熱中症対策アイデア|
8.水分・塩分の摂取-01

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

水分・塩分の摂取

ご提案したい内容は、冷却ベスト+経口補水液(例:OS-1)+タブレット(例:ウイダーinタブレット塩分プラス)+デジタルツール(例:WaterMinder)の組み合わせによる熱中症対策です。冷却ベストにウォーターボトルを装着させます。或いは冷却ベスト時代に液体を注入できる様に点滴用の容器を装着させても良いです。ウォーターボトルないし容器には、冷凍した飲料を入れます。スポーツドリンクで良いですが、推奨はOS-1です。また、冷却ベストにはポケットを用意し、タブレットを用意に取り出せるようにします。フィルムを剥く煩わしさを解消するために適量をポケットに入れることが望ましいです。コンセプトは現場作業員を冷却しつつも作業中でも容易に水分補給やタブレットの補給ができる状態にすることです。他、水分補給管理アプリ(例:WaterMinder)を使い、現場作業員の水分補給(必要量/摂取量)をデジタルで一元管理します。以上の4つのハイブリッド対策により熱中症のリクスを最小限に抑えることができるものと思われます。 Dr.SHIDA 様
熱中症対策には、水分補給が欠かせませんが、スポーツドリンク(ポカリスエット&アクエリアスなど)は 少し 水で薄めた方が、体内への吸収率がUPするそうなので 是非とも実行してみてはどうでしょうか? 味は保証しませんが、熱中症を防ぐ為です…! ぴょん吉 様
携帯冷蔵庫を一人一人に持たせ、それを常に肌から外さず持っていると良いです。中は氷や飲み物を入れると良いと思います。 そして、腰に冷たい飲み物や氷を入れた水筒やペットボトルを、手榴弾のように巻いて仕事をしたらどうでしょうか。 マックス 様
熱中症の商品アイデア 仕事している最中、水分補給する必要性は百も承知だけど なかなかできない時もあります。 水筒を度々取りに行って飲む面倒さ、その時間を作業に当てて できるだけ早く仕事を終わらせたい気持ちはわかります。 またお客さんの手前、しょっちゅう水分を摂っていたら だらだらしているように見られたり、休んでばかりと 思われているのではないかと気遣いしてしまいます。 とは言っても、熱中症になって最悪死亡するケースが多発している 昨今そうも言ってられない現状があります。 水分をさりげなく飲むとしたらどういった 方法があるだろうか、と考えました。 スマホではワイアレスで電話できる時代です。 スマホを手に持たず、話をしている人を見ても 変に思わないですよね。 ならば、ワイヤレスストローと言いたいところですが そうもいきません(笑) 首の横からストローが伸びて、まるでヘッドセットのようにして 水分補給できたらいいのではないかと思います。 少し作業を止めて、数秒飲んでまた作業といった具合に! また、首回りを冷やすことと水分補給を同時に 行えれば一石二鳥です。 首を冷やすアイテムとして首元をぐるっと一周 アイスで巻く商品はすでに多数あります。 その商品を参考に、栄養飲料などの水分とミネラルを 含んだドリンクを首に巻ける商品があっても いいのではないかと思います。ウィダーインゼリーのような冷たいゼリーもいいと思います。 ”マイネックドリンク” ”マイネックゼリー” です。 飲みきったら コンビニでドリンクを購入して自分のマイネックアイスに詰め替えするという手法が定着すれば理想です。 味も数種類あれば楽しいですね。 スポーツの世界では、水分補給で頻繁に休憩をとるというのが常識になっていますが 職場ではいまだに、休みにくい、というところがあるので まずは文化として定着させることをコンセプトに商品化していきたいです。 tommy 様
株式会社トレードワンさんの商品でフォルダブルドリンクボトルという折りたためるドリンクボトルがあります。カラビナフックがついているので、腰ベルトにかけて作業しながら水分補給ができるし、キャップがボトルにつながっているのでなくさないようになっています。また、冷凍もOKで飲み干したら小さく畳めるのでかさばらないようになっています。 実物の写真を添付したいのですが、携帯からだとできなかったので郵送したします。締め切りが本日までだったので、先にコメントでエントリーをお願いいたします。 なんなん 様
「ネーム入り スケルトン水筒」 職人さん全員にネーム入りのスケルトン水筒を持って貰います(あるいはクーラーボックスに全員分を用意)。小まめに水分補給出来ているか出来ていないかを、水分の減り方で職人さん同士が互いに確かめ合え、声を掛け合うことが出来ます。森建築板金工業さんが一人ひとりのためにスケルトン水筒を用意して手渡し、仕事が終わったら一人ひとりから回収する……というのも有効だと思います。受け取った水筒が空であれば、職人さんたちがちゃんと水分補給をしたということ。毎日それを続けることで、森建築板金工業さんがどれほど職人さんのことを大切に思っているかが一人ひとりに伝わり、職人さんたちの熱中症対策に対する意識が高まると思います。 namio 様
●登山用の冷凍ハイドレーションの活用  ・ハイドレーションは、作業を中断せず、簡便・迅速・的確な水分補給が可能  ・冷凍可能な製品を体の一部に直接・間接的に着ければ涼をとることも可能 屋根のぼり★大好き 様
水分はの摂取は、喉が渇くのでまかなえると思いますが、 塩分が疎かになりがちです。 塩飴やポカリなんかもありますが、 そんなに飴ばかり食べれず。塩飴、飽きますよね。 ポカリも糖分が気になるところ。 私の提案する塩分補給は 漬け物です! キュウリや茄子の一本漬に割り箸を刺し 冷やしておけば、休憩時間にとても食べやすいです。 高齢の職人の方々にも受け入れやすいと思います。 ※奈良漬けはアルコール含む物もあるので、17時過ぎてからでお願いします。 おんぷ 様
塩分はしっかりとってください。 1, 氷のうをお水を少し少なめに入れて、ボールかなにか丸いものにのせてそのまま冷凍庫へ。ボールの形状で固まるのでヘルメットの中でもかぶれます? 2, ケーキについてくる保冷剤を真ん中立て3つ横2つ入れれる綿の帽子をつくってヘルメットとの間にかぶる。 3, 大きめのパンチクーラーを現場で耐えられなくなったら割ってヘルメットにはさむ。 私が朝刊配達時におこなってることです。 IBURI YUKI 様
楽天等でも売ってある、長いストローを挿したドリンクを腰か背中に付けて、ストローの先はクリップ等で口元にくるようにする。 そうすることで、水分補給が作業中でもすぐにできるようになる。 OLIVE 様
熱中症対策はこまめな水分、塩分、ミネラルの補給と身体の継続的な冷却を行うのが基本です。 この基本2つが守られていれば熱中症になる確率はかなり下がりますが、後者は意外にも「継続的」というのが結構難しく、まだあまり世間一般には浸透していないようです。 以下にその具体的な方法を示します。 ・こまめな水分塩分ミネラルの補給 ポカリスエット、ミネラル麦茶、塩飴が基本です。(塩飴とポカリスエットの併用は大量に汗をかいた時以外は塩分過多になるので控えた方がよいかと思われます。) ポカリや麦茶は腰やベルトに取り付けるタイプのペットボトルホルダーに入れておくと作業中であってもこまめな補給が可能となります。 ・体の継続的な冷却 下記に記した①~④の方法のうち、作業に支障をきたさない範囲で組み合わせるのがベストかと思われます。 ①ネック冷却クーラーの使用 オススメ商品 サンコー THANKO NECLAW01 [ネック冷却クーラー&温めウォーマー] この商品は首の動脈を継続的に冷却してくれます。値段の割にかなり強力に冷えます。 (体温を下げるのに最も効率的な方法は首の動脈を冷やすことです) バッテリーで動きますので冷却スプレーなどと違って持続的な冷却効果が期待できるのがこの商品の最大の強みです。 首から肩にかけるタイプですので、両手がふさがることもなく、作業への支障はほぼないでしょう。 欠点としましては長時間使用しているとクーラーの後ろ部分が逆に暖かくなってしまうということですが、これに関しては首の後ろに④冷えピタシートを貼ることで相殺できます。 ②空調服の使用 体全体を冷やしてくれます。バッテリーで動くのでこちらも持続的な冷却が可能です。 服ですので両手がふさがることもありません。 様々なメーカーから様々な商品が出ておりますので、作業内容に支障が出ずかつ快適に作業が行えるような物を選ぶのが良いかと思われます。 首まで覆うタイプなどの場合ですと、①との組み合わせができない可能性もあるためその辺りも注意が必要です。 ③簡易空調ファンの使用 ②空調服の着用が困難な場合は腰やベルト、安全帯に取り付ける簡易空調ファンが有効です。 オススメ商品としては、爽快ジェットファン (道術工房)が挙げられます。 バッテリーで動くのでこちらも持続的な冷却効果が期待できます。 ④冷えピタシートの使用 冷えピタシートも持続的な冷却効果が期待できます。貼るタイプですので両手がふさがることもありません。 血管が集中している脇の下下部や両手首、両股に貼るのが良いでしょう。 冷えピタシートは気化熱を利用して冷却しているので、②や③と組み合わせて冷えピタシートに風が当たるようにするとその威力を存分に発揮します。また、事前に冷蔵庫などに入れて冷やしておくと、最初の数十分の冷却効果が上がります。 ただ動き回るとどうしても剥がれてくるのと人によっては肌が荒れたりするのが欠点です。 後者はどうしようもありませんが、前者に関しては従来の冷えピタシートよりも剥がれにくくなった冷えピタシートボディ用という商品を使用したり、シートを医療用テープで固定したりすることである程度は剥がれにくくなります。 熱中症撲滅 様
邪魔にならない様水分補給する為、腰袋にペットボトルを入れ、キャップに穴を開け、点滴に使う様なストローを通します。ストローの先端はリールキーホルダーにくっつけ、伸ばしても手を放すと勝手に収縮する様にします。リールキーホルダーも腰袋の近くに止めてください。良くて製品化して立派なものを作りたいときはリールキーホルダーをやめ、ゼンマイバネを入れストロー自体を巻取る専用ボディを作ってください。 下記を参照願います。 https://free.filesend.to/filedn_infoindex?rp=d61a12bdbeb1590221fc910cf71aa07o トーカイエコー 様
アイデア:冷たいドリンクを長時間かつすぐに飲める方法 手順: ①ペットボトルドリンク3本を用意 ②1本を空にし、残り2本の内の1本を冷蔵庫へ ③1本の空ボトルと1本の中身入りボトルを半分こにする ④半分づつ入れたボトル2本を斜めにして冷凍* ⑤②で冷蔵庫へ入れた1本を凍らせた2本に注いで完成 *斜めに凍らせることにより、⑤で注ぐ液体と接触する表面積を増やす 千葉剣之介 様
ハイドレーションバックパック プラスチック製のフィルムタイプのボトルに管が通っており、そこから水が飲めるハイドレーションパックというものがあります。ボトルを入れる専用の軽量リュックサックがあり、肩まで管が伸びていますので作業中手をふさぐことなく、すぐに水分補給が可能です。(凍らせることも可能です) M 様
天日塩は熱中症対策にも効果大! 人間の体には、妊婦のおなかの中の羊水から始まり、血液、汗、涙など約1%の塩分が含まれています。 涙や汗はしょっぱいと感じたことは、だれでも一度は経験したことがあるでしょう。 そうしたことからも分かるように、熱中症対策として汗をかいたからといって水分だけを補うのでは補いきれないのです。 むしろ、水やお茶を大量に飲んでしまうと、血液中のナトリウム濃度が薄まり、低ナトリウム血症を引き起こす危険もあります。 そのため、熱中症にはスポーツドリンクがよいでしょう。 しかし、高血圧などで減塩を心がけている人も多いので、塩化ナトリウムだけを大量に摂取するのもよくはないので、熱中症対策には、適度な塩化ナトリウムと、カルシウムやマグネシウム、ミネラルが補える天日塩がおススメです。 「塩天玉」は、天日塩を沖縄の海水で溶かして窯炊きした塩を使用した熱中症対策用飴で、1粒に250mgの塩分がふくまれており、気軽に必要な塩分を補給できます。 熱中症予防の大きなポイントは「通気」 炎天下での過酷な屋外作業は、常に熱中症対策とセットで行なうのが現代の常識です。 作業中の熱中症を防ぐためには、十分な水分や塩分の補給、適切な休憩などが基本ですが、熱中症予防の重要性への認識が広まるに従って、予防機能を付与した作業服の開発も日々進められ、現在では様々な機能を持った特化型ウェア類が開発されています。 熱中症対策用品シリーズ「アクアブリーズ」のラインナップでは、熱中症のメカニズムを徹底研究し、高温環境での快適性や機能性を追求したウェアを多数取り揃えています。 従来の作業服は、素材やデザイン面で通気性が比較的低いものが多く、身体と服の間に熱がこもりやすいことが問題でした。 そこで、熱中症対策用に特化した作業服として、電池式の電動ファンに保水パッドまたは保冷剤をプラスすることで冷却効果を強化した作業用ウェアのシステムを開発。 作業服の内側に強制的に冷気を通し、首元や袖口から熱を逃がす設計で、作業中の熱中症を効率的に予防します。 手軽に塩分補給できる飴はおススメ スポーツドリンクは熱中症対策に良いとされていますが、持ち歩くにも重かったり、塩分や糖分を摂り過ぎてしまったりする可能性もあります。 夏になるとスーパーやコンビニにも並ぶ塩飴は、持ち運びも楽なので、いつどこでも塩分を補給できるため、熱中症対策にはおススメです。 数多い熱中症対策の飴の中でも「塩天玉」シリーズは、ミネラルを多く含んだ天日塩、血糖値の上昇が緩やかな甜菜糖、サツマイモから作られた甘藷でんぷんを使用し、熟練の飴職人が直火でゆっくりと炊き上げ、一粒ずつ丹精込めて作りました。 1粒に約250mgの塩分が含まれています。 必ず飴一粒につき250ccの水を飲むようにしてください。 こうちゃん 様
キャップがない分高所での作業では水分補給しやすいと思います。 CAMELBAK ポディウムチルボトル 0.61L 610ml 21oz クリア/スチールブルー 通常のヘルメットを保冷剤付きのヘルメットに変える。 アイスハーネスをつける 熱中症対策手当をエネルギーチャージ手当に変える。 対策をしないのならばいっそのこと夏を楽しんでエネルギーチャージにあてたほうが効率がいいと思います。 hahaha bard 様
ヘルメット内部に管を渦巻き状に通して中に水分が入るようにしておく。周囲に太陽光パネルつけたら電気も得られるので循環させることも可能。中の水分は適宜給水できるように口元に先端を持っていく。洗浄しやすいような太さにする。スペースは衝撃吸収材の部分を使用し、規格に適合するようにしていく。安全性に冷却、冬場は保温も可能。さらに水分補給が手持ちの水筒でなくなる利点もある。 高所恐怖症 様
・アイデア名 「毎日ゴクゴク!ワクワク!抽選会」 ・内容 1. 従業員が飲み終えたペットボトルに各々名前を書き、それを応募券とする。 2. たくさんの応募券(ペットボトル)が入る大きさの入れ物をくじ箱とし、一か所に集める。 3.仕事が終わる17時頃、抽選会を開き、一人がくじを引く。くじを引く方は社長や従業員など毎日変わっても楽しいと思います。 4.当選者はその場で景品がもらえる。景品は、オロナミンcやリポビタンdなどの栄養ドリンクや、冷えピタ、干し梅など暑さに負けない商品や缶ビール、おつまみ、カップ麺など、仕事終わりにもらえたらウキウキしちゃう商品など。また、お小遣いみたいな500円玉や他の従業員から「あなたの仕事に対するここが好き」というようなプチ褒められ券など、ちょっとした遊び心があるものもあったら盛り上がると思います。 ・利点 1.飲む本数が多ければ多いほど当たる確率が上がるため、水分補給の回数が増える。 2.「今日の景品はなんだろう」「今日当たるかな」など、仕事終わりがちょっとワクワクする。 夏 様
1、現場に出る前に必ず梅干し1粒、もしくはきゅうり、スイカの1口サイズなど、手軽に食べられるものをかじってから出発してもらう 【塩分と水分補給はもちろん大切ですが、「手軽に」がポイントです。面倒がられて食べてくれないと、元も子もないので…。】 2、前日のうちからスポーツドリンクを冷凍させ、当日の朝冷蔵庫から出して半解凍状態にしておき、常に冷たい状態で少しずつ飲めるスポーツドリンクを腰に着けて常備してもらう。 【ポカリスエットが一番いいそうですが、甘すぎる等の意見があればアクエリアス、DAKARA、などでも◎】 たー 様
外気温の暑さは、変えられませんが、熱中症対策として、常に水分補給ができる環境という点で考えてみました。 登山用に「ハイドレーションシステム」というのがあります。水など飲み物を入れたパックから長いチューブが出ており、吸い口が常に口の近くにあるので、いつでも水分補給ができます。登山用リュック(小型)に入れれば、安定感もあります。登山用なので、リュックによっては、ハイドレーション用チューブの穴が開いているものがあります。 半分くらい冷凍させて、リュックなどに入れて背負えば、体の冷却(?)+いつでも水分補給ができるのではないかと 思います。サイクリング用のハイドレーションやリュックもあるようです。職人の方が仕事をしているときの体の揺れに対しても密着したリュックなら動きやすいのではと思います。 暑い中、体を張って仕事をしている社員の皆様が少しでも快適に、仕事ができるアイデアの一つになれば幸いです。 よっしー 様
人はボタンをみると押したくなる動物です。 ゲーム機と塩分補給タブレットを掛け合わせることで 楽しく熱中症対策ができる、おやつを作りました。 我慢強い性格の人こそ、熱中症にかかりやすいそうです。 肩の力を抜いて、一粒食べてみませんか? S.Y 様
タスキの帯で、背中のクロスする部分に水を凍らせたペットボトルを巻きつけて作業をします。作業中、溶けた水を飲みます。ペットボトルは上下逆さまに配置し、ストローがさせるタイプのキャップに細いホースを取り付けると脱着せず、作業をしながらも水分補給ができます。 ペットボトルではなく、病院で使っている「点滴」のような平べったくやわらかい容器だと、背中にフィットして冷却効果と、ホースのコックを緩めて作業中も容易に水分補給が可能です。容器は市販もされています。 ホヤ坊や 様
「如何に熱中症を防ぎつつ効率よく仕事をするか」 の観点で、アイディアを応募させて頂きます。 <アイディア> ・市販のポカリスエット アイススラリーを、断熱性のある  小型保冷バッグに入れて、上腕部に固定。 (固定イメージ:https://www.swimcell.com/products/armbandkeycase) ・アイススラリーの口にチューブを取りつけておいて、  飲みたい時に簡単に飲めるようにしておく。 ・小型のタイマーも付けておいて、30分~1時間おきに  摂取タイミングを喚起する。 <背景> ・熱中症防止には、体内部からの冷却が効果的。となると、  ①口から冷却物を摂取する、もしくは  ②多くの血管に近い、首周りや脇の下の冷却  が効果的と思われます。 ・①の場合、真面目な職人さん程、仕事作業中に  何度も飲み物を取りに行くのを躊躇ったり、  「まだ大丈夫」と思い易いのでは?と想像します。 ・②の場合、常時首周りや脇の下を冷やそうとすると  冷却物が短時間で温くなったり、冷却物の重さで  作業効率が下がる事が懸念されます。 ⇒上記懸念への対策として、重さを感じ難い箇所に  最小限の冷却物を保持する事で、作業効率を下げる事無く  熱中対策を実行出来るようにしています。  また、タイマーで定期的な摂取を喚起する事で、  意識する事無く自然に定期的な対策を実行できます。 Bostonian 様
こんにちは、アイデア部門で ・早朝の涼しい時間で作業する ・熱中症予防にはタンパク質をとることも必要なので、コンビニのサラダチキンを働いてる方々に支給する(塩分も効率的に取れるかと!) ・保冷剤を薄いタオルで巻いて、それを首に巻く ・凍らせたペットボトル飲料を休憩中に脇に挟む(太い血管から冷たくする!) Mia 様
冷凍されたチアパック型すぽーつ飲料を大量に用意します。貴社員さんのユニホームを、長袖シャツ、夏用メッシュベスト、とびズボンと想像させていただきました。そのベストの胸脇左右のポケットに1個ずつ、そしてズボンの前後左右のポケットにも1個ずつ合計8個を朝一番に入れておきます。300ccのものであると300×8 2400cc 1日に必要とされる水分量2.5リットルに近い量となります。ですから、とにかくアイシングを兼ねながら身に着けたスポーツ飲料を、解凍順にすべて飲み干すことを日課とします。冷たすぎると思うときは新聞紙などで、その冷感度を調整します。半解凍のものを準備してもよいでしょう。炎天下の屋根上での作業の時はベストを反対に着用して前後を逆にしても、また、二枚用意して背中 腹側両方をカバーしてもよいでしょう。 これで熱中症予防の2大原則、水分補給と体温の冷却が確保できます。しかしながら一番大切なことは、無理をしないということです。昔の夏の暑さとは違います。ついついお客様のことを思い「なにくそっ負けるもんか。」と。酷暑と闘ってはいけません。負けるが勝ちです。 よん ぶー 様
500mlでも1Lでも構いません。 ペットボトルに水を入れて一晩冷凍庫でカッチカチに凍らせます。 出勤時にタオル等で巻いて持って出れば、 氷がそのうちちょろちょろと溶け出してくるので のどが乾いたらそれを口に含みます。 氷は、1日くらい平気で持ちますよ。 飲む量が少なければ、ちょっと水を足して揺らせば それだけで冷たい水の出来上がり。 ぜひ、一度やってみてください。 あちゃ丸 様
「梅エキスで熱中症に負けない身体作り!」 「梅エキス」を水で溶いてペットボトルや水筒に入れて水代わりに飲むだけ! 昔から梅肉エキスは、疲労回復にそれぞれの家庭で作られていましたが、作るのに果肉を一つ一つすりおろしたり、何十時間も煮詰めたりと手間が掛かるためとても貴重なもので、梅の産地の紀州では「医者要らず」と言われています。 「梅エキス」は、 ①梅肉を煮詰めた際に発生する、「ムメフラール」という梅干しにはない物質が血管内の血小板凝集を抑制し、血流が原因で起こる疾患や高血圧、冷え性などの予防に期待できます。 ②紀州の梅には、外国産の梅の何十倍、国内産と比較しても最も豊富にクエン酸が含まれています。このクエン酸がクエン酸サイクルとしてきちんと機能することで、肩こりや筋肉疲労の元となる疲労物質「乳酸」が分解されるため、疲労回復にも効果があります。また、ミネラルの吸収を助け、新陳代謝を活発にし、活性酸素を攻撃する抗酸化物質の働きを助けます 自社の製品の梅乃道エキスは、紀州産の梅を使っているため、②のクエン酸が豊富に含まれ、暑い中、畑で働く農家さんが「この梅エキスを飲んでいると熱中症にならない、疲れ方が違う!」と言って、畑には必ず持っていき、飲んでいます。水に溶いて飲むだけの扱いが簡単なのも愛用の所以です。 とにかく、やってみればわかります! Y.W 様
夏の暑さは体力を奪います。 レモンスライスを砂糖汁につけたのを定期的に補給したり、スポーツ飲料を飲み水分補給です。 休憩はこまめに取り、スポーツ選手とかでもバナナで補給したりしているので、バナナを食べてみたら良いと思います。 バナナも小さく一口サイズにしたり、冷やしたりや凍らせてデザート感覚にしたら更に良いと思います。 休憩時は汗拭きシート使い体を拭いて、着替えもして欲しいです S.U 様
この猛暑の中、毎日ご苦労様です。 私も外構工事をしているので、今年の異常な暑さには参っています。 ただ僕らはノドが渇いたら、すぐに水分補給が出来ますが、瓦屋さんや、サイディング屋さんは一旦作業に入ると、水分補給の度に降りてられないのではないしょうか? なので、上にいながら水分補給ができるヘルメット?があれば、作業中でも水分補給 出来るし、作業もはかどると思います。 商品は、500mlの凍ったスポーツドリンク、お茶、水のペットボトルを(専用の保冷バッグ)に入れて、ヘルメットの後ろに横向きに装着すれば、首後ろを冷やすアイスノンとしても使えるし 、ストローを口元まで伸ばしたら、 いつでも水分補給ができると思います。 イメージはセントバーナード犬の樽の首後ろバージョンです。文章で、分かりづらいと思いますが、 宜しくお願い致します。 サム 様
職人さん達を大切にする会社だなとネットニュースからこちらにきました。少しでもアイデアで、お役にたてればと思います。 休憩や休みは無理にでも取らせるとあったので、熱中症予防を食事から栄養補給などでしてみたらどうでしょうか。 熱中症予防にはカリウム、クエン酸、ビタミンBなどが有効と言われています。 休憩時などにはカリウムだとトマトやバナナ。 クエン酸は、梅干しやレモン。 ビタミンBだと乳製品からが摂りやすいかと思います。 可能ならば会社から休憩時などに提供したり、昼食のメニューも栄養面から熱中症予防を考えて提供出来れば予防効果は高くなると思います。ビタミンBなどは、豚肉やウナギなどスタミナのイメージが強い物が多いので素麺等の、さっぱりとしたものと一緒に提供出来ると食べやすくなるかと思います。物理的には既にやっていると思いますが危険予知、ハーネスの徹底などになってきますよね。。 僕の実家も大工で子供の頃から祖父と父が休憩に、梅干しや漬物を温かいお茶を飲んだりしているのを不思議に思っていましたが、今になっては意味があることだったんだなと思います。やはり昔の人の知恵は大切ですよね。 長くなりましたが、会社からの栄養補給や食事からの栄養補給で熱中症予防をアイデアとして提案させていただきます。 T.S 様
現場に持っていかれるクーラーバックに、「甘酒」を入れてはいかがですか? 1300件ものメッセージが届いているのでしたら、そういう案もあると思いますが 「飲む点滴」と言われている甘酒は、汗を大量にかく皆さんには、バランスが取れた 体調維持のいい栄養素になると思います。 私自身、仕事疲れで体調を崩し病院に行った時 「点滴をするか、ポカリスエットのような飲み物を飲むかどちらか」とのアドバイスをもらった事がありましたが ポカリスエットを1本飲んでもあまり身体に実感がわきませんでしたが 甘酒は身体が楽になる実感があり(その時はワンカップ大関の甘酒1カップ)ました。 近年は、女性を中心に美容の面でもブームになっているようで 沢山の会社の甘酒がお店にならぶようになりました。 ポカリのような糖電解質飲料と言われるのは、主に塩分と糖分と水分から出来ているようですが 甘酒の中に含まれる栄養素は比べものにならないくらい多いそうです。 先日、7月豪雨の被災地に、甘酒ボトルを持っていきましたが その中に漢方の先生がおられて、同じようなことを言われていました。 色々試してみると、やはり味噌屋の甘酒は本格的で 味もいいと思いますし 無添加、無糖、玄米から作られたものなど バリエーションも出てきています。 さくら 様
味噌汁の活用 朝、味噌汁を飲ませる。 昼食時も味噌汁を準備する。冷たい味噌汁もいいと思う。 塩分で人気の無くなった味噌汁に、塩分で復活してほしい。 matu 様
一番いいのはドラッグストアなどで販売している経口補水液ですが500ミリリットルで1本数百円、毎日買うと高いです。稼ぐために働いてるのに安全のためとは言え熱中症対策に必要以上にお金を使いません。ましてや自分は大丈夫と思ってる人が熱中症対策になんかお金は使いません。ならばほぼ0円で作っちゃいましょう! 作り方は簡単、2リットルのペットボトルに塩をティースプーン1杯とスティック砂糖1本、あとは水道水を満タンに。体に効率よく吸収させるにはは塩分と糖分が必要です。これは飲まなくてもほぼ0円なんで無駄ではないし、なくなったらすぐ作れるしこの時期にはかなり重宝してます。 是非お試し下さい! ひろくん 様
大塚製薬工場のOS-1という経口補水液を冷やしてクーラーボックスに入れ、随時飲めるようにしてください。塩分が体から出ているときは辛くなく飲めます。運動も何もしていないときは、塩辛く感じます。病気の時にも使う経口補水液です。これを採用している高温になる工場、例えば鉄鋼業なども多いです。大塚製薬工場は医薬品の点滴などを専門に作っている会社です。脱水にも詳しいです。 でこぽん 様
普通は熱中症対策に自分で塩分の入ってる飴や梅干、飲み物などお金を払って購入するけど逆に梅干一個食べたら100円など会社がお金をあげる。そうすれば意識が低い人でも楽しんでできそうな気がします。 お金ももらえて熱中症対策になれば一石二鳥! 彩 様
はじめまして、私は整備士で違うのですが… 場所によっては、定期的に水分補給は難しいと思いましたので…体に装着出来きる水分補給用薄型タンクです。口元まではロングストローで持ち込み、タンクの形状は柔らかく薄く面積を大きくする。冷凍しても大丈夫なもの。冷凍して作業に入っても外気又は体温で溶ける。 のようなイメージです。 ユウジ 様
ハイドレーションシステムのリュックを、作業される方に、装着してもらう。 リュックから、ストローで水分補給ができるので、作業しながらでも水分補給することが、出来ると思います。 Y 様
私が提案しますプレゼンは、何事も生き物から知恵を得ると言う考えです。例えば、スイスのジョルジュ・デ・メストラル氏は、自分の服に着いたゴボウの実をヒントにマジックテープを開発しました。そこで私が提案致します生き物はラクダです。ラクダのコブには脂肪で断熱の効果をもち、血液中の濃度を調整することで、発汗を抑制し外気温と身体気温の差を縮める作用があります。しかしながら、人間とラクダは体の構造が違いますが、その差を縮めることで熱中症を防ぐことが出来るのではないでしょうか。まず、ラクダのエネルギー源でもあり、断熱材の効果もある脂肪について、こちらは、暑い時こそ牛乳を飲むことでエネルギー消費量を持続させる効果があると考えます。結果として医学的観点からも、牛乳は熱中症対策に効果があると結論づけています。次に給水袋ウォーターバックを装着する事です。気温が70度まで昇る中の板金作業では大量の発汗が見込まれ、血液中の濃度が高くなり発汗が追いつかない可能性があるので、作業をしている中でも常に水分補給が出来る環境を整えてあげる事こそが、もっとも素早い熱中症対策ではないでしょうか。そのほかにも、頭を冷やすためにヘルメットの中にエンジンのラジエーターの様な物をつくってみるのもいいと感じました。 kkk 様
ハイドレーションバッグをご存知でしょうか。 登山や自転車、ランニング等に使われる給水バッグです。 使い方 ①飲み物を給水用専用パックに入れる ②専用のリュックのようなバックにセットし、背負います ③長いストローのようなホース状のものが給水バックから出ていますので、いつでもストローから水分を補給できます。 もちろん屋根の上で作業している時も、ペットボトルや水筒を開ける手間も一切ありません。 そして、そのハイドレーションバッグにもうひとつ工夫をして頂きたいのですが、冷却ジェルパック(赤ちゃんを背負ったり、抱っこする際のジェルパックや、保冷用リュックのジェルパックとしても販売しています)を背中側に入れると、サイズにもよりますが4時間程度は体温の上昇を抑えることができます。 メリット 1、ハイドレーションバックは活動用なので軽量 2、こまめな水分補給が可能 3、背負うことにより背中に直射日光が当たるのを避ける 4、ハイドレーションバックの背中側には冷却ジェルパックが入れられる(ポケットなどもあるのでタオルなども入れられます) 5、どれもネットなので簡単に手に入る 熱中症にはこまめな水分補給と体温上昇を抑えることが重要ですので、ぜひ試してみてください。 りょう 様
副職ですが夏の期間外で仕事をしています。少しでもお役にたてれたらありがたいです。 熱中症対策として保冷剤をクーラーにいれ休憩時首や脇を冷やす。 ヘルメットは使用してませんが結構熱がこもりやすいので可能ならヘルメットの上に唐笠を被る。私は唐笠を被ってます。 暑いから、体を冷やさなければと思いが強くなりますが冷たいものを取りすぎると逆効果。胃腸を冷すと体調も崩れ熱中症になりやすいので現場で味噌汁を食べてます。味噌汁は塩分もあり、疲れた胃腸を休ませる意味もあるのでとてもおすすめです。 あーの 様
首元を冷やすことで体温を下げる効果があるとこことなので、常に冷えたタオルを使えるよう、クーラーボックスに冷たいタオルをたくさん用意しておくのも、ひとつの手かと思います。 あと、塩分や水分補給と同時に、体を中から冷やせるよう、きゅうりやトマトなどの体を冷やせる食べ物を用意するのはどうでしょうか? ゆーさん 様
首に冷却タオルを巻く。(マジクールというものがオススメ、20時間もつそうです) 水を含ませるだけで何度でも使えるため経済的です。 適度に休憩や水分補給もされてるとのことなので休憩時にタオルに水を含ませればさらに持続する、体を冷やすことで体温は下がるので直射日光の当たる屋根の上でもなにもしないよりは少しはマシにはなると思います。 腰に物をぶら下げるのが邪魔でなければ腰につけるキーホルダーでペットボトルを挟めるクリップ付きのものが売っています。 こまめに水分をとることはとても大事なのであるといいと思います。 あとオススメは塩分チャージというタブレットです。 知らず知らずのうちに塩分が不足しているので個包装になってるタブレットをポケットにいれておくだけでもだいぶ変わりますよ! だいそー母 様
冷凍タオル。洗って絞ったタオルを冷凍するだけでできるし、その冷たいタオルで汗を拭いたり服の間にいれるだけで、かなり冷却効果があります??経費もそれほどかからず、家にあるものでいいので良いのではないかと思います。使い終わってたまたクーラーボックスに戻しておくと冷たいタオルで癒されます。 あと、水分補給にオレンジジュース(できれば100%)を飲むことによって疲労回復が早いと言われています。アロエベラジュースもビタミンがなどの栄養素が多く、効果的。 ほりあや 様
味噌汁の味を濃くして強制的に塩分を取り、今新発売している冷凍できる熱さまシートを首元のリンパ付近、脇の下のリンパ付近、足首など大きい血管が通ってるところに貼ると体感温度が何もしない時より変わると思います。私もこれをしながら夏場は仕事をしていて、とっても涼しかったので是非試して見てください。ちなみに安い熱さまシートよりも小林製薬が出している冷感つぶつぶがある熱さまシートがオススメです。 てんてんまる 様
マラソンに学ぶ わたくしはフルマラソンをしています。気温が30度をこえる大会もあります。そこで、マラソンのランナーの対策を提案させていただきます。 ?延髄をまもる→スカーフのよいなものを着用?塩分補給→水分量だけではミネラルがなくなってしまうので、塩分飴などのサプリメントを摂取?体を冷やす→作業に影響がなければ、かぶり水、スポンジを使用?冷やす場所→動脈を中心に、延髄、脇、太もも、頭の上 Y.N 様
OS-1という飲み物 作業途中や終わった後に冷たいシャワーでシャンプー(奈良の中村建設様でされています) 熱中飴 クエン酸飲料 スタミナ料理 あず 様
500mlのペットボトルの水に塩1.5gと砂糖20g入れ経口補水液を作り凍らせる。 首の背部に巻けるくらいの冷却ジェル不凍タイプを用意し冷凍する。 フェイスタオルにペットボトルと冷却ジェルを入れるポケットを作り、フェイスタオルを二つに折り端にマジックテープを着け首に巻けるようにする。 フェイスタオルに冷凍した経口補水液と冷却ジェルを入れ首に冷却ジェルがあたるようにし、凍らせた経口補水液で冷却ジェルの冷たさが長持ちし、更に溶けた冷たい経口補水液を飲むことで熱中症対策になる。 暑い中ご苦労さまです。少しでも熱中症で倒れる方が少なくなりますようにと思い応募しました。 あいあい 様
熱中症対策 ①水分補給道具 【ハイドレーション】 ?用途: 登山用の水分補給として、立ち止まらずに水分補給できる道具がハイドレーションというものです。 ?形状:ビニール容器に長いホースがついています。 ?使い方:小さなリュックの中にも入りますので、そのリュックを背負って作業します。 ?メリット: ○休憩時間に限らず、いつでもどこでも、作業しながらすぐ気軽に水分補給できます。 ○背負っているので、作業の手元の邪魔になりません。 ?より効果をあげる ○スポーツ飲料を入れると、尚良いと思います。 ○ハイドレーションに保冷用袋に入れると、冷たさが持続できます。 ○中に氷も入れられる口広の物もあります。 ②汗で失われた塩分補給等。 休憩時間に配布したり、各自に持たせて補給します。 ・梅干しが入った飴 ・干した梅干し ・ふりかけのゆかり ・小袋入りの羊羮 以上、山歩きの時に手軽に水分補給出来る道具として重宝しています。 是非、作業される方々の熱中症対策として参考にしてください。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 てくてく 様
飲み水を入れて背負うことのできる、こんなバッグがあります。屋根の上にいても、いつでも水が飲めます。 http://www.camelbak.jp なつこ 様
キュウリを冷やして常備、すぐ食べられるようにしておく。体の温度が数度下がるそうです。夏野菜は体を冷やしてくれるし、塩をふれば塩分もとれますし、季節の野菜だから安いです。串に刺してキンキンに冷やしておくとすぐ食べられますよ! まゆゆ 様

【熱中症対策アイデアの目次】