奈良・大阪の雨漏り修理・屋根工事なら森建築板金工業(森板金)へ

地元の家を守り続けたい

  • 私たちは水を読むプロです
  • 雨漏りこそ専門家に
  • 正直一途に4代目
  • 自慢は職人です!
  • アットホームな会社です
  • 地元の家を守り続けたい
  • こんな悩み森建築板金工業へ

ここが大切な生活の場だから

大正15年の創業以来、森建築板金工業はずっとここ奈良県大和高田に根を下ろしてきました。
スタッフにとってこの地は単なる仕事の場ではなく、学校に通い、友と遊び、家庭を持ち、子どもを育てた、大切な生活の場です。

だからもし、恥ずかしい仕事をしてしまったら、顔を上げて近所を歩けません。
そのことが、仕事を続ける上での大きな励みになっています。
仕事に出かける時には、ちょっと回り道をして、以前に工事したお宅の屋根を確かめることもしょっちゅうです。
大げさだと笑われるかもしれませんが、地域の屋根は俺達が守る、くらいの気構えは持っているつもりです。

近畿一円からの依頼にも
密度の濃い対応で

最近、嬉しいことに、”守りたい地域の屋根”の範囲がぐんと広がってきました。大阪からも、「森建築板金工業に頼みたい」という依頼が寄せられるようになったのです。

これは、本当に嬉しいこと。
でも、ますます気持ちを引き締めなくてはなりません。 守備範囲が広がることで、仕事の内容が薄まるようでは意味がないからです。

雨漏り診断には必ず社長の森が出向きますし、
施工も自社の職人が、責任を持って行ないます。
また、緊急時に、大阪のお客様にも迅速な対応ができるよう、
体制づくりを進めています。

きめ細かく、親身な仕事をして、できるだけ多くの方々に可愛がっていただきたい。私たちの出発点である、”ご近所に堂々と顔向けできる仕事ぶり”を、これからは幅広く発揮していきたいと思っています。

めざすは”かかりつけのお医者さん”のような存在

仕事をするって、単にお金を儲けることではありませんよね。
誰かの役に立つこと。
誰かに「ありがとう」って言ってもらえること。
それが嬉しくて、また明日も頑張れるのだと思います。

「ありがとう」がもらえる職人でありたい。

それが森建築板金工業のモットー。人間誰しも人とのつながりなしに生きていくことはできないのだから、どうせなら「ありがとう」「どういたしまして」と、やさしい言葉で人とつながれるような自分でありたい。
それが自分達を育ててくれたこの土地への恩返し。
私たちの専門外のことでも、家に関することなら「森さんに相談してみよう」と言われるようになったら嬉しいですね。地域のお家の”かかりつけのお医者さん”になれるよう、頑張っていきます。

戻る次へ「こんな悩みはぜひ森建築板金工業へ」

めざすは”かかりつけのお医者さん”のような存在

森建築板金工業

  • 私たちは水を読むプロです
  • 雨漏りこそ専門家に
  • 正直一途に4代目
  • 自慢は職人です!
  • アットホームな会社です
  • 地元の家を守り続けたい
  • こんな悩み森建築板金工業へ

森の匠たち

トピックス

地元の家を守り続けたい

ここが大切な生活の場だから

大正15年の創業以来、森建築板金工業はずっとここ奈良県大和高田に根を下ろしてきました。
スタッフにとってこの地は単なる仕事の場ではなく、学校に通い、友と遊び、家庭を持ち、子どもを育てた、大切な生活の場です。

だからもし、恥ずかしい仕事をしてしまったら、顔を上げて近所を歩けません。
そのことが、仕事を続ける上での大きな励みになっています。
仕事に出かける時には、ちょっと回り道をして、以前に工事したお宅の屋根を確かめることもしょっちゅうです。
大げさだと笑われるかもしれませんが、地域の屋根は俺達が守る、くらいの気構えは持っているつもりです。

近畿一円からの依頼にも密度の濃い対応で

最近、嬉しいことに、”守りたい地域の屋根”の範囲がぐんと広がってきました。大阪からも兵庫からも、「森建築板金工業に頼みたい」という依頼が寄せられるようになったのです。

これは、本当に嬉しいこと。
でも、ますます気持ちを引き締めなくてはなりません。 守備範囲が広がることで、仕事の内容が薄まるようでは意味がないからです。

雨漏り診断には必ず社長の森が出向きますし、
施工も自社の職人が、責任を持って行ないます。
また、緊急時に、大阪のお客様にも迅速な対応ができるよう、
体制づくりを進めています。

きめ細かく、親身な仕事をして、できるだけ多くの方々に可愛がっていただきたい。私たちの出発点である、”ご近所に堂々と顔向けできる仕事ぶり”を、これからは幅広く発揮していきたいと思っています。

めざすは“かかりつけのお医者さん

仕事をするって、単にお金を儲けることではありませんよね。
誰かの役に立つこと。
誰かに「ありがとう」って言ってもらえること。
それが嬉しくて、また明日も頑張れるのだと思います。

「ありがとう」がもらえる職人でありたい。

それが森建築板金工業のモットー。人間誰しも人とのつながりなしに生きていくことはできないのだから、どうせなら「ありがとう」「どういたしまして」と、やさしい言葉で人とつながれるような自分でありたい。
それが自分達を育ててくれたこの土地への恩返し。
私たちの専門外のことでも、家に関することなら「森さんに相談してみよう」と言われるようになったら嬉しいですね。地域のお家の”かかりつけのお医者さん”になれるよう、頑張っていきます。

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