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さんぽみち

森 亮介 さんぽみち 2017年10月25日発行

さんぽみち(2017年10月25日号より)

遮熱をお勧めします

みなさんこんにちは。森です。

秋が訪れましたね。旬のものも美味しい季節です。私はやはりこの時期のサンマには目がありません。この秋は美味しいものを堪能したいと思います。

さて、先日は当社のモリモリフェスタへご来場頂きまして誠にありがとうございました。第1回目ということでどうなることかと思っていましたが100名を超える沢山の方々にお越しいただけたことに感謝いたします。ありがとうございました。

中でも外壁塗装無料や商品券五万円プレゼントは好評でお喜びいただけたんじゃないかな?と思っています。
このイベントは毎年開催していきたいと思っておりますので来年度もまたお越しいただける事を楽しみにしております。

さて、これからのシーズンは「お家の窓が毎年結露でビチョビチョ」になってしまったり、「暖房をガンガンかけないと寒い!」「光熱費が高い!!」というようなお声をよく耳にします。 そこで我々は今回そのようなお悩みを解決できるものを手に入れることができました。

今までの常識というのは、暑さ、寒さは「断熱材の良し悪しで決まる!」というように日本では伝えられて来ました。でも断熱というのは、基本的には、熱伝導をゆっくり伝わらせて室内に暑さを届けるのを遅れさせる。というものでありました。
しかし今アメリカから伝わってきている「熱力学」というのは「遮熱」の力です。遮熱というのは読んで字のごとく「熱を遮断し跳ね返す」こと。
よく耳にされるのは遮熱塗料というものがあります。遮熱塗料もいろんな種類がありますが、「遮熱工法」とでは大きな差が生まれて来ます。

工法に関しましてはここでは詳しく書くととても長くなってしまいますので省かせていただきますが(お知りになりたい方は0120 238 846かメールでお問合わせください)
一言で言えば、99%の太陽からの赤外線を跳ね返すことができるので、体感温度で、夏場は−10℃ 冬場は魔法瓶のように暖房機一台で快適な室内にすることができます。

でも高いんじゃない?と思われる方もおられるかもしれません、、。
そんな時は冷暖房費の一年消費料金をシミュレーターで計測し工事代金と差し引けばどれくらいお得になるか?という事を算出することもできます。ちょっとここら辺でお家のお悩みを解決しておきたいな〜。と思われる方は一度ご相談ください。
工事が終わって一年後「やってよかった〜!」と言っていただけると思います。
是非体感もしていただけますので一度お問い合わせください。お待ちしております。

今月もスタッフ一同しっかりお仕事をさせていただきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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