熱中症対策アイデア|
8.水分・塩分の摂取-02

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

水分・塩分の摂取

★クーラーボックスにドリンクを入れて持って行かれると思いますので 少し重いですが、塩を入れた氷水で、 長くドリンクが冷えるようにする。 ★休憩時間に、氷水など冷たい水に足をつけて、涼をとる。手と足つけれたら、ベスト。 靴と靴下を履いてると、熱が籠もるので、気分のリフレッシュにもなると思います。 ★Tシャツ、氷水で固く絞って着る。 ひらりー 様
いきなりですが、賞金はいりません 是非、100万円で磁気活水装置AWA(¥756,000税込、別途工事費)と 良質の植物ミネラルを摂取してください。そして、必要に応じて緩消法を 受けて下さい。 先ずは、ご興味を持っていただけましたら、 なぜ磁気活水装置を通した水なのか?なぜ、良質のミネラルなのか? 現物を持ってご説明にも伺います。 私は、「元氣な体と心づくりを応援する」をもっとうに 家族で会社を営んでおります。 主人は大腸ガン、痔瘻、2度の椎間板ヘルニアで警察官を7年も残して早期退職 私は中学生の頃からずっと貧血、低血圧症、骨粗鬆症、息子は3才からの小児ぜんそく、アトピー、自律神経失調症でした。 ちなみに今、主人は68歳、息子39歳、私64歳です。 息子はすっかり元氣になり、3人の子供にも恵まれ、岡山県では現在のところたった一人の緩消法認定技術者として認定院をやっております。 こんな私達が、今年の特別な暑さの中、 本当に元氣に過ごさせていただいてます。 是非、お会いできる機会をいただけることを願っております。感謝 合資会社らりっくす 様
背中全体より若干小さめのビニール製の薄型リュックの様な物を作り、スポーツドリンク等塩分を同時に摂取できる飲料水を入れ、事前に凍らせておいて作業前に着用し、首あたりまでくるストローをリュックにつけておけばこまめに水分補給ができるのと同時に凍ったリュックで体温上昇も押さえられると思います。厚みがあると作業中邪魔になりますが、ぺちゃんこに近い薄型でも2リットル近くは入ると思います。 パピヨン 様
私が熱中症になったとき、まず最初にしたのは”体を冷やすこと”でした。 ですが、いくら冷たいもので首や脇を冷やしたところでほとんど効果がありませんでした。 そこで使ったのが冷凍庫にあったガリガリ君。 コップの中に砕いて、スポーツドリンクを注ぎました。 なにかを食べるのも億劫でしたが、かなり砕いたのでシェイクのように飲みやすく、一気にゴクゴク…… あっという間に復活でした。 火照った体に水分や塩分だけでは限界があるんだなと改めて知った次第です。 ガリガリ君ではなく、カップのかき氷などもいいと思いますが、氷を口に含んだりするだけでも全く違います。 既にやられてるかもしれませんが、アイス休憩はどうでしょうか? 休憩中にしっかり体内を冷やすことでまた次の活動にも繋がるかと思います。 まだまだ暑い日が続きますので、お身体ご自愛くださいね。 瑠奈 様
ポテトチップスによる熱中症予防策の模索 【序論】 熱中症の治療としては、失われた水分と塩分を適切に、かつ、迅速に補い、発汗停止によりコントロールできなくなった体温を外的に正常化することが求められる。入院加療を要するようなⅢ度熱中症患者では点滴による水分と塩分の補充を選択することが一般的であるが、それ以外の外来患者では経口補水液による治療を選択することも可能である。 一方、熱中症の予防という観点では、いまだ確立された管理指針はない。一般的な予防策は、その治療と同様に、失われた水分と塩分の補充と高温環境からの避難が基本と考えられる。しかし、この観点からすると、熱中症の発症予防における水分および塩分補給が、経口補水液によるものでなければならないという根拠はない。可能であれば、一般的な休息にあわせ、食事または間食によって熱中症の発症予防を行えることが理想的であり、一般社会生活における生活の幸福度を損ねずに熱中症予防を行うことが、管理者には求められると考えられる。筆者は、間食が好きである。休憩中に好きな菓子類を頬張りながら、仲間と談笑し、幸せな時間を労働者同士で共有する時間に至福の時を感じる。 【目的】 本研究は、食品の成分分析結果から熱中症予防に理想的と考えられる休息と間食のあり方について検討し、一般就労者における休憩時間内で施行可能な熱中症予防策を模索することを目的とする。 【方法】 (1)経口補水用ドリンクについての情報収集 一般的な市販の経口の補水用ソリンクの成分について、ウェブサイトからその塩分とエネルギー量、および水分量の情報を得る。今回は筆者の嗜好により、経口補水液としてポカリスエット??よびOS-1??(大塚製薬)、および夏場の水分補給として代表的な麦茶(伊藤園)調査対象とした。 (2)間食用食品についての情報収集 筆者は、塩分を含む間食用食品として、ポテトチップスが好きである。プテトチップスの中でも、カルビー社製の商品が好みである。よって、今回はカルビー社製のポテトチップスおよびその類似商品の単位量あたりの塩分量とエネルギー量について、カルビー社ウェブサイトから情報を得ることとした。 (3)塩分量のマッチング 上記、(1)および(2)で得られた情報を元に、救急科専門医(筆者)の視点から、経口補水液の摂取と類似した塩分、エネルギー、および水分摂取を達成するための間食と水分補給方法を立案する。また、立案したものについて、救急科専門医からコメントをいただく。 【結果】 商品名     容量   食塩相当量 (g)  炭水化物(g) OS-1     500ml      1.46        12.5 ポカリスウェット  500ml 0.6 31 麦茶  500ml 0.17 0    1000ml 0.34 0 ポテトチップス コンソメパンチ1袋  60g 0.6 32.7  コンソメパンチ 1/2袋 + 麦茶500ml 0.47 16.35  コンソメパンチ 1袋 + 麦茶500ml 0.77 32.7  うすしお1袋 60g 0.6 32.3  うすしお1/2袋 + 麦茶500ml 0.47 16.35  うすしお1袋 + 麦茶500ml 0.77 32.7  堅あげポテト1袋 65g 0.6 40.2  堅あげポテト1/2袋 + 麦茶500ml 0.47 20.1  堅あげポテト1袋 + 麦茶500ml 0.77 40.2 じゃがりこサラダ味1箱 60g 0.8 38  サラダ味1/2箱 + 麦茶500ml 0.57 19  サラダ味1箱 + 麦茶500ml 0.97 38  チーズ味1箱 58g 0.9 35.8  チーズ味1/2箱 + 麦茶500ml 0.62 17.9  チーズ味1箱 + 麦茶500ml 1.07 35.8  バター味1箱 58g 0.7 37.2  バター味1/2箱 + 麦茶500ml 0.52 18.6  バター味1箱 + 麦茶500ml 0.87 37.2 とうもりこ 塩ゆでコーン味1箱 35g 0.2-0.6 23  塩ゆでコーン味1/2箱 + 麦茶500ml 0.27-0.47 11.5  塩ゆでコーン味1箱 + 麦茶500ml 0.37-0.77 23 えだまりこ うすしお味1箱 35g 0.6 17.2  うすしお味1/2箱 + 麦茶500ml 0.47 8.6  うすしお味1箱 + 麦茶500ml 0.77 17.2 さやえんどう さっぱり塩味1箱 70g 0.8 36.9  さっぱり塩味1/2袋 + 麦茶500ml 0.57 18.45  さっぱり塩味1袋 + 麦茶500ml 0.97 36.9 医療用としても用いられているOS-1??は500mlで食塩相当1.46g、炭水化物12.5gであった。市販のいわゆるスポーツドリンクの代表格であるポカリスウェット??は500mlで食塩相当0.6g、炭水化物31gと、OS-1??に比較して塩分は少なく、糖質が多かった。一方、夏の水分補給として広く普及している麦茶に関しては、500mlで食塩相当0.17g 、炭水化物0g、1000mlでは食塩相当0.34g、炭水化物0gであった。塩分量は500mlのスポーツドリンクと2000mlの麦茶がほぼ同等の塩分量と算出された。 一方、ポテトチップス、じゃがりこ、とうもりこ、えだまりこ、さやえんどうのカルビー社製品5製品9品目に関しては、概ね一食分の塩分摂取量が0.6g前後に設定されいたが、製品によっては0.9gと含有塩分量が高く設定されているものも存在した。 【考察】 ポカリスエット1本500mlを摂取すると、塩分0.6g、主に糖分をベースとした炭水化物30gが摂取できる。これを麦茶とカルビー製品で摂取すると仮定すると、下記の表となる。 ☆塩分&カロリー充足屋外肉体労働者用 (塩分0.6g & 炭水化物30g)  ・ポテトチップス コンソメパンチ 1袋 + 麦茶500ml  ・ポテトチップス うすしお1袋 + 麦茶500ml  ・ポテトチップス 堅あげポテト1袋 + 麦茶500ml この摂取量は、一回に30分-60分程度の休息をとるとした場合、その時間内に充分に摂取可能な水分量と塩分量であると予想できる。これらの方策は、つまりはポカリスエット1本分500mlと同程度の補給でまかなえる程度の就労者に適応となる。具体的には、通常の屋外肉体労働者が対象となるであろう。 一方で、一回の間食で炭水化物30g(カロリー計算にして120kcal)は、許容できないという人も存在する。そのような場合は、塩分の多いものを摂取し、炭水化物の摂取量を制限する工夫が必要となる。今回のデータからそのような塩分および水分摂取策を創出すると、下記の表となる。これらにより、エネルギー摂取量を2/3に軽減することができる。 ★塩分補給低カロリー一般屋外労働者用 (塩分0.6g & 炭水化物20g)  ・じゅやがりこ サラダ味1/2箱 + 麦茶500ml  ・じゃがりこ チーズ味1/2箱 + 麦茶500ml  ・えだまりこ うすしお味1箱 + 麦茶500ml  ・さやえんどう さっぱり塩味1/2袋 + 麦茶500ml さらに、労働者の中には、屋外で重労働を課される方々も存在する。そのような方は、多量の発汗のために喪失する塩分量も多いと予測できるため、通常より多く摂取する必要が出てくる。具体的には、OS-1??に近い水分と塩分の摂取をしてゆくこととなる。これらの塩分およびエネルギー負荷型の栄養補給策は、今回の研究からは、下図として創出される。なお、この塩分摂取策の場合では、エネルギー摂取量の増加が付随してくる点でOS-1と異なるが、肉体重労働を行う者はエネルギー摂取量も多いと考えられるため、塩分摂取量の増加に付随したエネルギー摂取量の増加は、許容範囲内であると考えられる。 ○塩分カロリー負荷屋外肉体重労働者用 (塩分0.9g & 炭水化物35g超)  ・じゃがりこ サラダ味1箱 + 麦茶500ml  ・じゃがりこ チーズ味1箱 + 麦茶500ml  ・さやえんどう さっぱり塩味1袋 + 麦茶500ml 【救急科専門医のコメント】 上記は、熱中症の予防という観点から言えば、塩分と水分の摂取という目的を達成しており、充分に評価できる内容と思われます。患者さんに、味噌汁や漬物、梅干しなどの摂取をおすすめするのと同じ考え方で熱中症の予防策を提案してものであり、その推奨食品を“製菓”とした点において斬新さと面白さがあります。また、“休息”という時間に口にする物としては、漬物や味噌汁よりも菓子類の方がそれを食する者の満足感や幸福度が高くなると予想されますため、その点においては、非常に有用な研究発表であると思われます。しかしながら、上記全てのエネルギー計算は、炭水化物のみを算出対象としていますため、製菓には炭水化物の他にタンパク質や脂質も含まれるという事実を考えると、含有総エネルギー量は上記に示した数字よりも、大きなものとなることに注意しなければなりません。 【研究者コメント】 本提案は、熱中症を発症した患者の塩分・水分補給策として考案されたものではなく、あくまで熱中症発症“予防”のための塩分・水分摂取方法を検討したものである。本研究結果はあくまで参考であり、具体的な水分摂取量や食品の摂取量に関しては、一般市民の充足欲求を妨げる根拠となるものではなく、あくまで目安の数字として示すものである。加えて一般生活では、上記以外の体温管理等の一般的な熱中症予防策も取り入れながら屋外労働を消化していくことは極めて重要であると考えられ、不運にも熱中症の症状を発症してしまった場合には、経口補水液による体液の補充と高体温の是正を第一とし、必要があれば医療機関を受診することを強く推奨する。 【結論】 一般社会生活における生活の幸福度を損ねずに、就労中の休憩時間を利用しながら熱中症予防を行う方策について検討し、労働条件に即した具体的な熱中症予防策を提案した。 Taka 様
・推し金太郎塩飴 家族や好きなキャラクターの塩飴を10時、12時など時間を決めて皆で食べて休憩する ・シエスタ割 気温が高いであろう12時から15時を室内で休憩する時間とし、それを了承してくれるお客さんには完成期間が通常より延びる代わりに割引を行う。 みかんま 様
熱中症は水分補給などの対策を面倒だと言って怠ってしまう人がかかってしまうことが多いと思います。そこで首を冷やしながら水を手軽に飲める物を考えました。 実際のイメージは内側がビニール上の布を筒状にしてドーナツのように首の周りを囲むイメージです。飲みやすいようによく曲がるストローをつけ、下向きにしても水が出ないように切り替え式のストッパーを付け、ストローを付ける入口は水の他にも氷を入れられるようにそれなりの大きさにします。入口はプラスチックにして楽に取り外しをして水を入れられるようにします。そして、仕事中に落ちることがないように留め具も付けます。高所でお仕事をされている方もいらっしゃると思うのでマジックテープは避けた方がいいでしょう。なのでリュックサックに付いているようなバックルが最適です。これならば落ちることは無く、ちょうど良い長さに調節できます。入口とその反対側にバックルをつけるとちょうど1周の状態で首の周りに付けることができると思います。 以上が私の考えた熱中症対策である『首巻式水筒』です。 かえで 様
①竹笠 大型の日除け効果で暑さ対策は万全!ヘルメットの上からでも装着可能なため、安全対策も抜け目なし。 ②ハイドレーション(リュック型水筒) 飲み口が口元にあるので、作業中の手が離せない時でも飲みたい時にすぐ飲める!中身を経口補水液等にしておけば更に効率良く水分補給が可能。(ゆっくり少量ずつ飲むのが熱中症対策には効果的)こまめな水分補給で熱中症とはさようなら。 塩飴太郎 様
すぐに飲料の摂取ができるように胸部に取り付けられるポーチ(ペットボトルを3~5本個別に立てて収納できる)を作る。 えみり 様
画像付き説明サイト↓ http://tadokoroforever-blog.tumblr.com/post/176834047506 【熱中症対策の商品企画案】 商品名:いつでもだれとでもカップルストローキャップ 作業に熱中しているとついつい忘れてしまいがちな水分補給。 のどが渇いたと感じた時には、すでに体の水分は不足している状態と言われています。 もしも、大好きなあの子とカップルストローができるなら・・・。 こまめに水を飲んでくれるはず! 写真は大好きなアイドルや二次元、もちろん恋人・奥様、なんなら人じゃなくてもOKです。 とてもざっくりとした構造: 市販のペットボトルに装着できるフォトフレーム付きストローキャップ たどころ 様
【若手女性起業家が「真夏」に焼き芋の移動販売を開始】 「秘蜜な焼き芋 こっそり美人のクルマ?~熱中症対策にカリウム・ビタミンB1・ビタミンCを美味しく食べる!~」 東京都渋谷区を中心に活動する女性起業家・釜谷あすり氏(26)が2018年7月16日「海の日」より、「秘蜜な焼き芋 こっそり美人のクルマ?」を東京の原宿竹下通りでリリースオープンしました。焼き芋は「天然のサプリメント」とも呼ばれ、海外ではダイエット食としても注目されています。突如出没する「こっそり美人のクルマ」が「秘蜜な焼き芋」を全国の女子にお届けするというコンセプトで、より多くの女性に身体の中からキレイになってもらうことを目的に車による移動販売を始めました。 また、「焼き芋」はカリウム・ビタミンB1・ビタミンCといった熱中症対策に必要な成分が豊富です。2018年夏の猛暑を「健康的」に乗り切るために、「冷やし焼き芋」「お芋ジャムのかき氷」等の涼しいメニューもご用意しています。 特に今年の記録的猛暑を乗り切るため「焼き芋」を周知していきます。 ■参 考:ツイッター https://twitter.com/himitsu_yakiimo  インスタグラム https://www.instagram.com/himitsu_na_yakiimo/ はじめまして。 「秘蜜な焼き芋 こっそり美人のクルマ?」の広報部長を務めます小松と申します。 今年の記録的猛暑の中、焼き芋屋を始めたことは全くの無策ではありません。 「焼き芋」は「熱中症対策」に非常に有効な食材なのです。 https://xn--vekaa9723al3ljhe56ct2b03tfl0bur0a.xyz/?p=714 一般的に寒い時期に食べることがイメージとしてある「焼き芋」ですが、実は熱中症対策に必要な栄養素としては、「クエン酸」を除く4つの有効な成分「カリウム」・「ビタミンB1」・「抗酸化成分」・「ビタミンC」が豊富に含まれているのです。 熱中症対策としての「焼き芋」を広く周知していくため、真夏の東京で「いもがーる」達と移動販売を行っています。一人でも多くの人たちに「焼き芋」の有用性を知っていただき、今年の記録的猛暑を健康的に乗り越えていただきたいです。 「冷やし焼き芋」は特にオススメで、暑い季節に美味しいスイーツとして味わうことができます。食物繊維が豊富な「焼き芋」は、体に必要な水分も保持してくれるので、まさしく夏の時期に頼もしい、夏バテも予防することができる食材です。 日本人にも広く身近な「焼き芋」を、記録的猛暑が続く今年の夏にこそ、暑い時期に食べる食材として見直していただければ幸いです。 Y.K 様
毎日、猛暑ですが、頑張ってください。 私の暑さ対策を3点ご紹介いたします、決して珍しくないと思いますが、私にとっては、大変重宝しております。 ① 飲み物には、必ず一つまみの塩を必ず入れる。 ② 首筋にタオルで巻いた保冷剤をいれます。(かなり爽快でやる気がでる。) ③ アイスデオロラント ボディーペーパー(私は、アイスフルーティ徳用を使って   います。) 使い方に特徴があるのです。まず、軽く顔を拭く、次に首回りを拭く、胸と両わき、最後にいいにくいんですが、股間回りを拭きます。 すると、生き返ったような、すごく爽快感にみたされます。 私の暑さ対策は以上ですが、一度試してみる価値が有ると思います。 よーちゃん 様
酷暑の中の作業本当にお疲れ様です。 熱中症で一番大切なことは小まめな水分補給です。そして、いかに体温を下げるかです。 屋根の上で、両手が塞がっている職人さんは、水分補給のために屋根を降りたり、工具を置いたりと簡単に水分補給が出来ないのではないかと心配です。 腰ベルトに引っ掛けられる水筒に冷やしたスポーツドリンクを入れ、チューブで口元にストローを通せば効率良く水分補給が出来ると思います。また、ヘルメットは必ず必要かと思いますが、穴あきヘルメットにして、風通しを良くすることで強度を落とさず通気性を確保できれば体温を下げることもできます。 安価ですぐにできる取り組みです。 是非頑張って下さい! りょうパパ 様
「30分塩分アメ」の商品提案 昨今、職場内での熱中症で救急搬送される方が年々増えています。 原因としては、長時間による室外での労働や、熱中症に気づかず水分補給を行わなかったことが挙げられます。 対策として、室外で仕事をされる方なら、30分に1回の水分・塩分補給や休息を取ることが挙げられます。 しかし、仕事に没頭していると水分補給を行う適切なタイミングを逃してしまうことがあります。 そこで提案するのが、「30分塩分アメ」です。 このアメは30分間舐め続けることが出来、舐めきったタイミングで、水分補給と休息を取ってもらうアイデアとなります。 仕事に没頭してしまうと、いつの間にか長時間仕事をされていることが多いと思います。 そこで仕事を始めてもらう前に「30分塩分アメ」を舐めてもらい、なくなったタイミングで忘れがちな水分補給を行うタイミングに気付かせてくれると同時に、不足しがちな塩分も取ることが出来ます。 ヤマグチ 様
・いつでも水分補給が出来るように飲み物を腰にセットしておく。 ・作業着やヘルメットなどに氷や保冷剤を入れる。また、汗を吸収してくれたり、接触冷感の作業着を作る。 ・ハッカ油スプレーを体に吹き付ける。 ・高い所で作業してても、いちいち下に降りずに休めるように簡易的な休憩室を作る。 ・ランニング用のリュックやウエストポーチなどに飲み物やタオル・塩分補給用の飴など熱中症対策グッズを入れて作業する。 コッペパン 様
少し手を止めて塩分、水分補給ができればと思ったので、ベルトやポケットなどに塩飴を入れておく、水筒を入れられるホルダーを付ける。(ホルダーと水筒を紐などで結んでおけるようにして、落下を防止する) 日差しを遮るものもない中での作業なので、直射日光を避けるためにヘルメットに折りたたみできるような日除けをつける。 手持ちタイプの小さな扇風機を携帯する。 杏葉 様
はじめに生姜酢を作ります。(生姜を千切りにして瓶に入れ米酢を生姜がひたひたになるくらい入れる。一晩で出来上がり。)(生姜は酢の物や漬物に混ぜて食べる。健康にいいです。) 生姜酢はそのままではまずいです。酢もきつい。冬は湯呑に大匙1の生姜酢と佃煮昆布1枚を入れ熱いお湯を注ぐと美味しい飲み物になります。ほっこりします。ここまでが前文です。 ここからが本文です。 この夏の熱中症対策として私は初めてこの生姜酢ドリンクを作り毎日少しづつ飲んでいますが塩分補給にとても効果があると気づきました。 300ccのペットボトル1本分の作り方。 1 どんぶり1個の中に生姜酢大匙2杯 佃煮昆布1枚を入れ熱湯300cc弱を注ぐ。 2 そのまま自然に冷めるまで待つ。 3 冷めたらペットボトルに入れる。 4 昆布は小さく切って入れる。 5 飲むときはペットボトルを振って昆布と共に一口か二口飲む。 以上。 昆布の旨みと塩味がほどほどで美味しく飲めます。 私は73歳の主婦であまり体は動かさないので1日300ccで十分ですが森建築板金の皆さんは何ccが適量かわかりません。工夫してみてください。 参考にした本。 ~高血圧、冷え、脂肪太りを解消~ 『酢しょうがでやせる!元気になる!』 庄司いずみ著  主婦の友社 の63ページを自分流にアレンジしました。 高田のおせっかいオバサン 様
食べて養うポイントは主にビタミン、ミネラルの補給です。 塩味の効いたおつまみナッツもお昼やおやつとして加える事も追加します。 ダイスカットされた冷凍マンゴー他、業務用スーパーでも入手出来ます。 各自の予算、掛けられる手間に合わせて商品を選択すると良いですね。 加工されたものは便利ですが、ちょっとの手間で簡単に加工出来るものからトライ!自然して自ら体を守る意識も大切ですね。 以上、追加お願い致しますm(._.)m よっし~ 様
毎日暑い中、お仕事ご苦労様です。天気予報では「危険な暑さです」やニュースでも災害だと報道される中、外でお仕事されている方には本当に頭が下がる思いです。どうぞ気をつけてください。 8/5に報道プライムサンデーという番組で炭酸水+クエン酸を飲む、塩分サプリがいいと放送されていました。高校野球の健康管理の方の提案で選手達がされている事だそうです。たまたま見かけましたので、皆様のお役に立てればと思います。 もっく 様
水分補給には、コンビニのアイスコーヒーのカップがおすすめです。 コーヒーを入れない状態で買えば、氷として利用できますし、溶けてから水として飲むこともできます!カップ型なので、管理がしやすく、持ち運びにも便利です。 カップをおすすめする最大の理由は、「残さないから」です。ペットボトル飲料だと、水分補給の際、どれくらいの量飲んだかわかりにくく、キャップがついているので残しやすいですが、カップでは一度開けると蓋をしめることができません。本来、弱点として捉えられますが、そこを利用することで、無意識的な「残しにくさ」を作ることができます。従業員の皆様も、「冷たいうちに」「残しにくい」と積極的に水分補給の機会を作ることができます。是非、ご活用ください。 K.O 様
○ミネラル豊富!ゼリータイプの穀物ブレンド茶  ・焙煎された3種の穀物<鳩麦/韃靼蕎麦/発芽玄米>をセラミック臼で粉末化→海洋深層水<ミネラル成分含有>で丹念に煮出し  ・出来上がった茶を寒天をメインでゼリー化  ・仕事中でもある程度補給できる様250mlでパウチ包装  ・塩分/糖分無添加 Jimmy 様
炭酸水にクエン酸と冷えた氷を入れて掻き混ぜて飲むと体が急速に冷えて効果があります。試してみてください。 ガーリック 様
クーラーボックスの氷に塩を入れてまぶしておくと氷の溶け具合が違います。 首に巻くタオルもくるくる巻いて替えようにクーラーボックスに入れておくとキンキンに冷えたタオルで首を冷やすことができます。くるくるまいて重ねて冷やしてください。 塩飴や塩をポケットに入れておきこまめに舐めることも大事なのと、休憩時間に食べられるようスイカをカットしてクーラーボックスにいれておくとスイカは身体を急速に冷やしてくれて熱中症予防に最適です。 タジマの風雅は現場に立つ方ようの冷却服やヘルメットに送風機がついているものが取り揃えてありネットでも買えます。 暑い中本当にご苦労様です。少しでもアイデア役立ちますように。 みほさん
「暑さを舐めるな。  アメを舐めろ。  ペロペロ。」  のポスターを作り、その下に塩飴各種ザル盛り。 チェミ 様
A案:既にスポーツ(トライヤスロン)やアウトドアーなのでよく使われています、背中に背負う軽量バックに収納されている水分補給袋付きのバックがおすすめ、バックからは細い管(ストロー管)が出てますので、随時その管から水分補給ができます。危険な現場でもいちいち水筒やペットボトルを使う必要がありません。 B案:作業者に必ず水分補給もしくは休憩を随時連絡できる無線イヤホンを身に着けさせる。作業者は仕事に集中するあまり、休憩や水分補給のタイミングを忘れがちです。それだけ仕事熱心な作業員を管理する現場監督が随時休憩や水分補給連絡を徹底することが作業員熱中対策の防衛につながります。 K.Y 様
『いつでも水分補給作業服』 作業服の背中の部分に水筒を入れるポケットを作る。水筒からチューブを肩~首までマジックテープなどで固定し、胸あたりに垂らしておく。 わざわざ屋根から降りなくても、いつでも少しずつ水分補給できるのが特徴です。 休憩時にいっきに水分補給すると大量の汗や尿になり、脱水状態になるリスクがある為、作業中でも少しずつ水分補給できると良いと思いました。 水筒などハードな素材だと作業に支障を来たす可能性がある為、出来れば点滴袋のような柔らかい素材が良いと思います。 勝っちゃん 様
あいであ部門~自分で作る経口補水液レシピ~水1L、砂糖大さじ4、塩小さじ1/2。※猛暑ゆえ水分補給は重要です 、自分で作れるなら経済的だと思います。 M.T 様
熱中症に必要なのは、塩と風と水、木陰。 しかし現場の職人さんと少し接する機会を得ましたが、なかなか休むときに休まない。 実は、これが熱中症の一番の原因です。 夏の暑さで、はっきりとそれが露呈します。 車で移動する方も多いので、寝たり、涼しげな空間なんてものは、なかなかむずかしい、ということも感じました。 畳の持ち運びができるバーションを持ったらどうでしょう?日差しをさえぎる、という付属品も必要かと思います。 前から思っていたことです。 なかなかスペースはなくとも、スペースが作れない、ということにまず問題がある、という見方だと思います。 休む時は、はっきりと休んでください。 ただでさえでも、みなさんには外であくせく働いてもらってるわけですから! manchester 様
森建築板金工業様、初めまして。 私が紹介するのは、奇抜ではなく、原始的な方法です。 私の家は土地を借りて、畑をやっています。 炎天下の中、真昼間に 4,5時間作業することも暫しあります。 水分や塩分を摂取するのは勿論ですが、水分は即身体から出ていってしまい、大量の汗をかくぶん、過剰に摂取すると体力が逆に消耗してしまいます。 体内に水分を留めつつ、ゆっくり体内に水分を補給するには、どうしているかというと、キュウリを一本、食べるのです。浅漬けもおすすめです。 野菜の水分含有を利用し、胃に 天然の水筒を入れてしまうような効果があります。喉の潤いの持続力が長く、過剰に水分を取り過ぎてお腹がだぼだぼということもありません。農家から、曲がったキュウリや売れないキュウリを会社で買い上げるのも、良いかもしれません。ぜひ、試してみて下さい。 海夏子 様
 私は、介護施設で働いています。クーラーの中で過ごしていても私たち職員は、高齢の利用者同様に気を付けています。特にサウナのような入浴介助では、次の対策を取っています。水で薄めたスポーツドリンク(糖分の摂りすぎ防止)をこまめに飲み、塩飴を嘗めています。次の利用者介助に入る前には必ず5分くらいの休憩を取ります。職員が熱中症や暑さで意識を失えば、利用者を脱衣室から浴室などに誘導する際、危ないからです。  職員の皆様が倒れられたら、たくさんの助けを求める人たちが悲しみます。どうか「自分第一主義が人を助ける」と大いに休憩を取り、お体を大事にしてください。 めん太郎 様
マジックテープを裏向きにして腰に巻きそこにペットボトルホルダーに入れたアクエリアスやソルティーライチなどのスポーツドリンクに太さ7cm長さ15cmのマジックテープを縫い付けた物を付ける。こうする事によっていつでも飲み物を飲め、無くなったら新しいものにするのも簡単という利点に加えコストパフォーマンスもよくさらに破れたりしてもすぐに修復可能である。そしてもう少し頑丈に加工してデザインもよくしたら若い方や女性の方でもファッションとして扱える。なおペットボトルの中身は半分ほど凍らすと冷たいものがいつでの飲める。 ティーコーヒー 様
ネッククーラー(水を染ませて首に巻いて使うハンカチ)を1人何本か用意し、前日から冷凍庫で凍らせておき、1時間起きに使っては替え、冷やしては使う。(とにかく頭、首を冷やす事が重要) スポーツ飲料を凍らせ、適宜補給する。(シャーベット状がよい。半分凍らせて半分は常温のものを入れると丁度いい感じに溶ける) はちみつで漬けた輪切りのレモンも普段から冷やして適宜食べる。 暑さで食欲が落ちがちですが、ニンニクや肉を使った料理など、スタミナをしっかりつけて、日頃から睡眠時間はしっかり確保しておかないと本末転倒ですが。。頑張って下さい! のりを 様
皆様お仕事お疲れ様です。 この暑さの中本当に頭が下がります。 自分も食品工場の煮炊きをするラインで働いているので、熱中症に対する対策は他人事ではない思いです。 やはり基本的な事でこまめな水分補給と休憩が1番の対策なのですが、職人さんがわざわざ作業中に水筒を取りに行ったりと言うのも億劫だと思いますので、こう言ったタイプの水筒をご用意されると良いかと思います。 https://climber-navi.com/hydration/ ザックなどに入れたまま作業もできますし、凍らせても大丈夫なので、危ないと感じた時に首筋や脇を冷やす事もできます。 (お仕事環境によっては、あっという間に溶けてしまうかもしれませんが・・・) もうとっくにこのぐらいの事はやられているかもしれませんが、何かのお役に立てれば幸いです。 いわさん 様
ハイドレーションと言うリュック型の水筒があります。ハイドレーションは作業中でも水分補給できるように設計されており大変便利です。高いですが一例としてGEIGERRIGのTACTICAL 1600 34560円は水温の上昇防止機能を防ぐインスレイティッドチューブ付きです。またハイドレーションで検索するとほかにもたくさん出てきます マイキー 様
・すぐ取り組める案 太い動脈のある、「首の後ろ」 「ももの付け根」 「わき」などに、冷却ジェルシート(冷えピタ)を貼り、体の熱を下げる。数時間ごとに貼り直すよう、義務付ける。 ・新しい商品を作る案 体を冷やすだけでなく、塩分・水分の補給も重要であるが、作業中にボトルを携帯するのは邪魔になるのではないだろうか。 そこで、「背負いつつ、中の水分の冷気で首~背中上部を冷やせる形のドリンクボトル」を提案する。体にフィットするような形で、小さめにして重さの負担を減らし、冷たいスポーツドリンクをこまめに注入して使用する。(作業場に給水の拠点を設ける。) 口もとまですぐに伸ばせるストローをつければ、片手で手軽に水分補給ができる。 体に触れる「冷たく快適なもの」が外気で徐々にぬるくなると、意識が「再び快適にしよう」とする方向へ行くので、無理なく、こまめな補給・取り替えにもつながると考える。 K.S 様
水分補給は水素ガスで補う!? 熱中症の対策は万全に整えていても防ぎきれないものかもしれません。 要因はいくつも考えられています。体温調節や自律神経の乱れ、紫外線など 水を小まめに補給するのも大切なのですが、体の細かな機能を調整するには届かないものです。 そこで私は水素ガスをダイレクトに吸入することをオススメします。 すでに水素ガス治療は厚労省で先進医療として公認されているもので、福利厚生として一般企業にもどんどん導入されていきます。 また実際、スポーツの中でも熱中症事例が多い柔道。そのチャピオンである國學院大学や国士舘高校に熱中症対策として導入実績があり、現場で痙攣が起きた選手が水素吸入をしすぐに痙攣が治ったなど体感の声のもいただいてます。 使い方はいくつか方法はありますが、持ち運びできる水素マシンを肩がけのホルダーに入れ、作業をしながら吸入する。もしくは、作業前や休憩中に吸入し、熱中症の予防をすることです。 私自身は重度のアトピー、肝臓の病気を克服してこの事業を専門でやっており、仕事を通じながら健康第一だと日々実感させられます。 たまたまFBで知人の経営者がシェアしているのを見て、いても立ってもいられなくなり応募しました。 採用されるかは分かりませんが、お力になれる自信があるので、お呼びいただければすぐにでも奈良に飛んで体験会をしていただきたいです。 屋根の上から従業員さんとそのお客様の家庭を守れる業界のパイオニアになってください。 よろしくお願いします。 http://alain-style.com/ だいちゃん 様
暑い中、屋根でのお仕事ご苦労様です。 さて、従業員の皆さんへの熱中症対策の件について述べさせ頂きます。 『ハイドレーションパック』と言う商品があります。自転車やハイキング、ジョギングにて背中に小さなリュックの中にハイドレーションパックに水又はポカリなどを入れて走りながら飲む商品です!実際に私は夏のバイクツーリングにて活用してます。私は2リットル用のハイドレーションにポカリを1リットル入れ凍らせて置けばリュックで背負った際には冷たく、かつ溶ければ運転しながら水分補給が出来るので、、、屋根の上の作業の皆さんにも仕事で両手ふさがっていても冷たい水分補給が出来、背中は冷んやり冷たいので熱中症対策になると思いますのでお伝え致します。 ハイドレーションパックとリュックの値段は両方で約4000円くらいで諸経費も安いと思います^ – ^ハイドレーションパックの予備を凍らせてストックをクラークBoxに数個入れ補充できると思います!是非暑さ対策にご利用してみて下さい。これからも、お身体に気を付けて頑張って下さい。 津嘉佐 様
我が家は奈良県西吉野の梅農家です。梅というと和歌山県というイメージがありますが、奈良県にも梅の産地があります。 さて、熱中症の対策についてのアイデアを発表させていただきます。熱中症の原因は、汗をかいた事によって体内の水分、塩分、ミネラルなどが不足して起こる脱水症状です。 それを防ぐためにはやはり昔ながらの塩で漬けた梅干しが一番です。梅に含まれる栄養素である、ミネラル、ビタミン、タンパク、そして梅を漬ける時に使う塩、梅干し特有のすっぱい成分であるクエン酸が熱中症予防に最適なのは言うまでもありません。まずは、朝ごはんやお弁当のお米に梅干しを混ぜ込んでみてください。特にお米を炊く際に入れておくと殺菌効果もあるので◎です。そして、ペットボトルに潰した梅干しとお水を混ぜて作る梅干し水も活用してみましょう。この梅干し水を休憩中や作業の合間、喉が渇いたときに飲んでみてください。スポーツドリンクなどよりもカロリーも低く、甘くもないので常温になっても美味しく自然と取り入れられます。 塩分、ミネラルがバランスよく摂取できてきっと、熱中症予防に効果があると思います。以上、奈良の梅農家からのアイデアでした。 ヨッチャン 様
ドリンクヘルメット(外国のパーティーグッズ)を着用して、作業をしながら水分補給をする。 首、脇の下、太もものつけねを冷やすと効果的。 他にも作業前に顔を洗う、首に濡れタオルを常備する・・・等。 ロット 様
梅干しを作る途中に、梅の水分が塩としそが混ざり、梅酢という飲み物ができます。 これを飲みやすくするため水で薄めて飲むと熱中症予防に効果があります。 コップ一杯に梅酢ほんの少し。色がつくくらいで大丈夫です。 自分の好みに薄めて飲んでください。 自分で梅干しを作らなくても、市販されています。 海の精株式会社の紅玉梅酢があります。 海の精株式会社の住所は東京都新宿区西新宿区7-22-9 電話03-3227-5601 はるいちみり 様
登山する人が使うハイドレーションっていうリュックに入れて使うソフトな水筒あるんですが、それに水に塩など溶かして凍らせて背負ったらいかがですか?背中に氷あれば涼しいし、水分も取れるので一石二鳥だと思います。 あーさん 様
1時間おきに水分休憩を設ける。 決まった量のアクエリアスなどの水分を必ず飲み干してもらうようにする。+塩飴などを1つ。 一気飲みは尿量を増やす事になるので少しづつ。 sakippo 様
既存の商品である様ですが、ハイドレーションチューブを使い飲み物をいつでも口元近くでスタンバイさせて置ければ、喉が乾く前に補給できると思います。 また冷やした飲み物を首元やポケットに入れておけば身体も冷やせて一石二鳥です! 現場だと飲み物を取りに行く事が面倒になってしまうので、身体に飲み物を携帯していれば手間も省けていいと思います!今ではペットボトルにも連結可能の物もある様なので、より手軽です。 ちゅね 様
熱中症対策にはこまめな水分補給及び適度な休憩が不可欠です。現場で作業している職人さんの方々の状況を考えると休憩時間中の水分補給、体力の回復は十分に対策をなさっていると思いますが、実際に作業をしている中でのこまめな水分補給も熱中症対策の上で極めて必要になってきます。そのために飲料の携帯が考えられますが、例えばペットボトルの携帯での作業は ・ペットボトルの開け閉めといった一連の動作が時間を使うこと ・不意に飲料こぼしてしまう ・飲み終わった後の空が邪魔になる といった作業をする上でのデメリットが見受けられます。 従って ・作業をしながらこまめに水分を取れる ・こぼれにくい ・十分な量の水分を確保できる といった機能を持ったものが必要です。そこで私は“ハイドレーション”を提案します。 ハイドレーションは実際に登山やサイクリング、マラソンなどで使われている水分をとるシステムです。 そしてハイドレーションは以下のような容器と飲むためのチューブが一体となったものです。 ・https://www.amazon.co.jp/dp/B008RBJX9I?tag=s02a3-22 ・https://www.amazon.co.jp/dp/B005FVMUDE?tag=s02a3-22 ・https://www.amazon.co.jp/dp/B004UPICS8?tag=s02a3-22 このハイドレーションを以下のようなバッグに入れてリュックサックのように背負いながらチューブで水分を取ります。 ・https://www.amazon.co.jp/アウトドアローカルライオン-OUTDOOR-LOCAL-LION-ハイドレーションリュック/dp/B071L3GXB8/ref=lp_331570011_1_8?s=bags&ie=UTF8&qid=1533127014&sr=1-8 ・https://www.amazon.co.jp/KEYNICE-ランニングバッグ-マラソンリュック-5Lハイドレー」/dp/B073XL5TXG/ref=lp_331570011_1_9?s=bags&ie=UTF8&qid=1533127014&sr=1-9 ・https://www.amazon.co.jp/SIJIYIREN-ハイドレーションバッグ-ランニングバッグ-サイクリングバッグ-自転車バックパック/dp/B07CQSM45T/ref=lp_331570011_1_14?s=bags&ie=UTF8&qid=1533127014&sr=1-14 このハイドレーションの活用により両手が空き、作業しながらのこまめな水分補給が可能になり、背中に当たる熱の軽減、液体をこぼさずに、十分な水分を一度に確保することができます。そして登山やサイクリングといった場面で用いられているので低コストで既存の製品を流用することが可能です。 海苔食い 様
手で除草などの環境整備に従事していた時の熱中症対策です。 空の200mlペットボトルに飲料を半分入れ キャップを軽く閉め一晩冷凍庫に置き凍らせます 翌日、現場に行く直前に残りの飲料を入れ タオルに包んで首に巻きます 口が渇いたら一口 気がついたら一口 汗が目に入ったら一口 というふうに飲むと10時休憩には無くなります 休憩中にペットボトルを交換します 量が要るので整備課では10リットルやかんで 朝か昼休みに煮出し用の麦茶で濃いめに作って 外勤に行く前に流しに水をためて 熱々のやかんを漬けていました 流しの栓にコンビニ袋を噛ませますと水漏れしません 栓の上にやかんを置くと重さがかかって殆ど水は減りません 午前中に使ったペットボトルは洗ってひっくり返し 日光消毒しておきます 帰社して午後のペットボトル洗浄と 詰め替え作業をして、麦茶の残りはやかんごと冷蔵庫へ 麦茶はお徳用特大パックを心置きなく使っていました。 ただ、ペットボトルの再利用に抵抗がある方が いらっしゃるかも知れませんので要相談です。 宮崎のおばちゃん 様
主に、食品などの保存用として使用されていて 冷凍庫で凍らせて置いて使用する、大きさも大、中、小と色々あります。 代用としてジップロックに水を凍らせても良し! 「溶けたら飲めます??」 他にもパウチのスポーツドリンクやウィダーインゼリーなども良いと思います。 是等をカチンコチンに凍らせて、一枚の新聞紙に包んで直接肌に触れない様にする為でもありますが、もう一つは氷が長持ちするように解凍時間を遅くする為です。 解凍時間は新聞の枚数でも多少の調整は可能です。 新聞以外に手ぬぐいやタオルに包んでも良いと思います。 是非一度試してみてくださいね?? ちゃっぴー 様
もうご存知かもしれませんが登山時に使うザック(カバン)にバイトレーション(水を入れる簡易的タンク)を使用するのはどうでしょうか? バイトレーションにはホースが付いていて口元まで伸ばしておき、飲みたい時にすぐに飲めるのが特徴です。あとザックにペットボトル4本?は入ると思うので最初は重いかもしれませんが、屋根の上での作業です。下まで降りて取りに行くよりはましだと思います。 如何でしょうか?詳しくは登山ショップ等で確認して下さい。 二休 様
・1時間に1度水分をとる時間を用いる ・服装で黒を控える ・汗ふきシートを仕事前や休憩中に使用して体温を落とす ハヌル 様
作業前、休憩時に梅ドリンクを飲む。梅のクエン酸は想像以上に効果あり。私は毎年、猛暑でバテた時は梅ドリンクで回復、熱中症で倒れた事は一度もありません。 自家製梅ドリンクが栄養面では1番いいが、時間はかかる。 自家製梅ドリンクに1番近い商品は、DYDOの自販機に売っている梅よろし。 出来れば冷やした方が良い。 カラス 様
炭酸水(無糖)飲むと頭スッキリしますし、汗がひきます。汗かいたとしてもベタつきなくサラサラです。 ミコちゃん 様
凍らせたタオルを首や顔にあて体の体温を水分だけで下げる。 そうすると急激に体温を上げて汗をかくことが防げます。 また梅干しを漬けた時にでる梅酢があれば水とはちみつで飲み水を作ると、塩分だけでなく疲労回復のクエン酸なども取れます。 女きみまろ 様
スイカを食べて下さい。体温を下げる効果が有ります。 しいばまさよ 様

【熱中症対策アイデアの目次】