熱中症対策アイデア|
3.暑さ対策の服装-10

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

暑さ対策の服装

この記録的暑さの中ほんとにご苦労様です。 メッセージですが…… ファン付きのツナギとかありますよ! 後、ファン付きヘルメットもあります! どちらも、「ファン付き」と頭に入れて検索すれば出てきます! アイデアなんですが…… ファン付きの服は、ファンの部分の内側に保冷剤(もしくは、凍らしたペットボトルとか)などがぶら下げられるようにしてみては? 後、レジャーで使うデレクターチェアーに取り付ける事が出来るフレキシブルアームになった日傘があるのですが……それを、背中に背負えるように改造して使える様にしてみては? こうちゃん 様
ポロシャツ生地の作業着上下(6着)を脱水後そのまま凍らせた作業着を着て1時間~2時間半事休憩時間に着替えて作業に従事する。 ice 様
こんばんは。 はじめまして。 今年の 暑さは、異常な暑さですね。 自分は、保温断熱の仕事を しています。 いつもは、空調服を 着て仕事してます。 背中に ファンの付いた作業着です。 ファンので 背中から 空気を 取入れ、首や手首のところから 風を送り出す作業着です。 汗をかいて 着ていると少しは、涼しく作業出来ますが、今年の暑さは・・・ 室内では、まだいいのですが、野外作業となると、ただ暑い空気を 吸い込んで・・・ それで 今年から 熱中症対策で 背中に背負う水筒を 使用しています。 水筒専用のリュクに ビニ―ルの水筒に 水を入れて背中に 背負って チュ―ブで 水を飲みます。 背中に 背負ってるから 仕事しながらでも 直ぐに 水分補給も 出来て 熱中症対策には、いいですよ。 水筒の中に 氷を 入れたりして 背負ってると、少しひんやりして いいですよ。 冷たいものを 入れても リュクに 入れれば、結露とかもなく、背中は、濡れないですよ。 今は、空調服の下に 背負って仕事しています。 たかさん829 様
それぞれ作業員が来ている作業着にファンなどは付いているでしょうか? ありきたりな機能ではありますが大切なものかと思います。 作業中にいちいちスプレーなどジェルを塗ったりすることは難しいと思いますので、JAXAの出している冷却ベストというものはどうでしょうか値段はとても高いのですが命に関わることですのでとても良いのではと思い提案させて頂きました。 トマト 様
職人さんがクーラーがガンガン効いている部屋で仕事をしてもらう!というのは無理があると思うので、衣服から考えてみました。 まず市販されているグッズでいうと、1つ目がユニクロのエアリズムです。実際着てみた方も多いと思いますがめちゃくちゃ涼しいですし、通気性抜群です。エアリズムを使用するor近い生地を衣服に使用する事によって対策できるのではないかなと思いました。二つ目がアイスバッグという商品です。→https://item.rakuten.co.jp/bousui-must/br-556/ 背中と脇を冷やしてくれるらしいので、とても良いと思います。特に脇は動脈が太いので、冷やしておかないといけない部分なので、こういったグッズをつけておくのは重要ではないかと思います。 あと無難ですが、風がない状態はかなりきついと思うので、作業する隣あたりに扇風機を設置したり。大きい扇風機が厳しいなら最近は手持ちのミニ扇風機などもありますし、そういったものもありかと思います。 熱中症は環境も勿論ですが、その人の体調もかなり重要ですし、(私も実際普通では耐えれた暑さでも、体調悪い時の暑さで熱中症になりました。) 体調管理もかなり重要だと思います。 あとは日差し対策で、テントのような感じのものを設置して太陽光シャットダウンするとか…。 イルカ 様
テレビで拝見して応募させて頂きました。 屋根の上である程度動ける必要がる事と、大掛かりな事は出来ないと思いますので、クールスーツが良いかと思います。 「クールスーツ・ウェストバッグクーラー」などの商品も出ていますし、バイク用のヘルメットの中を冷やす「水冷式のヘルメットクーラー」も出ていますので併用出来れば良いのでしょうが、バッテリーなどの装備が多くなると邪魔になってしまうかもしれません。 お役に立てれば幸いです。 くれぐれも熱中症にならないよう注意してください。 ゴジロー 様
私の勤めている会社のグループ会社で「ドライアイスベスト」というものを販売しています。 5つのポケットにドライアイスを入れ、内側のダブルメッシュ構造を通して冷気を取り込むことで、人体を優しく冷やします。ドライアイスを冷媒とするので冷却効果が長持ちし、蓄冷剤のように凍らせる手間もありません。工場や工事現場等の高温作業所用に、熱中症防止に最適です。 http://www.awci.co.jp/work/product5.html ともともさん 様
https://coolsmile.jp/coolarmor2.html クールスマイルさんの商品です。 私自身が実家の農作業にどうかと思い、探していた際に見つけました。 値段的に購入は保留中ですが、レンタルもやっているようなので、試用してみるのも手かと思います。 日曜農家 様
ファン付き作業着を着る! 着ている人見たことがありますが、涼しそうでしたよ! 既に商品化されているので今すぐ買えます^ ^ 順子先生 様
空調服を使ってみてはいかがですか??電動ファンが背中に着いているので作業の邪魔をしにくいです。値段もそこまで高価なものではなく、様々な種類が販売されています。以前はボイラー会社で働いていましたので、体験談です。効果は期待できますよ。 卍丸 様
実現可能な提案 空調服(小型ファンが付いている上着)、麦茶(ミネラル分が効率よく吸収できる)、自衛隊も使ってる凍結乾燥梅肉粒(ナトリウム補給)を会社から支給。休憩時は必ず日陰で休憩。 従業員の方々の防衛策 首筋晒すな、おでこ(額)に冷えピタ貼るな(医学的に発汗しなくなるのでNG)。 屋根に登ってのお仕事、ご苦労さまです。この夏は、魚焼きグリルで両面焼かれるのと同じ位、劣悪な環境になると想像しています。。 昼休みを3時間取って就業を2時間遅らせる、難しいですよね?3勤1休、無理ですよねぇ。。 無理無謀な案を1000集めたら、1つの具体案が見つかるかもしれません。御社の姿勢、とても素敵で思わず投稿しちゃいました。 職人の方へ。 大丈夫だ、と言っている人の1000人に999人は大丈夫だと思います。プロだし職人だし(笑) でも、もし倒れる1人になったら、会社にも仲間にも、依頼主にも迷惑がかかります。もちろん貴方自身の実績や信頼に傷がつきます、お給料にも(笑) せめて、会社から強制された休憩や指示には従って下さいませ。 キャッカ 様
浴衣を着るとき半分に折ったタオルを腰の回りに巻くのですが、先日浴衣を着たときにそのタオルの間(お腹と背中)に保冷剤を入れたら日中なかなか快適でした。もし保冷剤を忍ばせるところがあれば(首に巻くタオルなど)ぜひ試してみてください。保冷剤が肌に直接触れないよう低温やけどに注意して下さい。 保冷剤は大きすぎず厚みの少ないものが使いやすいと思います。冷菓を購入するとついてくるような保冷剤がぴったりなので現場の皆様に保冷剤を試す名目でシュークリームの差し入れ…なんていかがでしょうか^^ Point  様
1 作業着の見直し   遮光ネットでアームバンドを作り、太陽光の状態を確認   以外と太陽光を跳ね返し、涼しく風通しも感ずると思います。  黒色、白色2色有りますので、取り敢えずホッチキス止で  アームカバーをお試し下さい。 効果を確認出来たら、遮光ネットで 法被のような上着を作り 作業されると、軽く、風通しもよく、熱中症対策の武器になると 思います。 ヘルメットから首筋にかけて遮光ネットを着用されても 直ぐに効果を確認できます。 目の粗い黒色遮光ネットがお勧めです。 されても行安全を考慮された、軽くて、涼しい 作業用法被 の完成を期待します。 猛暑の中、連日 作業お疲れさまです。    ジョージ 様
私がボート釣りで行っている方法をご紹介いたします。 まず衣類はすべてポリエステルの速乾性のものを着用します。 綿は汗を良く吸収しますが、汗を繊維の中に取り込んでしまいなかなか蒸発しません。速乾性のポリエステルの衣類は汗の蒸発がはるかに速いので快適です。腕や脚も同様のポリエステルのもので覆います。そしてそれらをすべて水で濡らします。 私は体の部分は霧吹き、手足は海水を使っています。あっという間に乾くので20~30分間隔で濡らすことを繰り返します。これで体の部分は快適になると思います。 あと私は試したことがありませんが。上記の濡らした衣類の上からファンの付いた空調服を着るとさらに快適かもしれません。 次に頭部ですがヘルメットの着用は義務化されているのでしょうか? 義務化されているのであれば仕方ないですが、義務化されてないのであれば麦わら帽を被った方が頭が蒸れず日陰も増えて首などに日光が当たりにくくなりますし、重量も軽いのでかなり楽になると思います。 麦わら帽の頭の部分を切り取ってツバの部分だけをヘルメットにつける、という方法も考えましたが、職人さんはたぶん被ってくれないだろうな、と思います。 私がボート釣りする時は麦わら帽のツバの部分にタオルをぐるっと巻いてそのタオルも濡らします。そうすると日光をさえぎることができ、濡らしてタオルが少し重くなることにより風でめくれにくくなります。また顔の近くを通る風が少しひんやりとします。だだ屋根の上だと視界が狭くなって危険かもしれません。 最後に焼けた屋根への対処法ですが、キャンプ用品のポップアップテントという一瞬でテントの形なるものが売られていますが、それを傾斜のある屋根でも使えるように改良して底部に滑り止めを付けて使うというのはいかがでしょうか? これも視界が狭くなるので危険かもしれませんが。 後は良く言われていることですが、水分をこまめに取る、汗をたくさんかくなら塩分も摂取する、ですね。 彦作 様
はじめまして! 小川と申します。 2018年の夏は特に異常気象で日々40度を超すような記録が出ていますが、そんな暑い夏に、たまたまスーパーで売っているあるものを見つけて、アイデアがひらめいたので送ります。 単純に! 私がご提案したいのは、 『保冷バックの素材で、つなぎの作業着を作ることです』 自分自身が保冷バックの中に入った状態で、暑さを感じずに仕事ができる!! というものです!! 保冷バッグの素材は、会社により、ややまちまちですが、 超音波溶着による不織布素材とアルミ蒸着フィルムのラミネート加工で保冷袋(クールバッグ)を製作する。などの工程です。 ただ、破れやすいことへの懸念がありますが、 作業着にしてしまう場合は、 ●ラミネートを3重にすること ●大きさ自体を大きめにすること ●内側にポケットを作り、保冷剤を入れること (縫い目が多くなり、補強される) で、改善できると考えられます。 このアイデアが、採用していただけるのならば、ぜひとも一緒に作らせていただきたいです。 私はあくまでも、個人の人間で、そういうものを作る会社の人間ではありません。 ですが、一人の看護師として、熱中症のメカニズムなど、人体を一番に考えた思考はできます! よろしくお願い致します! まなみこ 様
先日NHKのニュースを拝見しまして応募させていただきます。 私の職場の熱中症対策で使用してますのが「空調風神服」です。ジャンパーに扇風機がついてます。又、保冷剤を入れられる「冷却ベスト」もお勧めです。 帽子は濡らして被る「クールビット」やヘルメットの回りにつける「作業ヘルメット用麦ワラバイザー」です。 暑い中での作業、お疲れ様です。大変でしょうが頑張って下さい。 Hiro 様
ペルチェ素子を利用したネッククーラーの製作を提案します。 ペルチェ素子は電流の向きに応じて片面が熱を吸収し、逆の面が発熱する半導体で、サンワサプライという会社がモバイルバッテリーからの給電でスマートフォンを冷却する装置(参考品番400-CLN207)を発売されているほど小型化が可能です。 この仕組みを利用して、太い血管の通る首周りを冷やせる様に出来るよう、首の動きを阻害しない太さでネックレスのように可動する冷却部を作り接続させればコンパクトで熱中症の予防に効果がある物が出来ると思います。 仕組みが簡単なので、冷却する部分を小さく軽く作れると思いますし。モバイルバッテリーはベルト等に取り付ければ作業の妨げになることもなく交換も簡単だと思います。 ペルチェ素子は安いものですし、首周りの冷却部も板金で作るのはお手の物だと思いますので、実現性は十分にあると思います。 実際に作製の際には、色々な問題があるかもわかりませんが完成すれば、多くの方々の役に立つと思います。 分かり難い説明だったかもしれませんがご検討ください。 坪さん 様
クールスマイルという会社が「人間エアコン」という商品を開発したようです。 青色のベストに冷たい水が満たされて、着ている人はとても涼しく感じるみたいです。 今お昼の番組(ヒルナンデス)でも紹介されていました。 海外の暑い地域の作業員にも効果があったみたいです。 一番良さそうなものは70,000円ほどするそうなので、例えばまず1~2着を試しに購入し、実際の暑い日の作業で試着して効果を確かめてみて、良ければ全員分購入する、というアイディアを応募します。 政彦の嫁 様
●温度で色が変わるヘルメットと作業着の着用 温度で色が変わる塗料を遮熱ヘルメットと通気性のある作業着に併用。 現場で危険とみなされる色に変化したら、色が落ち着くまで休む。 ペンギン 様
私は介護福祉士として、ご高齢の方のお手伝いの仕事をしています。ご高齢の方と体感温度の違い。認知症で暑さを感じることが出来ずに室内環境で過ごす方に汗が滝のように流れる中働いています。猛暑の自転車移動を含め本年の酷暑の対策を紹介させて頂きます。 ●太い血管のある脇の下、首、足の付け根、股の間を冷やすよう、冷えピタを貼って仕事。 (脇の下の場合、ブラジャー、左右の胸に冷えピタを貼っていた。 ●熱を吸収しにくい洋服、風通しのよい洋服選び。(脇や足首、熱がこもらないよう、風通しのよい洋服選び。 なおちゃん 様
 私のアイデアは、空調服を着て、ハイドレーションパックを装備することです。空調服は一着2万円以下、ハイドレーションパックは1つ3000円程で購入できます。空調服とは服に小型バッテリーとファンを搭載した服で、外でも快適に作業できます。搭載するバッテリーも、メーカにもよりますが基本一日中風力MAXで使っても大丈夫なようです。これまで何人も空調服に救われたと言う声を耳にします。空調服は十分熱中症予防に貢献しますが、ハイドレーションパックを装備すれば鬼に金棒であると私は考えます。  ハイドレーションパックとは複数層にラミネートされたフィルム状のソフトボトルに吸引チューブが取り付けれたもので、背中に背負うので作業しながら直飲みで水分補給をすることができるスグレモノです。 実際、エベレストを登る登山家や各国の軍隊が標準的な装備として使っています。汗が絶えず流れる仕事場で、職員の飲みたい時にボトルを持たずに水分補給ができるハイドレーションパックは大変重宝すると思います。  そしてこれらの色は白色にする事を提案します。理由は2つあります。  1つ目は、白色は黒色より温度上昇が抑えられるからです。同じ屋根の上で白と黒の塗料を塗って温度を計測した結果、白の塗料の温度は黒の温度の塗料より20℃も低いと言うデータがあるからです。職員の負担も20℃分軽減されるでしょう。帽子を被る時も、白色の帽子がいいかと思います。  2つ目は精神論になるのですが、スターウォーズのストームトルーパーを連想させるからです。私事ながら、私はスターウォーズが大好きで子供の頃から観ていました。 職員の中にもスターウォーズを知っている人は多いと思います。そんなスターウォーズでお気に入りだったのはストームトルーパーです。白色のアーマースーツを纏って、巧みに連携して任務を忠実に果たす帝国軍の顔とも呼べる存在です。家やその家族の為に屋根を修理するその姿は、まさに「日本の屋根を守るストームトルーパー」と言えます。  長文になりましたが、結論として私は 「白色の空調服とハイドレーションパックを装備した日本の屋根を守るストームトルーパー」と言うアイデアを提案します。 さのっち 様
初めて投稿します。 私のアイディアは既存のものを利用し、少しの加工で体感温度を飛躍的に下げ、かつ能率を向上させる案になります。 まず市販のエアコンジャケットがあります。 このデメリットはなんといっても外気の温度をそのまま取り込み内部を循環させる仕組み。夏の暑い日は暑いエアーを取り込み、寒い時も同様。これでは本末転倒。 ならばここに少しの加工を施し、ある材料を加えるだけで外気と内気の温度差を作ることを可能と考えます。 いきなりですが準備するもの。 ドライアイス。 ドライアイスを導入する為の筒(外気を取り入れる為の小さな穴あり) エアコンジャケットファンに取り付ける為の金具(フックでも可能だができる限りファンと筒のチリを最小にできるモノ) ドライアイスは3~5キロで2500円で販売。 筒も市販のもので代用可能。 金具はモノタロウなどで見つける事が可能。 つまり0から何かを生み出さず、経費も最小に抑えながら涼しく作業を可能としたアイディアになります。 ここでなぜドライアイス?? ドライアイスは元々二酸化炭素を固形にしたもので、固体から気体へ変化する物質。 つまり固体のままでは意味がなく、気体に変化する事で筒から二酸化炭素の気体をファンで吸い上げエアコンジャケット内を循環させる。 また二酸化炭素は酸素欠乏症になるのでは?と心配な声もあるかもしれませんが、外部で使う事、現場内で利用したとしてもドライアイスから気体に変わる量と酸素の量は比較しなくても問題ない事は理解いただけると思いますので、科学的に問題ありません。 ただ一つデメリットも。 あくまでも気体のため、温度は低いため冷えすぎる事が予想される。 ヒートテックを活用する必要はあるかもしれません。 以上にはなりますが、少しでも現場の職人さんの負担が減り、明日の体力に影響出ず、建築分野の人材不足になる大変な仕事を緩和できるアイデアとして提案しました。 私も現場管理をした経験から体感温度を下げるにはかなり大変な量の水分を必要としますので理解してます。 熱中症にならない為の努力が1日でも早く実り、現場に活用できる事を祈り終わらせて頂きます。 ゆうき 様
白い服を着て、首、脇の下、股、足首を熱さまシートなどで冷やしながら仕事をすると熱中症になりにくい。 広陵の営業マン 様
職人の皆さん毎日大変な暑さですね。 実家は、建築業なため、小さな頃から職人さんが働いているのを身近で見て育ちました。 是非、このとても手軽なアイディアをお試しください!本当に寒いくらいです。 メッシュの超薄ベストに、よくスーパーなどで貰える小さな保冷剤を全面に入れられるポケットを作り付け、首まわりや、脇の下辺りを冷やしたり、もちろん全面に入れても! わたしは、外出するとき、ブラトップの胸元、背中に、保冷剤をいれて、自転車にのり炎天下に出るときも、カラダは寒いくらいです。 みなさん、ヘルメットの下に昭和の小学生のプールの帽子みたいに綿の帽子を、やはりメッシュでつくり、脳天部分や、後頭部に同じようにポケットを作り、保冷剤を差し込めば、かなり楽になると思われます。 ハッカの匂いをねりこんだ生地なら、虫除けにもなるし、すーすーした香りでさらに涼しくて良いのではないでしょうか? 賞金関係なく、是非お試しください! すなおくん 様
暑い中お仕事ありがとうございます! ①メッシュでベストを作り背中にポケットを複数作って保冷剤をいれる。 ②股関節など動脈を熱冷シートで冷やす。 ゆうか 様
毎日暑い中お疲れ様です 自分め職人でデッキの上でスリーブやインサートを入れてます もうやってると思いますが空調服の9ボルトで 背中に保冷剤を入れてます 後は1時から3時は休憩してます 夏は日が沈むの遅いので休憩した分やってます その方が若い子も体力もちます 北 様
ひんやり作業着 脇の下、太腿のつけ根に、小さな保冷剤の入るポケットを縫いつけてください。 体にこもった熱を下げるには、太い血管の通る腋窩と鼠径部を冷やすのが効果的です。 首には保冷剤を仕込めるバンドを巻けばばっちり! 水分補給タイマー 実は、喉が渇いた!と思ってから水分をとっても手遅れなのです。 喉が渇く前に、200mlの経口補水液を! 買うと割高ですが、水と塩と砂糖の配合をしっかり計れば簡単に自作できます。 みなさんの汗の量から、タイマーの時間を模索して設定してみてください。 1度に大量の水分をとっても効果がないので、こまめに少しずつ、がポイントです。 最後に 身内も塗装屋なので、テレビで拝見して他人事ではないなぁ、と思わずメッセージを送りました。 誰かがやらなければならない、でも職人さんは少ない、大変なお仕事ですね。 体が資本ですから、どうか無理なくご自愛ください。 mari 様
初めまして 自分も数年前まで防水屋として基本屋上にて作業をしておりました この記事を拝見した時に数年前の自分と重なり少しでもお役に立てたらなと思い応募させて頂きました 自分も屋上で作業してて感じたのですが 上からの直射日光は勿論 断熱材等での下からの熱さも相当なものだったと記憶しております 皆様も肘や膝をつけての作業が多くなると思いますのでまずホームセンター等で薄手の肘膝用のプロテクターをお勧め致します 既に使用してる方もいるかと思われますが これで低い場所の金物取り付け等がやり易くなったと自分は体感しました 次に作業服ですが今はファンの付いた空調服が主に使用されてると思われますが ついこの間ネットにて拝見したのですが クールスマイルさんと言う会社の 「着るエアコン(クールアーマー)」 と言う物があるのを知りました これは空調服の空気を送るものとは違い 冷水を循環させて服全体を冷やす効果があるとの事でこの様な屋根工事の職人さんに ピッタリな物ではないかと思い今回アイデアを出させて頂きました 腰に小型な冷水タンクをつけ冷却時間も約8時間稼働するみたいです それに洗濯機で洗えるので衛生的にも良いかと思われます 値段は約7万前後と決してお安くありませんが 屋上で作業をする職人さんの命の事を考えればお安いのではないかと思い今回投稿させて頂きました 他にも個人的に思うのが足場を数段高くして ドーム状にシートを張ってくれたら上からの直射日光は防げるのではないかと思った事はあります でもこれは自分の勝手な妄想ですので 無視してください。笑 長々と書かせて頂きましたが自分も屋上で作業経験があるので他人事とは思いません 自分の時にはこの様なアイテムはなかったのでひたすらこまめな水分補給のみでした 本当に暑い中での作業に感謝しております 自分のアイデアと言うか意見が通り 少しでも職人さん達が作業し易くなれば嬉しく思います ではこれからもまだまだ暑い日が続きますが 皆様お体を第一にご安全に!!! 元☆防水屋 様
これは実際に、我が家の月極め駐車場のアスファルトに生えた草むしりの時に私がやっていた方法です。アスファルトの熱気がかなり軽減されます。ご参考になればと思います。 柔らかいシルバーカラーのレジャーシート(高価なものより100均の90×180のが薄くて柔らかくてよい)を準備します。通気の為にパンチングで沢山の穴を開けます。大きめのエプロン型にします。それを前からと後ろからで合わせる感じに着用します。なので横の部分は開いているということになります。ここで換気されます。ここが涼しさのポイントです。頭にも丁度良い大きさに切って帽子に巻き付けます。 市販の紫外線を通さない加工になったものは暗い色が多く焼けるように暑いですよね。 熱いアスファルトからの照り返しと屋根は似ているのではと思います。 本当に職人様には頭が下がります。お陰で我々は安全な毎日を暮らせて頂けてます。 心から感謝申し上げます。 おーたん 様
作業の際に、空調服の中に、保冷剤を入れて直前まで濡らして絞ってあるラッシュガードを着ます。できればフード付きのものをヘルメットの中に被るのも効果的。涼しさが長持ちすると思います。 さらに、お値段的に許されるなら遮光率が97%のアルミすだれを https://item.rakuten.co.jp/anmakuya/10001932/scid=af_sp_etc&sc2id=af_106_1_10000236 少し安価でアルミ配合すだれを https://item.rakuten.co.jp/royal3000/b786/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_106_1_10000236 かなり安価で農業用遮光ネットの遮光率が高いものを https://item.rakuten.co.jp/nou-nou/4972795021095/?s-id=shop_recommend&rtg=ce8a8af44a0fc7920f5a2a72698a77df 作業される方に直接かけるか、可能なら屋根全体に被せての作業にしたら、上からの太陽熱は避けられるかと思いますよ。 ひなたん 様
アメリカ航空宇宙局NASAで開発された商品の空冷ファンのエアコン服を改良し、スポットクーラーとエアコン服をフレキシブルダクトで接続し強制空冷を行うと、ほぼ身体を常温で保つことが可能だと思います。廉価版の宇宙服なので完璧に近いと考察します。名称は「スポットエアコンスーツ」ですが、充電池などで動作させずに、商用電源に接続されたスポットエアコンを近くに設置するのが比類なき冷却パワーを得るキーワードになると思います。職人様の命を守るのですから、職場の屋根などにスポットエアコンを設置するかダクトで車両や工事用電源・商用電源から妥協なき冷却風を入手できるようにしてください。従来のエアコン服は冷媒を流すタイプの冷却チューブ・エアコン服もありますが軽量な作業性を優位に保つためには熱損失が大きくなっても良いアルミ樹脂製の繊維で囲まれた服であっても差し支えないと思います。また騒音と服の重量増加を防ぐためにも冷却機器は外付けとし職人様の負担を軽減する施策が必修だと思います。 Hamarn The 3RD 様

【熱中症対策アイデアの目次】