奈良 大阪 神戸の4代目雨漏り診断士日記
屋根カバー工法は選ぶうちの一つ。メリットデメリット??、
プレスリリース
ご取材依頼
こんにちは。森です。
先日ですが、東京の物件で雪のために雨漏りが起こってしまう。
という物件がありました。
と言うのは何度も塗装によるメンテナンスはされているのですが、
築年数も経過しているため、老朽化によって雨漏りが発生していたようです。
この場合葺き変える。 という選択又が正しいのですが、中にはカバー工法と言いまして、
今の屋根の上にもう一つ屋根を作る。
と言う工法もあります。
カバー工法のメリットはなんといっても、今の屋根材をめくる。という手間が省けるため、コスト面でも安く済ますことができます。
逆にデメリットは?
というと、少しだけ屋根が重くなってしまう。という点があります。
ただ、今回の物件のように、小さな屋根で軽量の波板であればそこまで負担はかかりません。
屋根も様々な工法や対処法があり、経験値によっても提案は変わってくるかと思います。
雨漏りでお困りの方はまず当社にご相談いただければ必ずお力になります!!
0120-238-846まで!!お待ちしています。!
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