奈良 大阪 神戸の4代目雨漏り診断士日記

釉薬瓦の寿命

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釉薬瓦の寿命
こんにちは。森です。

 

暑い日が続きますね! 皆様体調には十分お気をつけくださいね。

さて、今日は釉薬瓦についてのお話です。

 

釉薬瓦は特に2,30年前の建物によく使用されてきたものでありまして、

陶器の瓦であります。

 

 

 

 

 

寿命としましては上野写真のように、オレンジ色の部分が見えてくる頃、
30年目以降が多くあります。

 

特に全体的にオレンジ色が見えてきた!
ということになると葺き替えが必要になる。ということになります。

 

ただおうちに住まわれる年数が5年くらい。ということになる場合は葺き替えではなく、
修繕ということでも対応できる場合もあります。

 

どうしても葺き替えを!ということではなく、おうちにすまれるご都合に合わせて、
プランを作成することも可能です。

 

釉薬瓦のお見積もりの時はわたしたちにお任せ下さいね!

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