熱中症対策アイデア|
7.夏場の作業時間の短縮-03

「現場の職人さんを守るための熱中症対策メッセージ&アイデア」にて、みなさまからお寄せいただいたアイデアのなかで、公開のご許可をいただいた約1700件のアイデアを公開いたします。

※医療上の安全が確認されている情報ではございませんので、あくまでも参考にとどめていただけるようお願いいたします。
※お客様にお送りいただいたままの内容で掲載しております。誤字・脱字などが含まれている場合はご容赦ください。

夏場の作業時間の短縮

●休憩時間にプールで水浴びする。(ビニールの大きめプール持参) ●勤務時間を夏期だけずらす。(例:4:00~13:00など) かもみー 様
【熱中症への根本的対策】 勤務時間、作業時間を明け方や夜間にします。 夜光性のシールやロープで作業域を明確にし安全を確保。 LED照明等利用で視認性を高めます。 また、より安全教育をしっかりと行います。 施主さまにも理解と協力を求めます。 無理に日中に作業し、 事故があれば施主さまも嫌なものです。 革命児はいつでも逆風です。 それでも社員の命と家族の生活を守る為に、革命に挑戦してください。 そこに予想外の効果(話題性・受注成果)も期待できますから… まずはお試しチームを作り、安全確保の方法、作業工程、実施テストをしてみてください。 熱中症対策の革命児たれ! 頑張ってください。 無事故を祈っています。 ご安全に! 働き方 革命児 様
以下プランを策定する 「期間限定熱中症対策プラン」 ・暑い時間は仕事はしないこととし、職人の皆さんは比較的涼しい時間に作業をする ・工事時間が短くなる分工期が延びてしまう代わりにお客様のメリットとして少しお得な料金プランにする いっすー 様
ご苦労お察しいたします。 シエスタをとられたらいかがでしょう。 比較的涼しい朝、夕に仕事をして、昼間はしっかり休む。休むのも車とかではなく、事務所や自宅で体をしっかり回復させる。 もちろん、施主さん、職人さんのご理解あってのことですが、この状態ですから、ご理解頂けるかと思います。 暑い日が続きますが、熱中症に気をつけて、頑張って下さい。 いまっきー 様
連日の暑さの中、屋根の上での作業、本当にお疲れ様です。職人さんの身体が心配です。 私が考えた案は、作業時間の開始時刻を早める方法です。朝5時スタートというのはどうでしょうか?近隣の方のご理解もいただかなくてはいけませんが、同じ現場で毎日続く訳ではないのですから、予め挨拶をしてお願いし、了承を得られれば可能ではないでしょうか?この状況ですからね。 少しでも涼しい朝の時間に作業が出来れば、体力の消耗も違うかな…と考えました。 厳しく長い夏、無事に乗り越えられますように。 こっちゃま 様
夜間照明を設置して、夜間にお仕事をするのはいかがでしょうか。 昼夜逆転でツラいですが、今年の暑さは異常。命の危険が少しは避けられるかと思います。 くれぐれも皆さまお身体にはお気をつけくださいませ。 あっこ 様
夏場だけ,勤務時間を早朝や夜間にすることはできないですか? 依頼先との交渉も必要かもしれませんが,早朝から始めて,昼過ぎには終わるようにはできないのでしょうか? なおき 様
仕事の時間をずらすのが一番だと思います。 屋根の上での作業は夜中だと危険なので、早朝や夕方にするしかないと思いました。 3:00~8:00と16:00~20:00など、2回出勤しなければならないし、早い時間や遅い時間に働くことになりますが、1番涼しくて1番安全な時間帯だと思います。 ゆず 様
この猛暑の時期だけ、日の出からお昼までのと午後4時から日の入りまでの仕事をする。 働き方をこの時期だけ変更する。 自然には勝てないと思います。 色々設備投資した対策だと、価格に跳ね返って来るので、依頼者に丁寧な説明と対応で理解してもらい、お願いする事ではないでしょうか。 むつき 様
とても単純で、既に出ているかもしれませんが、ひょっとしてみなさんのお役に立てばと思い、送らせていただきます。 昼に作業をするのではなく、時間帯をずらし、早朝暗いうちから暑くなるまで、 少し屋根が冷えてからの時間に、照明を使って作業をするのは可能でしょうか? 屋根やさんということで、足場のようなものでポールを作り、4方、msたは8方向くらいからLEDライトなどで屋根を照らし、その中で作業をする という単純なものですが… 周囲のお家の方の同意など、少し手間はかかるかもしれませんが、この暑さなので、事情を話せば、ご理解頂ける方も多いのではと思います。 何かの参考になれば幸いです。 お体に気をつけて、頑張って下さいm(_ _)m まぁくんの父さん 様
ズバリ!工事時間の見直しです。 夕刻、または夜明け前から工事に着手することで熱中症を予防することが出来ます。極端な話お客様やご近所の了解が得られれば、夜間作業もありかと思います。粗品くらいは必要でしょうか。 夜間作業の安全確保のためには、投光器も必要になるとは思いますが、熱中症のリスクを考えると、その手間は大したことないと考えます。 はたやん 様
昼間作業の固定観念からの脱却 深夜、早朝からの作業実施 例えば、、3時工事開始~午前中に作業終了 照明の確保、近隣の理解を得る必要がありますが、日中作業に固執する必要はないのではと思います ラッキー 様
夜や朝方に工事をし、1番暑い時間を避けて工事する。氷を舐めながら体温を少しでも下げる。打ち水をして地面の温度を下げる。首や脇を冷やして、通気性のいい服を着る。みんなが小まめに休む。1人だけでは休みにくいのでみんなで休むことで休みやすい環境を作る。休憩所(テントなど)を作って塩飴や飲み物を置く。 以上です。暑い中の工事ありがどうございます。あなた達の工事を待っている方がいますのでこれからも頑張って工事してください。 シーシー 様
暑い11時~15時まではお昼ご飯を取り、近場のスーパー銭湯や温泉施設を利用してひとっぷろ浴びて汗を流し、昼寝をしてから作業再開はどうでしょうか。 スーパー銭湯ならば数百円~千円位で利用できるし全国的にどこかしらに有りそうなので会社でお風呂代をもって職人さんにリフレッシュもらうと午後の作業効率も上がるのではないかと思います。 しのちゃん 様
作業を夜間、早朝に行う。 この酷暑の中、70度にもなる屋根での作業は自殺行為に等しいことです。 ライトの取り付けが必要になりますが、作業効率は断然向上するのではないでしょうか。 施工主は音が気になるかと思いますが、午後7時から3時間、午前4時から3.時間。職人さんの命を守るためですから理解が得られると思います。 パタパタ職人さんが倒れるのは異常な事でです。なんとか改善される事を願います。 A.H 様
涼しい時間帯に仕事をする。 何も暑い時間帯に仕事をしなくてもいいのではないでしょうか。 色々と対策を行っても、暑い時間帯に仕事を行えば、何かしら影響があるはずです。 それよりも、動きやすい比較的涼しい時間帯に仕事を行うことが効率的でコストもかからないのではないでしょうか? 会社のルールやお客さまへの配慮もあると思いますが、人の命には変えられません。ルールは不都合があれば変えればいいと思います。 ご検討ください。 アルペン 様
夜に作業したらいかがですか。照明当てて。 「8時くらいから仕事を始めて17時くらいには終わる」のではなくて、 日が暮れてから作業開始し、日の出前に終わる。 眠いかもしれませんが、夏の間の我慢です。 夜行性男 様
仕事を日の出からにし、一番暑い時間帯は昼寝する。 暑さ指数が31℃を超えると仕事禁止などのルールを作る。 ちょん 様
暑い間だけ、早朝4時から9時までの5時間労働でやる。(4時くらいから明るくなるので) お給料は一緒。 3時間分はプレミアムフライデー的な従業員員へのサービス。 暑い時間にこまめに休憩しながらやるより、5時間に集中した方が生産性も上がる気がします。 暑い時間帯は家で昼寝するも良し、趣味に使うも良し、ビール飲むのも良し。 C.N 様
思い切って作業の一部だけでも夜間に行うのはいかがでしょうか。 直射日光が降り注ぐ日中では照り返しなども強く、どんな対策を講じても根本的な熱中症対策にはなり得ないと考えます。(屋根全体を覆うほどの日除けを用意するのは難しいのではないでしょうか) 照明の確保などで経費が余計にかかってしまう等のデメリットはもちろんあるとは思いますが、職人さん達の安全を守るためには真夏のこの時期だけでも暑さのピークを避け、夜間作業を検討されてはいかがでしょうか。(例:日の出3時間前から作業する、夕方5時頃から作業する等) めきっと 様
7、8月は朝活リフォーム月間とさせていただきます。ご理解ご協力宜しくお願い致します。 アリちゃん 様
作業時間を、4時から8時、20時から22時などにできないでしょうか? 受け入れ先のお客様には、モーニング割引、夜間割引などがあると 利用してもらいやすいかと。 あと、スピードが速いとありがたいので、 依頼して、夜来ていただけば、ほんまに助かります。 職人さんの確保が難しいでしょうが。 照明器具の会社とタイアップできれば新しい商材になりそうだと思いますが あいにく思いつきません。 中途半端な案ですが、職人さん思いの御社にどきっとしました。 私は一人で喫茶店を経営していますが、日中に作業していただくより、開店前の早朝だとありがたいなと思ったことがあります。 今夏、あまりの暑さにエアコンや水道関係の修理が多く、電気屋さん、ガスやさん、大工さん、等、職人さんにご厄介になる機会が増えています。 一度、職人さんが熱中症でしばらくいけません、と言われました。困りましたがほんまに大変やなぁ、と実感。その後も通院してから、現場に行くといわれ、大変な仕事だと思いました。 日中は、異常気象の中、無理になってくるのではないかと。 なんとか職人さんをお守りください。 のぞみ 様
テレビを見て知りました。 全く簡単ですが,朝から昼前に仕事時間を変更してはいかがでしょうか。 例えば,4時から12時までとか。 もし,早朝出勤手当を支給することができれば,社員さんも納得しやすいかも知れません。 ユキムシ 様
・仕事時間を夜間・明け方だけにする(”夜間だけ”が厳しければ夜間の場合は割引にする) ・服に扇風機を装着 https://www.amazon.co.jp/%E3%81%88%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%91%E6%89%87%E9%A2%A8%E6%A9%9F-BodyFan%EF%BC%88%E6%9C%8D%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%B8%E9%80%81%E9%A2%A8%E5%8F%AF%E8%83%BD%EF%BC%89%E9%A6%96%E3%81%8B%E3%81%91-%E3%83%99%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%85%BC%E7%94%A8-USB%E5%85%85%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E5%BC%8F-%EF%BC%93%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3/dp/B07BVHY21B ・屋根の上に簡易スプリンクラーを設置 てってれー 様
働く時間を変えましょう! 日が出てる時にやるから暑いんです。 暑い夏のこの期間だけ、早朝3:00- 夕方16:00-など気温、太陽が低いときに集中して働いてはいかがでしょうか。 H.M 様
身に危険を感じる暑い日が続きます。外のお仕事は、命がけですよね。 私のアイデアは、勤務時間の変更です。今は朝から夜まで暑いですが、その中で一番涼しく感じる時間、朝の4時から6時くらいでしょうか。お客様の都合もあるので、難しいかもしれませんが、働く人の命を守るために、ご理解とご協力をいただいて、涼しい時間帯に仕事をする、ということです。夏の暑い時期だけでも、そういう対応が出来ると良いかもしれないと思いました。 あらいくまごろう 様
早朝に作業することを提案します。そうすれば直射日光の熱を受けずに済むし、5時ごろならもっとも気温が低くなるはずです。 さらに、早朝に作業を済ませることが出来れば、午前中や午後は事務作業にあてることが出来、涼しくすごすことが可能なので熱中症を防げます。 凛姉 様
20時~05時の夜間はいかがでしょうか? 投光器他照明に経費はかかりますが熱中症には効果があると思います。 20時からですと屋根の温度も日中と比べるとかなり下がります。 健康が一番です! たてちゃん 様
発想を転換して下さい。 この暑さでは日中に仕事をする限り熱中症のリスクは上がります。 そこで仕事をする時間を午後4時から8 時まで働き一旦切り上げ再度午前4時から8時まで仕事をするというのはどうてしょうか? 熱中症グッズも日除けブルーシートも使わずに暑い時間帯を避けて仕事をするというシンプルなものです。 とも 様
朝4時から昼12時まで、勤務時間とする。時間をずらして働くしかない ってことで…。 いかがでしょうか?????? みーこ 様
サービス販促の視点で 「夜間作業で3割引き」 等、夏場は夜間の作業を推奨する(受け入れてもらう)風土を今からつくった方が良さそうです。 まだまだ未来は暑くなるでしょうし、職人の皆さんの力は「守られるべき」です。 ジョーイ 様
NHKのニュースを観ました。 屋根の上で70度にもなると、意識消失と転落という危険性もでてくるとおもいます。そこで、どうしたら8時間働けるかを考えてみました。 どうしても昼間は暑くて危険になりますので、朝の5時から9時まで作業をして、その後は自宅で休み、18時から22時まで作業するというのはいかがでしょうか? タクロー 様
お疲れ様です。 炎天下作業されている方本当に尊敬します。 皆さまの健康を願って以下応募します! 【アイデア】 思い切って夜の作業にシフトしてみてはいかがでしょうか。 例えば、、 朝4時から6時まで 夕方16時から終わるまで ナイター練習のようにライトが必要になりますが、非常に原始的な方法です。 日中は十分睡眠してください!休んでください! 私はダイエットの為毎日欠かさずウォーキングしています。毎日欠かしたくないので、考えて結果夜にシフトしました。16時以降ですと全く体感温度が違います。 応援しています? ぴいこ 様
そもそも暑い中で仕事をするのはやめましょう。 ですので昼と夜を逆転させて夜中・深夜に作業をせざる得ない時代がくると思います。近所の方にご理解を得られるかどうかが一番の課題かと思いますが、建築業界はこのような思い切ったことをしないと夏場の仕事は近い将来やれないと思います。 職人さんが仕事がまともにお仕事をできるようになれることを願っています。 どな 様
稼働時間を変更する。 依頼者様との理解が必要ですが、夏の時期のみ、作業時間を朝7時から9時くらいまでの朝番と、午後3時から夜9時くらいの夜番に分けて変更し、昼間は休みとする。 かなり思い切った決断が必要なので実用的ではないかと思われますが、つらくて危険なお仕事をされている皆様に感謝するとともに頭の下がる思いです。 体に気をつけて、暑さを乗り越えて頂ければと思います。 さくらいまゆみ 様
仕事時間を夜間日没後以降から早朝日の出前にする。 屋根の温度が低下してから、と言うことを考えれば、深夜から日の出前の早朝しかないように思います。 Y.M 様
施主及び住民の方々に協力を得て、夜間作業! 株式会社 工機 様
お疲れ様です。もういっそのこと日中の仕事はせず早朝もしくは日が沈んでから作業をするというのはどうでしょうか。 ファンタジー小太郎 様
夜勤業務という方法はどうでしょうか。曇りの日のみの作業としても天気任せになります。日中はどうしても日差しは避けられないと思いますので、日が沈んでから行う方法が気温、日差しからも避けられるのではないでしょうか。工事現場などで使用する夜間工場のライトなど使用すれば明かりも担保できるのではないでしょうか。当然近隣住民の方に対する光害には配慮が必要ですが。 むち 様
早朝からの仕事をスタートさせる。 例えば夏場は夜が明けるのが早いので 4時くらいから仕事をスタートさせ 正午には終わり。 夏場の期間は 就労時間を少し短縮させる。 ファン付きの作業服も着用して 作業する。 ピスタチオ 様
ご苦労様です。日の出から4時間、日没から4時間の2部作業にしては如何でしょうか。 シノ吉 様
作業を夜にしたら、いかがでしょうか? やまもとあつこ 様
①夜間作業に切り替える ②エアジャケットの着用 まぎ 様
暑さの厳しい期間だけ、夜間、深夜に作業するのはどうでしょうか。 あきひろ 様
朝4時から12時まで静かに働く。ライトも不要。 だいちゃん 様
日が暮れてから朝まで作業する。 照明器具も発達していると思いますので、夜間作業にするしかないのではないでしょうか。 ちのぱん 様
7月から9月ごろにかけて、勤務時間を変えればいいとお思います! 例えば、22時から6時まで等 騒音等課題はありますが、その期間だけなら周りの理解もいただけると思います! 頑張ってください!! まっつん 様
作業時間を夜にずらす。5時以降なら気温も下がり始めるし、寝静まる時間でもないから。 みかん 様
中東の暑い気候で作業する現場を見ることが多かったのですが、作業をするのを昼でなく夜にするのが一番良いかと思います。お客様には迷惑かもですが毎日というわけではないので、そこは納得いただき、、。 ある 様
高速道路みたいに、日中工事しないで、防音対策しながら、夜間に工事したらいいやん。 デリカ君 様

【熱中症対策アイデアの目次】