとなるとやる気も上がると思います。(時間減ってもお給料はそのままで!がやる気でると思います) 体力と気力が残ってゆっくり寝たら次の日もその次の日も作業は捗るのではと思いました。 素人目線のアイデアなので、納期や作業工程等分からないので失礼な事を書いていたら申し訳ございません。 午前か午後に人員をまとめるか、もしくはどちらか本人の希望する方にするか等は人事の方の配分で決めれば良いと思います。 もう一案は、近隣のお医者さまにひとりひとりに合わせた対策を練ってもらい、1日に気をつけるチェックシート(メールやアプリ等でも便利だと思います)等作成し会社で毎日管理するのもいいかもしれません。 たかはし 様
仕事を2時間したら30分休憩します。 休憩は日陰で敷物を敷いて、出来れば身体の頭、股関節、脇の下などを氷で冷やします。 そして心も休めてあげます。 大きな深呼吸をして気持ちも整えます。 休憩時間には水分補給はもちろん塩分やおやつも食べます。 お昼ご飯も30分にします。 2時間したら身体を休めることを身体に覚えさせます。 目を閉じて深呼吸をするだけでも身体はリセットしようとします。 にゃんちゅう 様
 NHKでニュースを拝見し、応募してみました。ただのド素人なので的外れでしたら申し訳ありません。  個人的には、この暑さは続くと思いますので夜間に作業を行うことを提案いたします。  作業音などが問題に上がると考えられますが、寝室の壁などに音を吸収する素材(?)を張るなどして対策可能なのではないかなと思いました。  とにもかくにも、みなさまどうぞお体ご自愛ください。 おうやま 様
1時間に1回なり、2時間に1回、お客様の家の中で休ませてもらう!笑 この暑い中、職人さんが外で修理している間、お客様は冷房をつけて家の中で涼しく過ごしています。 雨漏りしたってお客様は死にません。 しかし、この暑さは殺人級。 大事な職人さんを守るためにも、お客様との関係も円滑にするためにも、そんな図々しい会社があってもいい! 職人さんはお客様のために、この暑い中作業しているのだから、お客様からの労いがあってもいい。 それを受け入れてくださるお客様には、少し割引きを、そうじゃない方とのプランを分けを。 料金の差別化で選ぶのはお客様。 会社は職人さんを守るためにも、強気に、こんなプランを提示してみては。 私なら、こんな会社に発注したい! かおり 様
こんにちは 私も実家のDIY等で昼間の暑さに大変悩まされています。 最近、私が行っている方法は「作業時間をずらす」というものです。 極めてシンプルで、特別な道具や設備は必要ありません。 まだ気温が低い朝の6時頃から10時まで、その続きは暑さがやわらぐ15時以降に行い、暗くなったら終了しています。 天気が曇りならそのまま通しで作業を行い、早めに帰って休む事もできます。 一般的な8時間労働でしたら「6~10時、15~19時」辺りの時間帯が現実的かと思います。 地域の気候に応じで多少ずらすことで全国的に使うことも出来る方法です。 滋賀県在住 K 様
NHKのニュース9を拝見しました。 本当に厳しい状況の中、 お疲れ様です。 私の考えたアイディアは ●夜に仕事をする (例)出勤時間を16時、終業時間を24時にして、夜に仕事をする。) です。 騒音問題や暗さの問題、 それに伴う様々な人の理解と協力などクリアしなければならないことは 多数あると思いますが 熱中症は命に関わる問題ですから そのリスクを負うよりも メリットがあるのではないでしょうか。 先に上げた問題への対処としては、 例えば ●騒音問題 →・必ず近隣の方へ挨拶と理解、協力のお願いをする  ・可能なら音の小さな機械を購入する  ・受注をする際に、夜に修理をすることを伝え、昼間しかできないという相手の受注は 延期するなどして今は受けない。   などがあるかもしれません。 この案を思いついたのは 少し前、 私の家の前の道路の舗装工事があり、 いつも夜から始まり 夜通し行われていたからです。 (確か、毎日0時近くまでやっていました。) 何日もかかった上、 道路の表面を剥がしてパワーショベルですくい、上から叩きつけて砕き、 トラックの荷台に乗せて持っていく工事は 騒音が酷く、 窓から外を見れば 本当に強いライトの光が眩しい、、 という感じでしたが それでも 日中だと渋滞が酷くなって 多くの人に支障をきたすためか、しまうため 夜に行われました。 思いきって 夜に行うのはいかがでしょうか。 少なくとも今年の夏は、 「職人さんの命と安全を守るため」 と伝えれば 協力する人が多いと思います。 本当に暑い中ですが くれくもれも無理せず なんとか乗り切ってください! かんな♪ 様
夏の間は、お仕事(現場作業の方)の作業時間を変更します! 早朝3時頃からの始業として、日中は終業です。 暗くて足元、手元が危険な場合は照明はLED電球(熱を持たない)で対応します。   はちさん 様
屋根の上の仕事は、朝明るくなる頃から朝の9時頃までの30度未満の気温のうちだけにしてはどうでしょうか。私の実家では、農作業はそんな感じで、朝日と共に働き始め、朝ごはんのあとは朝寝しています。夏場は5時間労働でも4時間労働でもよいのでは?70度の場所で何時間も働くのは不可能でしょう。死んでしまいますよー。明け方でも、相当暑いとすれば、このアイデアはボツですが。 ののにゃん 様
自然のサイクルで動く暑さ、湿度、日差しなどには中々対処するのが難しいです。 特に、厳しい環境で作業をせざるを得ないお仕事だとなおさらです。 そこで、提案するアイデアですが、 ”炎天下を避けて縁天化” あえて、厳しい作業時間では作業を行わないようにします。 勤務時間を、5:00~10:00&15:00~19:00と1日を分割します。 一人一日二交代勤務。 もしかしたら、従事する人の生活リズムがくるってしまう人がいるかも知れません。 ただ、炎天下での作業は日陰にいるだけでも体力が奪われる環境では、良い方法だと思っています。 野菜農家も熱中症と戦っている 様
思い切って施工時間を夕方~夜にする。近所や工事するお家に同意を得る必要がありますがなるべく音がする時間は夕方に作業する。もしくは防音対策でなるべく 音が響かないようにする。夜とは一応日が暮れるまでと思いますが、ナイター可能なら、場所限定でライトアップして作業に支障がないライトの角度、足場の確保で作業を行う。小さいお子さんやお年寄りへの配慮がいりますが21時くらいまでは全然大丈夫なんじゃないですか?「熱中症対策と言うより、実際屋根の上が何度なのかを書いた紙に、この理由があるので普通と違う時間に施工します、ご理解ご協力お願いいたしますと書いて、お問い合わせ先として電話番号をのせておくのはどうですか?朝の7~9時や、夕方17時~20時など少ない時間ですが静かに作業するなら21時までや、6時~でも出来ると思います。 ポタポタひつじ 様
暑い中お疲れ様です。 私の考えは朝日とともに仕事して夕方また涼しくなったら仕事を再開するということです。空いてるじかんは職人さんの自由時間にして。また、施主さんによっては空いてる部屋がある人もいるでしょう。その部屋提供してもらって休憩場にするとか。またお風呂も提供してもらえるように交渉したり。今の暑さは異常です。労使共に知恵をしぼってこの非常事態を乗り気って欲しいと思います。 1631 様
これからの夏は、地球温暖化の影響もあって高温多湿の夏は免れません。 それゆえに、長期的に継続可能で、かつ経済効率の良い方法でなければ意味がありません。 その両方を可能にする方法は実に簡単です。 つまり夏の夜明けが早いのを利点に捉えて、朝5時に現場の仕事を開始して、午後1時に終了すれば最も高温になる午後の時間帯には既に終業しているので、リスクは激減できるわけです。おそらくこの方法で施主さんから苦情が出ることはほぼないと思います。 ゆめかど 様
日中の作業ではどうしても熱中症対策には限界があると思います。それならば夜間・早朝に作業を行うというのはいかがでしょうか? もちろん発注者様や近隣の住人の方々のご理解は必要不可欠とは思います。無償点検や修理割引など、簡単には思いつきませんが、ある地域一帯の協力を頂けたら不可能ではないのかと思います。 温度が低い時間に作業する事で、日中にするより効率も上がり、時間短縮にも繋がるのではないでしょうか? 今年は本当に暑いです 様
この企画自体が社長さんの大胆な発想だと思いました。そして異常なまでの暑さです。ここはやはり大胆な発想で乗り切ることも大事ではないでしょうか。全部は無理でも可能なところでは試してみる価値はあるように思います。私のアイディアは「作業を夜間に行う。」です。夕方5時~深夜1時までを就業時間としてはいかがでしょうか。夜間はそれなりに気温は下がっています。但し住人の方やご近所の方々をかなり強く説得する必要があります。少なくとも、周りに家が少ない場合、現在人の住んでいない家の場合、住人の方が協力的な場合などは十分可能性はあるように思います。 ブルータイガー 様
ズバリ!夜間工事です。奇をてらったアイデアではありませんが、シンプルかつローコストの方法です。暑い夜はエアコンを使用して皆様お休みです。窓も締まっているので、工事の音も軽減されます。また、作業照明も主に屋根上ですので、まぶしくもありません。ただ、8時間の作業時間を考えると、16時から1時まで(休憩1時間含む)です。賃金は多少割り増すがあるかもしれませんが、労働力の確保、無理な冷却対策費用を考えれば、ローコストで、効率的かと考えます。 シンプルですが、いかがでしょうか?早速今日から実践できそうですね!! 薬局すずらん 様

【熱中症対策アイデアの目次】